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さらに来年の種親追加

セール終わり間近に注文したマツノ久留米が届きました。
お買い得な77mmペアを購入しましたが、届いたのは78.0mm。
表示サイズより小さいのを掴まされることがザラな中で
大きいのを送ってくれるのは凄く好印象。
♀も電話で聞いたら50mm程って言っていたけど
届いたのは51.0mmある……

DSCN9468.JPG
DSCN9471.JPG

ちなみに、フィルムケースに入れての発送でした。

DSCN9495.JPG

ラベルも貼ってありました。

DSCN9496.JPG

♂の全体像。
DSCN9472.JPG

♀の全体像。
DSCN9475.JPG


先日、入手したメルリン血統の血の入れ替え用で購入したつもりでしたが
これまた次世代で80mmを期待できそうなペアです。

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タイクルビ 蛹室作製

画像 1700.jpg

タイクルビの♂幼虫で蛹室を作っているのが現れました。
現状2頭ですが、恐らく蛹室を作る前の移動をしているのもいるので
このまま蛹化ラッシュがきてしまうかも。

ラベルをみるとほとんどが割り出しが2月下旬で1本目3月投入、
2本目7月で26g前後。
このサイズの♂が孵化から6ヶ月で蛹室を作るとは……

国産だったら蛹室を作りだすのにせめて10ヶ月くらいはかかるはずなのに
タイクルビのサイクルは2本目の伸びも含めて早いですね。


とりあえず、♂親は68mmだったので
親越えはすると思いますが、最大が伸びなさそう。
一時は3本目で30gオーバーくるのでは、と思っていたのに。

標本製作 一応、完成

標本製作中のカブトムシの乾燥が終わったようなので
仕上げに入りました。


まず、展足する為にとめていた針を抜きます。
50~60本使っている為、1本1本抜くと時間がかかります。
まとめて数本づつ抜きますが、あまり大胆にいくと
符節や触角が壊れるので大胆かつ精細に抜きます。

次に上翅右側に針を貫通させます。
カブトなので無難に4号を使いました。
BE-KUWAのピンセットを使って刺すやり方でやると楽ですが
この作業は誤って標本を壊しそうで冷や冷やです。

画像 1697.jpg
針を貫通させたら、平均台で高さを合わせます。
あらかじめラベルを用意しといてこのときに一緒にラベルも調整します。

後は標本箱に並べて完成。
頑張って展足したつもりですが、各所に粗さが目立ちます。
ただ、並べたのをパッと見ると雰囲気があって良い感じ。
画像 1699.jpg


とりあえずはカブトムシの標本製作は完了です。


ちなみに同時期に展足したオオクワガタは、カブトに比べ乾燥に時間がかかるようで
まだしばらくは乾燥させないと駄目そうです。

菌糸ビン詰め 計画編2

菌糸ビンの試作を詰めるにあたっての確認・考察する点。

・ブロックを購入してから、到着して詰めた後に菌糸がまわりきり使える状態に
なるまでの期間の検証。

・ブロックを崩して詰める際の菌糸オガの詰め量・詰め率の検証。

・作業手順の確立と効率性の追求。



とりあえずは上記の点を試作に求めようかと思います。

まず、一番の問題は使えるようになるまでの期間の検証。
メーカーへ発注して家に配送されるまでの時間と
発送後のブロックの静置期間、
詰めた後の使えるまでにかかる時間を覚えないと
いざシーズンインしても1本目を逆算して菌糸ビンを用意できず
早速、残念な展開になってしまうので重要項目です。

詰め率・詰め量はある程度の規格化をしたいという点です。
結果が良かろう悪かろうが、経験や勘で詰めた場合は
曖昧なデータ過ぎて効率性は悪いと判断できるので。
次回に詰める際に役立てばという意味でも損はない気がします。

