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11月も終わり

最近の女子の間では、壁ドンの次は顎クイらしい。

うん、あれね。
心肺蘇生法でおでこに右手を当て、左手指でアゴをクイってやるやつ。
またの名を”気道確保”ともいう。

どうせやることは一緒だな。
口腔と口腔の接触には変わらん訳だ。



さて、11月も終わりですね。
明日から12月。
12月は予定がめじろ押し。
中でも楽しみは忘年会と3本目交換。

今年は多くの2本目が食痕がやっと生存確認できるほどくらいしか出てません。
これは、全然ダメか、なかなか良いのどっちかだとは思います。
ラインによって差は出ると思いますが、35gクラスはどのラインからも出したいですね。
どのラインからも35gが出れば飼育水準の底上げについては現状は納得でしょう。
これに軒並み35gより上の当たりラインが出したいですね。


話を変えて、早期羽化狙いはあまり芳しくないです。
暴れているのはあと一息とみてますが
中には全く動かないのもいます。
今年はすんなりいくのが無いですね。





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何とも言えない愚痴

Ashtakaさんの最新記事を見て、感慨深かった。

時々思うことではあるが、なーぜか重要な木が狩られると。
自然災害で失うのは仕方ないですが。

つくづく思う。
森を見て、重要な個を見ようとしない。

未来のためと言う。
未来の子供たちが自分たちが子供の頃そうだったようにと。

でも、思う。
原生林を残しても、虫採りするのなんて、自分みたいな一部の本当に好きな大人のマニアだけですよと。
まあ、自分としては採集禁止にならない程度で保護してくれればそれはそれで良い。

だが、本筋的には夏休みに一つのレジャーとして昆虫採集文化を残すなら
里山や雑木林の保全でしょうね。
正直言えば、大人で好きな人間ならば、ちょっとおかしい努力をしてご神木を探り当てますが
大抵は地元の有名なご神木で採集するくらいだと思いますね。


たまに聞かれるが、幹に止まったカブトムシを子供に採らせてやりたいと。
う~ん、ムッカシイ。
僕が採集下手なだけですが、僕は道に落ちてるやつとか
ちょっと背伸びしたくらいじゃ届かないやつを採るくらいしかできませんと。
なーぜか、自分が子供の頃に夢見た幹からカブトを引きはがす採集なんてほんとんどしたことが無い。


そういえば、最近ビックリしたことがあって
学習帳から昆虫の表紙が消えようとしているらしいと。
虫=キモイらしいからだ。

うーん。
僕は虫好きなので、最近アニメでやってるテラフォーマーとか案外好きだ。
アニメって最近ブームですもんね。
僕は虫も好きだし、アニメもまあ好きといえば好きである。
虫のことを取り扱うアニメとなればなおさらである(ハッチだろうがナウシカだろうが。あと、多少お色気も欲しい)

話を戻して、虫=キモイ。
まあ、しょうがないかな。
だって気持ち悪いものはしょうがないもん。
ですが、虫=キモイの母親から、虫好きの子供が生まれてくる例もある。
それだけの事です。
もしかしたら、それは自分だけではないかもしれない。
子供の興味を偏った主張で捻じ曲げる大人にはなりたくないですね。
自分が、自分の親をどうしようもなく尊敬するのはその点である。

飛翔するドウガネブイブイを追った自分に
似ているからと言ってファーブル昆虫記のスカラベの本を買ってくれた。
また、ある時はカマキリを飼いだし
毎日のように生餌のバッタを捕っているのに青ざめ
卵を産み、♂を食い、そして孵化して、青ざめがピークに達しても許容してくれたくらいだ。


今の子たちは確かに虫=キモイらしい。
自分が宝石のようにとっておいて筆箱に入れといたウバタマムシの上翅をゴキブリ扱い。
妹も俺がせっせととってきた宝石のようなルリクワガタをゴキブリ扱い。

だが自分は思う。
虫に興味を持つと、その虫に会うには植樹や環境を満たさねばと。
おのずと樹や季節、天候、ゆくゆくは月齢まで気にする。
最初は当然、植樹から始まる。
次に失敗の経験で学ぶ、
そして、標本もやりだすと学ぶことが余計に増える。
飼育にしてもそうだと思う。

