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インドグラン 事故後の経過観察

先日、掘り出したインドグランのその後です。

「右大顎根元の外骨格剥離で体液の流出」でどうなるッ?って感じでしたが
あの後とりあえず、菌糸ボトルから濡れティッシュを敷いたスタックSに移して
安静にし経過観察をすることにしました。

今のところは、体液がカサブタ状になり体液の流出自体は収まりました。

DSCN9752.JPG

まだ乾燥はしきってはないようですが、様子を見る限り
じきに乾燥してくる感じはします。
そこまでいけば一安心かな……

今のところは最大個体なのでショックは大きいです。
現状86mmはあり、次に85くらいのと83くらいのが続いてます。

DSCN9754.JPG

85の完品と比べるとそんなに大差ない気もしますが
還元率は今回の事故個体のほうが良いです。

ただ、寿命の影響や普段の飼育やペアリング時の事故も考えられます。
恐らくは腹さえ引っ込めば〆て展足行き。
勿体ないけど、万が一みずぼらしい姿で死なしてしまうよりは
なるべく綺麗な状態で標本にしたほうが記憶にも残るし
ひと段落はしそうです(現状、気を使って管理してるので


まだ2個体、幼虫をしているのがいるので
今回の哀しさを払拭してくれる大型個体に羽化してくれることを願いたい……

インドグラン まさかの事故

やっちまいました。
先日、羽化したインドグランの掘り出し作業時、さじでドスッと。

結果、右顎の付け根の外骨格が剥がれてしまいました。
体液が流れ出てしまい、数時間たった今も止まらない……

DSCN9750.JPG


気をつけてはいたものの、結局は反省点はあります。
固詰めのボトルだったのでギリギリまでさじで掘り出そうとしていたらの事故で
早い段階で指でほじっていれば回避できたであろうと思われます。


サイズ的には幼虫時最大39.4gで、今現在86mm程度あるので非常にもったいない。
今後の経過は最良で体液の流出が収まって生存、
最悪はそのまま死亡。

つい先日、羽化した41.6gの個体も同じくらいのサイズはありそうなので
まだなんとか立ち直れそうですが、それにしても勿体ない。
最悪の場合は標本化だけど、その際の展足の哀しさは計り知れない……

インドグラン ♂羽化

つい先ほど、飼育部屋にBE-KUWAを取りに行った際に
インドグランのボトルを横目に見たら羽化してました。

予想では明日でしたが、今日羽化しちゃうとは……

とりあえず、ボトル越しでみるとデカイ。
蛹室後部のみしか側面から見えず、見えるのは尻のみですが
綺麗に上翅は閉じ下翅を伸ばして乾燥中でした。

取り出しはまだ先の話ですが、どうしても気になってしまいますね……
はやる心を抑えないと……(しばらく我慢の日々です

インドグラン もうすぐ羽化

インドグランの最初の♂が羽化しそうです。
昨年8月中旬に1本目投入なので11ヶ月で羽化してきそうな感じですね。

サイズ的には最終ビンで39.4gありましたし
80mmをオーバーしていて欲しいところ。
あわよくば83mmくらいは……(ただし顎ズレは確定事項

まあ、種親♂サイズ76mmは確実に超えてくるだろうと思うし
1頭目は無事に羽化してくれることを祈りましょう。


今後、羽化を控えている♂サナギは羽化間近のコイツの他に2個体。
1つは3本目途中で暴れてボトル上部にコンニチワした為
4本目に交換し(交換時36.8g)、その後すぐに蛹化した個体。
こいつは暴れたとはいえ3本目交換時から体重増加しており
暴れた原因も蛹化前のものだと思うし、そこまで悲観的なサイズにはならないと思います。

もう1つは最大個体で3本目へ交換時41.6g。
特に暴れも無く交換後3ヶ月後に蛹化しました。
85mmが期待される1頭です。



ちなみに♀はというと残り1頭を除き羽化しています。
最後の1頭も、もういい加減に羽化しただろうと掘り返したら
丁度前蛹だったので無事にいけば、もう2ヶ月程度で羽化してくると思われます。

