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1年で1番難しい時期?

この時期の温度コントロールは、自分は苦手です。

昇温作業は、上げ始めの上げ幅とハンチングのコントロールの感覚がつかめてないです。
オマケに三寒四温の外気温&季節の変わり目の天候なので、やりにくいですね。

温度においては、この昇温開始こそが一年でもっともシビアなコントロールと考えてます。
ここさえ押さえれば、昇温作業はほとんど温度セットを上げるだけの作業になりますし
逆にハンチングに振り回されると苦労します。


そういえば前回、冬温度のキノコより昇温後のキノコのほうが厄介と書きましたが
これは菌糸ビンの劣化具合によるものですね。
交換したタイミングもあるのですが、古くなったビンほどキノコが発生した後の劣化が激しいです。

それと、温度ショック後の温度コントロールがヘタクソだと
チョッピリ温度が下がっただけでキノコが生えてしまいますね。
培地が完熟状態なのもありますが、ビン内の湿度もあるのでしょう……


「後は温度を上げるだけ」と書くのは簡単ですが
理想と結果を求めるとなると難しい……

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昇温開始

いよいよ、昇温開始です!

今年は二日に1℃上げていきます。
手始めに18℃狙いから19℃狙いに上げてみます。

ここまでくれば、温度を上げるだけです。
出来ることなんてもう残り少ないですね。
結果を待つだけです。


さて、昨日はマツノさんに挨拶に行きました。
厳密には挨拶というより、オアシスの取扱い説明的な何かを聞きに……

今年はキノコをたくさん生やしてしまいましたからね。
全体はこんなですね。DSCN0010.jpg
やはり若干、温度が低い棚の下側ほど見てくれが悪い?

アップしてみると……
DSCN0006.jpg
DSCN0007_20130303020721.jpg
DSCN0008_20130303020723.jpg

今回はマツノさんにこれらの写真を持って行き、状況説明として見てもらいました。
マツノさんは「ウチは生えておらんよ」ということでしたが
ビン側面に生えたものならば影響は少ない、という見解も出しておりました。
キノコの発生の分かれ目については冬の温度管理の差であるという見解ですね。
子実体発生は20℃がやはり分かれ目のようです……
ビン上部に生えるとマズイという見解、冬に生えるキノコがビン内部に与える影響、
蛹室を作ってからキノコが生えてしまう危険性については同様の見解でした。

オアシスに関する話題を一通り済ませると
次は採集話に移行。
苦戦中のネブトのコツと、採れる気がしないチビのコツを少し教わってきました。

その後は、なぜか糞虫の話とかいろいろ……
気がついたら長居してしまいました。


やはり、あそこに行くと収穫は多いです。







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Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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