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佐賀産 1本目投入

先日、卵の孵化待ちで異常発生した佐賀産オオクワガタ。
1初齢13卵割り出しましたが、現状は13卵中5卵孵化して3卵孵化待ちで
5卵が菌に巻かれてあの世行きとなっています。

とりあえず、今日は初齢で割り出した1頭と孵化した5頭を
LEVIN-GSP800へ投入しました。

佐賀産は前の飼育部屋では常温飼育で大きい個体を羽化させれておらず
引っ越し後の温度管理バリバリの飼育部屋では初のブリード。
どこまで大きくなるかなあ。

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佐賀産 卵に異常

先日、割り出した佐賀産の卵に異常発生。
孵化待ち状態でカビか菌で巻かれる卵がちらほら・・・
そして、ヤバいことに孵化しても巻かれて死んでしまったのが発生。

原因を特定せんといろいろ考えてみましたが
孵化待ちの一時保管のマットについては
同様に使用しているマツノ、Mk久留米では異常なしで管理面は異常はないと思えます。

累代は今回の割り出し分でF5(インライン)にあたりますが
F4の段階で蛹化不全、羽化不全、ディンプルが多発する傾向はありました。
当時はF4やF5くらいではインラインブリードでの弊害である劣性な遺伝(虚弱性)の
顕著化は基本的には無いだろうと自分はそう思っており
常温飼育での高温下が原因と特定しました。

しかし今回の件で遺伝的なものもあるかもしれないと考えざるを得ないこの状況。
過去に発生したことのない事例で
どれだけ落ちるかはまだ予想もつかない状況です。


こんな具合に佐賀産の幼虫が先行き不透明ながらも
佐賀とカミジョウの1本目用菌糸ビン(LEVIN-GSP800)を
50本発注しました。

気がつけば、4月中旬から5月中旬までに
マツノ、Mk両久留米1本目用で123本、クルビssp.2本目用で24本、
そして佐賀とカミジョウのぶんで合計197本もの菌糸を用意することに・・・

幼虫飼育頭数をその年のブリード分で100頭を超えないように調整していた頃が
嘘みたいに、規模拡大の一途を辿っています。
スペースは前回、検討した手段と別の方法で増強・確保しましたが
今度はクワ貧という避けては通れない沼底に足を突っ込むことになりそう。

我が家の大御所

ここへきて飼育記追加です。
飼育記追加ですが、今回は増種ではありません。

我が家の最古参の血統の佐賀県千代田町神代産オオクワガタです。
7年前(2004年12月)にF2の種親(♂72mm♀46mm)を購入し
そこからF4まで累代を重ねた個体を今回のブリードに使用しました。


DSCN9687.JPG

♂は70mmです。
昨今の国産オオクワ飼育個体では小型の部類ですが
我が家のへっぽこ飼育では佐賀産はこのへんが平均です。



DSCN9686.JPG
♀は46mmです。
F3で数頭47mmが出ましたが48mmが壁です。

今回、種親はこのペアでブリードし、既に1幼虫13卵を確保しました。
F5になってしまいますが、この血統は当時
中学生だった自分の青春?がつぎ込まれた血統なので
断絶させるのは惜しいと考え2011年ブリードに横滑りで編入させました。

種親は2009年6月羽化で2回目の越冬後で
今回を逃すともうチャンスが無いかもしれないのも決め手でした。


さて、佐賀産の飼育方針ですが基本的には
久留米の陰でのんびりという感じになりそうです。


DSCN9689.JPG

Mk久留米種親♂81mmと佐賀産種親♂70mmのツーショット。
うーむ、カッコよさもデカさも断然、久留米。
血統背景もない佐賀産は普通なら減種。

でも、様々なものを教わったこの血統は限りあるキャパに
特別枠を設けてブリードする事にしました。

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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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