現場では今の子たちは知らなすぎると言われる。
情報が凄いこの世の中でだ。

あまり、こういうことを書くのは趣味ではないのでもう止めます。
長々、書いてしまいましたが
自分はあくまでたまに虫に会える程度で良いので
採集禁止にならない程度の世の中であってほしいという感じですね。

14年久留米2本目交換後管理表 14-22

14-20。
種♂はmasuko12-3(masukoさんから補強個体)の83.4mm。
種♀はmasuko12-1(masukoさんから補強個体)の53.5mm。
♂の背景はマツノ09-4×{(マツノ06-15×マツノ06-5)×マツノ 08-1}
♀の背景はマツノ09-4×マツノ10-14。

重要度が高いラインです。
理由は2つ。
マツノ10-14が入ったラインで、マツノ直系となるとかなりレア。

14-22.png

もう1つは、管理表の通りこういうラインに限って数が少ない。
実は放置していた割りカスから2頭回収したので合計5頭になったのですが
それが♀になってほしいですね。

DSCN0907.jpg
DSCN0930.jpg
DSCN1096.jpg

数は少ないけど良い感じの幼虫ですので期待はしてます。
多分もっと採れてれば、30g越え出てたと思うのですよね。

このラインも2本目は穏やかにしてますね。
こういうのはとことん大きくなってるか、その逆だと思いますが、どうでしょう。

雑記

DSCN1418.jpg
2年前にドングリから芽を出させたクヌギ。
最近少し紅葉してきました。
落葉したら植木鉢をもう少し大きくしようかな。

今年ももうすぐ12月。
そろそろ美味しい酒ばっかり飲む時期ですね。
ボジョレーを見に行ったら、日本酒買ってしまったでござるの巻。
DSCN1419.jpg
地酒の中でも全国区のおんな泣かせはこの時期に出るので、毎年買ってます。
久々の純米大吟醸はやっぱりうまい。
例年4合瓶でしたが、今年は奮発して1升瓶。
凄い飲みやすい飲み口のお酒ですが、今年は開けたてはちょっぴりピリリとくる感じ。
半日ほど経過して飲みなおしてみたら、ピリリとした感じが無くなって完全にすっきり。


さて、加湿を回し始めたブリードルームですが
やはり1日1升瓶1本ペース。
ウチの換気システムは、ファンで室内の空気を屋外に排気(室内は常時、負圧状態)し
吸気口から外気を導入する方式で
能力的には思った以上の換気能力があるようである。
エアコンが追従しているのでとりあえずは良いのですが
夏場なんかは排気口は勿体ないくらいのひんやりした風が出ていたものです。

肝心のブリード棚のほうは温度は安定してきました。
まだ昼夜の寒暖差はありますが暖房運転なら設定温度よりも気温が上がらなければ
どうということはありませんし、日陰の涼しいところから吸気するので多少はそれも効くのかもしれません。
瓶も暴れはありませんね。
今年は食痕が少ない気がしますが、少し食痕が出ているビンが目立ち始めました。

先日の地震は静岡は震度3の横揺れだったようですが
夜勤の入ったばかりでヒヤリとしました。
自分は作業していたので気づきませんでしたが、かなり感じ取れる揺れだったみたいですし
震度3ということもあって、飼育部屋が心配でした。
幸いにも飼育部屋はおろか、すっごい危険なつみ方をしているエロ漫画の斜塔も倒れず被害なし。
もう本当に自然災害はカンベンですね。


最後に、今年のGW前からウチにいる猫。
DSCN1407.jpg
母さん曰く、裸蝶ネクタイのナイスファッション。
父さん曰く、一張羅。
父さんと自分はぬいぐるみの様にいじり倒してますので懐かれず。
最近、冬毛仕様かお腹の辺りがモフモフしていて手触りが良い。
毛布が好きみたいだけど、リアルファーは嫌い。
猫のクセに寂しがり屋のかまってちゃんで目で訴えるわ、風呂入ってると脱衣所までついてくるわ、
一人ぼっちが耐えられない猫ですね。
マットをいじってると邪魔しにくる困ったヤツです。










14年久留米2本目交換後管理表 14-20

14-20。
種♂はmasuko12-3(masukoさんから補強個体)の83.4mm。
種♀は自己ブリ12-7。

14-20.png

このラインはちょっとムラがありましたね。
どの幼虫も体型は細長い感じですが、軽かった幼虫はパーツもちょっと小さい感じがしました。
ただ28gまでいった幼虫は良い感じがします。
30g超えた幼虫は、今のところ経過良好そうですのでかなり伸びそうな気がします。