作業手順は久々に詰めるということもありますが
頭に思い描くのと実際にやるのとは結構ズレがあって
実際にやってからの修正点が見つかりそうです。
それに伴って、今後の菌糸詰めは道具を一新している状況なので
効率化を計るものとしたいですね。(結構疲れるし


今回の試作を作るにあたって現状の問題点は大きく2つ。
・来年のブリードでは数メーカーの菌糸を使用したいと考えてはいるが
予算の関係上で試作ではあれよこれよと試すことができない。
・添加物は現状、見送り。

菌糸の銘柄は候補がいくつかありますが
評判の良い菌糸は安くない。
今シーズンのブリードと並行しての試作計画なので
あまり大盤振る舞い出来ないのがつらいところ。
オマケに試作を検証して試作をもとに実際に詰めるにあたっても
他メーカーのものにどの程度応用できるかが不安。
正直、大きな問題点。
こればっかりは以後大きな課題になるかもしれない。

添加物に関しては、不要説・必要説ありますが
知識が無いだけで安易に不要説を信じるのは如何と思うので
手を出さないだけで、知識を積みたいところです。


一応、今回の試作のサイクル目標はこんな感じ。
9月中旬:発注
同月下旬:配送
10月上旬:詰め
同月下旬:使用可能

これが実際の1本目準備で
3月下旬~4月上旬:発注
4月中旬:配送
4月下旬~5月上旬:詰め
5月下旬:使用可能
となれば完璧。(一応理想だけど。

フローレスギラファ

画像 1689.jpg

先日のイベントの景品のフローレスギラファを菌糸ビンに投入しました。
初齢と2齢がそれぞれ1頭ずつです。

♀2頭ではつまらない気がしますが、かえって♂だと大きい容器が
必要になってしまうのがネック。

大きくなってくれるといいですが、
大型♂だと3000ccクラスの容器って……
100mm越えのクワガタでギネス狙う人は凄いと思った瞬間でした。


トンデモになってきた標本製作

ダニがついてしまった乾燥中の標本を投入している毒ガスゴミ袋の様子を確認したら
発泡スチロールの上に置いたナフタリンがめり込んでいるのを確認。

画像 1694.jpg
画像 1693.jpg

どうやら、スチロールを溶かしているようだ。
ショップの店長が「プラ製の標本箱にナフタリンをいれると
標本箱が溶けることがある」っていってたけどなるほどと。

とりあえず、ダニは既にいなくなっている様だったので
ゴミ袋の外に出して、飼育部屋での乾燥はちょっとあれなので
寝室で乾燥させることにしました。

このまま、うまく乾燥してくれれば良いのですがね。
標本にする虫の後がつっかえているので
あまり、冷や冷やする標本製作にならないでほしいところです。

上阿古谷第2ライン 菌糸ビン1本目投入

上阿古谷第2ラインも先日、割り出した幼虫を菌糸ビンに投入しました。

上阿古谷は全て孵化し、12頭の幼虫を得ることができました。

来期ブリード予定の久留米産に力を入れようとしているので
陰に隠れてしまいそうですが、今年のブリードは上阿古谷のこのライン。
形重視なのでサイズは伸びないだろうけど、良い個体が羽化すると良いです。

