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捨てビン発注

本日、捨てビンを発注しました。
この時期に発注するということは、予約のほうが確実で有名なとこの菌糸です。


さて、今回は捨てビンについての今現在の考えをひとつ。

捨てビンの使用タイミングは、温度ショックで暴れてどうしようもないと判断したときですね。
移動か暴れかを判断するのは、目立った要素が無いと初期段階では難しいです。
特に期待のかかった幼虫は、ただの移動であってほしいという願望で
結果的に早期での交換に踏みきれず、散々暴れさせてしまうこともあるでしょう……
暴れないことが大切ですが、こればっかりは……
このラインはすんなり蛹室を作るけど、このラインはどうも暴れるというのもあるので
幼虫のサイズのみならず、最後の最後まで血統の要素になってしまうんでしょう。

次に捨てビンについてですが、ハッキリ言って捨てビンは硬く詰まっていれば何でも良いと思ってます。
菌糸に拘らず、発酵マットでも未発酵マットでも……(むしろ、菌糸でないほうが蛹室を作る?)
ただ、この考えはあくまで「どうせ、すぐ蛹室を作るんで栄養なんかいらんやろ?」というものですね。
最後の最後まで定評ある菌糸を使い続けた結果というのも気になります。

ちなみに予想は、「蛹室作るだけの幼虫に定評あるビン使うなんて意味ない」と思ってます。
ただ、他人やメディアの情報を鵜呑みにした固定観念だけは良くないと思って
特にクワガタに関することは、やれるだけやってみて判断してみようと……
何も変わらないなら来年以降はケチケチに戻せば良いだけですし(むしろそのほうがありがたい)

まあ、捨てビンを使わないで蛹室を作らせられれば
羽化サイズの期待もかかりますし、経済的にも助かるんですがね。

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オニクワ羽化

昨年、10月20日の高山種狙い採集記で得られました
オニクワらしき幼虫が羽化しました。

DSCN0018478.jpg
無事に、オニクワの♂で羽化しました。
オニクワで羽化してくれましたので、初採集ということになりますね。

小型種ですが、カッコいいです。
DSCN001555.jpg
横から見ると、顎が立体的。
内歯が縦に伸びているのがよくわかります。

DSCN000812.jpg
2頭採集して、もう1頭はサナギですね。
♀でしたので無事にペア確保ですね。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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