さて、ブリードルームですが、空気清浄機の運転を加湿にしました。
これはちょっと思うことがあってです。
11月まではかなり高かった湿度ですが、今月に入ってから急に下がりまして。
30~40%に落ち着いてましたが、50%狙いで現在調整してます。
湿度は出来るならばずっと低い方が良い印象はありますが
換気扇を取り付けた現在の飼育部屋では除湿を回してもかなり困難。
秋~冬の湿度の切り替わりは菌糸ビンにあまり良くない気がしますので
出来れば一定にしたいので、湿度を逆にあまり下げ過ぎないようにしたらどうかという感じですね。

欠点は24時間換気してるためか、湿度は安定しても恐ろしく燃費が悪い。
毎日、一升瓶補給しないと間に合わないかも。

どうも、湿度に大きな変化が出る(主に低下)と
奥にオアシスのビンは側面に水滴が出る傾向があるような気がします。
これについては、問い合わせたところ
保護するための膜としての役割で水を出すとのことで
やはり秋~冬に起こりやすい現象であるとのことである。
基本的に菌糸側が何かアクションを起こせば起こすほど、内部環境は幼虫にとって
良くなることは無いと思ってますので、この菌糸の自己防衛的な働きもあまり良いとは思えません。


後は、面白いことにPPボトルにも面白い差が出てきましたね。
蓋に水滴が全くつかないHSに対して、水滴がかなりつきやすいKSP1。
HSは幼虫を入れ忘れたのでは?と思うくらいきれいな状態を維持してます……


14年久留米2本目交換後管理表 14-21

自己ブリ12-7が入ってない期待ラインは
14-19以外でしたら、14-21が経過では良いと思います。

14-21は幼虫体重に関しては大きく外す気がしません。
・masuko12-3(masukoさんから補強個体)、83.4mm
※masukoさんからの補強個体12-3の血統背景、マツノ09-4×{(マツノ06-15×マツノ06-5)×マツノ 08-1}
・マツノ12-1(マツノさんから補強個体※マツノ09-4×マツノ10-5)、52.0mm
というマツノ系久留米のエリート背景。

14-21.png

♀が大きくなってます。
2本目はこのラインも居食いしているのが多いです。



さて、今年もすっかり寒くなってきました。
2015年の種親たちは越冬管理に移行しました。
そういうわけで、寝室は今年もこれで暖房が使えない。

本格的に寒くなる前にビン洗いもそろそろ一区切りつけないと……

14年久留米2本目交換後管理表 14-7

今年のブリードのエースは何番かと言われたら
現状は14-12。

構想段階では
14-7(自己ブリ12-7 84.5×マツノ12-2 53.0)
14-15(MK11-10 84.0×shima12-12 53.8)
14-16(マツノ12-1 83.5×自己ブリ12-7 53.3)
の3本柱でした。

しかし、14-7は6頭しか産ませられませんでした。
86mm同腹アウトで臨んだ14-15はスカ。
14-16しか予定通りにはいかず。

今回は少数しか採れなかった14-7。
種♂の自己ブリ12-7の84.5mmは良い虫だと思うけれども
種親としては、圧倒的に仔を残さなかったなあ……
4♀つけてスカ1♀だったけど、残りの3♀で21頭だけって……
しっかり組んでいるので寂しい数字です。
種♀のマツノ12-2は血統背景が10-19×10-2とのこと。
細くアゴが伸びた個体が多かった印象で期待値は高い。

14-7.png

3♂3♀ときれいに別れました。
成績的にはまずまず良いのですが
せめて10頭は見たかったですね。
血統背景的には良いと思うので羽化段階で全滅しない限りは次世代で使うと思います。


さて、クマモンさんのところで
ウチから行った12-7が少し炸裂してくれたみたいです。
ホッとすると同時にワクワクしてきました。
ウチでダメだったら
クマモンさんの12-1と飼育技術に引っ張られての成果というところでしょう。

14年久留米2本目交換後管理表 14-3

我が家の久留米の今年の番号は例年とは違い、完全な「期待順」ではないです。
1番2番は♂こそ自己ブリ12-7の85.0mmですが、♀は小さい早期個体というライン。
3番は♂が1、2番と同個体で、♀は期待のマツノ12-39の52.0mm。
事実上の1番手だったりします。

