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マツノ久留米 1本目投入

マツノ久留米は爆産状態です。
今月25日までに53卵確認しています。
しかも今日までに34頭が孵化。

今日はそのうちの19頭を既製品のLEVIN-GSP800に投入しました。


現在もマツノ久留米は産卵飼育を継続中。
5月中旬まで組む予定ですが、どこまで採れるかな~・・・

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2011年ブリード大方針幼虫飼育編

2011年ブリード大方針の幼虫飼育編です。

まず、現在産卵飼育しているのは
・マツノ久留米78×51
・Mk久留米81×47
・カミジョウ2♀
(・飼育記をつけてないけど佐賀産オオクワガタ)

マツノ久留米とMk久留米で120頭目標で、
カミジョウは成り行き次第で年明けに産卵させたクルビssp.が24頭。
恐らく2011年ブリードの幼虫総数は200頭を超えると思われます。

キャパ的には、メタルラックを増設したことで大丈夫と思われるけど
今までにない大量飼育になりそうです。


飼育方針のほうは、クルビssp.とカミジョウは基本的に方針らしいものは無いです。
飼育部屋組の久留米の飼育温度に付き合ってもらい
定期的に菌糸ビンを交換してあげるだけです。

マツノ、Mk両久留米については
・ワインセラー組→25頭
・飼育部屋組→残り
の配分で幼虫飼育となります。

ワインセラー組は低温管理下のもと大型容器を用いて
ゆっくり成長させ、幼虫期間を伸ばすことが目的のグループ。
使用菌糸は1本目は手詰めのEXTRA-Gを9本、LEVIN-Gを9本、
EXTRA-G・LEVIN-G混合品を1本、LEVIN-GSPを6本で構成します。
2本目以降は、EXTRA-GとLEVIN-Gは継続、
LEVIN-GSPはLEVIN-Gに切り替え。混合品はEXTRA-GとLEVIN-Gのどちらか、または混合品。
1本目から最終ボトルまで固詰めにし持ちを良くして交換間隔を伸ばす魂胆もあります。
温度管理については22℃(5月~9月)、20℃(10月~12月)、18~19℃(1月~2月)、
21~23℃(3月~)の予定です。
菌糸の交換タイミングは4ヶ月が目標。


飼育部屋組はエアコン管理下の飼育部屋で飼育するグループ。
今年のブリードは若干低温の方針なのでワインセラーよりやや高い設定で飼育します。
使用菌糸は1本目は手詰めがLEVIN-GSPが2本、RTN詰め替えが10本で
既製品はオアシスML24本、HS800が30本、LEVIN-GSP800が32本で構成。
2本目以降については、手詰めのLEVIN-GSPはLEVIN-Gへ切り替えでRTN詰め替えは継続。
既製品のオアシスとHSはボトルサイズを変更し継続、
LEVIN-GSP800は手詰めのLEVIN-G(ボトルサイズ1600cc)へ切り替えの予定です。
飼育部屋組はワインセラー組より交換を引っ張らない方針です。
温度管理は24℃(5月~8月)、23℃(9月)、21℃(10月~12月)、
19~20℃(1月~2月)、22~24℃(3月~)の予定です。
気をつける点は、ワインセラーは冷却能力しかないので飼育部屋は
設定温度を下げ過ぎてはならない点。


なお、マツノ・Mk両久留米の1本目投入予定は
ワインセラー組は5月頭~中旬。
飼育部屋組は4月末~5月下旬となります。


現在の温度管理は
飼育部屋のメタルラック付近が24℃になるよう設定し
ワインセラーも25本入れた状態で22℃になるよう設定中。



今年のブリードは予想では、1本目は低温の為例年以上に大きくならないと思われます。
目標は80mmオーバーなので2本目以降で最低28g、できれば30gが
血統的背景をみてノルマとなります。