画像 1692.jpg

インドグラン 菌糸ビン1本目投入

8月2日と9日に割り出した初齢と卵から孵化したぶんを菌糸ビンに投入しました。

とりあえずは、15頭中10頭です。
残り5頭のうち2頭は孵化したてで3つはまだ卵。

全て孵化してくれるかな……

幼虫は大きく育ってくれると良いです。

画像 1690.jpg

標本にダニ発生

今を去ること1週間ほど前に、乾燥中の標本にダニがついてしまいました。

厄介なコナダニではなく、ブラシであっさり落ちてくれるやつですが
乾燥中の標本となると水を流しながらブラシで落とすわけにはいきません。


水洗できないとなると、毒でダニを処理することにしました。
あっさり書いてますが、ダニを何とかしないと標本をオシャカにするので
結構、やっきになってやってます。


まず、ゴミ袋に展足して乾燥中の標本を崩さないように入れて
一緒にナフタリンを適当に投入して口を締めました。
簡易毒ガス室でダニを壊滅させようという試みです。

しかし、効果は薄かったようで
3日経過した時点で開封したらダニが生きてる。
ナフタリンを置いた付近はダニの死骸がいるけど、
完全に死滅にまでは至れませんでした。


そこで、今度は酢エチを脱脂綿に染み込ませビンにいれたのを
ゴミ袋に入れて、さらにナフタリンの量を増やして袋の口を締めました。
↓こんな感じです。
DSCN9440.JPG


そして、本日開封。
人間も死滅するんじゃないかと言うほどの激臭でしたが、
どうやらダニは死滅している様子。
とりあえずは駆除には成功した模様です。


ただし、このまま再び乾燥させてもダニが寄ってきてしまう恐れがあるのが
ネックなので、解決案が浮かぶまでは毒ガス袋に入れたままにしておきます。


しかし、乾燥中にダニが寄ってくるなんて予想だにしていなかった。
展足さえすれば、あとは乾燥して標本箱にいれるだけと思っていたのでまさかの展開。


我が家では、コバエは発生ていいないものの
度々ダニには悩まされている……
成虫飼育に関しては広葉樹の埋め込みマットからダニ対策マットへ
移行してからはかなりマシになったものの、今度は標本に魔手を伸ばすとは……


大当たりの裏で得ることができたクワガタたち

15日のイベントで久留米産81mmペアの裏で入手(ハズレ景品?)した生体たち。

DSCN9449.JPG
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オオクワ♂50mmアップペア2つとミヤマ3♂2♀。

オオクワは山梨産で大歯の♂で55mm程。
左側の♀がやけにデカいなぁと計ってみると46mm程あり
釣り合ってねぇ~とか思ってしまいました。

4頭すべて2009年羽化なので、ブリードできますが
とりあえずはブリード予定なしでペットとして飼育になりそうです。


ミヤマは、標本にする可能性大。
あまり、大きくないけど採集はほとんどしない自分には
ミヤマは珍しい存在なので、死んでゴミ箱行きにするには惜しい存在。
符節がとんでるのばっかだけど、しばらく観察してからしめようかな。

ちなみに、♂と♀を一緒の容器に入れると
即盛り、即交尾します。
オオクワも見習ってほしいです。
ミヤマはブリードがオオクワ並みに浸透していて簡単だったら良いのにね。


あと画像にはいませんが、この他にギラファ初齢2頭ゲットしてます。
ケイスケとラベルに印刷されてますが、フローレスと書いてくれないとわからんです。
ケイスケとダイスケ、どっちがツヤありでどっちがツヤ無しですら忘れがち。
おもけにその他の亜種についてはサッパリ。

ギラファにあまり興味がなかったので知識はないですが
とりあえずは菌糸ビンに入れて飼育してみようかと思います。

菌糸ビン詰め 準備編2

前回の準備編で更新しないとと思っていた
薬サジとスコップを調達しました。

DSCN9450.JPG

薬サジは押し入れに眠っていたのを掘り出し。
スコップはホームセンターで使いやすそうなのを購入。

スコップに関しては、大きいと容器の口へオガを入れづらくなるし
小さいと作業効率性が悪くなるので適当な大きさを探し出します。


あと、クワスティックとビニールシートを新規に購入。
クワスティックは主な用途は菌糸ビンへ
幼虫を投入する際の穴をあけるのに使用されてるっぽいけど
菌糸ビン作成の空気穴をあけるのにも使えそうなので試しに購入しました。
ビニールシートは直接、床にオガが散乱するのを防ぐため用。


