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ここにきて産みだしたライン

16-7の産卵痕を確認できました。

さらに面白そうだなと思って組んでみた
マツノ14-11×15-9早期も産卵痕が確認できました。
この組み合わせは我が家で初の、早期♀を使用したラインから
さらに早期♀を作って使用した組み合わせです。
背景は相当エグイ(投資的にも)ですが、どうなるでしょうか。
一応、背景は下記の通りです。
マツノ14-11×(黒王88.6同腹×14-16) ※14-16はマツノ12-1×12-7

とりあえず、産卵セット自体は9割かた解除しました。

今年は産卵は、ほぼ成功です。
後は1本目用の菌糸が届いて、投入するだけです。
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第3回産卵経過

今日は富士宮のショップへ。
特Aクラスのナラ材入荷の報を知ったら居てもたってもいられず産卵木を買いに。

帰ってきて、我慢できずにブリードルームに入ってしまいました……

んで、産卵セットを見る……
虎の子の16-8、40は……

ヨッシ!産んでる!

この2ラインが産まなきゃ、今年は始まらないと思ってただけにこれで安心。

流石はクマモンさん印の植菌材。
ホダで産まなきゃ、これしかありません。
僕の腕では今のところ早期♀産卵の必需品かも知れません。


これで今年の産卵状況は以下の通り。
赤が産卵痕確認済み。
青が産卵痕未確認。

16-1  14-1×14-2  (85×55) 
  2    ” ×14-12  (85×54)
  3    ” ×15-16  (85×49)
  4    ” ×15-19  (85×47)
  5  14-2×14-6  (85×55) 
  6    ” ×14-21  (85×55)
  7    ” ×15-10  (85×51)
  8    ” ×15-16  (85×52)
  9  14-12×14-16  (85×54)
  10    ” ×マツノ14-41  (85×53)
  11    ” ×15-17  (85×51)
  12    ” ×15-23  (85×50)
  13  14-2×14-12  (84×55)
  14  14-12×14-7  (84×54)
  15  14-21×14-16  (84×53)
  16  14-16×14-12  (84×55)
  17  14-12×15-16  (84×47)
  18  14-7×14-2  (83×53)
  19  14-9×マツノ14-7  (83×53)
  20  黒王さん13-1×14-2  (83×53)
  21       ”   ×マツノ14-1  (83×54)
  22       ”   ×15-16  (83×50)
  23  マツノ13-13×14-7  (83×53)
  24      ”   ×15-10  (83×50)
  25      ”   ×15-13  (83×49)
  26  マツノ13-19×14-12  (83×53)
  27      ”   ×14-1  (83×51)
  28      ”   ×15-16  (83×51)
  29  マツノ13-12×15-13  (80×48)
  30  黒王さん13-2×15-16  (83×51)
  31  masukoさん13-2×masukoさん14-5  (84×51)←齧ってただけでした
  32  マツノ14-10×マツノ14-3  (83×53)
  33      ”   ×マツノ14-9  (83×54)
  34      ”   ×15-16  (83×51)
  35  マツノ14-47×14-16  (83×53)
  36      ”   ×マツノ14-2  (83×53)
  37      ”   ×15-16  (83×48)
  38  マツノ14-11×14-2  (82×53
  39      ”   ×マツノ14-46  (82×52)
  40      ”   ×15-16  (82×46)


もう、これで確定でしょう。
産まなかったのもありますが、戦略上欲しいラインは採りました。


ちなみにブリードルームに入った際に見なきゃ良いのに棚の様子も見てしまいました。
15-15と16の42.4gが蛹化していた様子でした。

全体的には5割くらいは蛹化してた感じです。
3割くらいが前蛹か蛹室作成中。
今年は羽化が全体的に遅れそうで6月中にピークが来て、遅いのは7月入っちゃいそうです。
去年以前はGW明けには羽化しだしてましたので、今年のパターンは初めてです。


16年ブリードのモチベーションと15年ブリードの楽しみが増えました。

産卵経過の第2段

産卵経過です。

早期♀もまあまあ、産みだしてきました。
赤字が産卵痕確認済みです。
青字は産卵痕未確認。

16-7、8、12、40は数日前より寝室からブリードルームへ隔離しました。
16-7、8、40は産んでるかもしれません。
20日に確認してみる予定ですが、どうでしょう。
今年は全体的に産卵絶好調ですが、早期の上位ラインがこうなのは何故なんでしょうね。