カミジョウオオクワガタ飼育記開始

ちょっと前の更新で2011年ブリードの増種となった
カミジョウオオクワガタの飼育記をつけます。

カミジョウオオクワガタというと日本人名を冠した種名が話題に上がります。


DSCN9685.JPG

今回の種親は♂が66mmで♀が2頭いて両方40mm(画像は♂個体)

個体の外見的特徴は、♂は艶消しのアンテってな感じで♀は自分はアンテの♀自体を
よく知らない為とやかくはいえないです。

飼育のほうは、アンテと一緒といいますが
アンテのブリード経験が無い自分は、ちょっと高価なアンテマットを使用し
後はクルビやパリーと同様のセットを組みました。

安全策で2♀用意したものの産卵難易度はかなり低いのか、
それとも壺ったのか、2つともケース底から3卵は確認できる状態で爆産が期待出来るかも。
正直、久留米に本腰入れてるので爆産は勘弁ですが
久留米とクルビssp.とカミジョウで今季ブリード分が200頭は超えそうです。
(カミジョウがアンテのような爆産をされたら250頭を超えるかも…


昨年、阿古谷2番の産卵は苦戦し、インドクルビは手も足も出ずというか
ブリード前に2ペア中2♀とも死んで失敗しましたが
それ以外のオオクワ系は産卵までは苦にならなくなってきました。
(ただカブトやシカはボロクソ……

菌糸ビンの確保と産卵状況

マツノ、MK両久留米の1本目の菌糸ビン確保ですが
とりあえず、RTN製ブロックから10本とれましたので
先日詰めたエクシードクラフト各ブロックで27本、手詰め品の合計は37本。

既製品は
HS800を30本、オアシスMLを24本、エクシードクラフトLEVIN-GSP800を32本で
手詰め品と合計すると123本。

とりあえずは2ペア分なので十分すぎる量でしょう。


ちなみにそんなに準備して大丈夫なのかというと
結構大丈夫かもしれません。

ちょっと方針を変えて、ちょこちょこ産卵セットを割り出してますが
マツノ、MK両久留米共にかなり産んでくれています。
特にマツノ久留米が爆産状態で卵だらけ。
もう孵化しているものもあります。

マツノ久留米は早ければ5月の頭に予定数確保出来るかも。
MK久留米も、一応のリミットである5月下旬までにどこまで産んでくれるかなあ。


とりあえず現時点の産卵状況

・マツノ久留米
4/14 38卵
4/21 7卵
4/25 8卵
(4/26時点で30頭孵化確認)

・MK久留米
4/14 16卵
4/21 1卵
4/25 13卵
(4/26時点で11頭孵化確認)

今のペースで産んだ場合の理想は
マツノ70のMK50で120確保かな。

菌床ブロックの詰め方

昨日、ブロックの詰め替えをしました。
なので、今日は自分の詰め替え方についてです。

方法は、至って基本的ですが
発菌しない・カビ等が発生すると飼育サイクルに大きな影響が出る為
ズボラにめんどくさい工程を端折ったりすることはしません。


DSCN9671.JPG

まず、今回詰めたブロックです。
RTN製のブロックAという菌床。
Aと品名に書いてあるけどBとかあるのかなあ(笑)


DSCN9672.JPG

ブロックを袋から出して皮膜を除去します。
皮膜は餌にならないといわれているので、きれいに皮膜は切り落とします。


DSCN9673.JPG

皮膜を除去したら、次はブロック崩し。
崩し網を使えば非常に楽。
奈良オオクワセンターの崩し網を使用してますが
網と適合するQ-BOX60が廃盤なので探すのに手間取った記憶があります。
(もうネットで見ないので、後はネットに進出してない店舗の在庫分くらいかな……)


DSCN9674.JPG

ブロックを崩すと2~3個で受けのQ-BOX60がいっぱいになります。
そしたら45Lコンテナに移して、Q-BOXを空にして再びブロック崩し。
あと、コンテナにオガが貯まるたびに良く攪拌します
昨日は10個やりましたが、全部崩し終わるとコンテナがいっぱいになります。