14-3.png

管理表の感じでは、悪くは無い感ありますが……
小さい♂出てませんし。
ただ、14-12と比べると何とも言えない小粒感が……
♀もちょっと小さいし。

同じ環境で全部やれば♀のほうが早く成長するので、1本目4~5ヶ月経過時点なら
だいたいMAX体重に近くなりますので、♂の3本目交換前のある程度の傾向把握ができると思ってます。
やはり、大きいの狙うとなると♀は軒並み16g以上で最低でも15gは欲しいのですよね。

♂は幼虫で体重が乗りやすく、なるべく細く長くキレイに羽化すること。
♀に関しても幼虫で小さいのが出ないこと。
そんなラインが今欲しいですね。

3本目交換まで1ヶ月

3本目ビン交換開始まで、あと1ヶ月です。

今年はチョネさん、田舎っぺさんの2本目交換の快進撃、
恐るべき九州久留米党の3本目交換報告、
中でも田舎っぺさんの41.1g!
と、少し恐れおののいてます……

ウチも何かしたいところですが、まだ何もしません。
1ヶ月後の交換まで祈るだけです。
こちらの棚は交換後2ヶ月ほど経過、交換開始まで1ヶ月の棚。
DSCN1401.jpg
オアシスが黄色くなるのは今のところどうしようもない。
今年は1本目で温度を下げて、2本目は温度を全く変化させていないから
今のところは菌糸の感じはかなり良さそうである。

こちらはほとんどのビンが交換後1ヶ月半ほど経過して交換開始は主に年明けになる棚。
DSCN1403.jpg
今年は良いと思いたいですが、どうなるでしょうかね。

HSとKSP1。
DSCN1402.jpg
早いボトルは2ヶ月近く経過してますが、食痕でないですね。
画像では違いが解りにくいですが、多分HSのほうが良いかもしれないです。
今年のHSは今のところはちょっと出来過ぎ。


個人的に期待のビン。
DSCN1406.jpg
見やすい位置にいる中では期待できるビンです。
何年か前にメルさんの記事に書いてましたが
しっかりとビン壁面に押し付けた糞混じりの食痕は大型が出やすいと思ってます。
左奥側のビンは少し動いてますが、こういうのは気にしません。
多分大きくは無いですので。

こちらの画像は期待の14-12。
DSCN1404.jpg
このラインにしては食痕が出てますが、大体こういうビンになる傾向ですね。
1本目はガッツリ食い上げ、2本目を完全に居食いしてくるラインは僕が目標にしていたものです。


今年は、天候的にも全国的なオガの品質的にも幼虫が大きくなりやすい傾向かも知れませんね。
天候はイマイチ何が決め手か分りませんが
オガの流通事情を絶不調と言われた昨年に今後の見通しとしていろいろ調べたところ
「来年(2014年)は良くなるであろう」という通りの傾向が出ているとは思います。

見通しとしては、オガの品質は緩やかに安定するのではないかと思ってますが……
個人的には、ホダにしても生木にしてもオガは鮮度が命。
粉砕後のオガではより鮮度が重要だと思います。
これが昨年(厳密には2~3年くらい前から)の仕込み用オガでムラが出たのではと。
仕入れ先で在庫を持っているところがまだ不調のものを出荷し
一部1本目で不調が出たのかもしれないという見方もしてますが、全貌は不明。


今年の3本目交換はどうなるでしょうかね……
「2本目交換は小さいのを出したくない」ですが
「3本目交換は大きいのを数出したい」になってくるだけに……

14年久留米2本目交換後管理表 14-19

今年のブリードのメインは自己ブリ12-7がメイン。
そうなると逆に自己ブリ12-7が入ってないラインが貴重になりまして。

マツノ系久留米のラインでは14-19、21、22が自己ブリ12-7が入ってないラインになり
14-21、22はmasukoさんの系統のラインに対し
14-19はマツノさんの補強個体同士の組み合わせのラインになってます。