DSCN9416.JPG

そして、奈良オオクワセンターから、ブロック崩し網と
木製ハンドプレスと皮膜取りナイフが届きました。

三階松のプレスマシンを予約しているので
木製ハンドプレスは買う必要が無かったのですが
一応、買っておけば年内にも試作の菌糸ビンを詰めれるので購入しました。


DSCN9421.JPG

あと、奈良オオクワセンターで在庫切れになっていた為
セットで購入できなかったQ-box60も調達。
手に入ったから良いけど、需要があるのに廃盤なんて……
60よりも、底が浅く中途半端な20や40、50辺りのほうが使い勝手悪そうなのに。



さて、とりあえずブロックボトルを購入すれば
詰めれる段階まできました。
試作の計画を練って年内にも試作を詰めてみようかと思います。


来年の大本命2

81×51ペアの数日前に同じお店で購入した
同血統の久留米産です。

81mmが凄くて、若干霞みますが♂は76mm。

DSCN9428.JPG

今年羽化した阿古谷と比べると、大顎が長くて
頭部、尻も伸びて体長を稼ぐにはうってこいな感じ。

♀は47mmあります。

DSCN9432.JPG

ちなみに、このペアは定価で購入した為
81mmペアよりも実は高い(どのくらい高いかは……


来年のブリードは80mmを目指し
久留米産2ペアで挑戦します(まずは子を採らないとならないし



2011年ブリードの大本命

イベントの景品で手に入れました。

久留米産の81mmペア。
メルリン1番血統の累代品。

DSCN9434.JPG

♀も51mmあり、大きい。

DSCN9439.JPG

店頭の相場は定価で12万。
ネットでも結構な価格。
しかし、イベントだったのでだいぶお安く手に入りました。

新成虫なので、(6月羽化って言ってたかな
来年まで使えませんが
しっかり寝かせてブリードに取り掛かる予定です。

もの凄い親虫が手にする事ができ
来年のブリードが今から待ち遠しい。

とりあえず目標は「目指せ80mm」


割り出し~産卵結果

上阿古谷第2ラインの割り出しをしました。

今年、受難の国産オオクワガタですが
何とか3幼虫9卵採れました。

目標の30頭確保に全然達してませんが
ブリードできそうな数なので今年の国産オオクワの産卵飼育は終了。


今回のインドグランと上阿古谷第2ラインは
飼育スペースのキャパを超えないよう
結局、早期割り出しで最低限の数に留めました。


例年にない少数精鋭?ですが頑張って大きくなってもらいたいものです。

画像は今回割り出しで採れた上阿古谷第2ラインの幼虫。
DSCN9411.JPG

インドグラン 産卵結果

インドグランディスの産卵セットを割り出しました。

前回確認時、さっぱりそうだった♂78mm×♀46mmを種親とする産卵セットは
結局、産卵行動に移らず産卵数0。

♂76mm×♀47mmの産卵セットは産んでおり
全部で1幼虫14卵の成果となりました。

目標は2ペアで20頭確保でしたが
結局、1ペアボウズの1ペア15……
でも、とりあえずはブリードできる数がとれたので
これで産卵飼育は止めときます。


あとは卵が無事に孵化してくれることを祈ります。

菌糸ビン詰め 計画編

菌糸ビン作製の大まかな計画を立てました。

まず、どんなものを作りたいか。
理想はビン交換を出来るだけ少なく大型化。
ビンの持ちとエサとなる菌床に拘らなければならない。


まず、持ちの面で硬詰めは必須項目となりうるだろうので
その為のマットプレスは予約済み。

また、水分も持ちに含まれている様なので
攪拌・放置で水分を飛ばすなりして適度な状態を作るとします。

そして、長い期間ビン交換しないとなると
やや大きめの容器が必要なはず。
これまで、1本目は市販800mlを使用していましたが
♂は2ヶ月半~3ヶ月半でほぼ食いつぶします。
なので1400ml~で検討してます。
そしてビン交換を1ヶ月伸ばすのを目標とします。