今現在、羽化してきている虫たちの中では
もっとも期待がかかっているのがこのインドグランなので
ここ数日は特に目が離せませんね。




インドグラン ♀羽化ラッシュと♂1頭目蛹化

インドグランの♂が蛹化しました。
♀はほとんど羽化して残り1頭ですが、♂は最初の1頭目になります。


DSCN9692.JPG

画像が今回、蛹化した個体です。
最終体重は39.4gでした。
画像でちょこっと写ってますが顎ズレ。
とりあえず80mm超えてくれたら良いですね。


その他の♂は今のところ、2頭が蛹室を作って蛹化待ち。
もう2頭はボトル側面から確認できないものの恐らくまだ蛹室作成せず。

ちなみに最大級の個体が41.6gと41.4gの2頭で41.6gのほうは蛹化待ち。
この体重だと85mmは厳しいかな~……

あと、3本目へ交換時に最小で
さらに交換後に暴れてもうダメだと思いつつ4本目へしぶしぶ交換したやつは
4本目へ交換時36.8gあり、交換後程なくして蛹室作成。
どのくらい還元されるか解らないもののこれで80mmいったらちょっとよくわからんな。



しかし、我が家で飼育しているクワガタでは最大級のグランディス。
サイズ的にはグランとしては大きい訳ではないものの
それでも国産とは違い、ワクワクしますね。

インドグラン 菌糸ビン1本目投入

8月2日と9日に割り出した初齢と卵から孵化したぶんを菌糸ビンに投入しました。

とりあえずは、15頭中10頭です。
残り5頭のうち2頭は孵化したてで3つはまだ卵。

全て孵化してくれるかな……

幼虫は大きく育ってくれると良いです。

画像 1690.jpg

インドグラン 産卵結果

インドグランディスの産卵セットを割り出しました。

前回確認時、さっぱりそうだった♂78mm×♀46mmを種親とする産卵セットは
結局、産卵行動に移らず産卵数0。

♂76mm×♀47mmの産卵セットは産んでおり
全部で1幼虫14卵の成果となりました。

目標は2ペアで20頭確保でしたが
結局、1ペアボウズの1ペア15……
でも、とりあえずはブリードできる数がとれたので
これで産卵飼育は止めときます。


あとは卵が無事に孵化してくれることを祈ります。

インドグラン 産卵経過

インドグランディスの産卵セットを組んで早10日。
餌交換と産卵の確認をしました。


78mm×46mmは齧っているものの産卵痕無し。
かかりが悪いと判断し、♂を産卵セットに投入しました。
このペアはゆっくり産卵してもらいます。


76mm×47mmのほうは表面をチョコチョコ齧っている感じで
ザックリいったり、穿孔していなかったものの産卵痕は確認できました。
ダミーでないことを確認する為ちょっと削り卵を採取。
「良し、ちゃんと産んでる。虚弱卵でないな」と安心し
次の産卵痕を丁寧に検分する。

いつの間にかに本気になり
結局、材の表面に産み付けられた採取しやすそうな卵は
全て回収してしまった。
10日で9卵となかなかの成果である。

DSCN9406.JPG

材は表面にある産卵痕をピンポイントに剥がしたのみなので
まだ使えると判断して、再びケースへ。
あまり採れ過ぎても困るものの、今回採れた卵が
無事に孵化するかわからないので様子を見ながら打ち止めにしようと思います。

DSCN9403.JPG

ちなみに、今回は採取しやすそうなところだけ採取したので
その気になればもう数卵割り出せたかもしれませんが
材をバラバラにする羽目になるので止しました。
経験上、産む材はちょっと削っても
原形を留めていればまた産んでくれるので。


とりあえず、インドグランは2ペアで20頭
幼虫を確保できれば良いので、産卵に関しては
後は惰性で産ませればよしという感じです。

次回の確認は10日後。
上手くいけば予定数確保。
願わくば、卵が無精卵でないことです。


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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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