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温度を上げる前準備

今日はうるう年。
この1日分がクワガタ飼育にどのような影響を与えるかについてはさておき
2012年久留米種親を越冬明けに向けて着々と準備を進めてます。

今現在は常温からブリードルーム(18℃管理)に移動し
マットも通常管理の量まで減らしています。
そしていよいよ明日から温度を上げることになります。

そして、温度を上げるということは、いよいよ2011年ブリードも仕上げが近い。
3月中旬には26℃までもっていきます。
蛹室が確認できるのが4月下旬くらいになるかなあ……


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2012年ブリード用マットの調達

先日のクヌギA半端材の発注と同時にクヌギ中間マットも1箱注文しました。

ここ何年か、マットの大量買いはしていなかったのですが
理由は水分を持ったマットは長期保管がダメだったことでした。

しかし、DORCUS ROOMさんの品質の信用性から
今回、久しぶりに45lを1箱買い。
到着したマットは想像通りにしっかり乾燥されたもので
粒子なども産卵セットから割り出し後の孵化管理まで
バッチリこなせそうな思い通りの品質。

個人的には、成虫個別管理は針葉樹マットで十分と考えていますが
ペアリング~産卵セットはやはり広葉樹の朽木粉砕マットがベターと思っています。
一昔前は全て広葉樹のほうが良いという考えでしたが
昨今の飼育容器では保湿性の面から針葉樹のほうが衛生的と判断で
普段は針葉樹マットを使用しており、広葉樹のマットは春先くらいしか購入しませんね。

DSCN9932



1箱購入しましたが、ちょっと不安なのは足りるかな、という点。
産卵セット1つ(プラケ中)につき多く見積もって3l、
10セット組むので30lでさらに10組分のペアリング用で4lくらい使うとして
残りで割り出し後管理用の60mlプリンカップ200個分。

微妙に足りなくなりそうな気がします。


さて、数日後にも種親を起こすのですが
今度はゼリーが在庫不足気味。
ゼリーに関しても在庫はあまり起きたくないのでできれば半年、
最悪年内使い切りを目標に調達しています。
今の在庫状態は2012年シーズンインに向けて切れるように計算していたので
あらかじめ来週にゼリーを発注していましたが思惑通りな感じ。
昨年の夏季に予期せぬバリバリゼリー調達がありましたが
それが効いての在庫調整でした。

個人的にはバリバリゼリーは食いに個体差があって
どちらかというと食わない個体が多い気がするので
あまり好きではないですが、毎年夏に入手経路が確立しているので
秋~冬はゼリーに困ったことは無いです。

昨年秋の成果(ルリ系の採集とか標本)

昨年の10月末から11月中に頻繁に行ったルリ系採集で
得られた成果の標本化が完了したのでアップ。

DSCN9906


ザッと6~7回くらいの採集でこの数です。
採れる時は1本から10頭くらい出てきました。

日中採集して、夕方に〆て深夜に展足がデフォなので
20頭近く採れた日は展足地獄に陥りました。

オオルリ、トウカイコルリ、ホソツヤルリと採集できましたが
オオルリが個体数的には断トツで採れました。
オオルリは♂の大顎の発達も良いし、♀の色彩も豊かです。

DSCN9905


DSCN9907


こうやって、アップしてみると、当時(といっても4ヶ月前のこと)を
思い出して、また行こうかな~とか思っちゃいます。
今は雪山だから一人でいくのはちょっと怖いし、スタッドレス履いてないのもあるので
また秋に紅葉狩りがてらハイキング感覚で行こうかと思います。


全ての個体がとりあえず↓くらいの展足ができればなあ……

DSCN9908


これでも、まだ「う~~~ん……」という感じですが
これが今のところ一番上手いかなあ……
ルリのような小さい虫の展足は、「目・腰・手首」の三所責めを容赦なく
食らわしてくるので、経験の他にも気合が必要ですね。
あと、先が細いピンセットと00号針。