14-19は個人的には優先順位は高いラインです。
なんせ、種♂にマツノ12-1の83.5mmで種♀がマツノ12-24の50.0mmを使ってますので。

14-19.png

自己ブリ12-7の系統はたくさん組んだのでどれか当たれば良い感覚ですが
14-19はこれは当てたいというラインです。

雑記

昨日はマツノさんのところへ遊びに行った。
メインは2本目交換の話と3本目の仕込みの話。

2時間くらい話していると、杢目さん来店。
昨年の松野さんパーティー以来の再会でした。
杢目さんが来店すると、時間の経過はより早く。
あっという間に17時を過ぎ。
楽しい時間でした。

帰路はいろいろと考え事がはかどり、一回も休憩することなく気が付いたら家。


さて、ブリード関係のほうは
早期羽化狙いの6頭は相変わらず低調。
1頭(14-9の16.4g)は多分、蛹室を作ってますがまだ何とも言えません。
シビレを切らして虫家の温度を上げ31℃にしましたが
その甲斐あってか1頭、ボトル口まで上がってきたので迷わずマットビンへ交換。
サッサと全てアクション起こさせて、26℃の虫家に引越しさせたいのですがね。
ちなみに久々にガラス温室も26~7℃で稼働させ始めました。
完全に空運転です。
ガラス温室と虫家とワインセラーは拡張性やそもそもの許容量や能力面でメインとしては信用してませんが
エアコン管理下の下で許容量と能力面に制約をかければ、多少は使えるとは思ってます。

ブリードルームのほうも急激な冷え込みが来た関係で運転設定をいじり、ようやく安定し始めました。
温度を変える時期ではないので、単純に温度の追従を気にしてましたが
いざ、追従にほころびが出たのを確認していじるとなるとなかなか1発ではいかないですね。
これで安定してくれれば、交換までキノコは生えないとは思いますが……
今年はここまでは順調だけにポイントをしくじってはなりません。

14年久留米2本目交換後管理表 14-9

今日は寒かったですね。
飼育部屋の温度も変動しました。

自分の飼育部屋の傾向ですが
・外気温と室温に差がある場合は誤差が大きくなる。
・外気温と差が少ない場合はエアコンの設定を暖房or冷房運転で誤差が少なくなる。
・外気温が下がる場合に冷房運転、上がる場合に暖房運転は温度コントロールができなくなる。
・季節の変わり目の温度変化が多い時期はエアコンの設定を自動運転にするが、誤差はやや大きめとなる。
・気温がセット温度よりも上がらないor下がらない時期になったら自動運転から暖房or冷房運転に切り替える。
基本的な温度コントロールの要点がこんな感じ。
あとは運転設定、温度セット、風量、風向きといった諸設定での運転データをとりながら毎年試行錯誤してます。
エアコンが温度コントロールの核ですが、除湿器を回せば立派な熱源ですし
今年取り付けた換気扇なんかは外気を引っ張りますので夏は暖房、冬は冷房の効果が嫌でもついてきますので
それらの要素に対しても核となるエアコンが調節をかけてくれてます。

その核となるエアコンが難しい季節になりますが
この時期は2本目の中盤から終盤に差し掛かるのでシビアにコントロールしないとですね。


さて、14-9の2本目交換後の管理表です。
14-9.png

このラインは
自己ブリ12-7(マツノ10-11 81.0mm×マツノ10-4 52.0mm)の84.0mmと
自己ブリ12-3(マツノ10-9 81.0mm×マツノ10-19 52.0mm)の53.0mmの組み合わせ。
好調の14-12の異母ラインです。

特別大きいのは出てませんがかなり好調です。
かなり良いところでまとまってます。
多分、体重分布の指標では我が家で最も優秀な気がします。
幼虫の雰囲気も長さがあって、大きくなりそうな気がかなりします。

この組み合わせなら体重はちょっと分からないが太さにはならないだろうなと思ってましたが
体重もちょっと期待してみたくなります。

次世代においてもマツノ系の強力なラインからはちょっと離れてますので
使い勝手の良い便利なラインになることを祈ってます。

14年久留米2本目交換後管理表 14-16

もっとも経過好調なのが14-12だとしたら
14年ブリードで恐らく当たってくれるだろうと予測していたのは14-16。

14-16はそれだけの親を使ってます。
♂親はマツノ12-1(09-4 86mm×10-5 55mm)の83.5mm。
♀親は自己ブリ12-7(マツノ10-11 81.0mm×マツノ10-4 52.0mm)の53.3mm。
♂親がずば抜けて良いと思います。
1本目3ヶ月足らずで29.0gまで乗ってくる時点でこれだと思いましたね。