DSCN9677.JPG

崩し終わると詰めです。
計量カップにて崩したオガを軽量します。
品質をなるべく揃える為、規定の量を詰めます。
2300ccクリアボトルで1500g詰めになるようにします。
1回目600g→2回目400g→残500gとオガを軽量していけば良いでしょう。
2回目までで6~7分目まで詰められるので
残でそこから口付近まで詰めます。
ボトルの肩は力が入りにくい場所なので念入りに押し込みます。

DSCN9678.JPG


DSCN9679.JPG

詰め終わったら、真ん中に空気穴を開けます。
今回の作業で1番しんどい作業です。
オオクワキングの「クワスティック」を押しこみくり抜く様にして穴あけをします。
単純作業ですが、クワスティックを押しこむのは相当力が必要で
しかも、引き抜くときは口付近が崩れないように気を遣わなければなりません。
自分は力の無いほうとはいえ成人男性でも数本で音をあげたくなります。
(昨日は10本でしたが、先日27本やった時はクッタクタに。)

ちなみに穴空けの画像を撮り忘れてます・・・…


穴を開けたら完成です。
あとは、詰め日等を記入したラベルを張って
使えるようになるまで待つだけ。


DSCN9680.JPG

画像左上は先日詰めたLEVIN-GSPで菌が全体的に廻ってきはじめた状態。



自分が拘っている点は
1)水洗・消毒・皮膜除去・穴あけを端折らない
2)床にブロックを置かない。こぼれたオガは再利用しない。
3)なるべくバラつきをつくらない。
の3点です。

別に拘らなくても上手くいくにはいくけど
失敗削減・安全重視で確実性を採ります。
あと、趣味で好きでやってるのだから楽しんでやることが重要。

今回はこのような詰め方でしたが
改善点がまだまだあるかもしれません。

ヒューマンエラーによる死因

昨日、阿古谷2番の♀が羽化した頃合いとみて掘り出しをしました。

ボトルの縁にスプーンをさし込み剥がそうとしようとしたら
スプーンを差し込んだ直下に蛹室がありダイレクトアタック。

ボトルの側面をなぞったのでもしかしたらと思ったものの
新成虫の腹部が破裂しており最悪な状態。

孵化から手塩にかけて飼育しても、あの瞬間にバッドエンド・・・・・・



さて、冒頭はこんな感じで本題に入ります。

我が家における個体の死因の大部分は
餌交換時・露天掘り時・新成虫掘り出し時等の突き刺しと
重度の蛹化不全の2つが主です。

特に突き刺し事故は非常に悲劇的な死因であり
残念なことに気をつけていても定期的に起こっているような気がしてならない事故です。

決まって居食いや捨てビンなどの食痕の少ないボトルで発生しています。
そして、ほぼ必ず個体の居場所が特定できない場合に発生します。


餌交換ばかりは時期やタイミングの兼ね合いがある為
気をつけて掘るしかありません。

しかし、今回の事故も踏まえて露天掘りや迂闊な新成虫掘り出しは
この先、緊急時を除いて禁止事項とします。

主原因は何と言っても「好奇心で掘ってあの世行き」ですので。
方針を変えないと再発しかねないヒューマンエラーなので
厳しく自己規制していきます。


これから蛹化・羽化する個体は突き刺し事故0が目標です。


阿古谷2番の近況

阿古谷2番の♀で羽化する個体が現れ始めました。
2♀が既に羽化し、サイズは47~8mmくらいで固まりそうです。

♂も1頭が羽化し、サイズは70をカスカスで切るんじゃないかな~という感じ。
1番とは違って、スリムな種親で
今回、羽化した♂もスリムな個体でした。

ちなみに、羽化している個体たちは割り出し後半年羽化。
まだ♀で2頭ほど7ヶ月羽化しそうな蛹がいます。

温度管理は22~27℃くらいで冬を体験させませんでしたが
思ったより早く羽化しちゃいました。


余談ですが、引っ越す前にまだ常温管理がメインの時は
5月中旬孵化で9月下旬羽化の♀もいたような(サイズは37mmくらいとかで)
夏を幼虫で越せるかでサイズに差が出たよな~。


