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ブリードルームの整理整頓

大みそかですね。

午前中は何にもやることないので
ブリードルームの整理整頓をしました。
音とか振動とかせわしんないのが嫌で掃除機は使わず、掃き掃除に徹しますが
流石に菌糸交換後なのでオガが床に結構散らばってました。

産卵セットを入れる為だけの扉付きカラーボックスの扉を久しぶりに開けると
夏に組んだ本土ヒラタの割残しが入ってました。
そういえば、幼虫がいるかもしれないと思って
検分してみると、ペアで幼虫が出てきました。
しかも、♂18gで♀7g。
菌糸で育てるよりデカイとか残念ですな……


そういえば、こんな時期に夏に孵化したインドグランと本土ヒラタの♀の一部が蛹室を作ってます。
インドグランもサイクル早いんですよね。
特に♀は早いです。
もう、羽化してしまったのもいますし。
ただ、還元率は信じられないぐらい悪いですがね。
17~8gで51~2mmですから……
能勢YGの早期羽化みたいなものでしょう。
多分、うちのインドグランも早期羽化。
ただ、違いは温度ショックかけてるかかけてないかの違いでしょうが。

東ジャワパリーも羽化してますね。
タイクルビはなんかもうダメダメちゃん。
この2つはもうやらないので、適当にやってます。
落ちるやつは管理不足で落ちるでしょうし、羽化するやつは羽化させて固まり次第酢エチ行き。


なんか、今年一年、飼育を振り返ると
久留米はしっかりやったけど、他は結構適当でしたね。
本土ヒラタはまずまずですが外国産オオクワは成績悪いです。
来年は外国産オオクワやらない代わりに全体的にしっかりやらないとね。
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2012年を振り返って

今年もいよいよあと2日。

中学1年の6月に地元ショップでオオクワを購入して早11年。
初めて目標を立てた1年でした。
その目標とは、夏に80mmを羽化させ、冬に35gオーバーの個体を出す。
結果は、81.5mmを羽化させ、36.6gをはじめ35gオーバーを何頭か出すことができた。

ただ、この2012年という1年は
単に目標を達成できただけでなく大きなものを得られた1年だったように思う。
大型飼育の世界に入ってみて、大型ブリーダーの存在に触れてみましたが
それまでの大型ブリーダーのイメージとは全く違う印象、
ただデカイのが出せれば良いというだけでない、
採集や飼育技術に対する熱意や探究心には大きな関心と憧れを持つようになりました。
考え方が大きく変わった1年でした。

中学2年のときに当時の師匠にブリード術を教わりましたが
今年は偉大な先人方に今まで以上にクワガタムシの世界にのめりこむ楽しさを教えてもらえたように思う。


来年は、12年目。
いよいよ、今までの人生の半分をブリーダー人生に費やしてしまうという節目の1年。
節目の1年にピッタリな目標は85mm羽化。
今現在の飼育経緯ならば、少しは期待させてもらっても良いはずです。
採集目標は、コレを採る!ではなくて季節に応じてやり残しの無い採集をするのが目標。
発生最盛期を逃すと1年後まで待たなきゃならないこともありますしね。

目標はあまり挙げると、モチベーションが下がるのでこのくらいですがやりたいことはたくさんあります。
今年はプランターにパセリを植えて、キアゲハの観察をしましたが
パンジーなんかを植えてツマグロヒョウモンの観察もしてみたいと思ってます。
また、これもプランターに植えたクヌギですが観察が楽しみです。
今年の外灯まわりはクワガタだけでなく、いろいろな昆虫を観察してみたいですね。
採集したヒメオオが無事に羽化してくれるかも注目です。

他にも日々を過ごしながらやりたいことや気になることが見つかるはずですね。
1番、直近になりそうなのは河川敷でヒラタ掘りした際の副産物の昆虫かな?
オサムシやゴミムシにはクワガタムシにない魅力がありますし。
早くも今度の出撃が楽しみになってきましたね。




来年の種親も無事に越冬中

ここ何年、「断捨離」という言葉をネットで聞きますが
自分は絶対にできません(しません)な。
まあ、だから、未だに外国産のクワガタが絶えずにいる訳なんだけど……

来年は、久留米10ラインと韮崎が多くても4ライン、
本土ヒラタとタカラヒラタ以外はやらないようにしたいです。

そう言いながらもミンダナオパリーを組んじゃうかもしれませんが……
あと、本当はタカラヒラタも悩むんですが
補強したばっかりなので、ちょっとやらないっていうのは……って感じで多分やります。


久しぶりに越冬中の来年の種親が入ったケースをチェックしましたが
全個体、無事に越冬中です。
今年はメリハリある季節の移り変わりだったので、みんな一斉に越冬に入ってくれて助かりました。
これが、寒暖の差が激しくダラダラ越冬してるのかしてないのかわからない状態だと不味いんですがね。

オオクワは羽化した年に後食確認して、しっかり越冬させて
翌春に餌をしっかり食べさせるのが、個人的には理想というか絶対です。
今のところは全個体順調。


今日は、午後から今年最後の仕事(クワガタ関係じゃなくて本職)
仕事が終われば、もう今年もあと2日。
採集・飼育と1年中、クワガタムシを追いかけましたが、あっという間の短い1年でした。