14-16.png

HSが好調。
オアシスの♂は体重にバラツキがありますが
25~6g台のはまだかなり若い感じがしたので2本目で伸びると思います。
何だかんだで期待はオアシスに入れた28g以上の個体ですが。

頭幅は測らないので正確にわかりませんが、このラインは頭幅がありそうな感じがします。
次回は、長さがあって期待の14-9の管理表をアップする予定です。

14年久留米2本目交換後管理表 14-12

2014年久留米の2本目交換後の管理表を少しずつ作り始めました。
3本目交換開始までには終わらせるつもりで作ります。

まずは、好調の14-12。
自己ブリ12-7(マツノ10-11 81.0mm×マツノ10-4 52.0mm)の84.0mmとマツノ12-6の52.0mmの組み合わせ。
マツノさんの12-6は09-51と10-1の組み合わせのようです。

14-12.png

30g越えは赤塗り。
♀の16g越えを青塗り。

今年はウチはこれ以上のラインは2本目交換では出てません。
地味に一番多産だったラインでもあります。
ウチはほとんど孵化した順に№をつけて1本目へ入れますので
典型的な早く産んだ卵ほど大きくなったというようなラインですね。
KSP1でもそこそこですので♂がいれば30gは出ていたと思います。

現在2本目はオアシス、HSともに食痕は少な目ですね。
ビンの状態は非常に良さそうですので、特大が出るかもと一番期待してます。
目指すは40g。
そういうのが出るラインはコンスタントに35g出てくれると思います。
そういうラインになってくれるでしょうか……
♀も大きく、多分全部3本目交換すると思います。
18gくらいは出ると思ってますが、19gは出るかな~。

恒例の紅葉狩り&オオルリ採集

DSCN1392.jpg

オオルリ採集へ行ってきました。
素晴らしい紅葉でしたね。

昨日はちょっぴり飲み過ぎましたが
採集当日の朝は基本強いので、バッチリ起床。
9時入山。
歩き始めて1時間もしないうちに気持ち悪くなってきて
気合いで1ペア出して12時下山。
つい先ほど帰宅。
帰宅すると元気という……

毎年恒例の秋採集ですが、今年も何とか行きました。
ホソツヤルリかトウカイコルリも捨てがたかったのですが
バシッとした体躯に伸びたアゴのオオルリが採りたかったので。
3つ採れるポイントもあるのですが、今日はどのみち無理でしたね。

DSCN1394.jpg
ルリ採集はこの瞬間こそが最高。
今年も行って良かった。


早期羽化管理の経過

早期羽化組を30℃セットの冷し虫家へ移動して18日が経過しました。
暴れた1頭は落ち着きました。
個人的には3週間以降1ヶ月以内に動きがあるのではないかと予想してますので
ちょうどこれから2週間くらいの間ですね。
妙に落ち着き払った他の5本が何とも怖いですが……
今月中に動きが無さそうでしたら温度を上げます。
流石に焦る時期になったら手を打たないわけにはいきませんので。


ブリードルーム自体は怪しい動き等は無さそうです。
オアシスは食痕が増えてきました。
2本目は食痕の出始めはまばらに出る傾向が高い気がします。
まばらに出た食痕が徐々につながり次第に食いあがるパターンは良いと思ってます。
ビンの中央に居座って方向を変えながら食痕を全方位に伸ばしているパターンは体重伸びるはずですので。
すみっちょから線で移動して食いあがるやつは絶対にダメだと思うんですよね。
2本目交換時に好調だった14-12は多分良いと思います。
14-16は食痕が多くなりそうな予感。
基本的に30g越えの幼虫は居食いで食痕出しませんね。
食痕を広げそうな予感がするのはあまり大きくなかったヤツ。
ラインの傾向や体重別にみる傾向が次の交換で分かるので楽しみですね。

HSは本当に全く動きが無い。
とても30gを超えた幼虫が1ヶ月も入っているとは思えない状態。
銘柄的には動きが無いほど結果が出るとは思ってますので、順調のはず。

KSP1は一番良くわからないです。
動きは今のところ一切無いです。
ただ、やはりHSよりは菌勢は強くない気がします。


まとまった結果が欲しいのはオアシスですが
一番乗るのはHSから出そうな気がします。




雑記

巡回先の山口クワガタ侍さんの記事を見た後に
ネットオークションで噂の出品の質問を見たら、ビックリ。

どっからどう見ても、「こりゃ、本土と言うには無理あるだろう」っていう出品に対して
質問欄に案の定ツッコミが入っていた。
で、その回答が「欲しい人が落札すりゃ良い、どうせならアンタが落札すれば?」だってお。
「血統」だけでなく種や亜種を大切に扱っている側からすれば、こんなの論外な言い分。

