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久留米産オオクワガタ 血統の番号化

今月も月末といえるほどの時期となってしまいました。
頭で設定した今月の目標通り、久留米産オオクワガタの番号化の構想も
固まり、いよいよ以下の番号に切り替えます。

2011年ブリード
2011年1番血統←Mk血統♂81mm×♀47mm
2011年2番血統←マツノ10番♂78.0mm×44番♀51.0mm

2012年ブリード
2012年1番血統←次期種親♂×Wk血統Aライン♀52.1mm
2012年2番血統以下←構想中


上記の形式で、毎年1番からにします。
理由は以前書いたようにアウトラインブリード主体の為です。

血統番号化にあたって当ブログカテゴリ名も番号へ変更します。



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ミンダナオパリー 飼育開始

ここへきて増種しました。
今回増種したのはミンダナオパリー。


DSCN9700.JPG

♂は65mmあります。
ちなみに♀は38.5mmと表記されてましたが
元気過ぎてサイズも測れず、写真も撮れず……
Wildらしくダニの付着が多々見られます。

持ち腹も期待できますが
♀殺しの危険性の低いオオクワ系ですから
早速同居させました。
同居期間はいつも通り1週間ほどで、その後産卵飼育に移行ですね。



それにしても、やっと手に入れた感なミンダナオパリー。
そして、とうとう手に入れてしまった感もあるミンダナオパリー。

大昔は珍品でメチャ高だったらしいですが
自分が始めた頃はメチャ安で当時のインドグランやマレーアンテに比べると
ケタ違いで安かった記憶があります。

しかし、いつの間にかに入荷が無くなり
雑誌で不人気&マイナー種のレッテルを張られたパリー各亜種は
ブリード品も出回ることが無くWildの東ジャワパリーを除けばほぼ価格高騰。

今回、購入したペアも安かった頃を知ってると
やっぱり高い感がありますが、それでもまあゲットできただけでもラッキー。

いつ間にやらレアになってしまった種なだけに
確実にブリードしないと……

取りこぼし回収

またもタイムリーなネタではなく今を去ること1週間前のこと。
今月15日にマツノ・Mk両久留米とカミジョウの産卵セットの割カスから
取りこぼし回収をしました。

結果はマツノ初齢1頭、カミジョウ2齢1頭・初齢1頭でした。
カミジョウはマット産みだから取りこぼしはあるだろうと予想していたものの
マツノ久留米はほぼ卵で割り出し続けてきたので予想外。

これでマツノ久留米は
合計98(現状96頭が孵化確認&割出時初齢で2卵が孵化待ち)
まさにあと一歩で3桁の爆産(ほぼ2ヶ月で)

さて産卵飼育も幼虫が確保でき、1本目投入の進行状況のほうはどうかと言いますと
マツノ久留米……89頭迄投入済み
Mk久留米……37頭迄投入済み
カミジョウ……全43頭投入済み
ともう、佳境の状態。
出来れば今月中に全て投入済みになればな……

一番、早く1本目に投入した個体群は4月末で
今月末に投入する個体群とは2ヶ月の差がある為
温度管理もどこであわせるかより困難になりますし。

キャパアップ後の飼育部屋

現在の飼育部屋の状態です。


DSCN9695.JPG

画像は入り口戸からのショット。

まず、左手前の温度計を設置しているのは産卵セット専用の扉付きカラーボックス。
扉3枚内部6段で中ケースをフル配置で12セット分。
扉は暗いほうが安定して産む為、個人的には必須として扉付きを選びました。
部屋の温度測定箇所では1番温度が高くなる場所のようで
基準箇所+0.5℃~1℃で推移してます。
ちなみに死角の為、写っていませんがこのカラーボックスの隣に
菌糸培養スペース(といっても詰めたボトルを置いて菌がまわるまで置いとくだけ)の
引き戸付き収納棚があります。

次に左から2番目に映る8段メタルラック。
幼虫管理用で今年ブリードのMk・マツノ両久留米幼虫とカミジョウは
この棚で管理しています。
温度については基準箇所でラックの高低2箇所をチェックシートに記録し
更におんどとりまで配備している我が家の最重要ポジション。

画像ほぼ中央、エアコン下に配置してあるのはPCラック。
前はノートPCが配置してあったが今は、備品&標本箱置き場。
コンポも置いてあり、菌糸詰め時の気晴らしに一役買っています。

