FC2ブログ

2011年久留米2番で大台達成か?

ようやく、2011年久留米2番の♀から53mmオーバーが羽化したくさい。
どこまで縮むかだが、まあ53.6くらいはあるので53は維持してくれるだろう。

あと、♂だが81.9というのもでた。
こいつも縮んでも81はキープするだろう。

まあ、まだ羽化してすぐの測定でサッとだが
縮んだときにショックを受けないよう厳しめの測定でこれなので
恐らくは無事に維持してくれるはず。

しかし、実感のない数字である。



だが、上に書いた♂よりも明らかにデカイ個体が
つい先ほどから羽化の真っ最中になっている。

しかも、上翅はキレイにぴったり閉じて前胸背板及び上翅に目立った
ディンプル、不全が無いという……

後は後ろ翅を伸ばして乾かし、頭部を持ち上げ
キレイに後ろ翅をたたんでくれれば、とりあえずの一安心。

しかし、ケツがしっかり納まってくれるまでが羽化ってやつである。
いくらでかくてもケツだし君はカッコワルイし、悔しい。


あと、♀だが16.2gという
15g前半までは団子状態の我が家において何故か1頭だけ
アタマ一つ飛びぬけてしまった個体は、もうそろそろ羽化してくれるはず。
ボトル側面から見えない位置に蛹室を作ってしまった為
コロコロ音で確認するしかないのだが、いつになることやら……



まあ、とりあえずはこれで私もようやく80mmブリーダーの仲間入りを果たせた訳だ。
一昨年の春くらいまで、「ギネス(笑)」状態だったが
実際にやってみると熱くなるし、何より大きいオオクワガタは「おおっ」てなる。

それに、ブリード初心者に初っパナから80とかもっと上を出されてしまうと
10年近くやって、最初は幼虫すらとれない、幼虫は産ませられるようになっても
大きくさせられない、何ていうヘタのもの好きな自分も「意地」を張りたくなってしまう。

そんなに長くやってて意地を張るくらいだから、
気前良く、どこぞの馬の骨のオオクワで85mmとか出せたらカッコはつくのだが
なにぶん、せっかちで手っ取り早く成果が欲しい&
「マツノさんとかメルリンさんの久留米なら80はだせる」とナマの声を聞いたら
「こいつをブリードすれば80mm。こいつを飼育したら80mm。こいつを……」と
実に短絡的な思考回路で意地を張ることになった。

そしてブリードしてみたが確かに久留米スゲーな状態で
実際、現時点の自分の腕で今年の羽化個体はマツノさんの久留米以外は
75が限界で、しかも尻デカ星人である。
こんな自分の腕でも80が出せる血統を育てたマツノさんとかyasukong氏は
凄いとしみじみ感じさせるのであった……


ちなみに今の自分の意地の所在は80は達成できたようなので、ギネスになる。
ただそこを狙うとなるとヘタのもの好きではどうにかならんかなあ……


スポンサーサイト



インドグラン 産卵期間完了&割り出し実施

日付変更前、27日にインドグランの産卵セットの割り出しを実施。

齧り方自体はそんなでもないが
まあ、ケース底面から初齢が見えてるし、間違いなく
まずまず産んでるだろうと思いながらの割り出し。

割り出し数は、手頃な数の8初齢4卵。
合計12で恐らく全て孵化するだろうから、実にまずまずな数である。
2012年久留米10ラインで予定を遥かに凌ぐ数を産ませ過ぎてしまった為に
これは実に良い数に落ち着いてくれたと歓喜。


国産と比べて産卵はだいぶ難しいとされるインドグランではあるが
やはり、自分も国産と比べてムズイというか何というか。

産む個体は割かしすぐに産み始めてくれるが
国産みたいに1日に3個とかムリくさい。
2個どころか、せいぜい1個か。
とにかく爆産はない。

国産は爆産すると、2011年久留米2番のように100は産む。
しかも、2週間で40近く産む。
2ヶ月程度で中断したが、ひと夏ずっとセットを組み続けたら
150くらいは産んでいたかもしれない(これはわからないが)
これは当時の産めよ増やせよの中で大歓喜させたが
今考えれば、ある意味ゾッとする数だ……

そう考えると、グランは産ませ過ぎて「うわーっ」ってなることは無いはず。
ただし、確実に初齢をとろうと数セット組んで
全て当たった場合は知らん。


とりあえず、現在は初齢・卵ともにクヌギ中間マットを詰めた
プリンカップ60ccにて管理中。
初齢は1週間後くらいから随時1本目投入かな……

2011年久留米 現状報告

現状、最大サイズの2011年久留米2番が近日羽化しそうです。

やらない方針にしていた露天掘りをやりやすいボトルのみで実施し
サナギ体重及び観察をしておりました。

1頭のみサナギ体重20gを割る個体がいましたが
他はすべて20gオーバー。

私が長年、大台ボーダーラインと思っていた23gオーバーは2頭。
大型血統でならば大台の可能性が出てくると言われている22gオーバーは6頭。
うち、22g台の個体で2頭は先日、羽化した。
サイズは恐らく80超えは達成しているように思える。

次に羽化する最大サイズはサナギ体重23.8gの個体。
22.4gでも下手すれば81mmを越えてしまいそうな個体が羽化している為
還元さえよければ83mmいくのではと期待がかかります。

良い羽化報告ができればと思っています。


5月26日の高山採集記

昨日、5月26日の採集記です。

本当、いつも採集した当日中に書きたいものですが
ヘロヘロになるまで歩くので、なかなか叶いません。

では、採集のほうへ。

昨日のポイント及び目的。
ポイントは精進湖の北から西へ走る御坂山塊。
目的はオオルリ採集。

昨日は一昨日の灯火視察もあって、遅めの出発。
6:00に家を出て、現場には7:00到着。
湖岸の駐車場に止める。
DSCN9950


まずは女坂峠目指して歩く。
到着すると、三方分山目指して尾根道を歩くことになる。

女坂峠まではちょっとルリ系は薄そうな感じだが
尾根道に入るといそうな感じが漂っている。

が、今回は採集できず。
代わりにマダラ幼虫はたくさん採集した。
あと、飛行していたセンチコガネも採集した。

三方分山到着後は精進峠を目指してさらに尾根道を行く。
この間でようやくオオルリと思われる幼虫を採集するが、成虫は出てこず。

結局、根子峠まで歩き、パノラマ台は目指さず精進湖にむかって下山。
降りた時には16:30をまわっていた。


キープはオオルリ幼虫とマダラ幼虫なので、発生材の歯切れを
グレー材および赤枯れ材両方を現地で少し細かくし持ち帰った。
↓赤枯れ材
DSCN9956

↓グレー材
DSCN9961


そして、この為にヤマダ電機へ行きミキサーを購入。
DSCN9955


帰宅後、早速粉砕した。
DSCN9957

↓粉砕後の赤枯れ材。
DSCN9958


ちょうど、ミニケースにいっぱい入るくらいのマットの量で
マダラは23頭、オオルリ8頭をまとめ飼いする事にした。
↓マダラ幼虫
DSCN9959

↓オオルリ幼虫
DSCN9962


流石に今回の採集ではオオルリ成虫は割り出せず。
これをもって、秋まで待つことにしますか。


カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

カレンダー
04 | 2012/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
新着記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR