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本土ヒラタ 羽化結果

本土ヒラタがほとんど出そろいました。

最大個体です。
DSCN0169[1]
67.0mm
このラインはアベレージが4ライン中で一番。
ただあまり好きな形ではないです。

全体の画像がこちら。
DSCN0170[1]
やっぱりあまりかっこよくない。

別のラインから66.0mmのアゴ長タイプ。
DSCN0179[1]
これはまあまあカッコいい。

さらに別のラインから65.0mm。
DSCN0185[1]
このラインはアベレージが低い方だが、全体的にガッシリしている。


画像の個体たちは月夜野エレメント1100で1本返し。
投入が8月になっていた。
投入から約8ヶ月羽化です。

同じタイミングでMT-160へ投入した個体群も出揃ってますが
全体的にベチャベチャなボトルが目立ち溺れて死んでたのとかいました。
水太りの傾向も強く♀で41mm超えてるのとかもいましたが
形が歪だったりお尻が収まらないのが多かった。
♂は特別大きいのも出ませんでした。

やはり本土ヒラタはどうやったら壁を破れるかが分かりません。
次は7月くらいに投入して幼虫期間を延ばす試みをしてみようかな。
そもそも根本的に幼虫を太らせないとダメですし。


個人的に本土ヒラタは好きな虫なので止めたくはないのですね。
オオクワは高嶺のお嬢様に対し
ヒラタはいつでも会いに行けるアイドルなんですよ。
コクワとかスジとは違うし。
洞での格闘、割り出した際の存在感、まさに河川敷の王者。
行けば採れる、そんな彼らも河川敷をグランドに変えてしまえば採れなくなります。
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本土ヒラタ ほぼ羽化完了

地元、安倍川流域産の本土ヒラタがほとんど出そろった。
とはいってもまだ全然固まってないので、正確なサイズは出せてない。
最大は67にギリギリ届くかな程度ですが固まり待ちですね。

安倍川産は種親にF1インラインを1つとそれぞれ別区画の柳林で採集した3♀を用い
合計4ラインやったが、採集品からの1ラインが64mm以上がわりかし出たラインとなった。

1本返しであるが、1100ボトルの半分ほどしか食べないので餌の量は不足してないように思う。
70mmを出したいが、あれだけしか食べないことを考えると難しい。
エサ慣れで菌糸をもっと食ってくれることに期待したい。
70mm出したいので来年やります。


さて、オオクワですが山梨用の1本目菌糸が届きました。
オオクワも大型血統慣れしてしまいますと、普通のオオクワとの食いの差に驚きますね。
1本目なら久留米の♀のほうが普通の産地物よりも早く食い上げるんじゃないかな。
少なくとも昔やった山梨や佐賀、最近やった山梨なんかではそう感じる。
ただ久留米は安定して食いが早いというよりも、3ヶ月とかある程度たったところで爆発的に食い上げる感じがしますので
産地物も待てば食い上げるのかな~と。


昨年まではブリードはしてませんが外国産の生き残りが♀単で幾つかいましたが
今年に入っていよいよ久留米以外は山梨と本土ヒラタだけになりました。
数でいえば2014年は久留米450頭の本土ヒラタ60頭+αで
2015年が久留米540頭予定の山梨50頭予定ですので、外国産やってた頃と比べて遜色ないどころか多いくらいです。


本土ヒラタは一足早い

本土ヒラタが蛹化ラッシュを迎えてます。

これは割り出したは良いけど産み過ぎて、産卵セットをそのままで多頭飼育したの。
DSCN0103[1]
20頭以上いるうえマットが少ないので結構落ちてるんじゃないかと思ったが、全然落ちない。
一斉にブワッと壁面に出てきて蛹室作ったので戦慄した。

こういうのが全部で4ケース(4ライン分)ある。
ちなみに菌糸ビンは64本用意してたので、それだけは個別飼育した。
なお1本返しの模様。
個別飼育のほうも蛹化してます。
サイズはそれでも60mmはいくんじゃないかな。
むしろ交換しても同じくらいにしかならない。

本土ヒラタは今のところは累代重ねてチビチビ大きくするしか無さそう。
少なくとも、今の知識では画期的に大きくさせられる気がしない。

本土ヒラタは隔年でやろうかと思ってますので
次のブリードは来年。
来年の事ではあるが予算は久留米一極なので相変わらず無い。
モチベーションは自分で採った虫というだけ。
♀採りが難しいけど、採ってしまえば♂なら早い時期の6月上旬頃の♀なら持ち腹でほぼ産むし
材割りで難なく採れるのでオオクワほど切羽詰まってないです。

