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2012年久留米種親紹介

2012年久留米の種親紹介を改めてします。

2012年久留米種親紹介

2012年は100%補強頼みの種親たちです。
来年の種親に比べればサイズや血統背景は久留米裏年といった感じですが
2011年の補強シーズン時はコンセプトというか考え方が今ほど定まっておらず
資金的にも準備が少なかったこともあり、これが精一杯でした。

しかし、目標はでっかく85mm!
これで達成できなきゃ、来年こそという感じです。
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2012年久留米の様子

2012年久留米の精鋭たち(オアシスに入れてる♂)の状況報告です。
DSCN0127.jpg
9月18日の状態と見比べると「ふーん」って感じ。
約1ヶ月前に比べて、かなり食いあげてるビンもありますね。
虫食い状態で抜けてる場所は、訳ありで3本目交換を余儀なくされ
他の棚に飛んだため抜けてます。

画像の右上の位置にエアコンがあって
さらにサーキュレーターの風も良く当たる位置にあるからか
右上のビンの食い上げが早くなってる傾向です。
昨年も同じ傾向がありました。
温度的には確かに微妙に暖かくなる場所ですが、わずかです(0.5℃程度)

逆に左下に位置するビンは居食いが目立ちます。
ここに置いてあるビンは心配せずに4ヶ月持ちそうですね。

ビンの配置ですが、基本ランダムですが
2本目交換時に大きかったのは、上から2段目と3段目の真ん中の列とか
4段目の左端付近に配置されてるはず。
この配置傾向はカンです(実際は温度コントロールしやすい場所っていうのもあるんですが)


こちらは良く食ってる上から1段目、2段目の右端のビンたち。
DSCN0128.jpg
この辺は、人によってはもうボチボチ交換したほうがって感じかもですね。
あと1ヶ月半引っ張る予定ですが、ちょいと厳しいかなあ……
20gそこそこだった個体がこの位置に配置されてますが、たまにビン側面から見える姿は
なかなかの成長ぶりで期待させてくれます。

食い上げの早くなる傾向のこの位置に
2本目で大きく伸びるだろうと期待したビンを配置しましたが
どんなサイズになってるか楽しみですね。


よく、同じような温度帯にしても大きくらないブリードルームがあったり
ブリードルームの中でも大きくなりやすい場所があるって言いますが
「大きくなりやすい場所」というと、まだうちは分からないですね。
温度のサジ加減は少しずつ把握し始めても、まだ信頼に足るデータが出てませんので。
ただまあ、還元率や菌糸の互換性と並んで、非常に興味深い昔からのクワ知識だと思っています。



さて、ブリードルームは温度を秋温度にしてます。
キノコが生えやすくなっているのを感じてきてますね。
久留米のボトルはまだ大丈夫ですが、他の種で使ってる活力を落とした菌糸ボトルは
キノコがニョキニョキ生えてボトルをスカスカにしてます。
居心地悪いのか、こうなると暴れますね。
本当に怖い時期です。

秋温度にしたことによって
食いの良いビンはマッタリ食いに移行し何とか4ヶ月持たせ
居食いはより落ち着いて大きくなってくれることが狙いです。

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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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