東ジャワパリー 近況と今後の方針

東ジャワパリーの近況。
こいつらも、タイクルビ同様に結構〆ちゃって
3♂3♀を残すのみ。

やる気はやっぱり、あまり無かったのですが
70mm迄は出たのだからという点ともっとやれただろうという悔しさから
タイクルビと同様に挑戦しようかと思います。

まあ、ミンパリの次世代に向けての予習という感じでやろうかと思います。


種親候補の♂は70mm。
DSCN9927


東ジャワの特徴が良く出ていてカッコいいです。
というか、この個体しか東ジャワの特徴が出なかったような気が……
うちで羽化した60後半の個体は何か微妙に中歯気味なんだよな~……
あんまり、カッコいい標本がいません。

DSCN9928

♀は40mm程度ですが、状態の良いのを使おうかと思います。
パリーはオオクワ系の中では寿命が短いのか、先に羽化したタイクルビより
♂♀ともにボロくなってきてしまってます。
具体的には♂は完品だけど軽い、♀は符節切れしてる個体が……

ちゃっちゃと子を採らないと、標本にする前に死んでしまいそう。

クルビssp. 羽化報告

まだ羽化していない個体がいますが
もう大きい個体は羽化しては来ないだろうということで
クルビssp.の羽化報告をします。


まずは悔やんでも悔やみきれないのが2つ。


DSCN9929

↑は78mmオーバーですが、羽化時に上翅がピッタリくっつかず羽パカだったので
テープで修正しましたが、ヘタクソで上下の合わせがずれてしまい
なおかつテープをはがすのもヘタで結局、汚くなってしまった個体。

2本目34.2gから暴れてしまい3本目に交換時29.2gまで縮み、そこから羽化。
交尾は問題ないだろうけど完品だったらと悔やまれる個体です。


DSCN9930

↑は77mmオーバーですが、こいつは羽化時は完品でした。
しかし、固まる前に蛹室からキノコが生えてきて接触してしまい
上翅を凹ませ、翅の合わせ目までずらしてしまいました。
放置による管理ミスで気がついた時には後の祭りでした。

まだ、この時は大きいのが控えてるからと穏やかな気持ちでいましたが
こいつがナンバー2のサイズになるとは……
こいつも交尾は問題はなさそうです。



さて、完品で最大なのは、この個体。
DSCN9931


76mmオーバーです。
やはり78mmの個体と比べれば、少し迫力ダウンですが
ボチボチな個体です。
この他にも75mmが2頭で72~74mm位が何頭かいます。
恐らく今後羽化してくる個体も72~74mmくらいかなあ。

♀は全て羽化しており、44~45mmくらいが最大。
♂の羽化時期からすると今夏はきついですが、晩秋からならいけるかな。
急がないし、やるかどうかも分からないので
しばらくは適当にゼリーをやりつつ、
B品や小さめの個体から展足することになりそうです。


タイクルビ 近況と今後の方針

ずいぶん久しぶりとなるタイクルビ飼育記。
気がつけば今の手持ちは2♂3♀。
あれ程いたというのに、かなりの個体数を展足しちゃいました。

DSCN9911



こうやって並べるとカッコいいでしょう。
DSCN9910



普通、展足するとサイズは縮むと言うけれど
うちでは大抵、生きてる時に測定した時より大きい数字で測定されます。
まあ、生きてる時はなかなか思った通り顎を開いた状態での測定はできず
ある程度の妥協で少し小さめで測定することが多いです。
展足すると関節とかは伸ばしたりしなくても大顎は開くので
控え目での測定値より、数字が出るのでしょう。

生きていた頃の測定値が73mm台だったのが、乾燥後74mmだったりと
「なーんだ、思ったよりちょっと大きいじゃん」ってことがザラにあります。


まあ、標本のことは置いといて
このタイクルビ、♂は羽化が2010年11月、♀は2010年8月。
本来、去年の夏とかにブリードするべきだったのですがうっかりというか
やる気があまり無かったというかで、気が付いたら
ブリード辞めるか存続させるかの瀬戸際が見えてしまうくらいの時期が来てしまいました。

流石に辞めちゃうのは勿体ないので
2012年久留米の前にタイクルビを少しやってみようかと思います。

↓は種親候補の♂(73.0mm)と♀(43.0mm)
DSCN9922

DSCN9925


本土ヒラタ 1頭目羽化

昨年、夏に採集した♀から採れた子の最初の1頭目が羽化しました。

♀個体ですが、やっぱり我が家は成長が早い。
他の♀も既にサナギになっています。
年中温度管理をするようになって冬を経験させなくしてから
22~23℃程度でも国産オオクワを除けばどいつもこいつも
半年程度で羽化してきやがります。

