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サナギ時の体重と羽化時の体長

国産オオクワガタのサナギ時の体重と羽化時に体長の予想について。


サナギ時の体重は、サナギが色づく前のクリーム色時の体重とする。

16.0g以下…~70mm(16.0gでは69mm前後が多い?
16.0g以上…69~71mm(70mmに達するか達さないかの境
17.0g以上…70.5~73mm(70mmは確実に超えてくれるだろうところ
18.0g以上…71.5~73.5mm(72~73mmってところ
19.0g以上…72.5~74.5mm(75mm目前
20.0gの壁…ピッタリで75.1mm羽化

DSCN9061.JPG


・未知の領域だが23g越えで80mmが見えてくるらしい。
・蛹化による体重減は通常6~7g程度
・全体の太さ、腹部の長さ、大顎の長さなどの個体差による誤差は大いにあると思う。
・血統によってはサナギ時の体重はあてにならないかも。

これらのことから、75mmオーバー、70台後半を羽化させるには
21g以上のサナギ、幼虫の段階で28gは欲しい。

今年は、まずは幼虫を確保しなければならない段階ですが
幼虫飼育における目標は当面は28g越えになりそうです。

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標本製作~虫をしめる

今年、採集したカブトムシの展足が終わってひと段落つきました。
10頭ばかりでも、1頭30分かけて展足する自分には3日がかりになりました。

さて、今回は次回しめる際に自分へのおさらいを含めて
虫のしめ方についてです。


まず、クワガタの乾燥標本の製作は自分の知りうる限りでは
・飼育していた虫が自然死した後に製作する
・飼育中・採集後の虫を薬物で殺虫後、製作する
の2択になります。

ネットでは、クワガタの標本は生き虫好きの方が多いからか
自然死を待ってからしめる作製法が多い気がします。

ただし、自然死の場合はできるだけ早いうちに処理しないと
標本にならないくらい腐敗させてしまうはめになります。
わかっていても、処理が遅れてダメにしがちです。
おまけにどんなに頑張っても多少は腐った臭いがします。
自然死のメリットは自らの手を下さないで済むことと
虫の天寿を全うさせることができたという達成感、満足感で
標本にするにあたってはメリットとは呼べるものではないと思います。


そこで、今回は生き虫を酢酸エチルでしめる方を選択。
酢酸エチルは、そもそも手に入れにくいという最大の壁がありましたが
先人達のおかげで除光液という代替品で入手可能になりました。
100均で購入可で、現状どこでも手に入ります。

DSCN9382.JPG


使用方法としてはいわゆる「毒ビン」を作ることで使えるようになります。
毒ビンの準備は
密封できるビン、脱脂綿(※酢エチが染み込めば何でも良い)を用意して
ビンの中に脱脂綿を入れて酢酸エチルを染み込ませれば完了。

毒ビンの準備ができたら、標本にしたい虫を投入。

DSCN9389.JPG

ビンに入れる前に虫を綺麗にしようがしまいが好き好きですが
ダニはついたまま投入しても酢エチの前では落ちました。

個体差あれど、1日で大抵しめれます。
上翅を開いてしまう個体も中にはいますがそれは展足の時に何とかしましょう。
とりあえず蘇生してしまわぬよう、確実にしめよう。

毒ビンは作った後、しめれる限り使えると思いますが
あまり不潔にすると気分が悪いので、適当なところで清掃します。


とりあえず、今回はしめるとこだけにしときます。
後日、展足についても触れようと思います。

初めての標本製作

唐突に標本製作を始めました。
飼育オンリーでは基本的に日々のエサ替え以外は暇になることが多く
特に産卵セットを組んでる期間は暇つぶしが無いと
不必要な産卵経過の観察をしてしまいがち。

虫に触れつつ、かつ長期的に取り組む作業ということで
今まで敬遠していた標本製作に挑戦。
ずぶの素人なので、BE-kuwaや他サイトの見よう見まねで
用品を揃えて製作に取り掛かることにしました。