2012年久留米4本目交換途中経過

2012年久留米4本目交換途中経過

2012年久留米の4本目交換途中経過をUPしました。

6番がメインになります。
6番は2本目が悲惨で当初は「組み合わせが悪いのか、菌糸が悪いのか?」といった状態でしたが
今年の夏ロットのLEVIN-Gが悲惨だったという口コミ、
2本目早々に諦め、3本目をHS75-1400に切り替えた結果を踏まえると
どうも、組み合わせより2本目が原因と見てよさそうですな。

ほとんどの個体がVターンで見事に体重が返り咲いてますね。
みんな、HS75-1400で落ち着きを取り戻して食ってくれたおかげでしょう。

秋ロットで詰めたLEVIN-Gは良さそうなので夏が極端にダメだったんでしょうな。
ただ、信用性はガタ落ちです。
来年は1本目に使いたい銘柄はありますが、2本目はちょっと……という感じです。
1本目も結果次第で再来年は厳しいかもですな……
ポストオアシスの検討は厳しいものです。


そういえば、♀でひとつ
4番から18.2gが出ましたね。
4番の♀はあまり交換してないのですが、意外と大きくなってるかもしれませんな。
まあ、♂のサイズが出なくて
♀ばっかりでかくなってもダメなんですが……

8番みたいに♂が大きくなって
♀はそこそこぐらいが個人的には好きな傾向です。



さて、今日はこれでクワ作業終了。
年末ですし、クズになり下がります(むしろ、もうなってる)
県内の地酒、臥龍梅と小夜衣の純吟を開けちゃってます。
臥龍梅のほうが好みだけど、小夜衣も初めての誉富士のお酒だからか
独特な感じがして、これはこれでという感じな味わいです。
今日はもうゆっくりダラダラ1日飲み明かそうかなあ……
お昼にピザでも頼もう。

大みそかは初亀の大吟醸が控えてますし
年始は磯自慢の愛山大吟醸中取りが控えてます。
飲むのが楽しみで楽しみでしょうがないです。

標本もたくさん作りました

今年はたくさん標本を作りました。

自己ブリのオオクワ、採集品のルリ系、ツヤハダ、ヒラタにミヤマ、アカアシ、スジ……
コクワなんか展足が追いつかず、タトゥに入れっぱなしなってるのもいますね。

しかし、標本を作っていて一番楽しいのはオオクワ。

ミンダナオパリーとかクルビssp.なんかも見栄えが良いのでカッコいいのですが
オオクワも80mmを超えてきますと……


コレはと思ったのは、メルリンさんの10年の2番。
83mm(83.7mmほどありますね)。

DSCN99999.jpg

うちの1番と2番の種親♂ですね。
この個体は86.1mmがでたメルリンさんの09年10番の種親である
07年1番83.8mmを10年にも使いまして出てきた仔ですね。
同腹で39.3gなんてのもでたようです。
大顎の先端がうねるように前を向くのがカッコいい。
この型で85mmを出したいものです。

ビン洗い

DSCN99974.jpg

ビンを洗いました。
朝8時からスタート。
終わったのは13時。

メチャクチャ寒かったですね。
4ヶ月間食わせたビンなので掘りやすくなってたのが救い。
食痕も確保できました。

ビンの乾燥風景はほのぼのしていて良い眺めです。

DSCN99984.jpg

能勢YGは相変わらず凄い

今年は能勢YGが凄過ぎて、ため息が出ますなあ……

各地で40g。37gも多数。
40gオーバーがこれだけあちこちで出ると無事に羽化するのも出てきそうですね。
それとか、37gくらいで還元率が良いのがでたりすれば
88mmくらいはいくんじゃあないかなあ。

来年は順当にいけばギネスが更新されるでしょう。
久留米党は我慢の時期ですね。


あまりにも、凄すぎて悶々としてくるので
ちょいと河川敷までヒラタ採集にでも行きたいけど
交換したビンを洗わなければにゃあ……

明日は夜勤明け。
朝から玄関の前でビン洗い。
全部は終わらないだろうなあ……

2012年久留米4本目交換開始

2012年久留米♂の3本目交換が終了したばかりですが
訳あって10月下旬から3本目交換した♂幼虫の4本目交換を開始し始めました。

4本目に突入した理由は
3本目で暴れたり、ボトル内部がカビてしまったからですね。
だいたい3本目交換時、オチビちゃんになっていますので
当然、モチベーションは低いです。

それでも、4本目で持ち直してくれる個体は出てますね。

7番から
1本目オアシスMS,5/23→2本目オアシスL,8/12,27.6g→3本目HS75-1400,10/25,28.6g→
4本目オアシスL,12/25,31.4g

6番から
1本目LEVIN-SP800,5/29→2本目LEVIN-G,8/29,29.0g→3本目HS75-1400,10/25,27.8g→
4本目オアシスL,12/25,32.0g

なんてのが、出てくれました。
まあ、この2頭は順当にいけば楽勝で30オーバー、33くらいは期待する
2本目体重だった訳ですが……
7番はこれで24♂中21♂が30gオーバー。