話を阿古谷2番に戻して
まだ蛹化の兆しが無い幼虫たちは
♂で最大が27.0gで♀が14.4g。
昨年2番の産卵が不調で6♂6♀しか確保できませんでしたがどうなるかな。
♂の自己最高は75.1mmなので76mmオーバーしてくれるかな。
♀は自己最高更新の♀が早期羽化してますが(推定48mm越え。以前の自己最高は47mm)
14.4gが羽化すれば50mm越えも夢ではないかも。

まあ、昨年ブリードまでサイズ狙いで無く形状重視でしたので
2011年にしてサイズに関しちゃ10年遅れの飼育水準を誇っていましたが
今年のブリードからは大型狙いで飼育水準の近代化を成し遂げてやる。

1本目の菌糸ビンの準備

菌床ブロックを詰め替えしました。
ブロック28個をいっぺんに。

予定では
・EXTRA-G3500 ×10ブロック・・・12本
・LEVIN-G3500 ×10ブロック・・・12本
・LEVIN-G3500SP ×8ブロック・・・9本
合計33本出来上がり

でしたが、現実は
・EXTRA-G3500 ×10ブロック・・・9本
・LEVIN-G3500 ×10ブロック・・・9本
・LEVIN-G3500SP ×8ブロック・・・8本
EXTRA-GとLEVIN-Gの残オガ混合で1本。
合計27本・・・

いやー、ひどい収率だね。
ブロック重量異常なしだし、オガ詰め量も前回と変わらないのに
前回、前々回よりも収率が落ちているという。

ブロック1個で2300cc1本もとれないなんて。
ブロック1個あたりの重量2200~2400gで全ての面の皮膜を除去し
2300cc空ボトルにオガ1500g軽量してプレスマシンで詰めてますが
考えられるのは皮膜の除去しすぎぐらい?
でも皮膜の削ぐ厚さは前回と変わらないし。

意味わかんね。

後日、RTN製の菌床ブロックが10個届きますが
どんぶり換算で9本とすると、手詰めの合計が36本。
5月中旬に届く既製品のHSボトル30本にオアシス24本で
マツノ、Mkの両久留米に用意されるボトルの合計は90本。
幼虫は2ペアで3桁確保が目標でしたが、それは予定の収率でのお話で
現状の収率では90が上限か・・・

これからブロックを追加して詰めると間に合わない可能性もあるので
既製品で菌糸ボトルを買い足そうかな・・・

BE-KUWA39号

BE-KUWA39号が発売されたので購入。

個人的にはこれまでほんのちょっとパリーをやったことあるだけで
これまでも、そしてこれからもあまり縁のなさそうなフタマタの特集。

巻頭プレートを見て、やっぱフタマタは平均的にでかいなあと。
飼育記事は、今のところ興味があまりないのでとりあえず後日読むことでスルー。

あとはまあ、吉田賢治氏の個体差・地域変異の記事とかカブトギネスやらって感じで
最も受けたのが、標本製作の記事。

ネットで知ったけどマニキュア除光液って
簡単に手に入る酢エチって認識ですね(酢エチが入って無いのもあるけど
あと、大量に採集して大量に展足する訳ではないので
殺虫後の保存はあまり興味ないですが
乾燥後に展足具合が気に入らない場合の
直し方が気になりました。


まあ、今号はバイブルまではいかないけど
色虫、ノコ、ルカヌス、カブト特集などのように便所本として大活躍の予感。

次号はいよいよオオクワ飼育特集。
まさに今、1番欲しい特集。
もうやりつくした感のあるオオクワの巻頭プレート抜きで
飼育特集組んだら凄い内容になりそうだね(どうなることやら・・・