そういうわけで、まず毒ビンを作って
採集品や単独♂をしめていきます。

DSCN9389.JPG

酢酸エチルはマニキュア除光液を転用。
脱脂綿によく染み込ませ、生体を投入。

しめ終えたら、虫をきれいにして展足。
本のプレートをモデルにピンセットと針で
チマチマ整形していきます。

飽きたr・・・納得する展足ができたら乾燥します。
何ヶ月で乾燥できるかな。

DSCN9392.JPG

画像右のインドクルビは2ヶ月くらい、
左のカブトムシは3ヶ月くらいとみてますがどうでしょう。

インドグラン 産卵セット

DSCN9381.JPG


インドグランディスの産卵セットを組みました。

♀48mmのほうはカワラ材3本。
♀46mmのほうにはカワラ材2本を使用。
マットは国産オオクワで使用している1次発酵の埋め込みマット。

今回のセットは水分少なめです。
カワラ材が軒並み、芯大きめなのが不安要素。

上阿古谷と並列で産卵セットを組んでいる為
室温は26℃管理。

♀の状態は、2頭とも♂と1週間同居させ
おそらくは大丈夫(目の前で交尾確認もしているし

とりあえずは、1ヶ月じっくり待つのみ。

再産卵飼育

再ペアリングを組んでから1週間経ちました。
前回失敗の原因が交尾が浅いものだったら
これでバッチリのはずです。

ペアリングが済めば、再び産卵セットへ投入です。


画像 1685.jpg

今回の産卵セットはカワラ材2本とクヌギ産卵木を使用した贅沢セット。
妥協点はないです。
産卵期間の1ヶ月+放置期間の数週間をゆっくり待つのみ。

とりあえず、確認は10日に1回くらいにしよう。
オオクワガタは無暗に覗かない、むしろ多少は放置したほうが
産卵の結果が良い気がするので。


これで前回同様に産めど、虚弱卵&卵室のみ作成のパターンだったら
流石に今シーズンは諦めよう・・・・・・



インドグラン ペアリング

先日、来年のブリード予定にグランディスを挙げ
良さ気な生体を探していたところ、この時期にもかかわらず
即使えるペアを2つ確保できました。
予定を変更して急きょ、今年ブリードする事に決定。
来年のブリード種は今後、決めなおすことにします。


さて、今回確保した個体のデータは
サイズは♂76mm×♀46mmと♂78mm×♀47mm。
産地はインド マニプール州ラムカで累代表記はF3。
羽化日は♂2頭とも09年9月、♀2頭ともに09年6月。
後食は確認済み。
前胸側縁部がラオスとは違います。


昨日、購入し即日ハンドペアリングを実施しました。
グランディスはペアリング時♂が強暴で難しいと有名ですが
過去に自身も経験していました。
今回は、相性が悪かったらペアを組みかえることもできるようにと贅沢に2ペア。

当初は案は78mm×47mm、76mm×46mmで組むつもりでした。
しかし、78mm×47mmの相性が悪いのか♂が攻撃的だった為
♀をとっ替えて78mm×46mmで再ハンドペアリングしたところ今度は無事に成功。
76mm×47mmのほうはもともと♂がおとなしかった為、難なく交尾完了。
2ペア確保しといたおかげでとりあえずペアリングは上手くいきそう。

あとは国産オオクワ同様に1週間の同居を経させて産卵セットへ投入する予定。


DSCN9373.JPG

画像は78mm♂。
ペアリング時は最初、手がつけれないほど威嚇しまくってるのに
撮影となると萎縮。
カッコよく顎を開いてほしかった。

来シーズン

そろそろ来シーズンのブリードを思い描く時期になりました。

まだ早いかって?

ショップなどではこの時期に昨年末~今年羽化した個体が
店頭に並ぶ時期だったりします(多少・・・・・・結構、前後するけど

オオクワガタの飼育を始めた頃はブリードする前の年の暮れあたりに
来シーズンのブリードを考えていたものです。
しかし、いざブリードする種類が決まって
年末~春先に購入となると1年越しの即ブリード可のペアの在庫はなく
ブリードに使えない新成虫を掴むことになります。

ならば、ブリードする年の前のシーズンの最盛期に新成虫を
ゲットして自分のブリードルームで1冬越させようというのが賢明。

これなら、在庫のない・使える虫がいない時期に血眼になることもないし
何より、1冬寝かせることで虫のコンディションも把握しやすい。

それに、虫の趣味って飼育にしても採集にしても来シーズンのことを
ニヤニヤ考えてる時期が一番楽しいのが常識のはずなので
早め早めに来シーズンの準備に取り掛かるのに何のためらいはない。


この時期、種親を確保した際の注意点としては
春先に羽化した種親は秋口くらいからブリードに使えなくもないという点。
後食も確認できて、使えるんじゃないかって思うと
試しにハンドペアリングして、上手くいくと嬉々して産卵セットを組んでしまいがち。
それで産めば良いのですが、問題なのは産まなかったとき。
結構、へこみます。齧っても齧らなくても。
1冬待てば良かったんでは・・・と脳裏に浮かびます。

何だかんだで満を持して取り組むのが精神的には得策。


そんなわけで来シーズンは
今年羽化した上阿古谷第1ライン2ペアと今季失敗したインドクルビとは
別の種親1ペアを予定。
あと1種、グランディスを検討中。
過去に苦渋を舐めさせられているグランディス。
貧乏学生の頃とは違って、温度管理もできて飼育用品も拘れる今だからこそ
再挑戦したいという熱意が沸いてきます。