今後期待の4本目へ交換する個体は
6番の、1本目LEVIN-SP800,5/29→2本目LEVIN-G,8/17,25.8g→3本目HS75-1400,10/28,31.2g
7番の、1本目オアシスMS,5/23→2本目オアシスL,8/10,25.2g→3本目HS75-1400,10/31,30.8g
8番の、1本目LEVIN-SP800,6/6→2本目LEVIN-G,9/3,26.0g→3本目HS75-1400,11/9,25.8g
あたりは期待しています。
7番は大みそかあたり、8番は年明け後ですね。
この辺から33g越えが出てくれれば、なかなか捨てたもんじゃないです。


2012年久留米♂3本目交換完了

2012年久留米♂の3本目交換が完了しました。
↓にまとめました。
2012年久留米♂3本目交換完了


最後の最後に9番が大コケしました。
あれほど他の番号で出てた、33g台がでないでない。
まるまる太っているのであるが長さが無いのでダメですね。
あと食い方もビン側面から食痕が見えないのが多いので居食いを期待しましたが
居食い部屋を作らないで、側面に出ないよう移動食いしていた感じでしたね。

そんな中でも8番は裏切りません。
36.6g、35.4gに続いて、もういっちょ35.4g。

DSCN9995.jpg
12-8-13【80mm(MK10-8)50mm(フォレスターP.8150)】
1本目LEVIN-SP800,6/6→2本目HS1400,8/25,25.8g→3本目オアシスL,12/23,35.4g

コレで2012年久留米は
36g台2頭
35g台4頭
34g台8頭
33g台19頭
32g台11頭
31g台21頭
30g台20頭
という感じ。

番号別で33g以上は
1番…34.2g、33.4g
2番…35.0g、34.6g、34.6g、34.0g、33.8g、33.2g
3番…33.4g、33.2g
4番…33.8g、33.2g、33.2g
5番…34.4g、33.2g、33.2g、33.2g
7番…36.4g、35.0g、34.4g、34.0g、34.0g、33.8g、33.8g、33.4g、33.0g
8番…36.6g、35.4g、35.4g、33.8g
10番…33.4g、33.4g、33.2g

といった具合。
7番は24♂中20♂が30gオーバー。


とりあえず、3本目交換時の目標である
35g以上をいくつか出して33~34g台をそこそこ出すのは達成です。
ここからが難しいのですが、年内は小難しいことを忘れて目標達成のお祝いムードですな。

2012年久留米交換中間報告

♂の交換再開を目前に、先日までに交換完了した分のブリードデータをまとめました。

2012年久留米3本目交換中間報告

こちらにまとめました。

飛びぬけたのは出てませんが、どのラインも上々。
2番は♀の成績が良好。
7番の♂の成績が良いです。
1、3、4、5、8、10番からも33g以上がでてますし、30gオーバーも多数出てますので期待してます。
特に嬉しいのが5頭しかとれなかった3番の成績。
本音を言えば、もう少しとりたかった……

9番はまだ、ほとんど交換してませんね。
交換再開後は、9番がメインで8、10番その他の番号の残りボトルの交換になりますね。
HS800→HS1400のリレーで、2本目交換時のサイズ自体は大型ではないですが
移動食い・居食いのボトルなので期待してます。

9番はまだ手つかずに近いので掘ってみないと分からないですが
33~4gは何頭か出しておきたいです。
35gひょっとしたらサプライズが来るかもしれませんね。

2012年久留米♀18g台

♀でまあまあなのが出ました。

12-5-6【♂82mm(フォレスターP.8152)×♀50mm(MK10-2)】
1本目オアシスMS,5/23→2本目オアシスMS,8/25,16.2g→3本目オアシスMS,12/20,18.2g
DSCN9994.jpg


12-2-25【83mm(MK10-2)×52mm(MK10-6)】
1本目オアシスMS,5/21→2本目オアシスMS,8/11,13.6g→3本目オアシスMS,12/20,18.6g
DSCN9993.jpg


10月に4番から出た21.2gの♀っぽい幼虫も交換しましたが21.2gのまま。
頭幅や気門は♀規格なんですが、チンスジはあるっぽいので♂の可能性大ですね。
状態があんまり良いと言えないので羽化までいくかわからないです。


今年は♂も良い感じですが、♀もなかなかです。
オアシスMSならば15~16gがよく出ますし、17g台もボチボチ出てますし。
オアシスMSは4個、通気穴が空いていて
穴に子実体が詰まると菌糸の状態が悪化・暴れにつながるのですが
それでもオアシスMSは好調です。


そういえば、3本目オアシスはLビンとMSボトルとでは違うロットかもしれませんね。
先日、マツノさんに訪問した際に3本目のLビンのオガの仕込みのこととかちょっと聞きまして
「なるほどね……」と感じたところがありましたが
MSボトルはオガの感じが柔らかく、熟成がちょっと進んだ様子です。
交換の際に、オガが柔らかい感じなので幼虫を入れる穴は空けやすいですが
熟成が進んでいるので子実体の発生をちょっと気にしないといけませんね。