出品者は過去に虫の出品は無さそうではあるズブのシロートみたいではあるが……

まあ、複雑なところでしょう。
出品者からすれば、文句言われる筋合いは無いし
おたくらの事情はよくわからないっていう感覚でしょうし。
知っている人間からすれば、デタラメなテキトー出品って見方ですし。


ただ、よくわからんが
ノギス当てて、~産と産地までご丁寧に書いて出品してくるなんて
最近の小遣い稼ぎって結構ホンキでやるもんですね。
どうせなら、種類の特徴を把握したうえで出品してほしいが。
温州みかんと言ってグレープフルーツの画像貼ってたら疑って当然ですし。
どっからどう見てもグレープフルーツでしょ?って聞いたら
食いたい人がいりゃいーじゃん?どうしても気になるならアンタが落札して処分しろって言い分。
自分は、変なの見ても親切なこと言わず「こりゃ無いわ~」でそっとじして
後日にヒマだったら誰が落札したのか見るくらいですが。
あんまりシロートさんを攻めては只の嫌な玄人さん気取りでしかありませんが
お金とる場である以上は多少は言いたくもなるのは分かります。


ちなみに処分っていうのは僕の認識では飼い殺しか〆るのどちらかですが。
自分は過去に大量に〆てますが、中途半端なことをするくらいだったら適切な虫屋のやり方でと。
人にやってもらうくらいなら、自分で酢エチ購入して毒ビンで。
今でも間違ってないと思ってます(むしろ今のほうがダラダラ死なせてしまい不本意)
師匠は空ブローに入れて直射日光に当てて殺して庭に捨ててましたが……
処分と言っても「棄てる」ではダメと思いますからね。
採集やら捕獲してしまった以上、拾った犬・猫といっしょでまた捨てなんて。
弱ってたり、飽きたら逃がすというきれいごとは良く言ったものですが
飼う以上は家族として接し、家族の死に目や亡骸ぐらいは見てやりましょう。
死にゆく姿が可哀想とか遺骸を見たくないから捨てるって、親兄弟子供がそうだったらそうするのかい?という話です。
ただ、いくらなんでも葬儀はしませんよ(笑)
標本にしたいと思ったやつは〆て展足、自然死はゴミ箱ポイーで。


オークションである以上、万人が取引する可能性はあり
上手い事良いものが安く手に入る可能性もあればその逆もある。
そうなる以上は真贋を嗅ぎ分ける目利きの力も当然必要にはなる。
よく、クワガタのHPには初心者にはオークションはおススメ出来ない旨が書いてあるが
要はそういうことを言いたいのだと思う。
購入側は販売側の言い分が全てな訳で初心者ほど盲信してしまう訳ですから。
残念なのはオークションの相場が絶対化している点。
確かに安くなるのはありがたいことではあるが、本家や大元の事を考えたことはあるのかな~って。


しかし、こういう記事を書くと、何か1つ言いたいことという感じには収まりませんね。
あまりカッカせず、失敗は失敗と受け止め、適切に処置するくらい心に余裕を持っていたいものです。


秋 良い季節

DSCN1388.jpg

熱燗の季節が来ましたね。
年中、「ビールの後は熱燗だ!」とか「熱燗以外は酒じゃねえ!」という呑み助は別として
寒くなってからの熱燗は良い。
でも、いつも最初の一発目は温め過ぎで失敗する。
だから今年はワンカップから。
今日は2回目だから良いお酒で。
良かろうが悪かろうがどうせ電子レンジでチンですが。


今日は温まってしまったので、もうどうでも良い雑記。

ここ数日気にしてたことですが、やっぱり炎上した虫ブログの末路は引退だった。
よくあることだし今までも何度も目にした光景ではあるが、何度目にしても実に嫌な末路だった。
大抵の事はクワガタ優先にしてきた自分にとって
炎上&破綻する人の行動は理解できない。