これに関しては飼育者の思惑とはかけ離れた現状です。
やはり初齢で1本目投入から半年は早すぎ。
せめて、♀で8ヶ月、♂なら10~12ヶ月は無いと
「ボチボチ」の個体は羽化しても「デカイ」個体は羽化してこないと思っています。


ミンパリ ♂画像

DSCN9901



昨日、羽化確認したミンパリ♂。
我慢できなくてついつい見てしまいました。

サイズは70mmはオーバーしてきそうです。
画像では、細くてこれのどこがカッコいいの?って言われそうな
ごくごく普通のミンパリな感じ。

ただ、ミンパリはどのブリーダーも口をそろえて
実物はカッコいいと言いますが、その通りで実物はカッコいいです。
今はシェンクとかヒマラヤ系クルビといった顎の長い系のオオクワはやってませんが
大顎が伸びるオオクワの優雅さは、実物を見て分かるという感じがします。


他の♂個体の状況ですが、1頭いる前蛹を除いて
ほとんどの個体はボトルを派手にぶちまけてる感じ。
2本目に交換すると1ヶ月程度でグルグル廻り出すのは
いつものことですが、1本目でも交換しないと4ヶ月くらいから暴れ始めます。

東ジャワなら60後半、良くてなんとか70ですが
ミンパリなら大顎のおかげで70mmは超えてくるのだろうと思います。


インドグラン 最大♂死亡

インドグランの最大♂幼虫がやってくれちゃいました。
悪い意味で……

散々、引っ張ってくれやがった癖に
2月入ってから暴れ始めてしまい、見かねて仕方なくボトルを交換しようとしたら
自分で自分のケツを食いちぎって大量出血?(体液流出)死。

49.8gまでいって、羽化はもう少しだろうと思っていた中での
この結末には残念極まりなく、年明けのクルビssp.の大型個体群から始まる
嫌な流れを断ち切れることができませんでした。


これでインドグランはすべての幼虫の結果が出たということですが
♂は5頭いて、羽化までいったのは3頭。
しかも1頭は羽化後「やっちゃって」、生きてるのは2頭。
流石にちょっと、消化不良感が大きいのでリベンジしようかなあ。


嫌な流れが続いていますが、今羽化している
カミジョウやクルビssp.、ミンパリは無事に羽化してもらって
2011年久留米の羽化ラッシュまでには嫌な流れを断ち切らないと。

ミンパリ 羽化

ミンパリの♀が羽化ラッシュ中。

そして、最初の♂が羽化してきました。
大顎がスーッと伸びた大歯型の素晴らしい♂です。
むしろ伸びすぎじゃね?ってくらい体に対して長すぎる顎を持った個体です。

まだ、体が固まって無いので出してないですが
案外70mm超えてるかもです。
7月末1本目で2本目交換時20g程度、そこからすぐ蛹化しての
羽化にしてはまあまあな感じですが、いかんせん体は細いし大顎は伸びる亜種だし
サイズに関しては稼ぎやすい虫なのかも。

25~26gでも、かなり期待できる個体が羽化してくるだろうと思いますが
うちにはそこまで育った幼虫がいないのが残念なところ。
パリーは東ジャワにしてもそうでしたが、うちでは大きくならないなあ……
ワイルドからだからかなあ。

カミジョウ ♂が羽化ラッシュ

カミジョウの♂が現在、羽化ラッシュ中。
サイズは60後半から70アップくらいでまとまりそうです。

種親は66mmですが、思いのほか、あっさりと親越えはしそうです。
ただ70中盤となると、そこまで行きそうなのはいないかなあ……

多くの個体が結局暴れちゃったし、幼虫期間もかなり短いので
70をどれだけアップできるかといった状況です。

毎度のことですが、せっかく30gをオーバーしても、
交換後1~2ヶ月で暴れたボトルを見ると軽く鬱になります。
そして、♂のボトルの大半が暴れボトルになっていく様を見て
もうどうでも良いやとなっていきます。