今後も♀の交換が続きますが、流石に19gはいかないかなあ……

2012年、採集にまつわるまとめ話

連日、3本目交換をしていますが息抜きで採集にまつわる思い出話でも……

2012年はいろいろありましたが採集自体はよく行ったと思いますね。
全て1人で行くので成果はショボイですが
成果だけでなく、見たこと・感動・嫌なこと・出会い、ひとつひとつの経験もまた1人占めできるのも
ソロ狩りの特権だと思ってます。

今年は2月のヒラタ掘りから始まりました。
舞台は大河川に広がる河川敷全面。
単純な高低差はないし、冬は小川が枯れてることが多いのでまだ歩きやすいです。
ただし、一面を埋め尽くすゴミを見たときのショック、
自分と歳が大して変わらない印象の外国人ホームレスの住みかに入り込んでしまったときのこと、
ホームレスの多い河川敷での平日採集など、人的要素の衝撃はありましたね。
採集そのものはまず発生木を掘り返すところから始まりますが
ちょっとした土木作業はまたヒラタ掘りの醍醐味でした。

3月は27日に大産地・韮崎へ約8年ぶりに出撃しました。
この採集が多分、この1年最大の興奮がありましたね。
コレがあったから今のオオクワ連敗につながってきています。
また、この日は膝をオノでぱっくり叩いてしまい山の斜面で失神?で倒れ
血をだらだら出しながら何とか車まで推定7km歩いて戻って
気力で運転して帰った懐かしい思い出があります。
帰路に富士宮のTOP GUNに成果報告に行きましたが、ケガでビックリさせちゃったほうが大きかったかな。
余談ですが、血のりで傷口とくっついたズボンを力ずくで脱ぐと
この世の地獄を体験できます。

4月はトウカイコルリポイントでの雪で衝撃。
痛いから足の感覚が無くなってきたところで標高を落として
ちょっと暖かいところまで降りましたが、そこで採れたのが幸いでした。

5月~7月にかけては河川敷、外灯まわり、遠征と本当によく行きました。
今年は発生が遅かったので、数採れ始めたのは6月も終わり頃からでしたね。
また台風4号にはいろいろやられました。
採集帰路の52号や各道路が封鎖になって遠まわりしたり
その後の河川敷採集も結構な柳が流されたり
川の流れが変わってポイントに入れなくなってたり。
今年の採集については台風4号がかなりの影響を与えてると思いますね。
苦労しながらも62mm超えのヒラタは嬉しい成果でした。

外灯まわりも人生初職質がありましたね。
あと、2011年は震災後だからか外灯が消えてるところが多い印象でしたが
今年も継続で消えてるところがまだ多かった印象。
撤去された自販機もあって成果を出すのは大変でした。
ガにまみれながら電柱をチョロっとのぼって網を繰り出してまでミヤマを採るハメになりました。

秋以降の採集は、クマに遭って逃げたり、斜面を登りきったところで
数m離れた台場クヌギに目線を上げたらスズメバチが威嚇姿勢で
根元から湧き出るスズメバチを見て斜面を転がり落ちるように逃げたりと散々な目にあいましたね。
ただ、人生初のツヤハダとヒメオオが採れたのが個人的には大成果。

あとルリ採集はオオルリ狙いでかなり急な斜面の立ち枯れを行けると思って攻めようとすると
足場は悪いわ、落ちたらそのまま崖だわ、崩れ落ちた石や倒木が
かなーり下で鈍い衝撃音がするわで、落ちたら死ぬかもなあと思いながら立ち枯れを叩いた記憶が。


今年の採集を振り返るとまさに艱難辛苦。
打ち耐えたから成果を出したのもありますが、空振りのほうが多いです。
ただ、そうやってまでも採りたいのです。
自分は灯火はやりません。
というか灯火装備持ってません。
ひたすら歩くか外灯をまわるかです。
一番体力のある若いうちにやっておきたいのもありますし
灯火で待つのは性分に合わないんですよね。
夏の河川敷は体に引っかき傷をたくさん作り風呂で染みる思いもしょっちゅうですし
藪に突撃したらくしゃみと鼻水が止まらなくなったりとか
山でシャリバテして歩く気力が全く湧かない、しかも採れない中で
それでも歩いて採集を続行したこともありましたし。



それら全てをひっくるめても採集に向かわせるのが
クワガタムシの魅力なんでしょうね。
流石に首吊りや崖の下の死体と遭遇とか交通事故とか現地民との揉め事といった
飛んだハプニングはありませんでしたのが救いです。
来年もいろいろなサプライズがあると思いますが、今から楽しみです。

♀の3本目交換

♀の3本目交換を進めてます。

オアシスMSはフタに4個の小さい穴がありますが
穴にキノコの子実体が詰まるとボトルの状態が著しく悪くなり幼虫が暴れます。
子実体の成長が早いと、そのまま蓋を持ち上げるわけですが……
まあ、暴れてもそこそこのサイズにはなってます。

オアシスMSで育った個体は15gを超えてるのが多い印象。
今のところの最大は17.0gが3頭。


オアシス以外のボトルに投入した♀はというと
ボトルの状態がいずれも良くないです。
LEVIN-Gはうちでは合わないのかなあ……
今年は、LEVIN-GSP>LEVIN-SP>LEVIN-Gの順で使い勝手が良い印象です。

