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11月22日の韮崎材割採集

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昨日、韮崎へ行ってきました。

流石にこの時期になると日の出も遅く、6時到着を狙って出発しても
実際に出撃できるのは6時半近くなってしまいますね。

昨日はいつもと同じ地区ですが、ポイントをピンポイントで攻めるというより
連なる雑木林、点と点で結ばれた台場クヌギ林を流すように歩きました。
あまり標高を上げないようにするつもりですが、気がついたら結構登ってしまってるのが……
崖とか厳しい藪を迂回して林道や農道に出ないようにすると自然に標高が上がってしまいますね。

良い材は3本見つけましたが、いずれもコクワ三昧。
朽ち方や水分量は良いですし、食痕の雰囲気もドキッとするのがあったのですがね。
結局、連敗をまたひとつ増やしただけでした。

それにしても、12月近いというのにスズメバチがやたら多いです。
朝は結構な冷え込みですが、昼間はやけに暖かいし樹液も出ているのが原因かな?
今回は、酷い斜面を上ってるときにまさにスズメバチの巣?(確認する余裕なし)に
ぶち当たったようで、やけに「ヴゥーン」って煩いなあと思い頭をあげてみたら
たーくさんのスズメバチが戦闘態勢を既にとっておりました。
そのまま、まわれ右したら一気に斜面から滑り落ちて10mくらい落ちたところで一旦止まり
帽子が無いことに気づき回収しに行こうとしましたが、スズメバチがまだ追ってきていたので
やむなく回収を諦め、再び斜面を転がるように落ちました。

帽子が無くなってしまったので採集はここで断念。
時計を見るとまだ12時。
仕方なく撤退しましたが、撤退の道中でもスズメバチが目立ちましたね。


前回のクマの恐怖が去ってようやく山に入れるくらいのモチベーションが復活してきたのに
昨日はスズメバチ。
今まで、何度もスズメバチに気がつかずかなりの至近距離まで寄ってしまったことがありますが
今回のは本当にダメかと思いましたね。
よく刺されなかったものです……


さて次回こそはトウカイコルリ狙い。
流石に標高1200~1300mでスズメバチはほとんど見ないので大丈夫だろう(クマさんはいるが)

それにしても、昨日は短時間だったのにやけに体が痛い……

11月10日の韮崎材割採集

韮崎へ行ってきました。
オオクワ狙いですが、散々でしたね。

行きの52号線で挽き肉を4回見るわ、クマに遭遇するわ、帰りは渋滞食らうわ。
特にクマと遭遇後は恐怖のせいで行動範囲を狭くせざるを得なく
迂闊にけもの道・道なき道・おぞい農道を進めなくなってしまったのが痛かった。

行動範囲を狭くすれば必然的にダメですね。
韮崎では人が入らないようなところに行かなければ、大抵割られているので……
道沿いや簡単に見つけられる場所はほぼ100%ダメですな。
交通量の多い県道沿いだろうが、人んち門の対面の台場の立ち枯れすら割られてますからね。

クマを警戒しながら、やっとこさニクウスバで腐朽した台場の立ち枯れを見つけましたが
出たのはアカカシ。
食痕は太いし、頭赤いのでオオクワかと一瞬思っちゃたし。

結局、6時から14時過ぎまで粘りましたが、ギブアップ。
う~ん、採れねえ。


帰りにローソンでおやつを購入。
ついでに、マツノさんに3本目用のオアシスLビンを追加発注。
この追加分は個人的に非常に興味深い菌糸リレーに使います。



さて、今度の休みはいよいよ、3本目用の菌糸詰め。
今シーズンは2本目の手詰めLEVIN-Gの状態が現在進行形で芳しくないので
あまりモチベーションの上がらない詰めになります。
詰めさえすれば、12月10日から始める予定の3本目交換までの
休日は再び採集に明け暮れる予定。

11月2日のオオルリ狙い採集記

オオルリ狙いで採集に行ってきました。

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素晴らしいブナ。
紅葉が実に綺麗でした。

今回のポイントは主にスロープの道沿い斜面と
尾根道の両サイドの斜面が狙い目になります。
スロープでは倒れたブナの古木、尾根道では立ち枯れが多い印象。

一発目のオオルリ♂。
Image006.jpg
今日はデジカメを忘れたので
携帯の画像ですが接写が追いつかないです。
でもまあ、オレンジ色の腿節が鮮やかでキレイ。
山で割り出したばっかりのルリって普段の2割増しで綺麗なんですよね~。