菌糸詰め準備

昨日の午前中に、2300ccボトル35本に菌糸詰め道具一式を水洗しました。

2300ccボトルは25本が新品で残り10本は使用済みリサイクル。
まあ、35本準備しとけばとりあえず足りるだろうと。

ちなみに自分は新品ボトルでも軽く洗います。
使用済みボトルは空いた時に既に1回洗ってますが
詰め前にもう1回洗います。

新品できれいだし洗う必要が無い気もしますし
リサイクルも1回洗ってある物なので結構きれいなのですが
念のために詰める前に洗います。


詰め道具に関しても、前回の詰め作業後に洗いますが
詰める前にもう一度洗います。


実にめんどくさい作業ですが確実にということでやっています。

ちなみに洗い作業は1時間ほど。
乾燥に1時間ほど。
乾燥の合間に菌糸詰め作業場の設営もしいつでも菌糸詰めできる環境も作っておきました。

DSCN9666.JPG


詰め予定は明後日の夜かな。
ホントは今すぐにでも詰めたいけど
時間が取れない……


洗い後の乾燥風景は和むなあ。

DSCN9663.JPG

菌床ブロック到着

EXCEED CRAFTより菌床ブロックが届きました。
・EXTRA-G3500 ×10ヶ
・LEVIN-G3500 ×10ヶ
・LEVIN-G3500SP ×8ヶ

総勢28ブロック。
ホントはSPも10ヶ頼むはずだったんだけど
頼み間違えちゃった。まあ、いいや。

ブロック5個で6本の収率になるように詰めたいので
EXTRA-G 12本
LEVIN-G 12本
LEVIN-G-SP 9本
合計33本の予定。

いやー、少ないね。
2300ccに詰めると、ほぼ1ブロック1本だし。

今年のブリードは、1本目からエアコン使用で若干低温、
大容量の容器を用いて成長させる個体群を1つ。
同管理下で既製品ボトルにて飼育する個体群を1つ。
そしてワインセラーでより低温の温度管理下で
大容量の容器を用いてのんびり成長させる個体群を1つ。

数種類の菌床を用いて幅広い幼虫飼育を計画中です。


これまでにない大規模化が考えられる為
キャパアップ中です。
画像はキャパアップの一環。

DSCN0001.JPG

90×45×1800クラスのメタルラックを8段にしてます。
かなりの積載量を期待できますが
後日の菌糸詰め準備の為、2300cc空ボトルを35本と
ブロック28個を積んだら結構いっぱいになっちゃいました。

標本製作~しめについて

虫が増え過ぎた時の行動パターン。

・大抵の人(友人やショップなど、交友のある人
   
   譲る(あげる)・交換・売る

・孤高派(俺。つまり交友が無い人
 
   標本にする・蛹の段階でエサ・
   外界へ解き放つ・食用・実験用・・・etc

まあ、いくら孤独でも業界をかじった人間なら
放虫のご法度レベルの高さや食用にしても大して美味くないことも知ってます。


そんな愚行をするほど孤独をこじらせて狂っちゃいないので
増え過ぎたら自分は標本にしてます。

売るという手段もありますが梱包めんどくさいし
譲ったり、交換はお返しいらないし、やっぱりめんどくさい。


そんな訳で標本にするのですが
重要なのが新成虫を標本にするタイミング。
それが今回の本題。

標本製作をし始めて1年くらい経ちますが
経験的に新成虫の標本化はちょっと厄介です。
自然死した個体よりは臭いが無いぶん良いですが
やはり各部が弱いです。

羽化してから2ヶ月経つともう一見固まってますが
酢エチでしめると関節超ユルユルで外骨格もまだ完全には固まって無いようで
壊れやすく、きれいに仕上げるには勘弁願いたい状態。

羽化後は3~4ヶ月以上は待った方が無難かもわかりません。
ペアリング可能時期と一緒と考えても良さ気です。


今回は、酢エチ処理後に死後硬直した大顎を調整しようとして根元から逝ってしまった
東ジャワパリーの教訓からの内容でした(STMの軟化も甘かったけど

2011年ブリード大方針改

年明け時の優先順位は
1位・・・久留米Mk血統81×51
2位・・・久留米マツノ血統78×51
3位・・・久留米Mk血統81×47
4位・・・ヘラクレス・モリシマイ
5位・・・上阿古谷1番血統
6位・・・クルビデンスssp.
7位・・・ディディエールシカ