HSは暴れが見られますね。
オアシスよりは伸びないでしょう。



そういえば、♀を交換し始めて気がついたことですが
オアシスのLビンとMSボトルは違うロットなのかな……
オガの感じや熟成具合が明らかに違いますね。
Lビンについては、先日仕入れたときに今回ロットのオガの特徴や
仕込みについて少し聞かせてもらい「あ~、なるほど」と納得しました。

3本目用MSボトルはオガが少し柔らかく、ちょっと熟成が進んでる様子なので
交換の際に幼虫を入れる穴を掘るのに都合が良いですが
子実体の発生がちょっと怖いかもしれませんね。


さて、先日交換した♂のビンは安定してきたので蓋を閉め始めています。
交換直後に死亡した個体が2頭ほど出ていますが、多分
交換時に傷をつけてしまったのでしょう……
大きいほうではないのでホッとしますが、それでもオアシスLビンは無駄にしたくないもの。
1つは掘り進んで力尽きた為、再利用不可ですが
もう1つは潜れずに死亡した為、死体をどかしてオガの表面を少し削って再利用。
新たに幼虫を入れて、無事に潜って安定すればOKですね。


♂のまとまった数を交換再開するのは23日以降。
33~34gのスコアが増えれば上々ですが、ブログ的には37gが出れば良いネタになります。

2012年久留米36g台

今日は個人的には贅沢な内容で連続更新です。
現在、最大級の幼虫の報告です。

12-7-12【♂81mm(マツノ10-11)×♀52mm(マツノ10-4)】
(1本目オアシスMS,5/21→2本目オアシスL,8/12,25.8g→3本目オアシスL,12/13,36.4g)
DSCN0017.jpg


12-8-7【♂80mm(MK10-8)×♀50mm(フォレスターP.8150)】
(1本目HS800,5/29→2本目HS1400,8/29,29.6g→3本目オアシスL,12/14,36.6g)
マツノ久留米11-23




まさか、この2つからデカイのがでるとはなあ……
7番と8番は小さいのもいますが、大きい順でこんな感じです。

7番…36台1頭、35台1頭、34台3頭、33台4頭、32台2頭(2♂交換未了)
8番…36台1頭、35台1頭、33台1頭、32台2頭(4♂交換未了)


さて、まだ交換は続きますが37以上は出そうにないかな……
まあ、出たら出来過ぎか(羽化しないと意味ないし)

豊橋冬の陣

マツノさんに行ってきました。

今日は、着くと珍しく先客さんがいました。
頼んでいた菌糸ビンを受け取って、いつもの部屋に上がって
話に混じらせてもらうと、「この人たち、かなり手練れ?」って第一印象な先客さん。

ある程度話をして、名前を聞くとそれもそのはずでした。
雑誌の写真で何度も見てる顔なのに気付かないとは飛んだ失態でした。


さて、ちょっくら話をしてたらいつの間にかにお昼間近。
せっかくマツノさんに来たので久留米を1♀補強しました。
今回はほぼ全くアドバイスや兄弟情報を聞かずに何頭か見ましたが
18番にしました。

18.jpg

選んだきっかけはパッと見の第一印象ですね。
今年は良い番号を優先して、こういう選び方してなかったのですが
やはり自分で選んだ♀もやりたいので……
こういうのが当たると嬉しいんですよね。

来年は自己ブリ個体も種親に入れようかと思ってましたが
うちは10ライン以上やらないので来年のブリードもオール補強個体で臨むことになります。
再来年こそは自己ブリ個体に働いてもらわないとちょっとカッコがつかないなあ。
やっぱり、補強頼みは初心者っぽいし……

2012年久留米35g台

今シーズン目標の35g台は何とか、3頭出ています。
本当に何とかですね……

DSCN0019.jpg


食い方は完全に居食いですね。
食痕もほぼ全く出ない、出てもまばら
掘ると大きな居食い部屋を作って鎮座しています。

2本目で大きいほうが出やすいのかなあ?という感じですが
21.6gから35.0gになってるのもいるので
素質があって、なおかつ菌糸の状態と食い方かなあという感じ。


ちなみに管理番号は
12-2-9【♂83mm(MK10-2)×♀52mm(MK10-6)】
(1本目オアシスMS,5/21→2本目オアシスL,8/10,21.6g→3本目オアシスL,12/12,35.0g)

12-7-4【♂81mm(マツノ10-11)×♀52mm(マツノ10-4)】
(1本目オアシスMS,5/23→2本目オアシスL,8/11,24.4g→3本目オアシスL,12/13,35.0g)

12-8-15【♂80mm(MK10-8)×50mm(フォレスターP.8150)】
(1本目LEVIN-SP800,6/6→2本目LEVIN-G1800,9/3,29.4g→3本目オアシスL,12/14,35.4g)


まだ、もう少し3本目交換が続きますが
このクラスは追加できるかなぁ……


さて、明日はマツノさんに行きます。
初めてシーズンオフに行きますが元気にしてるかなあ……

良い伸びを見せた幼虫

オアシスの特徴として、「1本目伸びないが2本目で伸びる」というのがよく挙げられます。
巷では「2本目交換時20g以下でも、3本目交換時には他の個体に追いついてる」とか……

