2013年種親ハンドペアリング開始
エース級のハンドペアリングを開始しました。
今日、上手くいったのはメルリン10番84mmとマツノ23番52mmの組み合わせ。

マツノ1番83mmとメルリン2番52mmの組み合わせ。

マツノ1番83mmとメルリン10番53mmの組み合わせ。

残念ながら、メルリン10番84mmとマツノ8番53mmの組み合わせは本日は上手くいかず。
♂がきちんと反応してますので、次は上手くいくはずです。
ウチのペアリングは1週間の同居もさせますが
同居前にハンドペアリングもやっておきます。
ハンドペアリングである程度の相性や成熟具合も見えてきます。
♂の大顎にインシーロックを使わないウチのやり方では、相性が悪いと即アウトなので
いくら時間がかかっても相性具合はしっかり確認します。
中にはハンドペアリングで一回交尾確認できれば大丈夫という人がいますが
ハンドペアリングで相性が良いと判断できれば同居も問題ないと思います。
オオクワ系では恐い部類のグランディスもこの方法です。
本土ヒラタもこの方法ですね。
外産ヒラタはちょっと恐いかも?
今日、上手くいったのはメルリン10番84mmとマツノ23番52mmの組み合わせ。

マツノ1番83mmとメルリン2番52mmの組み合わせ。

マツノ1番83mmとメルリン10番53mmの組み合わせ。

残念ながら、メルリン10番84mmとマツノ8番53mmの組み合わせは本日は上手くいかず。
♂がきちんと反応してますので、次は上手くいくはずです。
ウチのペアリングは1週間の同居もさせますが
同居前にハンドペアリングもやっておきます。
ハンドペアリングである程度の相性や成熟具合も見えてきます。
♂の大顎にインシーロックを使わないウチのやり方では、相性が悪いと即アウトなので
いくら時間がかかっても相性具合はしっかり確認します。
中にはハンドペアリングで一回交尾確認できれば大丈夫という人がいますが
ハンドペアリングで相性が良いと判断できれば同居も問題ないと思います。
オオクワ系では恐い部類のグランディスもこの方法です。
本土ヒラタもこの方法ですね。
外産ヒラタはちょっと恐いかも?
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