次に菌床。
もう何年も月夜野きのこ園のエレメントシリーズの既製品のボトルを
各サイズで購入していましたが、せっかく自作するなら良いものを作りたいので
菌床メーカーを選びなおそうかと思います。
候補は固まりつつありますが、まだ計画段階なので修正するかも。

菌糸に投入する添加剤については、ちょっと未定。
何があるかは知っていても、何が果たして有効なのかはわからない。
添加量も手探り(1~10%とりわけ2~4%前後が多いのかな

添加剤についてはもうちょっと調べる段階です。



とりあえずは、現段階では試作にこぎ着けたら
どの程度まで硬く詰めても菌床が再生することができるかという点と
詰めた後の品質確認をするということくらいしかたどり着いてない状態。
適切な詰め重量を知りたいということ。

来期のブリードまでに、使えるだけ使えるようにしなければならないので
とりあえず、添加剤の使用は再来年以降の課題に持ち込む予定。
要は詰めた後に菌がまわって最悪でも現使用の菌糸より早く劣化しなければ良いレベルです。


菌糸ビン詰め 準備編

数日前にふと菌糸ビンを自分で詰めてみようと思いつきました。

ここ何年かは菌糸はボトルに既に詰めてある既製品を購入していましたが
やりがい・自分で調節できるなどの面から再び挑戦しようかなと。

しかし、自分はクワガタの繁殖を初めて8年くらいになりますが
菌糸ブロックを崩して容器に詰めたことは数回しかありません。
それも最後に詰めたのはウン年前……
学生の頃の少ない資金による低効率・低クオリティーの菌糸ビン作りでした。

初めて詰めるも同然の状態です。

ノウハウが無いのを補うのは何度も試すしかありませんが
とりあえずは、用品の更新を現状せざるをえません。

DSCN9410.JPG
↑現状の用品の一部

現在、手持ちの道具の中で更新する必要のない用品は
・樹脂製ビーカー
・秤
くらいしかりません。

更新対象については
・ステンレス製?マットプレス
・プラスチック製スコップ
・薬さじ
はサビや衛生面で更新対象になります。
薬さじに関しては新品の予備があります。
スコップは100均で物色するとして、詰め器に関しては
3階松きのこ農城の例のマットプレスを予約することに決めました。
価格は高く、長期の納品待ちですが
実用は来年を考えている・効率性が良さそうな為
思い切って購入に踏み切ります。

画像にはないですが、ブロックを崩す際は目の荒いフルイで崩してましたが
それも更新する予定で、奈良オオクワセンターのブロック崩し網を検討。
Q-BOX60が廃盤で在庫なしになっているので、在庫のある場所で購入します。

消耗品の
・ポリエチ手袋
・消毒用エタノール
・霧吹き
・シート
は新しく購入済み。

その他の道具類でまだ買い足す必要があるのは
・詰めた後の菌糸に穴を空ける道具
くらいかな……


今回、菌糸を詰めるにあたって1からやる感覚。
来年のブリードに向けて用品を揃え、実用できるよう試作も詰めなくては。

使用する菌糸ブロックとボトルについても検討を重ねないと。


ガラス温室追加棚板

久々の設備増強です。
ガラス温室の追加棚を購入しました。

デフォルトの6枚では満載でも空間だらけでしたが
4枚追加し10枚となることでフルに空間を使える状態になりました。

余裕をもって菌糸ビンを積載すると
800ml・1100mlで75本、
1400mlで50本程は入りそう。
詰めれば、もっと本数を積めそうなものの温度のばらつきが
大きくなりそうなので出来るだけ余裕をもった運用を心掛けたいものです。