このカミジョウにしてもクルビとかパリーにしても
2本目以降の暴れをなんとかしない限りは一皮剥けそうにはないですね。
ヒントはあるのですが、今後次世代を残すのかなあ……というのが一番の心配です。

2012年の越冬管理

2012年ブリード用の久留米種親の越冬期間も残り1週間程度。
長い長い冬でしたが、もうしばらくしたら忙しくなります。

さて、越冬期間の世話ですが、うちでは
1~2週間に1度はゼリーの交換をします。
しかし、このゼリー交換、なんといっても不毛な餌交換。
だいたい、活動してないのでゼリーはカビルンルン。

個体によってはマットに潜らないで越冬状態のようなのもいますが
当然、ゼリーに手は付いていません。
手がつかないゼリーはカビの温床。

安全サイドで不慮の活動に備えての定期的な餌交換を
越冬管理時は欠かさず行っています。
まあ、昔に比べればケースの保湿性が上がった分、霧吹きは
ほとんど必要ないのでだいぶ楽だけど……

3月に入れば温度を上げますが無事に活動開始してくれるかなあ……


2012年の1本目

本日2012年ブリード1本目用のオアシスを注文しました。
今年はMSボトルを150本予約。

850cc規格の為、1本目は2ヶ月半持てばという予定です。
2011年1本目用で使用したオアシスMLは1100cc規格で3ヶ月、
持たしましたが24℃程度の低温管理かつオアシスなので1本目はそこまで
成長しない?ということか最大21.0g最小11.4gという感じでした。
ただ、12.4gから30.4g、11.4gから29.4gへと2本目のLビン投入後は
グンと成長し、流石という成果を得られました。

しかも、全体的のアベレージが良いので
オアシスを今年は主体にしていこうと考えています。

ちなみに今年は200頭以上はブリードしたいので
残りはHSとLEVIN-Gで埋めようかと思っています。
1本目は全て既製のボトルでいく予定ですが、手詰めの経験保持の為
2本目以降は手詰めをしたいと考えています。




冬温度後の子実体発生状況

ブリードルームを冬温度へ降温して早1ヶ月ちょい。
残り冬期間もあと10日ばかり。
3月からは昇温して一気に蛹化へ持って行きます。


ところで冬温度にしてから目立っていた「子実体の発生」。
ここ10日前くらいから、少しずつ抑制傾向になりますが
今冬の傾向はまあまあつかめてきました。

傾向と言っても、どの菌糸又はどの容器で生えやすいか程度ですが……

現在、冬温度中に使用している菌糸銘柄は
オアシスL、HS1400、手詰めのLEVIN-G1800と2300の4種類がメイン(♂で)
交換後2~3ヶ月経過していますが
側面から見る限りはいずれのボトルも予想以上に劣化しています。
HS1400は唯一、良さそうな状態を維持。

子実体の発生が特にひどかったのはLEVIN-Gを2300ccのクリアボトルに手詰めしたもの。
このボトルに限っては子実体の発生頻度・成長がずば抜けており、
抜いても抜いても発生しましたし、気を抜くとタイペストシールを突き抜けて
最悪カサを開くほど成長してしまいました。
酸欠でボトル上部に食いあがった個体は見受けられませんでしたが
子実体の除去頻度の多さは課題点。
あまりにも発生するので、タイぺストシールを新しいものに交換しましたが
あまり意味は無かったかなあ……


あとは、ちょっと不安なのがオアシスL。
フタは直径5mm程度の穴3つのネジ止めでタイペストシートをはさみこんでいる為、
フタを外さなければ子実体の発生状況は分からない構造。
幼虫のストレス削減の為、ビンには極力触らないを心掛けているので
子実体の発生状況はあまり分かっていませんが
暴れていたり、上部まで上がっていないので、まあ大丈夫でしょう。
怖いのは昇温してからですね。


蛹室作製を確認する予定が4月中旬以降の予定ですが
あと多めに見積もって3ヶ月程度は暴れないボトルとしての性能を
引き出せるか心配です。


ヒラタ掘り惨敗

昨日、かねてからの予定通り安倍川の河川敷へ採集に。

7時半頃に家を出たものの案の定、通勤ラッシュに捕まり現地到着は8時半前。
空いてれば20分くらいの距離だが、平日の朝と夕方は
静清バイパスでも下の道でもメチャ混み(特に合流は最悪)