でしたが

1位・・・久留米Mk血統81×51→♀殺しでアウチ
2位・・・久留米マツノ血統78×51→スケジュール消化中
3位・・・久留米Mk血統81×47→スケジュール消化中
4位・・・ヘラクレス・モリシマイ→既に失敗
5位・・・上阿古谷1番血統→どうする?
6位・・・クルビデンスssp.→幼虫飼育中
7位・・・ディディエールシカ→既に失敗

と今現在の状態と照らし合わせると
ブリード大方針を再考せざるを得ないことに。


現状を踏まえたうえで再興した
2011年ブリード大方針改訂は

1位・・・久留米マツノ血統78×51
2位・・・久留米Mk血統81×47
3位・・・クルビデンスssp.
4位・・・カミジョウ


変更点は
・カミジョウを増種(2♀体制)
・上阿古谷1番は方針から外れるもスタンバイ。

先の失敗でキャパに余裕ができたので
マツノとMkの幼虫確保数を増やす方向で調整。

既にクルビデンスssp.は24頭幼虫を確保しており
カミジョウはどのくらい採れるか不明ですが
マツノとMkで目標3桁に。


ちなみに現在のマツノとMkの進行状態は
年明けの大方針の飼育サイクル予定でいくと

済←1月~3月 常温にて越冬
済←3月中旬迄 加温にて起こす(要ゼリーの減り確認)
済←3月下旬半ば ペアリング(ハンドペアリングにて交尾確認&1週間程度の同居)
済←~4月迄 ♀産卵セット投入待機期間(餌の摂取期間)
進行中←4月~5月 産卵セット投入期間
5月下旬 割り出し
割り出し以降 1本目菌糸ビン投入
以降適時、菌糸ビン並びに幼虫の状態を確認して菌糸ビン交換し羽化迄

といった状況。


この飼育サイクル予定も改訂し

4月~5月 1回目産卵セット投入期間
5月~6月 2回目の産卵セット投入期間
5月下旬 1回目産卵セットの割り出し、1本目投入
6月下旬 2回目産卵セットの割り出し、1本目投入
以降適時、菌糸ビン並びに幼虫の状態を確認して菌糸ビン交換し羽化迄

としようか検討中。



そういえば方針をつけるなら目標もたてたいところですね。

目標は
・マツノ及びMk・・・♂80mm ♀52mm

今年から、形→大きさへ方向転換した為
今までの♂の過去最大75mmを考えると個人的には意欲的な目標値。
目標達成には幼虫時でまだ拝んだことのない30gオーバーは必須。

