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交雑話題に対する考え

何だか、やっと交雑の話題が少しは表ざたになってきましたね。

この業界、ひとつをクロにすると
なにもかもクロにしなくてはなりませんので
能勢YGをクロにするということはないと思いますが……


仮に能勢YGがダメになります……
久留米はダメ?
川西も?
GSPも?
祖父江も?
80mmがコンスタントに出る血統はダメ?
30gがコンスタントに出る血統もダメ?
自己採集から育て上げたラインもダメ?

ギネスもダメだろ、見直ししろ!
もう一度誰でも挑戦できる(気がする)世界にしましょうってか。


初心者衆に良い気になられるのは気にいらないかもしれないが
「昔からオオクワを見続けている」ベテラン&自称中級者層がこれでは……

こんなんだから
初心者衆が「負け惜しみ」「ひがみ」「嫉妬」と受け取るんですがね。



同じ土俵で勝負してやる!って考えの人はどうも少なそうです。
往々のつわものども(クワガタキチガイ)も夢のあとですね。
つわものの後塵を拝してきた側からすると寂しい限りですな。

1年で1番難しい時期?

この時期の温度コントロールは、自分は苦手です。

昇温作業は、上げ始めの上げ幅とハンチングのコントロールの感覚がつかめてないです。
オマケに三寒四温の外気温&季節の変わり目の天候なので、やりにくいですね。

温度においては、この昇温開始こそが一年でもっともシビアなコントロールと考えてます。
ここさえ押さえれば、昇温作業はほとんど温度セットを上げるだけの作業になりますし
逆にハンチングに振り回されると苦労します。


そういえば前回、冬温度のキノコより昇温後のキノコのほうが厄介と書きましたが
これは菌糸ビンの劣化具合によるものですね。
交換したタイミングもあるのですが、古くなったビンほどキノコが発生した後の劣化が激しいです。

それと、温度ショック後の温度コントロールがヘタクソだと
チョッピリ温度が下がっただけでキノコが生えてしまいますね。
培地が完熟状態なのもありますが、ビン内の湿度もあるのでしょう……


「後は温度を上げるだけ」と書くのは簡単ですが
理想と結果を求めるとなると難しい……

昇温開始

いよいよ、昇温開始です!

今年は二日に1℃上げていきます。
手始めに18℃狙いから19℃狙いに上げてみます。

ここまでくれば、温度を上げるだけです。
出来ることなんてもう残り少ないですね。
結果を待つだけです。


さて、昨日はマツノさんに挨拶に行きました。
厳密には挨拶というより、オアシスの取扱い説明的な何かを聞きに……

今年はキノコをたくさん生やしてしまいましたからね。
全体はこんなですね。DSCN0010.jpg
やはり若干、温度が低い棚の下側ほど見てくれが悪い?

アップしてみると……
DSCN0006.jpg
DSCN0007_20130303020721.jpg
DSCN0008_20130303020723.jpg

今回はマツノさんにこれらの写真を持って行き、状況説明として見てもらいました。
マツノさんは「ウチは生えておらんよ」ということでしたが
ビン側面に生えたものならば影響は少ない、という見解も出しておりました。
キノコの発生の分かれ目については冬の温度管理の差であるという見解ですね。
子実体発生は20℃がやはり分かれ目のようです……
ビン上部に生えるとマズイという見解、冬に生えるキノコがビン内部に与える影響、
蛹室を作ってからキノコが生えてしまう危険性については同様の見解でした。

オアシスに関する話題を一通り済ませると
次は採集話に移行。
苦戦中のネブトのコツと、採れる気がしないチビのコツを少し教わってきました。

その後は、なぜか糞虫の話とかいろいろ……
気がついたら長居してしまいました。


やはり、あそこに行くと収穫は多いです。







いよいよ3月 ブリードの準備を進めます

3月に入ったということで、ブリード準備をちょっとしました。


まずはゼリーが届きました。
EXCEED CRAFTさんよりパワーホワイトが16g1000個と18g400個。
これでとりあえずは、バカスカとゼリーを消費する
ペアリング・産卵期間は持つはずです。


次に産卵木の選別をしました。
今年もDORCUS ROOMさんの特AL材を使います。
何とか2箱確保できましたが、やはりなかなか在庫ができないようです。
特A材でも、中にはちょっと使いたくない材も混ざっているので
まずはザックリと「使える材」「使えそうな材」「使いたくない材」で分けます。

以前に2013年ブリード用産卵木~産卵木へのこだわりを書きましたが
1次検査に相当する作業ですね。
この段階では、今回は予想以上にハネる材が少なく済みました。

その後に「使えそうな材」の全てを樹皮を剥きましたが
今回は良い朽ち方の材が多くて良さ気です。

ウチの基準では
「使える材」……芯なし、節ほとんどなし、硬くない、柔らかすぎない、しっかり朽ちている、
今回は半分ほど採れた、上質中の上質

「使えそうな材」……芯微小、節はあってもカチコチではない、硬すぎない、柔らかすぎない、
しっかり朽ちていることが一番重要

「使いたくない材」……芯あり、節大きめ、形が大きくいびつ、硬い、柔らかすぎる、
朽ち方が甘い、特A規格なら1割未満で済むことが多い

という感じで分けますが、「使える材」「使えそうな材」は
基本的にオオクワに使うので、厳選します。
「使いたくない材」は産むことは産むでしょうが割り出しにくいとか
柔らかくてバラバラにされてしまうだろうというような材が基準で
ヒラタとか外国産に使います。


今後は、「使える材」の樹皮を剥いて
「使える材」「使えそうな材」から2次検査をしていきます。
そこから11セット分33本を選別しますが
今年は本当に選ぶのに困りそうなくらい良い材が多いです。

来年も同じ質で入手できるかが不安になるくらいですね。
年々、ホダ木をストックするのが厳しくなってきているという話ですので
次第にグレードを落とさざるを得ないかもしれません。


さて、明日はマツノさんに行ってみます。
シーズン前なので、とりあえず挨拶にでも。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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