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マツノ久留米 産卵状況

先日、5月5日に割り出し実施。
7卵割り出し、合計60卵に。
5月中旬まで産ませる予定なので、産卵木を用意して再セット。

一応、次の割り出しで産卵は終了予定ですが
4月下旬まで全然楽勝とは思われた目標数(マツノ、Mk両久留米で120)も
当初の爆発ぶりが失速してしまい冷や冷や状態。

用意する菌糸ビンも、今月12日と14日に届く分で最終ですが
オアシスとHSの為、入れる虫がいないで廃棄するにはもったいない。
その為菌糸ビン用意後、間が空いてしまうものの
最悪、産卵期間の延長(5月下旬頃まで?)を検討するかも。


割り出し後の孵化状況ですが
初回割り出し分(4月14日)は38卵中37頭孵化確認し、内32頭1本目投入済み。
2回目分7卵(4月21日)、3回目分8卵(4月25日)、
4回目分7卵(今回5月5日)は全て孵化待ち中。
現在、孵化待ちの卵はほぼ全て孵化すると踏んでいますが
現状の状況下では孵化しない卵が現れるとマズイ状態となっています。

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佐賀産 卵に異常

先日、割り出した佐賀産の卵に異常発生。
孵化待ち状態でカビか菌で巻かれる卵がちらほら・・・
そして、ヤバいことに孵化しても巻かれて死んでしまったのが発生。

原因を特定せんといろいろ考えてみましたが
孵化待ちの一時保管のマットについては
同様に使用しているマツノ、Mk久留米では異常なしで管理面は異常はないと思えます。

累代は今回の割り出し分でF5(インライン)にあたりますが
F4の段階で蛹化不全、羽化不全、ディンプルが多発する傾向はありました。
当時はF4やF5くらいではインラインブリードでの弊害である劣性な遺伝(虚弱性)の
顕著化は基本的には無いだろうと自分はそう思っており
常温飼育での高温下が原因と特定しました。

しかし今回の件で遺伝的なものもあるかもしれないと考えざるを得ないこの状況。
過去に発生したことのない事例で
どれだけ落ちるかはまだ予想もつかない状況です。


こんな具合に佐賀産の幼虫が先行き不透明ながらも
佐賀とカミジョウの1本目用菌糸ビン(LEVIN-GSP800)を
50本発注しました。

気がつけば、4月中旬から5月中旬までに
マツノ、Mk両久留米1本目用で123本、クルビssp.2本目用で24本、
そして佐賀とカミジョウのぶんで合計197本もの菌糸を用意することに・・・

幼虫飼育頭数をその年のブリード分で100頭を超えないように調整していた頃が
嘘みたいに、規模拡大の一途を辿っています。
スペースは前回、検討した手段と別の方法で増強・確保しましたが
今度はクワ貧という避けては通れない沼底に足を突っ込むことになりそう。

カミジョウ 産卵結果

カミジョウの産卵セットの割り出しをしました。
2♀組んだのですが、1つは産卵期間1ヶ月程度でもう1つは20日程度。

割り出し結果は、1ヶ月セットで初齢幼虫が10頭の13卵。
20日セットは幼虫無しで19卵。
合計42採れました。

爆産されたらやばいな~と考えていただけに
思ったよりは少なくて一安心(それでも十分多いけど)

産卵の傾向としては、産卵木にも産むもののマットが多かったかな。
普通にクヌギの柔らかめで産み、気難しさは感じられませんでした。


それにしても20で十分だったな~と今更、反省。


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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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