はい、今年もうちではありました。

18.8g→33.4g
16.0g→33.2g
18.8g→32.0g
18.6g→33.6g

パラパラっとブリード記録ノートをめくるとこんなのがいました。
他にも30オーバーくらいだったらいますね。

いずれも1本目オアシスMSで2ヶ月半、2本目オアシスLで4ヶ月。
まあ、このくらいは期待してました。
流石に34gオーバーは出ませんね。

あと、やっぱり30以下が出るのは2本目20g以下が多いかな?
今回は伸びた個体の紹介ですが、中には伸びない個体もいます。
伸びた個体と同じ血統でも伸びない個体が出ることもあります。

33~34g台現状報告

33g台は現在、16頭出ました(10月に早期交換した6番33.0gを含めると17頭)
最終的に恐らく20頭に乗ると思います。
このクラスが数出れば、その先が見えてきます。

そう、その先の34g台は8頭出ています。
このサイズから出る血統が絞られてきてます。
まだ出揃ってませんので、何番から出てるとか何番が好成績とは書きませんが
本当に予想外のところから好成績が生まれてます。


34a

33~34g台が出ると羽化サイズへの期待が俄然高まります。
久留米裏年と言われる今シリーズで84mmが少しリアルになります。
あくまで目標は85mmですが、裏年なら84mmでも十分良い数字かな?

3本目交換も一区切り?

先日、到着した3本目用オアシスLビン78本を交換で使い切りました。
なので、今後はしばらく♀メインの交換でもしようかと思います。

さて、交換報告ですが
33~34g台は予想以上に出てます。
最初は33gくらいから報告対象にしようかと思いましたが
33はちょっと出過ぎで画像が多くなってまいりました。

ただし、そこから先がやはり出ないですね。
久留米で35から先は難しいと実感させられます。

全体的には31g台と33g台が多い感じ。
掘った瞬間、「ん?まあまあ?」と思うと31g台、
「おっ?コレは!」と思うと33g以上かな?


先日はあまり差が出ないと書きましたが
どうも大きいのは居食いしてる傾向です。
ただし拡大居食いというより完全な居食い。
でっかい居食い部屋を作っていますね。

こういうのから、長くてお尻のデカイのが出る傾向かな?

3本目交換も中盤戦から終盤戦へ

↓3本目交換を前にして更新してました。
 2012年久留米ブリード表

さて、オアシスMS→オアシスL→オアシスLのリレー個体群の交換もそろそろ佳境です。
明日にもすべての個体が交換完了する見込みですね。

全体で見ても、♂は6割交換完了してます。
番号別だと、1~7番はあらかた交換済み。
8~10番はオアシスに入れなかったので、交換はこれからです。

とりあえず、週末に交換の報告が少しは出来そうなくらいの
成果は何とか出てます。
能勢YGと比べたら、ちょっと他所には勝てません。
ですが久留米としてならばボチボチかな~と思ってます。


とりあえず、頭の中はこれから交換する8番と10番の主力個体群でいっぱい。
2本目で28gオーバーしてる個体が多いので楽しみです。
何だか、今年は37gオーバーがあちこち(能勢YGでだが)出てるようなので
うちは久留米でその辺を出せたらなあとか思ってます

3本目交換開始

10日より、3本目交換を開始しました。
基本的にオアシスLビン→オアシスLビンのリレーを対象にした交換です。
10日に一気に42本交換して、今日さらに12本交換。

体重は今のところは「まあまあ」と言ったところでしょうか。
予想以上のこともありますし、逆に思わしくないのもあります。

思ったより、居食い・移動食いの体重差や成長差が無いのが驚きです。
外見からは全く食痕が出てないビンで掘ってみても部屋を作ってる個体、
底から上に向かって食いあげている個体、
完全に食い上げビンのほぼ9割5分を食痕にした個体、
意外とみんな、まとまってきてます。

ただし、「まとまり過ぎ」です……

12月9日の雑記

先日、アセトン漬けしたルリ系を引き揚げ
ツヤハダたちをアセトン漬けしました。

アセトン抜き後のルリ系は本当に鮮やかです。
タトゥを開くと、宝石のように光を放ちますね。
山で材割して出したばっかりとアセトン抜き直後、どっちが美しいか?と聞かれたら悩みます。
まあ、良さの方向性は違いますが。

アセトン抜きは特にホソツヤの強めのツヤ、
オオルリ♀の色彩の個体差が際立ってくると思いますね。


さて、明日からようやく3本目交換です。
明日は食痕が目立つ・食いあげているビンの交換になります。
2本目交換時、まだ伸びしろのある?それほど大きくない個体がメインですね。
順当に7~8g伸びれば32~3を超えてくるレベルです。
ガツンと10g以上増やして35gに達してくれる個体がいれば良いんですが……

12月8日のトウカイコルリ狙い採集記

トウカイコルリ狙いで採集行ってきました。

しかし、今日は寒かったです。
標高上げたら、雪でしたし……
長靴だから、足が冷たくて冷たくて……
だんだん嫌になってきてペア出したところで降りちゃいました。
降りてから気づきましたが♀の後ろ脚が1本、腿節から吹っ飛ばしてしまっていた。