PCラックの右隣に配置してある4段メタルラックは成虫管理スペース。
正直、使い勝手は悪い。
このメタルラックは使うの辞めて、パレットコンテナに切り替えようかと考えてます。

4段メタルラックの右隣に見えるのはピカ社製のガラス温室。
現状、温室の役目は果たさず幼虫管理スペース。
昨年ブリードのインドグラン、上阿古谷2番に今年ブリードのクルビssp.を管理しています。
ガラス温室上部は飼育部屋最低温度を常時記録(基準箇所マイナス約1℃)しますが
ガラスで囲まれている為か内部はそれほど基準箇所と変わりません。


次に画像を8段メタルラック側から撮ったものに切り替えて
ガラス温室の右隣側の配置について。

DSCN9697.JPG


まずガラス温室右隣には9段メタルラック。
こいつは来年の為のキャパアップ。
今は空ボトル置き場ですが、来年は幼虫管理棚として活躍予定。
温度については、基準箇所とそれほど大差はないはずです。

9段メタルラックの右隣には4段メタルラックと昆虫用ワインセラー「MORINOTOBIRA」。
4段メタルラックも来年用のキャパアップで現状、菌糸・空ボトル置き場。
ワインセラーは低温飼育用。
温度は非常に安定しています。


この他にも床下収納がありますが
使い方としてはヘタクソでもうちょっと上手く使おうと思ってます。

温度管理についてはエアコンがメインで
室内空気攪拌用のサーキュラーを置いています。
また、画像に写っているように温度計をいたるとこに置いています。

DSCN9694.JPG


今回はキャパアップ後の飼育部屋ということで。
幼虫は現在多分250頭程いますが、フルで450~500頭はいけると仮定してます。
成虫は現状だと管理しにくいうえ、数も70頭が限界。
メタルラック廃止でパレットコンテナ化すれば100はいけるのでは想定中。


今後の設備増強は、当面は成虫飼育スペースキャパアップ。
そしてデータロガーを9段メタルラックに追加となりそうです。
そこまでいけば設備はほとんど円熟かな。



余談ですが、画像を撮った後にもうちょっと片付けとけばと思った。
でもまあ、いっか(めんどくさい&片付けたあと「どこ行っちゃたっけ?」防止(笑)



インドグラン ♀羽化ラッシュと♂1頭目蛹化

インドグランの♂が蛹化しました。
♀はほとんど羽化して残り1頭ですが、♂は最初の1頭目になります。


DSCN9692.JPG

画像が今回、蛹化した個体です。
最終体重は39.4gでした。
画像でちょこっと写ってますが顎ズレ。
とりあえず80mm超えてくれたら良いですね。


その他の♂は今のところ、2頭が蛹室を作って蛹化待ち。
もう2頭はボトル側面から確認できないものの恐らくまだ蛹室作成せず。

ちなみに最大級の個体が41.6gと41.4gの2頭で41.6gのほうは蛹化待ち。
この体重だと85mmは厳しいかな~……

あと、3本目へ交換時に最小で
さらに交換後に暴れてもうダメだと思いつつ4本目へしぶしぶ交換したやつは
4本目へ交換時36.8gあり、交換後程なくして蛹室作成。
どのくらい還元されるか解らないもののこれで80mmいったらちょっとよくわからんな。



しかし、我が家で飼育しているクワガタでは最大級のグランディス。
サイズ的にはグランとしては大きい訳ではないものの
それでも国産とは違い、ワクワクしますね。

おんどとり

今月の増強計画通り、おんどとりを購入しました。

今回のデータロガー導入にあたって選定事項は
無線吸い上げ可能(電送)のデータロガーでした。
それを踏まえて導入決定となったのが
T&D社の無線通信用コミュニケーションポート「RTR-50」と
温度データロガーワイヤレス通信タイプ「RTR-52A」のセットです。

これで何が出来るのかというと
RTR-52Aで記録した値をPCにUSB経由で繋いだRTR-50へ
電送することで、PCで確認することができます。
記録間隔を設定して、吸い上げ後にグラフで確認することで
時間ごとの温度変化の推移や傾向の把握もできます。
記録間隔を短くすることでより細かく厳密な温度確認が出来ますが
データロガーの電池の寿命が著しく消耗する為、
我が家では傾向が把握できれば十分ということもあり最大間隔の60分で設定しています。