活きの良いグランディスはどこにいるかな~。

羽化報告

上阿古谷第1ラインの羽化報告です。
♂で羽化した13頭の報告です。

なお、使用菌糸ビンは月夜野きのこ園のElmentシリーズです。
1本目800mlを使用し、2本目以降は1400mlを使用しています。
※但し、No.1006とNo.1011は2本目以降、同シリーズ1100mlを使用

温度管理のほうは
1本目26℃管理
2本目24~20℃管理
3~4本目20~25℃管理となります。


それでは、羽化個体報告のほうを・・・


1002-2.JPG

No.1002
1本目09/6/11 2本目09/8/21 17g 3本目09/11/18 24g
蛹化日10/4/4 サナ重15.2g 羽化日10/5/2
体長68.9mm 頭幅23.9mm
批評:体長小さめ、顎若干太め。


1006-2.JPG

No.1006
1本目09/6/11 2本目09/8/21 14g 3本目09/11/18 20g
蛹化日10/3/19 サナ重16.0g 羽化日10/4/16
体長70.0mm 頭幅24.4mm
批評:普通の個体。


1008-1.JPG

No.1008
1本目09/6/11 2本目09/8/21 16g 3本目09/11/18 23g 4本目10/3/1 23g
蛹化日10/4/1 サナ重17.4g 羽化日10/4/30
体長72.9mm 頭幅25.2mm
批評:普通の個体。No.1006の大型版。


1009-1.JPG

No.1009
1本目09/6/11 2本目09/8/21 17g 3本目09/11/18 27g
蛹化日10/4/1 サナ重19.4g 羽化日10/5/1
体長73.8mm 頭幅26.0mm
批評:期待の割に幅が出なかった。


1011-1.JPG

No.1011
1本目09/6/11 2本目09/8/21 13g 3本目09/11/18 19g
蛹化日10/3/16 サナ重15.2g 羽化日10/4/13
体長68.3mm 頭幅24.3mm
批評:体長小さめ。顎若干太めだけど、羽化時左後ろ頚節切れ。


1012-2.JPG

No.1012
1本目09/6/11 2本目09/8/21 17g 3本目09/11/18 27g
蛹化日10/3/18 サナ重20.0g 羽化日10/4/14
体長75.1mm 頭幅26.9mm
批評:今シーズン最大かつ最も幅がある。来期種親確定。


1018-1.JPG

No.1018
1本目09/6/11 2本目09/8/21 13g 3本目09/11/18 24g
蛹化日10/3/30 サナ重16.6g 羽化日10/4/27
体長72.0mm 頭幅25.6mm
批評:顎若干太め。まあまあだけどインパクトに欠ける。


1020-1.JPG

No.1020
1本目09/6/11 2本目09/8/21 16g 3本目09/11/18 25g
蛹化日10/4/29 サナ重16.8g 羽化日10/5/26
体長70.7mm 頭幅24.3mm
批評:顎若干太め。お尻が大きくバランスが微妙。


1023-1.JPG

No.1023
1本目09/6/11 2本目09/8/21 16g 3本目09/11/18 25g 4本目10/3/1 25.6g
蛹化日10/4/10 サナ重19.0g 羽化日10/5/7
体長74.1mm 頭幅26.1mm
批評:大きさ・太さともにNo.1012に次ぐ個体だが羽化時左前符節切れ。種親見送り


1026-2.JPG

No.1026
1本目09/6/11 2本目09/8/21 14g 3本目09/11/18 22g
蛹化日10/3/12 サナ重17.4g 羽化日10/4/8
体長73.3mm 頭幅25.5mm
批評:体は極太ではないが、顎がでかくて太い。種親候補


1031-2.JPG

No.1031
1本目09/6/11 2本目09/8/21 14g 3本目09/11/18 23g
蛹化日10/2/27 サナ重17.8g 羽化日10/3/27
体長72.0mm 頭幅26.0mm
批評:幅があって丸っこい。種親候補


1035-2.JPG

No.1035
1本目09/6/11 2本目09/8/21 12g 3本目09/11/18 25g
蛹化日10/3/23 サナ重18.8g 羽化日10/4/23
体長72.7mm 頭幅26.2mm
批評:まあまあだけどディンプル多し。


1040-2.JPG

No.1040
1本目09/6/11 2本目09/8/21 14g 3本目09/11/18 21g 4本目10/3/1 20.6g
蛹化日10/4/7 サナ重14.6g 羽化日10/5/5
体長67.0mm 頭幅23.0mm
批評:今シーズン最小。普通の個体。