なお、16-12、29、30は欠番になる可能性が高いです。


16-1  14-1×14-2  (85×55) 
  2    ” ×14-12  (85×54)
  3    ” ×15-16  (85×49)
  4    ” ×15-19  (85×47)
  5  14-2×14-6  (85×55) 
  6    ” ×14-21  (85×55)
  7    ” ×15-10  (85×51)
  8    ” ×15-16  (85×52)
  9  14-12×14-16  (85×54)
  10    ” ×マツノ14-41  (85×53)
  11    ” ×15-17  (85×51)
  12    ” ×15-23  (85×50)
  13  14-2×14-12  (84×55)
  14  14-12×14-7  (84×54)
  15  14-21×14-16  (84×53)
  16  14-16×14-12  (84×55)
  17  14-12×15-16  (84×47)
  18  14-7×14-2  (83×53)
  19  14-9×マツノ14-7  (83×53)
  20  黒王さん13-1×14-2  (83×53)
  21       ”   ×マツノ14-1  (83×54)
  22       ”   ×15-16  (83×50)
  23  マツノ13-13×14-7  (83×53)
  24      ”   ×15-10  (83×50)
  25      ”   ×15-13  (83×49)
  26  マツノ13-19×14-12  (83×53)
  27      ”   ×14-1  (83×51)
  28      ”   ×15-16  (83×51)
  29  マツノ13-12×15-13  (80×48)
  30  黒王さん13-2×15-16  (83×51)
  31  masukoさん13-2×masukoさん14-5  (84×51)
  32  マツノ14-10×マツノ14-3  (83×53)
  33      ”   ×マツノ14-9  (83×54)
  34      ”   ×15-16  (83×51)
  35  マツノ14-47×14-16  (83×53)
  36      ”   ×マツノ14-2  (83×53)
  37      ”   ×15-16  (83×48)
  38  マツノ14-11×14-2  (82×53
  39      ”   ×マツノ14-46  (82×52)
  40      ”   ×15-16  (82×46)



1セット平均25~30くらいだと思いますんで
マジメに割り出したら1000くらいいっちゃうかもですね。
順調なら600頭は25ラインもあれば賄えるのですが、う~ん……

産卵経過画像

たまには画像付き記事。

良い感じの産卵セット。
ホダ3本掛け。
DSCN1167[1]

あと1週間もすれば、♀を取り出した方が良いでしょう。

こちらはクマモンさん印の植菌材2本掛け。
DSCN1164[1]

早期♀ラインですが、素晴らしい。


今年の出来なら植菌材のほうが信頼できます。
すぐにたくさん産ますならホダかも知れませんが
環境づくりなら植菌材のほうが。

すぐ産まぬ早期♀が産み出すときに
産卵セットの状態が悪いと良くないです。
すぐに生み出す♀は産卵木を徘徊してからですが
早期♀でダンマリしてるのは徘徊すらしないので
ホダだとカビたり粘菌が蔓延って著しく分解してしまう。
雑菌にそれなりに強い植菌材なら大丈夫。

残る問題はいつから早期♀が産みだすか?です。
連中は材があることには気づいてるはずなんです。
ペアリング後の管理時はゼリー食ってるのに、産卵セットを組むとダンマリですので。
やっぱり卵の出来上がり待ちなのか。
5月15日までに産まないとなあ……


運命の産卵経過

4月22日に組んだ産卵セットを点検しました。
運命の日です。

赤字ラインが産卵痕アリ。
青地ラインが現在のところ全く不発。

16-1  14-1×14-2  (85×55) 
  2    ” ×14-12  (85×54)
  3    ” ×15-16  (85×49)
  4    ” ×15-19  (85×47)
  5  14-2×14-6  (85×55) 
  6    ” ×14-21  (85×55)
  7    ” ×15-10  (85×51)
  8    ” ×15-16  (85×52)
  9  14-12×14-16  (85×54)
  10    ” ×マツノ14-41  (85×53)
  11    ” ×15-17  (85×51)
  12    ” ×15-23  (85×50)
  13  14-2×14-12  (84×55)
  14  14-12×14-7  (84×54)
  15  14-21×14-16  (84×53)
  16  14-16×14-12  (84×55)
  17  14-12×15-16  (84×47)
  18  14-7×14-2  (83×53)
  19  14-9×マツノ14-7  (83×53)
  20  黒王さん13-1×14-2  (83×53)
  21       ”   ×マツノ14-1  (83×54)
  22       ”   ×15-16  (83×50)
  23  マツノ13-13×14-7  (83×53)
  24      ”   ×15-10  (83×50)
  25      ”   ×15-13  (83×49)
  26  マツノ13-19×14-12  (83×53)
  27      ”   ×14-1  (83×51)
  28      ”   ×15-16  (83×51)
  29  マツノ13-12×15-13  (80×48)
  30  黒王さん13-2×15-16  (83×51)
  31  masukoさん13-2×masukoさん14-5  (84×51)
  32  マツノ14-10×マツノ14-3  (83×53)
  33      ”   ×マツノ14-9  (83×54)
  34      ”   ×15-16  (83×51)
  35  マツノ14-47×14-16  (83×53)
  36      ”   ×マツノ14-2  (83×53)
  37      ”   ×15-16  (83×48)
  38  マツノ14-11×14-2  (82×53
  39      ”   ×マツノ14-46  (82×52)
  40      ”   ×15-16  (82×46)