今日は7時~10時までの採集でした。
雪・霜・凍結で材が非常に探しづらいうえ、材も凍ってるので大変でしたね。
この分だと、もう春までこんな感じでしょう。
来春まで高山種はお休みかな……

とりあえず、今シーズンはトウカイコルリが少ないので
来年はトウカイコルリ狙いを増やします。
「何でトウカイコルリがこんなに少ないのかなあ……」って思ったら
今年はオオクワとツヤハダを攻めたからかなあ。


帰宅したら、銚子オオクワ倶楽部さんから
3本目用のHS75-1400が40本届きました。
現在、ブリードルームには投入済み・未投入の菌糸ビンが合わせて
600本以上ありますが、キチキチ状態ですね。
早く交換してスペースを空けたいなあ……

12月7日の雑記

地震がありましたね。
流石にうちはブリードルーム被害なしです。
今はガラスビンがいーっぱいあるので、ちょっと神経質ですが
震度2ぐらいじゃあ、大丈夫でしょう。

今日はボーナス支給日でしたね。
1年で1番、飲み屋が混む日かな?
ちなみに自分は家飲み(しかも1人酒)
ボーナスの使い道は、3本目の菌糸と車検と来年の種親補強費かな?

さて、明日はトウカイコルリ狙いで採集に行きます。
前回の休日は朝から雷&雨で採集断念。
なので今回はやる気マンマンです。
というか、明日行かないとしばらく3本目交換で休日も家に缶詰めなので
ちょっと必死です……
明日は確実に寒いですが、何としてでも採らねば……

ポプラ社の昆虫図鑑

DSCN0008.jpg
11月に発売されたポプラ社の昆虫図鑑を購入。

一時、比較的新しい学研か小学館で購入を検討しましたが(クワガタムシ・カブトムシは両方持ってる)
今回、ポプラ社より最新版が発売されるということで購入。

自分はクワガタムシ屋なので、クワガタムシの項なら出来栄えにあれこれ言えるが
他の昆虫については子供向けの図鑑であってもかなりの門外漢な為、全体の評価は難しい。
チョウでも、アゲハのページを見て「コレがナガサキで、これがモンキで、これがクロアゲハかぁ」という状態。
シジミチョウなんてみんな同じに見える。

まあ、自分の専門分野のクワガタムシについては
本図鑑は細かい亜種まで補完してないが、子供向けとしては十分という評価。
コルリの亜種別紹介があって(当然、ゲニには触れてないが)、タカネルリも載ってる。
自分が子供の頃読んでた図鑑には高山種はまれで離島産は載ってないので今の図鑑には驚かされますね。

フローレスギラファとかマンディブラリスの名前がサラッと出てくる小学生は
虫キングのおかげで多いようではあるが、
ヤエヤママルバネとかアマミノコとかサキシマヒラタの名前が出てきたらビックリだよぅ。
ホソツヤルリとかツヤハダの良さが分かっていたら怖いよぅ。
マグソとかマダラとかサビとかが良いって言い出したら歳疑っちゃうよぅ。
スジとかヒメオオとか言い出したら思わず
「10年早い(温度管理的ない意味で)」と思わず突っ込み入れちゃいそうだよぅ。
ヤエヤマコクワとかイオウマメが良いって言い出した日には「もう、どうにでもなれ」っ感じだよぅ。

まあ、そんな自分がミドリシジミチョウのページをめくって
「ゼフィルスは美しい」なんて言うのが100年早いんですがね……


話が逸れてしまいましたが、良い図鑑であるとは思います。
まあ、自分が子供の頃の図鑑とどうしても比較してしまうからでしょうが
こんな図鑑を図書室で読めるのは素晴らしいことですね。

12年ブリード2度目の悲報

悲報です。

2本目の手詰めLEVIN-Gに引き続き、8月末に入荷したHS75-1400も
一部もの凄いカビボトルが発生してしまいました。

HS75-1400は銚子オオクワ倶楽部さんが今シーズンより発売開始のHS1400の久留米向け低添加菌糸。
うちでは、2本目LEVIN-Gで全く馴染まず体重減した個体と
期待の大型個体の一部をHS75-1400に投入しました。


……そうです。
期待の大型個体を投入したんです。
我が家の目玉候補の31.4gと30.0gの2頭、他に28gオーバーを2頭。

よりにもよって、31.4gのボトルがカビました。
マズイんじゃないかと気づいたのは11月に入ってからでしたが
なんとかこのまま引っ張ろうと思いました。
が、本日採集に行けないこと・3本目用LEVIN-Gが使用可能になったことから
本日3本目交換を実施。
掘り出してみると、「う~ん」な感じ。
計りに乗せて30.6g……
微減。最悪ではないですが、カビさえしなければ……


