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東ジャワパリー近況

今日は雨で採集に行けず。
先日、韮崎で帽子をなくしたので帽子を買い換えました。
採集に行けないので標本作りで簡単にやれることは進めました。
ルリ系やツヤハダの展足の針を抜いて、オオクワをちょっと展足しただけですが……
しかし、気を抜くと針を抜いた拍子に符節や触角が吹っ飛ぶので気が滅入ります。

さて、飼育関係のほうですが
東ジャワパリーの♀がボチボチ羽化し始めました。
今年も失敗なので、さっさと羽化してスペースを空けてくださいな状態です。
WからのF2なので、そろそろ餌慣れとかと思いましたが全然ダメですね。
まあ、予想外のサイズがたまたま出ても東ジャワパリーはやりません。

思うに餌が致命的にあってないんだと思いますね。
水分量もそうですがオガも。

上手い人はマットに切り替えますが、それでも75を境に全く聞かなくなるのは
体重乗せてマットに切り替えてもなかなか上手くいってないんでしょう。
自分はヘタクソなのでずっと菌糸で60後半のオンパレード(F1でたまたま70でましたが)


考察してみても、もうやらない虫なのでしょうがないですが……
羽化して固まりさえすれば、即酢エチですが
結局全部終わるのは来年の秋頃になってたりしてなぁ。
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東ジャワパリー 1本目投入完了

東ジャワパリーの1本目投入も恐らく完了しました。

「恐らく」というのは、まだ孵化してない(孵化することのない)卵が6個あるから。

30も割り出して、1本目投入迄こぎ着けたのは
たったの12頭……

ずいぶん寂しい数になってしまいました。

 
孵化した幼虫がすぐ死んだり、孵化しないで腐る卵が多すぎです。
孵化の際、上手く卵のから抜けだせず、卵の殻を頭部につけた個体はダメです。
あと、頭部にツヤが無く、動きとか体が弱々しい個体も。



割り出し数からすれば、信じられない飼育数になってしまったが
正直、飼育するには手頃な数。
タイクルビと一緒にワインセラーでそのような成長をするか確認していこうかと思います。

東ジャワパリー 1本目投入

東ジャワパリーの1本目投入をちょびちょびやってますが
恐ろしいほど低い孵化率に嘆き悲しんでいます。

割り出しの時に30採れて、「やっちゃったよ、採れ過ぎた」って思ったのに
半数以上は孵化できないか、孵化してもすぐに死んじゃうとか。

無事に孵化したやつはオオクワ系なので1本目にさえ投入できれば大丈夫なはず。
というか、普通オオクワ系は孵化率も高いし、弱齢でも全然死なないはずなんだけどね。


東ジャワパリーは、想定外の大所帯から一転、我が家においては
手頃な数の1部隊程度の規模になりそうです。



それにしても、虚弱そうな卵では無かったのですが、孵化がヘタな印象が残ります。
なんていうか卵の殻から上手く脱出できないというか……

東ジャワパリー 産卵セットの割り出し

本日、東ジャワパリーの産卵セットの割り出しをしました。
産卵期間は1ヶ月間です。
DSCN0027


ケース内の様子は……
DSCN0028

変わり映えのなさそうな感じですが、結構動き回った様子で
こういうパターンだと大体産んでるなという感じです。

産卵木をを引きぬいて、マットを落とすと早速1個目。
DSCN0029

材の表面に産み付けた珍しい産み付け方。

初齢幼虫も出てきました。
DSCN0030


今回は産卵木は思ったより齧られてなく
産卵木の割り出しが終わった時点で、「あれ、思ったより少ないな」という感じでした。

次にマットに手を出してみると早速、マットからも初齢が。
DSCN0031


その後もマットから、卵が出るわ出るわ。
DSCN0032


結局、マットからかなり採れました。
予想外のマット産み傾向です。

思った以上に採れました。
DSCN0033


初齢4頭、卵26個。合計30。
目標数15だったので倍取れてしまいました。
ちょいと採れ過ぎですね。


やはり、昨日のタイクルビ、そして本日の東ジャワパリーと
全世代の経験を活かした上の最上の産卵セットを組んだだけあって成果もバッチリでした。
2012年のブリードもとりあえずは幸先は良さそうです。

