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2011年ブリード大方針幼虫飼育編 補足

補足というよりも、昨年までのブリードの変更点です。

箇条書きで挙げていきます。

・菌糸ボトルは触らない(キノコ発生時及び交換時はやむを得ない
・菌糸ボトルは振らない
・前蛹、サナギの状態で露天掘りはしない(キノコ発生時および極度の劣化時はやむを得ない

以上の3点です。
いずれも、幼虫へのストレス削減が目的となります。

これまで、ボトルを触りすぎ(クルクル回して見たり、配置変更)なうえ、
蛹化し始めた個体が現れると隣のボトルも振って確認したりしてましたが
これらの行動はどう考えてもストレスになります。
余計なストレスを無くすことが、大きな幼虫を育てる鍵であることは
常識のようなので我が家でも実践します。

露天掘り禁止については、個体への突き刺し防止です。
何年やっていても、気をつけていても、手慣れた頃や以前の事故を忘れた頃にやってくる
前蛹・サナギへの突き刺し事故。
突き刺してあの世へ送るくらいなら、羽化不全や蛹化不全のほうがまだ諦めがつきます。



何年も飼育していて、初心者の様にストレスを与えまくっていましたが
脱「大きく育てれない症候群」の為にも、これまでの飼育意識を見直し
改革しなければならないです。

せっかく、良い種親が手に入れられ、
学生時代にはあり得なかった潤沢な予算で設備投資し、
情報を集めて資材も揃えられる環境にあるので、
あとは飼育者である自分へ「思い立っても熟考してから」と「我慢」の2つです。

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温度調整

割り出し後、孵化した幼虫を1本目投入し始め
飼育部屋の温度も特に気を遣い、5月入ってからデータをとり始めました。

チェック箇所は、幼虫管理棚2か所+ワインセラー内温で合計3か所。
その日のMAXとMINをとり、リセットを繰り返しています。

肝心の状況ですが、幼虫管理棚は24℃狙いのところ
大抵は±1℃で推移していますが、MAX25.9℃を記録した日がありました。
ちなみにMINは22.5℃近辺まで記録しています。

正直、誤差の範囲が大きいので調整中ですが
エアコンが飼育部屋の規模より大きく、ファン等で循環もさせてない状態だからか
どこまで調整できるか解らないですね。

目標は、とりあえず現状のたまに来る振れ幅をなくすことになりそうです。


ワインセラーについては
22℃狙いで温度調整を振っていますが
こちらはほぼ完全に22℃±1℃で推移し、良い感じ。
こまめにドレーン水を捨ててやってます。



それにしても、ここ数日は退屈な状態。
割り出した卵の孵化確認・温度データとり・成虫の世話・掃除・
菌糸ビンや用品の納品・ケースの洗浄、と日々の作業はありますが
ワクワクするような作業が無い・・・・・・

15日のマツノ、Mk両久留米の割り出しまでは退屈だなあ。
その後はマツノ、Mk両久留米とカミジョウの1本目投入、
クルビssp.の1本目交換が控え、忙しくなってくる予感。


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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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