重苦しい気分の中、次のカビボトルを交換します。
次は8番の幼虫で、2本目LEVIN-Gに潜らず矮小化(27.6g→21.6g)し
わずか2週間ちょっとでHS75-1400へ交換することになった個体。
一難あって希望も何もないこのボトルには、もう何事もないだろうと思っていたらカビました。
もう、「なんだよ!?」って感じですね。
ですが、先のボトルの交換に比べれば「どうせ」感があるので作業的な感じで交換にとりかかります。
黒みがかった濃緑色のオガを掘り、糞の層を掘り返すと幼虫が姿を現す。
「あれ?でかくね?いや、気のせい?」が第一印象。
計りに乗せて32.0g。
何この奇跡の復活劇(27.6g→21.6g→32.0g)
馴染まない・カビるという最悪のシナリオを踏んできたのに30gオーバー。


そのモヤモヤを後にさらに1本、今度は6番の個体の交換にかかります。
これも上の個体と同経緯を辿り(27.0g→24.6g)、3本目でもカビボトルになってしまった。
しかも状態はカビたうえに暴れまくったのでもう目も当てられない。
「何でこうなるんだ?」と思いながら掘り出しにかかる。
幼虫が姿を現すが、先の個体より小さい。
計りに乗せて27.2g。
まあ、良いんじゃないでしょうか。



これにより、我が家のHS75-1400カビボトル全3本を交換しました。
掘ってみた限り、ボトル内部は最悪の状態でしたが
幼虫の体重は悪くなかった、むしろ予想外に良かったぐらいです。
HS75-1400は選択として悪くはなかったと思います。
無事なHS75-1400に投入した大型個体たちには期待がかかります。

問題は、今日交換した個体たちの次のボトルであるLEVIN-G。
詰め時のオガの状態(水分・粒子)、幼虫を入れる際の穴あけ時のオガの状態は
7月に詰めた2本目用に比べ良好(というかいつもどおりに戻ったような)な状態。
このボトルがコケなければまだ、80mmくらいは期待できるかもしれませんね。

しかし、今年は温度管理を始めて以降
もっとも菌糸の状態に苦しめられているシーズンかもしれません。
ただ、オアシスとHS1400は良い状態を維持してくれてますので
もしかしたら、かなり期待できるかもしれませんね。
答えは今月10日以降ですが、実に楽しみです。

今日は採集ムリかな

採集行こうと思ってたが、コレは無理かな。
雷が酷い……

本当は次の休みは採集行かない予定だったけど
次の休み、出撃しそうです。

トウカイコルリが不足しまくってますので……

3本目用菌糸到着

狭い玄関が大荷物が……
DSCN547.jpg
マツノさんから、ついに届きました。オアシス3本目。
Lビンが78本、MSボトルが68本。
前もそうでしたが、Lビンは10本で1梱包なんだなあと……
6本1梱包だったらもの凄い送料になってそう(Lビンだけで13梱包……)

Lビンの梱包状態は非常に気が遣われている為
開放してブリードルームに持っていくだけで一労働。
ブリードルームで1週間寝かして、交換開始です。

DSCN0007.jpg

ブリード棚もLビンでほぼ満載状態です(というか全部置ききれてないよ)
荷重大丈夫かな……

師走かぁ

でっかい幼虫がビン側面にいます。
見た感じ35gを超えてそうですが、ガラスビン特有レンズ効果でしょう。

いやぁ、朝酒ならぬ夜勤明け酒ですっかり大小の感覚を失ってますなあ。
朝の冷え込みで飲む熱燗は最高でして……
もったいないことに初亀の本醸造を熱燗(熱燗どころかチンチンですが)にしてしまってます。
最高に美味しいですな。


ワインは流石に甘みがとれた感じ?
でも酸っぱさもとれて半年、樽で囲っただけあって風味深い味になってきました。
うめぇといって、ぐいぐい飲めないですが「オオっ!?」ってなる味だネ。

いやまあ、山梨産のオオクワもすげえと言って飼育するもんじゃあないですか。アレは……
いくら大産地といっても、相手はオオクワですよ。
県東部で簡単に自販機やら水銀灯に集まるような大歯くんは置いといて
真面目にやれば大産地とてムズイもんです。
足を運べば、なんだこりゃ!?感は凄まじいですね、韮崎は……
あそこで材割するのは心痛みますね。
どうかしてると思いながらも、採りたくてしょうがない自分がいますが。


こんなクソみたいな環境で、テッペンを目指していますが
他に目指してる人間には負けられないという思いもあります。
これで良いのか?と思いつつ先人たちはそうしてきたんだと思う日々。
ただ単純に目指したギネスとすべてを知った上で目指すギネスは違うのかなあと感じる日々です。




師走

12月になりました。
今年も残すところもあと1ヶ月。

今年は本当に採集へ行きました。
思い出すのは成果よりも、怖い&変な出来事ばっかりです。
まだ出撃するので良い思い出で締めれると良いですね。

年末に今年はこうだったなあ、来年の抱負はこうだなあという内容の
更新はしますが、まだ振り返るには気が早いかな……


今日は、クワ作業はこの時期らしく温度チェック以外何もしてないです。
3本目交換までに、1回採集に行って採れた虫を展足することと
アセトン抜きしてる標本を次のステップに進めること、
あと3本目交換に向けての内職をしようかな……
ゼリー交換など日々の管理もしながらだとあっという間に交換開始になってしまうかな。



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庚午 虫蔵

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自称
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