そして、今日はホソツヤルリも出しました。
Image008.jpg
今回のポイントでは自身初確認です。
♂はいくつか出しましたが♀は一頭のみ。

あと、接地した湿度高めのグレー材より
トウカイコルリの♀を一頭出しました。

本日の成果はオオルリ、ホソツヤルリ、トウカイコルリ合わせて23頭。
7時前~17時前まで約10時間の採集でした。


帰りに富士宮のジャスコへメシ食いに寄りましたが
流石、富士宮の娯楽が集積しているだけはあります。
ケンタッキーとロッテリアのコンボで腹を膨らまして
アニメイトをぶらーりして、ノジマで新兵器の買い物しました。
バッティングセンターもあるし、本屋もある。
映画も見れたなあ……

さて、次回は新兵器の自慢でも……

2012年度秋季~冬季採集計画

カレンダーを見たら次回、採集に行けそうなのは来月2日。
夏季と違って日中採集だから、どうしても休日でないとならない。

10月は忙しいながらも4回行けた。
韮崎オオ狙い惨敗、イマイチなトウカイコルリ狙い、
初物揃い(ヒメオオ、オニ、ミヤマツヤハダ)採集、まずまずなミヤマツヤハダ狙い、と言った具合だ。

トウカイコルリは2♂採ったが、濃すぎる毒ビンに入れたまま忘れて
カピカピになってしまい、蒸気軟化しようとしたら符節は吹っ飛び腹部がはでてしまった。
修復不可能だったので、どうしても追加を採らにゃ。
まあ、トウカイコルリは急がず11月中に採りにいけばいいかという感じ。

それよりも、今採りたいのはオオルリ。
ほんとは昨日あたりに行く予定だったのが、前回予想外のツヤハダで気分が変わってしまった。
オオルリはアタリ材さえ引ければ、ホソツヤやコルリよりは数が出るイメージ。
できれば、1回の採集でそこそこ採っておきたい。

11月はオオルリさえ採れば、ホソツヤとコルリに専念して
12月からは標高を落として韮崎でオオ狙い、韮崎で雪が積もるくらいから地元でヒラタ掘り、
多分、ホソツヤとコルリは数が出ないのでGW近くまで新ポイント開発も兼ねチマチマ通うことになりそうです。


しかし、採集にかまけて飼育が最近おざなり気味だ。
ゼリーの交換もそろそろしないといけないはずだが……
ツヤハダの展足で忙しくなりそうなのだが、どうしたら良いものだろうか。

10月25日のツヤハダ採集

今日は10月最後の休日になりそうな為
前回の感覚を忘れないうちに採集に行きました。

一応、狙いはミヤマツヤハダとヒメオオですが……

ミヤマツヤハダはアタリ材をひきました。
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♀個体ですとクワガタっぽくないかもですね。
今回は♀がたくさん出ました。
ただでさえ♂は大きいのが出ないのに♀ばっかりだと悲しいです。

アタリ材画像です。
DSCN0130.jpg
もっと凄い倒木もありましたが
新成虫はこの材からほぼすべて出しました。
一見、かなり割り終えた後のように見えますが
まだこの後10頭以上新成虫が出てきております。

感覚はとりあえずつかめましたが
新成虫はアタリ材を叩かないと数が出ないですね。
材によっては幼虫だけがタコ採れです。

数がある程度採れたところでヒメオオ狙いに切り替えましたが
なかなか良い材に巡り合えません。
ルリマークのついた落ち枝を割るとホソツヤ♂が。
DSCN0134.jpg
これは嬉しいですね。

ヒメオオは今日は断念。
相変わらず感覚はつかめないです。
前回採れたような材なんてほとんどないよ~って感じで……
無駄に材を叩いただけですが、ヒメオオ狙いだと疲れますね。


7時から13時までの成果です。
DSCN0136.jpg
ミヤマツヤハダ4♂12♀
ホソツヤルリ1♂

ツヤハダはもうちょい♂が欲しかったなあ……
大きいのでなんとか19くらいのまあまあな型が採れましたが
雑誌の採集記で見るようなカッコいいのは採れませんな。

年内にもう一回行こうかな~……

10月20日の高山種狙い採集記~後半

前回の続きです。

ツヤハダを切りやめたあとはまた適当に材割り。
目的意識のない材割りって怒られそうですね……

でっかいブナの倒木の根部だったところから出た幼虫2頭。
DSCN0114.jpg
現地でオニ?いやスジ?って悩みましたが
帰りにTOP GUNさんに寄って確認してみようということでキープ。

その後は、しばらく散策すると斜面にブナの立ち枯れを発見。
メチャ硬でヒメオオいるかもと割ってみると……
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割りと表面のまだ柔いとこからアカアシ君……
勢い余って前足両跗節先端付近ををチョンパ。
ヒメオオだったと思うとゾッとしますな。

お次は、黒っぽい湿った部位からスジ。
DSCN0103.jpg
小さいです。
こいつが出たとき、「う~ん、この木ダメかも」と思いました。

スジを出した後、いよいよ硬い白枯れ部位に斧をいれます。
しばらく割っていくと大きめの食痕が出て、幼虫の姿が……
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デカイ!……いや、ルリとかツヤハダの幼虫基準だからでかく見えるだけか?