東ジャワパリー 産卵経過

東ジャワパリーの産卵セットは、卵が側面から確認できています。
やはり、パリーはマット産みしますね。

産卵木も、派手ではないですが齧っていますし
そこそこ予定数くらいは採れそうな感じがします。

ほとんど同じ条件で、微妙そうなタイクルビと比較すると
何故こうなったかは、調べてみようかと思います。

ちなみに、東ジャワパリーのセットは
ゼリーの食いも少ないながらに確認でき、徘徊もそこそこしている様子で
カビも消えていますのでかなり期待できる状態です。
さすがに、国産オオクワみたいな埋めた材を掘り返し
ボコボコに齧りまくることは無いですが……

東ジャワパリー 始動

昨日、東ジャワパリーの1週間のペアリングを開始。

種親はWの♂70×♀ペアからブリードした♂70.2mmと♀40.1mm。
インラインですがF1なので、採れる予定の子はまだ累代はF2。
菌糸への慣れこそついても、インラインの弊害はまだ慎重になる必要はないはずです。

パリーはどうもホーペ系と食性が違うのか菌糸では途中から
暴れてしまいます。
実際にやってみた感じでは、パリー、クルビ、カミジョウは近い感じ、か
個々は違ってもホーペ系とはひとつ壁を隔てているような感じ。
♂は菌糸で1本目はよく育つが、2本目以降が難しい。
♀も育つが早い個体は1本目で暴れてそのまま蛹化し1本返し。

ホーペ系(ホーペ、ビノ、グラン、台湾)との違いは
単純に蛹化するタイミングの違いですが、
同じ環境では圧倒的にパリー、クルビ、カミジョウは早いです。

ここで、まず疑うのは「温度が高いのでは」ですが
カミジョウとミンパリは20℃切っても蛹化しました。
恐らく、高栄養なエサを与えた結果、野外品よりも早く
羽化までいけるよってなり蛹室を作り始めてしまうんだと思います。


高栄養なエサが原因ならば、累代飼育化で慣らすのが一番楽で良いのですが
一番マズイのが慣れないまま何代も無駄にブリードする事。
だったら、菌糸の栄養を低カロリーにするか活性を下げてから
使用するという手もあります。

今回のブリードではその辺をすこし確かめたいので
親と同じ餌を継続する個体群と活性の落ちた古いボトルを用いた個体群に
分けてみたいと思っています。

ただし、あくまでメインは久留米なのであまり数はやるつもりはありません。
10頭も採れれば十分です。
20頭とか採れると困ります。
最近は採れなくて「うわー……」ってなることは減りましたが
採れ過ぎて「あれ、菌糸もカップもないよ」ってことが増えてるので。

東ジャワパリー 近況と今後の方針

東ジャワパリーの近況。
こいつらも、タイクルビ同様に結構〆ちゃって
3♂3♀を残すのみ。

やる気はやっぱり、あまり無かったのですが
70mm迄は出たのだからという点ともっとやれただろうという悔しさから
タイクルビと同様に挑戦しようかと思います。

まあ、ミンパリの次世代に向けての予習という感じでやろうかと思います。


種親候補の♂は70mm。
DSCN9927


東ジャワの特徴が良く出ていてカッコいいです。
というか、この個体しか東ジャワの特徴が出なかったような気が……
うちで羽化した60後半の個体は何か微妙に中歯気味なんだよな~……
あんまり、カッコいい標本がいません。

DSCN9928

♀は40mm程度ですが、状態の良いのを使おうかと思います。
パリーはオオクワ系の中では寿命が短いのか、先に羽化したタイクルビより
♂♀ともにボロくなってきてしまってます。
具体的には♂は完品だけど軽い、♀は符節切れしてる個体が……

ちゃっちゃと子を採らないと、標本にする前に死んでしまいそう。

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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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