インドグラン ペアリング
先日、来年のブリード予定にグランディスを挙げ
良さ気な生体を探していたところ、この時期にもかかわらず
即使えるペアを2つ確保できました。
予定を変更して急きょ、今年ブリードする事に決定。
来年のブリード種は今後、決めなおすことにします。
さて、今回確保した個体のデータは
サイズは♂76mm×♀46mmと♂78mm×♀47mm。
産地はインド マニプール州ラムカで累代表記はF3。
羽化日は♂2頭とも09年9月、♀2頭ともに09年6月。
後食は確認済み。
前胸側縁部がラオスとは違います。
昨日、購入し即日ハンドペアリングを実施しました。
グランディスはペアリング時♂が強暴で難しいと有名ですが
過去に自身も経験していました。
今回は、相性が悪かったらペアを組みかえることもできるようにと贅沢に2ペア。
当初は案は78mm×47mm、76mm×46mmで組むつもりでした。
しかし、78mm×47mmの相性が悪いのか♂が攻撃的だった為
♀をとっ替えて78mm×46mmで再ハンドペアリングしたところ今度は無事に成功。
76mm×47mmのほうはもともと♂がおとなしかった為、難なく交尾完了。
2ペア確保しといたおかげでとりあえずペアリングは上手くいきそう。
あとは国産オオクワ同様に1週間の同居を経させて産卵セットへ投入する予定。

画像は78mm♂。
ペアリング時は最初、手がつけれないほど威嚇しまくってるのに
撮影となると萎縮。
カッコよく顎を開いてほしかった。
良さ気な生体を探していたところ、この時期にもかかわらず
即使えるペアを2つ確保できました。
予定を変更して急きょ、今年ブリードする事に決定。
来年のブリード種は今後、決めなおすことにします。
さて、今回確保した個体のデータは
サイズは♂76mm×♀46mmと♂78mm×♀47mm。
産地はインド マニプール州ラムカで累代表記はF3。
羽化日は♂2頭とも09年9月、♀2頭ともに09年6月。
後食は確認済み。
前胸側縁部がラオスとは違います。
昨日、購入し即日ハンドペアリングを実施しました。
グランディスはペアリング時♂が強暴で難しいと有名ですが
過去に自身も経験していました。
今回は、相性が悪かったらペアを組みかえることもできるようにと贅沢に2ペア。
当初は案は78mm×47mm、76mm×46mmで組むつもりでした。
しかし、78mm×47mmの相性が悪いのか♂が攻撃的だった為
♀をとっ替えて78mm×46mmで再ハンドペアリングしたところ今度は無事に成功。
76mm×47mmのほうはもともと♂がおとなしかった為、難なく交尾完了。
2ペア確保しといたおかげでとりあえずペアリングは上手くいきそう。
あとは国産オオクワ同様に1週間の同居を経させて産卵セットへ投入する予定。

画像は78mm♂。
ペアリング時は最初、手がつけれないほど威嚇しまくってるのに
撮影となると萎縮。
カッコよく顎を開いてほしかった。
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