それでも、梅ヶ島方面へ抜けるトンネルが開通したおかげで
だいぶ便利にはなっている。

DSCN9894




さて現地に到着したら、先日のヒラタ掘りの要領で
良さそうな立ち枯れ・切り株を探す……

が、あんまり良い木が見つからず。
良さそうだと掘ってみるも、堅い木が目立ちカミキリムシの幼虫ばかり出る。

一番良さそうな木からは地上部から大型種のカミキリムシの幼虫が、
根部からはコクワが、掘ってるときにアブラセミの幼虫が出てきた。
しかし、肝心のヒラタは出ず。

その後も、散々歩き回ってあたってみるも
コクワしか出ないうえ、3時過ぎにはスタミナ切れ。
結局、ヒラタは採れずに帰宅。


昨年夏にヒラタの実績あるポイントだったが
散々な結果に終わってしまいました。
成果らしい成果は、夏に向けての下見が出来たことくらい。

気合を入れて採集に行ったが、気合は見事に空回り。
前回の採集は良かったなあ……

明日は採集日和?

本日、ヒラタ掘りに行く予定でしたが雨で明日に延期。
ポイントを昨年夏にヒラタを採集した河川敷へ移してみます。

今度はカメラを持って行って画像付きの採集記を書ければなあと思います。

採集については、昨年から力を入れ始めていますので
ブログのほうも採集カテゴリを充実させていこうかなあ。


この時期は、飼育もあまりやることがないので
増え過ぎたブリード個体の標本化をしていますが
やはり、フィールドに出て観察が良い息抜きになります。

採集の目標はオオクワ採集ですが
今のところはオオクワを採るシナリオが全く描けてません。
飼育の目標の1つであるウエストウッディー挑戦と同じくらい絵空事な感じ。

現状、ヒラタが採れれば大満足な様子です。


極寒のヒラタ掘り

最近、話題がないということでネタ作りに採集へ行ってきました。

今回の狙いはヒラタクワガタ。
昨年夏のポイントよりもぐっと安倍川を河口へ南下し、東名や150号の高架橋あたりの
下の河川敷で真冬のヒラタ掘りをしました。


採集そのものは昨年11月末のコルリ狙い以来、久々。
ヒラタ掘りは初めて。
採れるかどうか不安でしたが、採れることは採れました。
成果は新成虫♀3頭、3齢多分♂2頭多分♀1頭、2齢3頭。
画像は携帯は持って行ったものの、何も撮らないで採集に明け暮れてしまった為なし。


しかし、ヒラタ掘りは大抵の採集記で数人がかりでやってる理由が良く分かりました。

まず、狙う木ですがヤナギの立ち枯れ。
河川敷では根っこが根こそぎ露出しひっくり返って枯れてるヤナギは相当数ありますが
立ち枯れで程良いものはなかなかないです。
ヒラタの個体数を考えれば、ある程度の発生木はあるはずですが
「掘れる」レベルの木となると、今日は3~4時間探索して2本だけ。
人海戦術で探すとか、最初から掘る木の目星をつけとくとかしないと
ひたすら歩きまわる羽目になります(というか今回そうなった……)

そして、やっとの思いで良い木を見つけたら
まず下草を刈って(抜いて)、そしてひたすら木の周りを掘り、最終的には抜く。
今回は狙った木は1mくらい掘ったところで抜けました。
この作業も数人がかりでやった方が効率的ですね。

木さえ抜ければ、あとはいつも通り割るだけ。
今回、ビックリしたのは意外にも堅いとこにもヒラタ幼虫が食い入ってること。
ガーバーでガンガン叩いてようやくチマチマ割れるようなとこにも
いる為、4~5頭は潰してしまいました。
採集後はきちんと埋めなおして、また次の木を探すという具合。


しかし、昨年夏にあれほど採れなかった♀成虫が材割であっさり3頭も採れるとは。
♂成虫は出ませんでしたが、もしかしたらまだ早かったのかもしれません。

久々の採集でしたが、成果が出て楽しめた採集になりました。

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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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