累代品はあまり産まないのに野外品は楽勝なうえメチャクチャ産む。
本土ヒラタマンションどうするべ?
幼虫時代は仲良しかも知れんが、羽化したらチビとはいえヒラタはヒラタだから……

本土ヒラタとミンダナオパリーをペアリング開始

ミンダナオパリーと本土ヒラタ2産地のペアリングを組みました。

ミンダナオパリーはWF1のインライン。
♂は74mm、♀は42mmを使用。
まあ、単純にウチにいるやつでデカイ♂と♀を組み合わせただけです。
次世代がF2世代になるので血の入れ替えもちょびちょび考えないと
この種の性質上、サイズはどんどん尻つぼみになってしまうかもしれませんね。


本土ヒラタについては、静岡市葵区養秀寺付近ラベルは先月のリベンジ。
WF1同士のインラインで、♂64mmに♀36mmの組み合わせ。

もうひとつは、静岡市駿河区下川原ラベル。
材割採集からの羽化個体F0同士の組み合わせで、♂57mmに♀34m。

この両ラベルについてですが、区は違えど同じ安部川流域のヒラタです。
養秀寺付近は多分、安部川流域でもっともヒラタが濃いとこです。
最大は62mmくらいまで採ってます。
基本的に安部川の河川敷はグランドや公園が多く、とぎれとぎれに柳が並木になっていたり
うっそうとした林を形成しているに過ぎません。
その中でも、養秀寺付近はマシと言える環境。
ですが近年はこのラベルのポイントも開発や災害で、どんどん採りづらくなってきています。

下川原については、安部川の河口。
養秀寺とは10kmも離れてません。
このラベルのポイントは攻めるのがメンドイ。
養秀寺より難易度がぐっと上がる。
それでも安部川沿いではマシなポイントと言う感じ。

安部川は上流側では湯山まではヒラタを確認してます。
それより上流側にもいると思いますが、攻めるのが面倒で。
河川敷は開発と災害の影響を受けるのと、今年は下草やツタが一切刈られておらず
メチャクチャ攻めずらくなっているので今夏は行ってません。


本土ヒラタとミンダナオパリーは普通にやってもそれぞれ、65mmの73~4mmは出ると思います。
そこから先をどうにかしたいのですがね……

本土ヒラタ ペアリング開始

本土ヒラタのペアリングを開始しました。
自己採集からのWF1で63mm×37mmの組み合わせで同居中。
♀がチョンパされても替わりがいるので随分余裕です。

山梨F0オオクワは2♀目かけてます。
こちらは2♀しかいないので緊張状態。
オオクワのペアリングって楽勝なはずなのに。


さて、この時期は菌糸詰めに追われてるブリーダーさんが多そうですね。
自分は1本目詰めないのでお気楽。
1本目は自分は詰めると、デメリットが多いので
既製品しか使いません。
まあ、極論では2本目以降すら詰めないのがベスト。
今シーズンは久留米は全部、既製品の予定です。

詰めはちょっとやる予定。
ズボラ詰めの試験ですね。
今のやり方では時間かかり過ぎなので。
余裕が無ければやらないかも。
せっかくのプレスマシンは菌糸でなく、マット詰めに使いそうです。



そういえば、ボチボチ夏季採集の時期。
消耗品と採集道具を買いました。
ピンセット、ペンライト、書き出し棒、靴下、革手袋、長靴は
ご存知の消耗品。
あと、ヘッドライトを購入。