♀に関しては、2010年ブリードの阿古谷2番で
50mmオーバーは出そうなのと、血統背景を考慮しての目標値。
♂に比べれば高くない印象。

大型狙いの経験は無いものの、本気で大型狙いの2011年ブリードとなります。

♀の管理

タイクルビと東ジャワパリーの♀を並べました。

左がタイクルビで右が東ジャワパリーです。

DSCN9657.JPG


サイズは両方とも40.0mmで2010年ブリード羽化のWF1個体。

正直、違いがサッパリわからないです。
撮影時もどっちがどっちにならないように気を遣いました。

よく、ホーぺ、ビノ、グラン、フォルモや
チタヌス亜種間で♀の同定の話題がありましたが
このクルビ、パリー、ライヒ、ヒぺリオン、ミワの♀も同定困難。

我が家では
タイクルビとジャワパリーの他にクルビデンスssp.もいる為
管理は厳重になります。

東ジャワパリー 2010ブリード羽化報告

東ジャワパリーの羽化報告です。

パリーは兄弟でも結構変化が出て面白いクワガタですね。
今回は特に変化がわかりやすい個体をピックアップ。



DSCN9651.JPG

管理No.1010
1本目2010年7/11 2本目10/17 19.2g
蛹化2011年1/18
羽化2/18 サイズ67.3mm


DSCN9652.JPG

管理No.1012
1本目2010年7/11 2本目10/3 22.2g
蛹化2011年1/7 サナ重15.6g
羽化2/7 サイズ70.2mm


DSCN9649.JPG

管理No.1019
1本目2010年7/11 2本目10/17 16.8g
蛹化2011年3/3
羽化4/1 サイズ68~69mm


DSCN9648.JPG

管理No.1010
1本目2010年7/11 2本目10/17 17.0g
蛹化2011年2/2
サイズ68.5mm



今回最大サイズは管理No.1012の70.2mmでかろうじて親と同サイズ。

それにしても、割に合わないクワガタです。
W個体は大型であんなに安くたくさん入荷されるのに
飼育は大きくならない、なっても暴れる、横幅に持ってかれるなどで・・・・・・

まあ、人気も無いほうのオオクワガタで
飼育人口も少なく、ギネスも突き抜けたものではないので
ギネスは狙い易い種かも。


羽化した個体は管理No.1010のような東ジャワらしい
寸詰まりな個体が多かったですが
中には管理No.1019や1025のような大顎が伸びた個体もいます。


WF2でより大型を狙いたいですね。


タイクルビ 2010ブリード羽化報告

ようやく、タイクルビの羽化報告です。


とりあえずはキープしている4頭。


DSCN9645.JPG

管理No.1025
孵化日2010年3/11 1本目3/31
2本目7/8 25.0g 3本目9/2 27.2g
蛹化10月上旬 サナ重17.2g
羽化11/12 サイズ72.5mm


DSCN9646.JPG

管理No.1029
孵化日2010年3/14 1本目3/31
2本目7/8 24.6g 3本目9/2 27.6g
蛹化11/30 サナ重18.2g
羽化2011年1/6 サイズ73.1mm


DSCN9647.JPG

管理No.1030
孵化日2010年3/14 1本目3/31
2本目7/8 24.4g 3本目9/2 27.4g
蛹化12上旬 サナ重18.2g
羽化2011年1/7 サイズ73.5mm


DSCN9644.JPG

管理No.1038
孵化日2010年3/31 1本目4/28
2本目7/8 24.4g 3本目9/2 27.0g
蛹化10下旬
羽化11/23 サイズ73.0mm



撮影中に、今回ブリード最大のNo.1030の左中足のツメを折ってしまった。
久々に意気込んで写真を撮ったのにショックです。


まあ、とりあえず
タイクルビは途中まで30.2gや28.0gと今回キープした個体たち以上に
幼虫時に大きくなったものもいましたが、
結局暴れて良い結果が出ませんでした。

親がW個体で68mmでしたが、今回羽化した個体をみると
迫力が違いますね。
横幅が出て、国産よりもツヤありでカッコいいクワガタです。


正直、今回は思ったより微妙な結果だったので
このいずれかを種親にWF2で大きいのを狙いたいです。

近日UP予定

近日中にUPしたいこと。


・前からUPしようUPしようと思いつつも先延ばしになってたタイクルビの
2010年ブリードの♂羽化個体たち。
もうキープ用4頭残して、ほとんど標本箱の中だよ(1頭だけ展足後の乾燥中

・東ジャワパリーが全て羽化したのでそろそろ羽化報告でも。
こいつらも少し標本化し始めてるけど、
羽化後3~4ヶ月は酢エチで〆ない方が良いかも。

・インドグランも♀が蛹化・羽化し始めてる。
結構50mmオーバーが見れそう。

・阿古谷2番も一部が蛹化し始めている。

・久留米Mk血統81×51、ディディエール、モリシマイとブリード失敗した為
今年のブリード種の増種発表(既に水面下でブリード進行中



ぱっと挙がるだけでこれだけあります。
羽化報告の画像はまだ写真すら撮ってないので撮らなくては・・・

上記したのをUPしたら、丁度良いころ合いになると思われる
いま産卵期間中のMk血統とマツノ血統の途中経過をUP予定。
良い感じに齧ってくれていればいいのだけれど。