自分は自分のところのクワガタを売り物にするような話は基本的に自分からはしない。
多分そうだと思う。
けれども、世の中は小遣い稼ぎに使う人が多いようである。
飼いきれない虫の始末を兼ねた実に体の良いやり方。
どうにも気に入らないので、自分は売り物にしない。
小遣い稼ぎしたら採集のガソリン代や食費が浮くかなくらいの意見だからかもしれませんが
所詮、余品販売でウマい汁吸おうとはとても思えませんね。

飼いきれない虫の末路は飼い殺し。
ただルールはあると思ってます。
死んだ虫を放置するのだけはルール違反。
サッサと処分してビンなりケースを洗ってやりましょう。
場所も空きますし、死因も分かります。
何より、飼いきれない虫って自分のとこでブリードした失敗作ですので
それを売り物にする覚悟が自分には無いだけなのかもしれません。
まだ飼い殺しにした方が良いと思ってます。


今回、書いて思ったことは間違いなく自分は好きなことで商売できないタイプ。
自分の好きなことで商売できる人は、覚悟もしてるだろうし
常に前進する自信がないとダメだろうなと思います。
それが不足している人は絶対に破綻すると思ってます。



ちょっとマジメに書いたら、明日の夕飯が気になってしまった。
アジの塩焼きが食べたい。
サンマは今秋4回食べたが、アジはまだ。
明日、魚屋でモツ抜いてもらって焼くばっかりにしてもらおう。






14年久留米の近況

11月になりました。

飼育関係は♀の2本目交換は継続中です。
もう5ヶ月近くなるので15~6gでないと流石にガッカリ感が。
今月中旬くらいにはメドがつくつもりで頑張ります。

ビンの洗いをちょびちょびやってます。
場所を食ってる昨年ブリ3本目のLビンを洗いたいですが
マツノさんからの宿題に出されているのでMビンをシコシコ洗ってます。

ブリード棚は特に変化ないですね。
オアシスはどうしてもビンに密着して無い側面部が照明にあたると黄色化してしまいますが
温度管理さえひょうきんなことしなければ、今年は大丈夫だと思ってます。
2本目のオアシスは中央部に居座りながらも結構動いているようで
食痕の出方的に少し期待したくなります。
オアシスは一定のペースで黙々食い上げるよりも、食痕をチビチビ出していたのが一気にグアーッとくるか
ほとんど食痕出さない方が1発は来るような予感はしてます。
HSは全く変化が無いですね。
この銘柄は変化があるとダメな気がします。
入れて落ち着いて再発菌したらもう次の交換まで全く変化がないくらいでOK。
少しくらいなら食痕出ても良いですが、スキあらば幼虫が走ってしまうと思います。


早期羽化狙いのほうは早期狙い管理に入って1週間ほど経過ですが1頭だけ暴れてます。
明らかに暴れているのですが大人しいような気がするよくわかんない暴れです。
ボトルの肩口にいますが、多分この位置では蛹室作らないと思うのですよね。
もうひと動きあると思いますが、めんどくさくなったらマットビン行きにします。
他の個体は、動きが一切なし。
順当にいくヤツは今月下旬~末にかけて蛹室を作成するとは思いますが。
暴れるヤツはできれば今月中にマット行き。



そういえば、メールフォーム欄は消しました。
今まで携帯のほうに着信するように設定してましたが
PCのほうに設定を変更させられないので、届かないメールフォーム欄を出しっぱなしにするのも切ないので。
携帯を水没&解約して早1ヶ月近くなりますがこれは数少ない不自由ですね。
それでもまだ、再び買うつもりは無いですね。
自分は中2のころから持たせてもらいましたがあまり興味が無く、
同年代の多くは高校の入学祝に買ってもらって、2日くらいで使い方は追い抜かれました。
人生の半分は携帯持ってたってなると、まるで携帯依存症みたいですが
あまりに携帯を家のどこかに置いたままなくすので
親からは携帯にベッタリの妹と比較し「本当に若者か?」としょっちゅう言われてましたし。
無いと損した気分なので仕方なく頑張って探しますが
面倒なので、良い機会だしでは手放すかと。
先日TVで国民1人1台の時代とか言ってましたが、時代を逆行してみます。

そういうわけでコメント欄は常時開きっぱなしにして
メールフォーム欄は削除です。
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自称
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