当方での、おんどとりに求める性能は
・1日の温度変化の推移及び傾向の把握
・幼虫飼育棚のMAX/MIN温度の確認
の2つが主で、温度変化の推移や傾向については数日の使用で
何となくこうではないかというくらいにはなっています。
飼育部屋のMAX/MIN温度の確認については
同じ場所に設置してある最高最低温度計で毎日、チェックシートに記録していますが
2重の備えで確認しています。
ちなみにダブルの確認でわかったことは
休むことなく測定した温度でMAX/MIN温度を記録する最高最低温度計に対して
60分おきに記録するデータロガーを確認すると、最高最低温度計のMAX/MIN温度に
達したことがないという点。
このことから最高最低温度計で記録したMAX/MINはエアコンのON/OFFによる一時的なもので
1日の中で温度変化の傾向はあるものの比較的、安定していることが確認出来ました。


この機器は非常に便利なので、これからも活用していきますが
欠点らしい欠点は価格ですね。
データロガー全般いい値段しますので、とりわけ高い方ではないですが
ワンセットで4万半ば程。
ちなみにデータロガーを増設できるので増設するとしたら、1個につき更に1万~プラス。


へんな話、1000円台の最高最低温度計でも
十分に温度記録はできるので、絶対必要なものでも無いですが
拘るなら欲しいアイテムの1つですね。


ちなみにこんな風にデータロガーをセットして

DSCN9693.JPG

こんな風にしてPCへ吸い上げてます。

DSCN9698.JPG

久留米産オオクワガタ 血統番号化にあたって

久留米産のオオクワガタを複数飼育するにあたり
血統番号化する計画があがってます。
その中で現在飼育している久留米産についておさらいをします。

まず、これまで「マツノ久留米」と呼称していた久留米産オオクワ血統。
これは昨年8月末にマツノインセクトから77mmペアで通販で購入したもの。
ラベル表記及び実寸で♂78.0mm(10番血統)、♀51.0mm(44番血統)のペアで
今年(2011年)のブリードに使用しています。
詳しいことについては飼育記の一番最初にラベルの画像があります。
この久留米産については例え人にくれようと何ら問題は無いと考えています。

次に、「Mk久留米」と呼称している久留米産オオクワ血統。
Mk=メルリンカートのことで、出回ってる大型久留米産では
マツノインセクトに次いで恐らく2番目。
我が家のMk久留米はその累代品にあたり
「本家→本家より入手したブリーダーがブリード→周辺ショップへ卸し」を経ています。
周辺ショップへ卸された時期は複数あり、富士宮周辺で50番台で出回っていました。
我が家では当初、昨年8月に「TOP GUN」さんにて♂76mm♀47mmを購入(ともに51番)
その数日後、同店にて♂81mm(52番)♀51mm(51番)をイベントにて購入。
後に50番台はメルリンカート氏の正規の血統番号ではなく
ブリーダー下での管理血統番号と知りました。
(↑※本家から入手時の♀サイズだそうだ。51mmならMk51というような。2011/7/13
現在は、当初予定していた♂81mm×♀51mmと76mm×47mmの2ペア体制が
♂81mmによる♀殺しで頓挫し、♂81mm×♀47mmで2011年ブリードが遂行中です。
我が家のMk久留米については
♂81mm♀51mmのショップ卸し時にたまたま立ち会っており
ブリーダー様に大型飼育の話を聞いた上で入手に踏み切りました。
しかし、入手迄にいかんせん経路を経過ぎて
マツノ久留米同様なラベル証明ができない為、人に安易にくれられないもので
単純に自分自身で大型オオクワガタを飼育する為の血統となります。

次に、2012年ブリードに使用する予定のWAIZU氏飼育の久留米産オオクワ血統。
通称WAIZU KURUME、略称WK血統で複数のラインがあるようです。
我が家ではビッダーズにて♀52.1mm(Aライン)を5月末に落札。
♀単品の落札の為、ブリードに使用するに当たっては他の系統の♂とかけることになります。


当方、ほとんどクワガタを通しての交友が無いので
我が家のクワガタが出回ることは無いに等しいですが
個人的に大型飼育していきたい上で血統管理していく所存です。
これから、いよいよ久留米産を複数増やしていく上で
今回の内容は必要不可欠と感じたので今回はこんな内容にしました。