総評としては、No.1012が飛びぬけてる。
太め発現率としては半々程ではないかと思う。

羽化不全で羽化後程なくして死亡してしまったが
2本目交換時29g(3本目で26.8gだが)あった個体が悔やみきれない。

また、♂で羽化までたどり着いたのが13/19(頭)とかなり悪いのも課題点。

来期は、上記の♂から2♂種親を選んでブリード予定。
♀が最大46mm程でサイズが出なかった為、♀の飼育も来期以降の課題となる。


来期の目標は
・♂:76mmオーバーかよりカッコいい個体
・♀:限りなく50mmに近付く


タイクルビ 再々割り出し~菌糸ビン2本目投入迄

タイクルビも飼育が進んでしまってます。
前回からさらに採りこぼしが2頭見つかって産卵数は39頭に。
39頭は1種類を飼育するには個人的には上限値(主に管理面で
39頭全て1本目は月夜野エレメント800mlに投入しました。


それから月日は流れてつい先日、2本目の菌糸ビンへ交換し終えました。
1本目で2頭あの世へ旅立って37頭。
♀はビン越しに蛹化しそうな個体もいましたので
♀だとわかるビンは交換しませんでした。

1本目の段階で確実に22♂いることがわかりました。
37頭中22♂と珍しく♂に偏ってます。
最大28.4g最小17.4g多くが26~24g台と1本目にしてはなかなかの結果。
70mm後半を期待してしまいます。

22♂全てエレメント1100mlに移しました。


んで、オオクワ名物早期羽化?がでました。
孵化~羽化まで約4ヶ月、幼虫期間何ヶ月だよと突っ込みたくなるヤツです。
体長は40mmをきる♀ですが、綺麗に羽化しました。
今回は特別、高温飼育をしたわけでなく25℃管理で発生。
よく夏場に温度管理しないと発生するもので、自身も温度管理する前は
春先採卵した幼虫が秋口に羽化するなんてことも度々ありました。
しかし、今回はなんと、この個体以外も蛹化の兆しが見えており
多くの♀が蛹室を作り、サナギになってる始末。
もしかして、タイクルビは国産よりも低い温度でも早期羽化してしまうのか
それともただ単に成長サイクルが早いのか・・・・・・
前者だと、次世代は温度を下げなければならない。
しかし♂の成長具合をみると後者の線でみてよさそうな気もする。
我が家では国産オオクワガタは1本目では20g程までしか育たず
2本目でも伸びる傾向があるものの、タイクルビは1本目で伸びました。
そう考えると、国産は3~4本返しで13~14ヶ月羽化のところ
タイクルビは2~3本返し12ヶ月内羽化もありえるかも。
はたまた、国産同様2本目で伸びて結局3~4本返しもありえますが・・・・・・
今後の経過に目が離せません。

いかんせん、クルビの飼育情報は大抵、国産と一緒となってることが多く
一昔前は国産もひっくるめ「クルビ系の飼育方法」と扱われてることが多かったですし。
国産がクルビではなくなった昨今、もう少しクルビを掘り下げてみたいものです。


それにしても、余所様では国産オオクワが1本目から30gオーバーがでてるのに
我が家では精々20gとは・・・・・・
血統や菌糸ビンをなんとかしないと無理なのか・・・・・・


DSCN9310.JPG

ジャワパリー 採卵~幼虫飼育

ブログを放置してたあいまにジャワパリーの飼育も結構進んでしまいました。

ブログはズボラですが、クワガタの管理は放置しないよう気をつけているので
ブログを思い出した時には、産卵経過~割り出しをすっ飛ばして幼虫飼育まで進んでます。

んで、肝心の産卵数は25でした。
マット産みもするようで多数マットから幼虫や卵が出ました。
材も国産オオクワのようにボコボコなるまで齧らず
ヒラタのように表面にポコポコ産み付けており
以前、飼育していたスジブトヒラタを彷彿させました。

そして先日、卵が全て孵化して1~2齢まで成長したので
1本目の菌糸ビンに投入しました。
タイクルビもそうでしたがジャワパリーも孵化率100%で
虚弱な卵ばっかり産んだ上阿古谷には見習ってほしいものだと。


産卵経過や割り出しの画像もない為寂しい飼育記になってますが
2本目へ菌糸ビン交換する時は計量の画像くらいは載せようと思います。

失敗

4月30日に組んだ阿古谷第2ラインの産卵セットですが
ブリード失敗!

2ヶ月以上、ブログを放置していたけれど
ボウズだった後、今年の国産オオクワのブリードを断念しようか悩んでました。

結構齧っていて今年も楽勝とか考えてたけど
割り出したら虚弱な卵&産卵痕のみで
数シーズンぶりに完膚無きボウズを食わされました。


再セットを組んでも成功するか解らないし
産んでも9月以降割り出しと結構遅くなってしまう為
断念を考えました。

が、やはり国産は外せないと気もするので
思い立って今日、再ペアリングしました。
再び種付けして、再セットです。

これから1週間、今度こそバッチリ種付けして
ガッチリ良い卵を産んでもらわねば。


DSCN9308.JPG

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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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