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8月17日の日記的なもの

まだ羽化どころか蛹化すらしてない2011年1番の残党2頭が
入った冷やし虫家のセットを18℃まで下げました。

交換からほぼ1ヶ月半経ちましたが今のところは動きはないです。
31.8gのほうはあまりツヤがない感じだったのでセミ君の恐れが高いです。
うちにはまる2年間、羽化を逃し損ねてボトル上部でウダウダしてる幼虫がいますが
あんなにツヤがなくて何か乾ききった感じなのに何故生きてるのか不思議です。
対して37.4gのほうはツヤがあった感じがします。
こいつは何としてでも羽化してほしいものですが……

1ヶ月後また温度を上げて2回目のスイッチを入れようかと思います。
冷やし虫家を2頭のために使っていますのでさっさと空けてもらいたいですね。


さて明日は今夏、第二次豊橋大打込み。
豊橋ということは目的地は決まっております。

今年は久留米表年のわりに各方面を見てみると補強については穏やかなものです。
羽化の遅れとかビッダーズの取扱い終了間際なのが影響してるのかなと思いましたが
よくよく考えれば昨年もなんだかんだで秋以降が数的には出ていたような……
作業が落ち着く10月とか、種親からあぶれて在庫過剰気味になった2~3月あたりに
数自体は出るのかな……
質自体は今が一番高い補強ができるんでしょうけど……(もうちょっと遅いかも?)

まあ、補強云々は良いと思った個体を手に入れても
組み合わせ次第なのがまた難しく、また醍醐味なんですが……

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ハナムグリの話

夜勤が終わりました。
今日は、ハナムグリの話題でも……

5月26日に採集したハナムグリ系の幼虫が羽化していた。
標高1000m越えのブナの大木のフレークから採れたので
何が羽化するか楽しみだったが、アオハナムグリであった。

図鑑で調べてみると、平地から山地にかけて分布する、だって……


あと今日、クロハナムグリ新成虫を頂きました。
こういう種は探そうと思うとなかなか見つからないだけに嬉しいですね。
持ち腹からのWF1だそうで、採れた場所を聞くと
以外にも近所にいるもんなんだなあとビックリした。
幼虫期間は半年以上はかかるようだが、飼育そのものは簡単だそうである。
成虫はゼリーを食ってましたね。

古くなりすぎてしまったアンテマットで累代してみようと思います。
ミニケースですが、虫そのものが1cmちょいなので問題ないでしょう。


次はまたブナ帯で採ったハナムグリ幼虫の話題。
ブナ帯でコルリ狙いの外道で出るやつはトラフ系で
ブナの窪みに申し訳程度に溜まったフレークにいるのがアオハナムグリと解ってきたが
先日のオニクワ狙い時にブナの大木の洞内のフレークから採った幼虫は期待してます。
3頭出してますが、オオチャイロであってほしいですね。


余談ですが、ブナ帯でのコルリ材採集の際にちょくちょく
食痕を追うと幼虫の姿がなく黒い繭の抜け殻に出くわすことがあります。
ハナムグリの食痕を追っても同様のケースがあります。
で、先日、アオハナムグリにケースを見てみるとでっかいアブがブンブン飛んでました。
アブを放った後に、ケース内を見てみると黒い繭の抜け殻があり
正体を知ることができました。
そして、採集した幼虫もいるか確認したところ
3頭から2頭に減ってしまっていました。
アブの幼虫って肉食なのだろうか……?

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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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