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違和感のある幼虫

昨日、採集した幼虫の中でちょっと違和感のある幼虫。
DSCN002912.jpg


弱齢ですね。
お尻が不凍液になってないから、違和感持っただけかもしれません。

樹高2mくらいの台場クヌギから出しましたが
他に出したのは100%コクワだろうと思われる幼虫。

とりあえず、4頭持ちかえりましたが
コレ以外は100%コクワ。
さっき菌糸ビンに入れた際に確認してみましたが間違いないです。

ただ、違和感あるヤツは頭の色がコクワ臭いのですが
何かコクワとは違うような……(アカアシとも違う感じ)


答えは3~4ヶ月後にわかると思いますが
確信できない怪しい幼虫はほとんどコクワと相場が決まっております。
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2013年久留米ブリード方針

本日はお休み。
朝、目が覚めたら筋肉痛が酷いこと酷いこと。
今日、山梨で雪が降らなければ連チャンも覚悟してましたが
行かなくて良かったです。


さて、2013年久留米のブリード方針です。
2013年はパワーブリード重視です。
ただ、パワーブリードといっても単純に数は増やしません。
数を増やしながら、ブリードの質を上げるのは難しいですから。

ブリード数は11ラインでいきます。
産卵セット内容は昨年と全く一緒。
産卵木・マットはドルクスルームさん特AL材、クヌギ中間マット。
ケースはコバシャ中に3本横置き。
手配は済みなので、あとは使う産卵木の選別くらいです。

目標数は100♂は欲しいので250頭程度ですが上限なしです。
本当は300頭くらい欲しいですが、11ライン全部とれないと厳しい数字。
そもそも250頭すら2ライン以上失敗できない数字ですから……
2014年は14~15ラインにしようかな。

菌糸は1本目はオアシス、HS800、LEVIN-GSPでいきたいと考えてます。
久留米表年なのでオアシスの割合をメインにするくらい増やして気合をいれます。

温度に関しては2012年と同様でいきます。
恐らく、2本目交換時は20g以下が出てくるでしょうし、25g前後が多いと思います。
理想は28~30gで、3本目に34~35gがでる成長曲線。
どうしても血統の当たり外れがありますが
34~35gをいくつか出せるラインが3~4つでると助かります。
あと、ブログのネタ的に37~g級の大型幼虫。


やることは昨年と一緒ですし、今年は例年よりペアリングも遅いので
まだまだしばらくはオフ気分ですね。

遮光実験

先日、画像だけ出したコレ。
DSCN002512.jpg


キノコ対策の実験ですね。
実験なので段ボールで遮光するというチープな策です。

子実体の発生は、物理的な発生操作や温度・湿度・振動そして光によるものが原因となります。
もちろん、キノコ従来の発生時期的なものもありますが
ブリード下では冬温度に下げて20℃を切ったあたりが危険な感じですね。

今年のブリードは温度変動は比較的、安定していますので
何かが複合的要素として発生原因となっているのでは?と睨みました。

そこで注目したのは光。
我が家のブリードルームには採光用の天窓があります。
ブリードルームにする予定で設計したのですが、家内のものに
採光くらいは頼むからしてくれと言われたので妥協しました。
しかし、いくら北東側に設計して、なおかつ近隣が住居で固められていても
日中は明かりが差し込みます。

直射日光ではなく本当にうっすら入ってくる程度なので今まで妥協しましたが
このたび、いよいよ遮光にとりかかりました。
本当は金をかけて遮光カーテンにしたほうが見栄えが良いのですが
幅広で予想以上に高価になりそうだったので、とりあえずは実験ということで
窓の桟に段ボールをはめ込んで遮光。

まるで台風で窓ガラスが割られたようなチープな見栄えですが
遮光はバツグンです。
真昼間でも真っ暗闇になりました。

そして、気になる子実体発生ですがここ2~3日は安定してきた傾向です。
ちょうど、遮光し始めた辺りからですが、温度を下げて数日経ったので安定したのもあるかもしれません。

とりあえずは、これでしばらくは行きます。


そういえば、そろそろ
どこもかしこも3本目交換が終了して採集体重が見えてきてますね。
久留米は知る限りで37g台が最大でしょうか。
久留米党の頼みの綱、メルリンさんなら能勢YGに比肩しうる体重がなんだかんだで出るんじゃないかなと
思っていましたが、今年は能勢YGがちょっと凄すぎでしたね。
能勢YGとは全体的な分布で4~5g程度の差があるような印象。
久留米はあとはマツノさんがでっかいのを出してくれてると思うくらいです。

久留米党は口を揃えて、あまり大きくし過ぎてもダメと言いますが
ブリードネタというかロマン性として大きいのがひとつは出したいなあ。
ウチは今年は36g台どまりだったので、来年は37~8g台をひとつ出したいとも考えてます。
まあ、一番大事なのは34~5gの量産ですが……






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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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