ちなみに血統番号化の予定では
今のところ、その年にブリードする血統に番号を振ろうと考えています。
例えば、下記の様に
2011年1番……Mk久留米♂81×♀47
2011年2番……マツノ久留米♂78.0×♀51.0
となり
2012年1番……今後入手の久留米産♂×WK血統(Aライン)♀52.1
2012年2番以降……今後入手の久留米産
のように。

この形式は同時期に複数の1番は存在することになり
ブリード年が非常に重要とならざるを得ない為に
最初は、単純に入手順で番号化すれば良いと考えました。
しかし、それでは新規入手したり、アウトラインでかけるとどんどん番号が大きくなり
しかもインラインブリードは今のところ考えていないので
初期番号は消えていきます。
インラインブリードメインなら、単純に番号を増やせば良いですが
アウトラインブリードメインの場合は例えば2011年1番と2011年2番をかけて
2012年ブリード末番の次番とするより2013年1番としたほうが都合が良いです。

現状は、上記の血統番号化が最有力です。


ようやく予定数到達で産卵終了

昨日、Mk、マツノ両久留米の割り出しを実施。
産卵期間は5月25日~6月5日までの11日間。
産卵結果はMk久留米が4卵。
マツノ久留米は20卵。

これで各累積で
Mk久留米39頭、マツノ久留米97頭(全て孵化した場合
合計136頭……(予定数は123頭

今年のブリードは異常に孵化率が高くMK、マツノ久留米に至っては
このままいけば孵化率100%
菌糸が足りなくなるのは必至で買い足しもしないと……

なにはともあれ、今年の産卵飼育は何とか終了。
予定では5月中旬に終了でしたが、4月の爆産が出来過ぎてましたし
5月以降のMk久留米の失速は予想外でしたし……
まあ、しかし最後のマツノ久留米の巻き返しは凄かった。
最初のセットが14日間で38卵に驚き、その後はしばらく1日1卵ペースでしたが
また最後に1日2卵ペース。
しかも、虚弱な卵は無し。

ただ来年以降は今年みたいに爆産に期待ではなく
もうちょっと種親を増やさないとなあ。
もう既に1本目投入時期のずれとかあるし、
まとまった時期に幼虫確保は重要課題です。




6月の目標

6月になりました。

今月は下記のことを新しくやろうと思っています。。

・ラベルの改良
・久留米産オオクワガタの血統番号化
・温度管理の増強


まず、ラベルですが
今季ブリードは2種類作っています。
Mk、マツノ両久留米用に昨年末くらいに作ったものと
昨年のブリードから今期のカミジョウやクルビssp.に使っている少し簡易なものの2種類。

久留米用はラベルとしての完成度は上がったものの
幾分でかすぎるのが欠点。
簡易版のほうは、とりあえずラベルを作ろうということで作ったものの
記入する必要のないスペースがあり完成度的には改良余地の多い駄作。
2種類の共通の欠点は、ラミネート加工などしていないので
使用してると汚らしくなることで、今回はこの点も改良点として揚げています。

とりあえず、久留米の2本目交換時に張り替えできるように
改良版を作成していこうかと思ってます。


次に久留米産オオクワガタの血統番号化です。
今現在、保有している久留米産の血統は今期ブリード分の
マツノインセクト♂78mm(10番)×♀51mm(44番)と
メルリンカート血統♂81mm×♀47mmの2つ。
更に、来期ブリード用で先日落札したwaizu氏の久留米♀52.1mmで合計3系統。
これから更に来期種親として系統が増えていきます。
系統が増えるに伴い他所と同様に血統を番号化しようと考えています。


最後に温度管理の増強ですが
5月中の1ヶ月間、毎日飼育部屋の管理棚2か所&ワインセラー内温の
最高最低温度を測定しました。
結果としてはワインセラーはかなり高精度で温度管理されてるのに対し
飼育部屋の管理棚はワインセラーほど安定しない。
どうも、エアコンの冷暖房起動時に最高最低温度を一次的に更新する様で
安定時は設定温度付近で計測され、大抵は安定している様。
分かったのはそのくらいでさらに細かいことはまだ分からないので
「おんどとり」を用いて温度管理をより細かくしようと考えています。

まあ、測定していると長時間その温度ではないにしても
最高最低温度の温度差はちょっと気になるものがあるし。
おおまかに温度に変化の付きやすい時間帯やエアコンの特性を
把握しておきたいところです。



上記のことを進めると今月も5月みたいにあっという間に終わってしまいそう。
他にも来期の種親確保という最重要課題もあるし・・・

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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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