DSCN9394.JPG

現在は上から1、2、3段目はタイクルビが占領しています。
新設の4、5段目は空き状態。

タイクルビの♀は今月中旬にも羽化ラッシュを迎えるので1段分は空きそうですが
インドグランがジャワパリーをワインセラーから押し出す形で温室に引越しさせたり
上阿古谷のスペース分で、すぐにまた満載になりそうです。


しかし、とりあえずは前々から悩んでいた無駄なスペースの1つは解消できました。
あとは成虫管理スペースの増設をどうするか……
現在使用しているメタルラックは既にキャパ不足気味。
飼育部屋の上部空間はスカスカなので背の高いラックに更新したい。




産卵経過

上阿古谷第2ラインの産卵セットの確認をしました。


DSCN9397.JPG

組んでから2週間経過してますが
削りっぷりは随分浅いです。
例年、ガッツリ切断する勢いで削るのに
今年は前回のセットも含め、勢いの足りない削り様。


ですが、産卵痕は見つかります。
しかも結構、見つかります。
ヒラタ系のように表面にポツポツと。

しかし、前回は産卵痕に騙されてます。
ダミーか虚弱卵のオンパレードで結果0という大失敗。

今回も前回の悪夢が脳裏に残っている為
確認の為に産卵痕を検分。
簡単に確認できそうなところは全て確認しました。
虚弱卵とダミーは相変わらずあったものの
虚弱では無さそうな卵が6卵、採取できました。

DSCN9408.JPG


ちなみに虚弱な卵は
・小さく大抵は割り出してすぐ破裂。
・一部、無事かと思っても時間差で破裂。
・割り出した際、既に卵室で腐っている。
・どんなに丁寧に採取しても孵化するどころか、卵が膨らみもすらしない。
というような特徴がある気がします。

健常な卵は例え産んで間もない小さい状態でも
ヘマしない限りは潰したり破裂したりはしません。

今回、採取した6卵はある程度膨らんでおり
経験上、健常な卵っぽそうな感じ。
無精卵でないことを祈るのみ。
無事に孵化してくれれば、今季ブリード初の国産オオクワの幼虫。

毎年1ペアのみ産卵セットを組み、今年もまた1ペアで
国産オオクワのセットを組みましたがここまで苦戦しているのは初めてです。
当初は30頭確保がノルマでしたが高いハードルになりつつ・・・
まだまだ産んでくれることを祈り、材をケースに戻して再び産卵させます。


インドグラン 産卵経過

インドグランディスの産卵セットを組んで早10日。
餌交換と産卵の確認をしました。


78mm×46mmは齧っているものの産卵痕無し。
かかりが悪いと判断し、♂を産卵セットに投入しました。
このペアはゆっくり産卵してもらいます。


76mm×47mmのほうは表面をチョコチョコ齧っている感じで
ザックリいったり、穿孔していなかったものの産卵痕は確認できました。
ダミーでないことを確認する為ちょっと削り卵を採取。
「良し、ちゃんと産んでる。虚弱卵でないな」と安心し
次の産卵痕を丁寧に検分する。

いつの間にかに本気になり
結局、材の表面に産み付けられた採取しやすそうな卵は
全て回収してしまった。
10日で9卵となかなかの成果である。

DSCN9406.JPG

材は表面にある産卵痕をピンポイントに剥がしたのみなので
まだ使えると判断して、再びケースへ。
あまり採れ過ぎても困るものの、今回採れた卵が
無事に孵化するかわからないので様子を見ながら打ち止めにしようと思います。

DSCN9403.JPG

ちなみに、今回は採取しやすそうなところだけ採取したので
その気になればもう数卵割り出せたかもしれませんが
材をバラバラにする羽目になるので止しました。
経験上、産む材はちょっと削っても
原形を留めていればまた産んでくれるので。


とりあえず、インドグランは2ペアで20頭
幼虫を確保できれば良いので、産卵に関しては
後は惰性で産ませればよしという感じです。

次回の確認は10日後。
上手くいけば予定数確保。
願わくば、卵が無精卵でないことです。


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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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