さらにこの後、3齢を3頭と2齢を1頭割り出しました。
この時点で15:00をまわった為、駐車場へ移動開始。
16:00に戻り、TOP GUNへ同定依頼に。

TOP GUNさんには18時程に到着。
早速、同定を依頼。
DSCN0116.jpg
オニと思われる個体(左上と真ん中上)は「オニっぽいかな~」ということ。
よしよし、オニなら自己初採集だべ。

問題の立ち枯れから出した個体は
右上(おっきい3齢)、右下(2齢)、真ん中下(ちっちゃい3齢)は「ヒメオオっぽい」とのこと。
2齢はムズイなあって言ってましたが。
左下は「アカアシかなあ」とのことでした。

オオクワの時は自分自身が飼育品を見慣れてるのもあって割り出した時95%くらい
オオクワと思いながら自慢ついでの同定依頼をしましたが
ヒメオオは初めての実物なので、多分そうじゃないかな~という感じでドキドキでした。

ヒメオオと分かれば(羽化するまで分からないけど)早速、店長にアドバイスを頂くことに。
店長はオウゴンオニやタランドゥスで一時、名を馳せましたが
ヒメオオの飼育経験も豊富。

やはり、カワラが無難でオオヒラは弱齢時は怖いかなあという感じらしく
カワラ菌糸をお願いしました。

帰宅後、早速投入。
アカアシっぽいのもカワラ菌糸に入れてあげました。
菌糸はバラ買いすると割高なのできっちり羽化してもらわんとにゃあ。

おっきいのは6.5gありました。
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10月20日の高山種狙い採集記~前半

ホソツヤルリ狙いで、今年の5月に開拓したホソツヤルリポイントへ出撃しました。
今日は昨日の飲み会の疲れもあり、6時起床で8時前現地到着。
8:00~16:00までマッタリ採集しました。

さて、ホソツヤルリは幼虫ばっかで新成虫は1♀のみ。
DSCN0101.jpg
このポイントはホソツヤルリが優勢なので、狙ってホソツヤルリが採れますが
その分、ルリマークも少なく数は出ません。
今日は1♀出たところで午前が終わったのでホソツヤルリはそこで諦めました。

午後は適当に高山種狙いに切り替えました。
適当に腕くらいの長さ&太さのボロイ倒木を割ると赤い食痕が出現。
割り進めるとパカッと割れて……
DSCN0095.jpg
こんなオサムシいたっけ?
黒い、縦じまの上翅……

……ミヤマツヤハダじゃん!?
よっしゃ!
今年何回目かは忘れましたが、数ヶ月ぶりに声に出てしまいましたね。
なんせ、ツヤハダは散々苦労しての初採集なので……

いや~、メチャカコイイ。
DSCN0097.jpg
サイズは大したことないけど、型はまあまあじゃないかなあ……


いると分かれば、こっちのもの。
最初の1発目が一番大変なのであって、2発目はノリでいけます。
1発目はちょっと予想外の出し方をしましたが、今度はセオリー通りに赤枯れを攻めました。
そして……
DSCN0099.jpg
♀!!
ペアゲットです。

幼虫も幾つか採ることができました。
3齢が多かったので、新成虫で割り出せるまで次回持ち越しにしましょうかということで
ツヤハダ攻めを完了し、前半は終了。

トウカイコルリ新成虫今秋初確認

DSCN0090.jpg
トウカイコルリ新成虫今秋初確認。
まだまだ幼虫が多く、新成虫は全然出せませんでした。

しかし、素晴らしいです。

今日は7時から14時過ぎまでの採集でしたが
程良い疲労感です。
沢だけ攻めればもっと疲れはありませんでしたが
藪こぎしたのでそこに体力を持ってかれました。
あと、トウカイコルリ新成虫でないんで、ヒメオオ狙いに切り替えて
硬い材を叩いたので上半身も少し疲れたかな……
ちなみにヒメオオは未採集種でどんな材にいるのかさっぱり分からず
ただの徒労&材の無駄割りに終わりました。

採集に関しては師匠がいないので、独学でやってますが
最初のひとつめが採れるまでが苦労します。
全部、現場で何とかしようとせず
ある程度、事前に調べるのはセーフにしてますが採れないものは採れません。
上手い人に連れてってもらって採らせてもらうのは個人的にはアウトです。
そうはいっても連れてってくれる人なんていないけど……
まあ、苦労して楽しみなさいってことなんでしょう。


さて、採集後は一旦帰宅しシャワーを浴びて
かねてからの予定通り、映画館へまどマギ後編を見に。
公開初日だけあってバカ混みでした。
ちなみにおひとり様の客は自分含めても圧倒的少数派の模様。
採集もボッチですが、映画館もボッチ……うぅ……


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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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