5月6月は虫屋には出費がかさみますが
やらないよりはやる投資なので、ケチりません。
採集中にアレが無い、コレが無いでは駄目ですので。


もうヒラタの越冬個体が採れてるようですね。
新成虫はもう少し先でしょうね。
今年も発生は早くはないと思いますがどうでしょうね。









本土ヒラタ 少しだけ羽化

本土ヒラタが少しずつ羽化してきました。
自己採集からのF1である。
親が大型の♂(62mm)なので期待しているが、羽化してくるのは何とか
親越えする個体ばかり。

画像は何とか親越え個体。
DSCN0070.jpg

それと現時点で最大(65mmは超えそう)
DSCN0072_20130405091501.jpg

大きさは満足できるものではないですが
形は本土らしい鋸歯の発達ですしまずまずです。
ちょっと細い形状が多いですが低めの温度管理のせいかも知れません。

羽化していない個体もいるので
少しは期待したいですが現時点の最大をどれだけ超えれるかが焦点ですね。

何とか70mmを出したいですが
オオクワの片手間でやってる間は難しいかなあ……

今年は菌糸を食って羽化したF1同士のかけ合わせでやってみるつもりです。
エサ慣れさえあれば、もうちょっと大きくなってもらいたいですね。



しかし、自己採集品からのブリード個体や標本箱を見ると
採集に行きたくてたまらなくなってきます。
今なら雪も無くなってると思うし昨年あまり採れなかったトウカイコルリを採りに行くのも……
次の休み、勉強サボって気がついたら標高1000m越え地点でウロウロしてるかもしれません。


そういえば、クヌギの新芽から若葉が出てました。
DSCN0080_20130405091503.jpg
今年はどのくらいまで大きくなるかな?
パセリも青々と茂ってきましたし、ビオラも植えてありますのでバッチリです。
キンカンとかカラスザンショウを植えればもっと面白いかもしれませんが
そんなに庭がないので……
今年はキアゲハとツマグロヒョウモンを観察できればと思ってます。

本土ヒラタ♀蛹化ラッシュ

仕事の関係で資格を取らねばならなくなりました。
6月と11月に試験。
ルリ系採集は諦めるしかなさそうです……
ちょうど、ペアリング~1本目投入の繁忙期にもぶち当たりますが
ブリードは予定通り、絶対にきっちりやります。

まあ、まだ焦る必要はないので、しばらくは今まで通りクワガタ三昧かな……


さて、本土ヒラタの♀が蛹化ラッシュを迎えてます。
羽化は来月からでしょうね。
♂はというと、蛹室を作ったのを1つ確認しました。
11月の交換時16.2gの個体です。
順当に行けば62~65mmくらいになるかなあ……

その他の♂個体はまだわかりません。
理想はオオクワ同様に温度ショック後以降に蛹化してくれること。
2本返しですが、そこまで行けばそれなりになるとは思います。

本土ヒラタ2本目交換完了

本土ヒラタの2本目交換が完了しました。

♂は最大18.2gで♀は7.1gが最大だったかなあ。
♂はその他が17台が1頭、16台が3頭、15台が1頭という感じ。
♀は6g台ですね。

♂は昨年ブリードが15g台でデカイほうだったので、ずいぶん今年は好成績です。
やはり大きい♂とかかさってる(だろう)だけありますね。

1本目LEVIN-G800に入れましたが、水分の少ないオオクワ向けの銘柄なので
ダメかもしれないかなあと思ってました。
飼育経過は側面からは食痕がなかなか出ないし
交換時に掘ってみた感じでは、居食いなのか食が細いのかという感じでした。
食痕も黒めで少し粗い感じのオオクワだったら典型的な微妙な食痕でした。
より水分が飛ぶリスクもありますが、食性を考えて
古い菌糸を与えたのは上手くいってるのかなあ……

さて、本土ヒラタでムズイのは2本目以降です。
羽化はわりかし上手な印象ですが、2本目を食わせて蛹化に持ってくのは難しい印象。
タイミングを見てマットに切り替えるのはテクニックが必要。
できれば菌糸で羽化させたいです

まあ、ヒラタを材割(ヒラタ掘り)してみて、なるほどなあって思うところもありますが
大きい幼虫を採ったことが無いので、好みや傾向が分かっても
野外ではどんな環境が大きくさせるのかというのは分かってないんですよね。
河川敷のヤナギの根部から15gが出てくるイメージがわきませんね……


とりあえず、2本目で羽化してくると予想してます。
ブリードルームの温度が冬温度にするまでに蛹室作っちゃうかもしれませんね。
冬温度後の蛹化スイッチでオオクワととも蛹化すれば理想ですが
如何せんうちの虫は主人に似て先走るヤツが多いので。

WF1から70が出たら良いなあと思って
2本目は3ヶ月半寝かせたオアシスに入れてあげてます。
ブナオガだったら3ヶ月半でもそれなりにこなれますが、オアシスは3ヶ月半だとまだまだ浅い感じ。
ヒラタはオオクワと違って小難しいこと考えてないので
何も起こらなければ後は羽化までグッバイですね。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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