通常♀は会心の出来です。
普通こうなんです。
割ってないのでスカラインが幾つ出るか分かりませんけど……

早期♀については、う~ん……
ダメですね~、ヘボすぎる。
いやまあ、大体予想通りの展開になっているんですけどね。
後はエンジンかかるのを待つだけです。

早期♀ラインの
16-7と16-8と16-22と16-40の4ラインはたくさん産ませたかったので
ホダ3本掛けを試してみましたが、今回の点検でまだエンジンが点火してないことを確認。
ホダのまま産み始めるのを待つとケース内部が非常に状態悪くなるので
植菌材2本掛けのセットに変更。

次は5月7日に点検します。
これで今回の不発ラインがダメですと、一気に黄色信号。
今年のブリード分600頭はもう今日の時点で確保できてる気がしますが
採りたいラインが採れないで幼虫飼育に入るのって凄いモチベーション下がるんですよね。

効率よく我慢する方法

今月はお酒皆勤賞兼タバコ消費量更新月です。
これで、やっとこ自分自身を制御してる状態。
日に日にブリードルームが誘惑を仕掛けてきます……

さて、先日産卵セットを組みましたが
追加ラインをやろうとペアリングしてます。
羽化が遅れたので、正規のタイミングを見送ったのですが
何か良い感じの組み合わせです。
一つは、14-1の85mmと15-10の早期♀の組み合わせ。
もう一つは、マツノ14-11と15-9の早期♀の組み合わせ。
組み合わせの自信では上の方が遥かにある。
けど、下の方が早期の早期という組み合わせで先進性がある。
オマケというには、ちょっともったいなさ過ぎな組み合わせです。
5月1日にセットを組んでみて、順調に産んだら正規ライン昇格です。

さて、先日組んだ産卵セット40セットですが……
寝室のクローゼットにひとまとめにしたので、齧りの大合唱が聞こえてくるとワクワクしてましたが
何か、こう……

ささやかな音。

齧っている感じするのですが、1~2セットくらいの音(笑)
う~ん、1♀じゃあ流石に600頭採れんなあ。

不安になるかというと……

まあ、何だかんだで早期は分からないけど、通常♀なら8割がた産んでるでしょうと。


産卵はお気楽なんです。
そんなことより、ブリードルームに入りたい……(けど入っちゃダメ)

1本目のイメトレ

1本目のイメトレ中。

6月5~15日に投入。
エアコンを冷房で25℃は切らないように、27℃を出来れば超えない温度。
除湿器をまわして湿度は何%と特別拘らないが概ね60%は切らないだろうくらい。
風の使い方は、エアコンと除湿器の風は直接当たらないような風防の設置、
サーキュレーターは冬管理よりも風量多め。
換気扇はまわしっぱ。
9月に温度を下げ始めて、10月の交換前には23.5℃くらい。
そのくらいに除湿器が止まってるという感じ。

悪いイメージはそんな無いですが
去年と比べてどう違いが出るかと……

去年との違いは温度がほんの気持ち低いのと風の使い方くらい。
菌の分解の好適温度と幼虫の発育温度の両立と
冷房の風と除湿の風といった分解と発育に都合の悪い風の調整が今年の課題。

1本目は2本目で居食いできる状態まで育てるかつ
気持ちよく分解状態の良い培地を食わせてやれば良いイメージ。

飼育方法的にはそこまで昨年と変わらないので大外しは無いとして
菌糸も微妙だった昨年よりは良い出来になるだろうと期待して
今年は良い経過になると良いです。

もう目線は先に

産卵セットを組みましたので、見据えるのはもう1本目。

4月22日に組んでますので、もう産み始めてもおかしくないです。
今年の1本目は6月5日~6月15日でケリをつけたいなあと。
早い分には孵化に半月かかるとして、初齢で投入できます。
早期♀で産み始めが遅いとしても、5月20日迄に産み始めれば
何とか間に合うイメージです。

問題は15年ブリードの入れ替え調整ですが
今、蛹室作成に入っているのは6月20日には羽化するとして
7~8割方は羽化or不全で退室できると思います。

16年の菌糸銘柄は、オアシスMビン、KSP2、HSで行きます。
2本目交換が原則10月ですので、オアシスに限っては1本目投入の遅延は一切ない予定です。

ブリードルームも1本目投入の時期には夏仕様に切り替えます。
暖房から冷房以外に、風の使い方や湿度調整が変わります。
10月にオアシスなら30g、KSP2とHSなら35gがノルマになります。
この辺りが出ないと40gを狙う経過では無いです。
40gを祈る経過にならないように環境を整えます。
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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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