安定のマツノ系

問題発生のメルリン系に比べれば
マツノはとんとん拍子にスケジュール消化中です。


冬眠明けはすんなり、餌の食いもバッチリ。
ペアリングも同居期間を無事に過ごし切り、安心して4月1日に産卵セットへ投入。
あとは爆産してくれるのを祈るだけ。

問題その3

現在の飼育課題であるダニ対策も問題発生中です。

一応、ダニは激減というか一定期間的に見える分にはほぼ殲滅できます。
しかし現状、手間と金がかかってしょうがない状態。

マットの劣化を判断してコマ目にマットを交換してますが
正直、かなり多頻度です。早いと1週間。

その度に
「劣化したマットをゴミ袋に捨てて、新しいマットとダニ退散を
規定量投入し攪拌、適度な水分を与える」
という作業を何ケースもやってると飽きも来るし
本来使う必要なんてないダニ退散を常備できるほど買わなきゃならないし
まったくもって割に合わない。

幼虫が金を食い、成虫は場所を食うというクワガタ飼育の根本を覆す
成虫の金食いぶり。

まあ、良い考えが浮かぶまでは
これが一番、ダニには効果があるような気がするので引き続き継続。


昔みたいに、ミニプラケでやればダニは沸かないだろうけど
そうすると今度はダニ以上にうざいショウジョウバエが沸くし。

マット飼育を極力減らし、危険なら全交換でコバエを対処した。
コバエシャッター、スタックでショウジョウバエに対処した。
しかしダニには対策マット、ダニ退散、その他ダニ対策用品をもってしても
マットが劣化すれば無意味と化す。



問題その2

ディディエール失敗しちゃいました。
もうコテンコテンな感じに。

ちっとは齧ったんだけどね。

♂♀両方とも元気さが感じられなくなってしまったので
潔く酢エチで〆て標本にしました(現在、展足後の乾燥中

特に♂は見栄え良いし、口唇がマヒってしまい
できるだけボロが出ないうちにということで。
♀も自然死させたら小さいから標本化する際に壊れやすそうなので。


福袋組のディディエールとモリシマイはこうして
大失敗で幕を閉じました。
我が家の成虫管理棚は再びドルクスが跋扈することに。




久々更新。問題その1

3月に常温から25℃管理へと切り替え無事に越冬明けしてくれた・・・
餌の食いも♂♀ともに良かった・・・

しかしペアリングであんな悲劇が待っていようとは。

同居5日目に♀の腹部がごっそり持ってかれていました。

相性はそんなに悪そうではなく、ただでさえ大人しいオオクワ。
しかも、今まで一回もペアリングで殺し合いなんてしなかったのにも関わらず。

今までの中で最上のオオクワペアが崩壊しました・・・
♀51mmオーバーだったのに・・・


しかしこんなところでブリードに穴を空ける訳にはいかず
やりやがった81mm♂に同系統の47mm♀を宛てがりました。

やけくそ気味なのか馬鹿なのか♀殺しの対処は隠れ家用の木切れを投入したのみで。

まあ、それでも何とかというか上手いことというかで同居期間を過ごしてくれました。


そんなで4月1日に産卵セットを組んで今に至ります。

ブリード計画ではメルリン系統2♀、マツノ1♀の久留米3♀体制で
余裕の幼虫確保のはずだったのに・・・
2♀では失敗が許されないではないか・・・

シーズンインもグダグダ

何かものすごいグダグダ感ですが
クワガタ飼育のほうは相変わらず続いてます。

といっても問題だらけで
ブログのネタには困らない状況なのですが
かえって暗くなるので書かない状態。

まあ、気が向いたら書くって感じで・・・

それじゃあ、また明日。

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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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