今年初の冬型の気圧配置?
本格的な冬らしい気圧配置ですね。
仕事柄、特にこの時期からは夜勤の場合は一番冷える朝方に寒空の下で水作業をしたり
サウナなんかよりもはるかに暑い乾燥設備内での作業もあるので
「寒い」だの「暑い」って言葉はなるべく使わないのが身に付きましたが、それでも冷え込み始めはやっぱり寒い。
こういう寒い日は熱燗が良い。
仕事帰りで疲れた場合はワンカップの蓋をベッとはがしてレンジで500W50秒。
前は美味しい酒を選びがちでしたが、最近は少しずつ安酒に移行中です(まだパック酒まで行ってませんが)
そんな中でも、楽しみは磯自慢。
今年は本当に手に入らなかった……
去年は年間で10升くらいは飲みましたが、今年は3升も飲んでませんね。
入荷が無かった……(菌糸ビンよりも入手に自信ない)
ので、せめて年末年始くらいはと思って予約。
この辺はラッキーなことに少し顔が利いて何とかしてもらえた。
さて、3本目交換のほうは、今月24日を作戦開始の日として予定してます。
今年は運悪く29日、30日で休みですがその前後が仕事でしかも少し忙しくなりそうで
年始も最初の休みに初詣で遠出することに決めたので
年内に小さいのと良いのを交換し、残りを年明けにやることになりそうです。
年内は♂しか交換しませんが年内中にオアシス40本、HS20本、KSP1も20本程度が目標です。
年明け後は上旬に残りのオアシス40本、HS20本、KSP1を20本。
中旬にオアシスの残り40本を納入して、残りの40本。
交換作業は基本的に計画通りにいかないので、年内に100本以上やってるかもですが。
♀は3本目の本数が足りないので、交換したい順番に適当にやります。
しかし、急な冬型の気圧配置。
寒くなれば、成虫の越冬には都合が良いです。
動きが鈍くなったヤツに上からマット足せば、勝手に部屋作って越冬しますから。
問題は幼虫。というより菌糸。
湿度の下がり方も半端ではないです。
先日まで加湿器まわして50%割ったと思いきや、ここ数日は40%すら割る始末。
明らかに能力不足です。
まあ、一時的にしても例年の本格的な冬の寒さが来てくれてたので良いデータにはなります。
でも1日に1升ビンを3本も空けててしまう湿度具合にはガッカリ。
せっかく、加湿してもその空気を外に捨ててるので致し方ないのかも……
今年は湿度を気にかけてますが、あまり根拠が無いですね。
夏は除湿を回して、冬のこの時期は加湿をしてます。
菌糸の状態を重視するとなると、気候の変化を該当ビンで感じさせてはいけない感じがするのですよね。
特に熟度が進む段階では。
菌床栽培の基本は培地の完熟後の発生作業。
季節の変わり目に状態を維持した菌糸ビンなら、乗り越えられるのでと思ってます。
逆にいつ生えてもおかしくないビンは、生半可な管理なら即生える。
子実体の発生は水分の損失もありますが、培地の栄養を吸い上げているのでしょうね。
幼虫を育てる栄養を子実体に持っていかれる。
ついでに水分も無い。
例えれば、しょぼい材。
ダーッと走って当たり前。
3本目はどうしても温度でストレスを与えるハメになりますが
2本目くらいはまではあまり悩まずに過ごしたいです。
幼虫の挙動自体は、換気が効いてか今年は暴れてないですが……
3本目交換は年内に良い結果を出して、良い酒が飲みたいのですがね~……
仕事柄、特にこの時期からは夜勤の場合は一番冷える朝方に寒空の下で水作業をしたり
サウナなんかよりもはるかに暑い乾燥設備内での作業もあるので
「寒い」だの「暑い」って言葉はなるべく使わないのが身に付きましたが、それでも冷え込み始めはやっぱり寒い。
こういう寒い日は熱燗が良い。
仕事帰りで疲れた場合はワンカップの蓋をベッとはがしてレンジで500W50秒。
前は美味しい酒を選びがちでしたが、最近は少しずつ安酒に移行中です(まだパック酒まで行ってませんが)
そんな中でも、楽しみは磯自慢。
今年は本当に手に入らなかった……
去年は年間で10升くらいは飲みましたが、今年は3升も飲んでませんね。
入荷が無かった……(菌糸ビンよりも入手に自信ない)
ので、せめて年末年始くらいはと思って予約。
この辺はラッキーなことに少し顔が利いて何とかしてもらえた。
さて、3本目交換のほうは、今月24日を作戦開始の日として予定してます。
今年は運悪く29日、30日で休みですがその前後が仕事でしかも少し忙しくなりそうで
年始も最初の休みに初詣で遠出することに決めたので
年内に小さいのと良いのを交換し、残りを年明けにやることになりそうです。
年内は♂しか交換しませんが年内中にオアシス40本、HS20本、KSP1も20本程度が目標です。
年明け後は上旬に残りのオアシス40本、HS20本、KSP1を20本。
中旬にオアシスの残り40本を納入して、残りの40本。
交換作業は基本的に計画通りにいかないので、年内に100本以上やってるかもですが。
♀は3本目の本数が足りないので、交換したい順番に適当にやります。
しかし、急な冬型の気圧配置。
寒くなれば、成虫の越冬には都合が良いです。
動きが鈍くなったヤツに上からマット足せば、勝手に部屋作って越冬しますから。
問題は幼虫。というより菌糸。
湿度の下がり方も半端ではないです。
先日まで加湿器まわして50%割ったと思いきや、ここ数日は40%すら割る始末。
明らかに能力不足です。
まあ、一時的にしても例年の本格的な冬の寒さが来てくれてたので良いデータにはなります。
でも1日に1升ビンを3本も空けててしまう湿度具合にはガッカリ。
せっかく、加湿してもその空気を外に捨ててるので致し方ないのかも……
今年は湿度を気にかけてますが、あまり根拠が無いですね。
夏は除湿を回して、冬のこの時期は加湿をしてます。
菌糸の状態を重視するとなると、気候の変化を該当ビンで感じさせてはいけない感じがするのですよね。
特に熟度が進む段階では。
菌床栽培の基本は培地の完熟後の発生作業。
季節の変わり目に状態を維持した菌糸ビンなら、乗り越えられるのでと思ってます。
逆にいつ生えてもおかしくないビンは、生半可な管理なら即生える。
子実体の発生は水分の損失もありますが、培地の栄養を吸い上げているのでしょうね。
幼虫を育てる栄養を子実体に持っていかれる。
ついでに水分も無い。
例えれば、しょぼい材。
ダーッと走って当たり前。
3本目はどうしても温度でストレスを与えるハメになりますが
2本目くらいはまではあまり悩まずに過ごしたいです。
幼虫の挙動自体は、換気が効いてか今年は暴れてないですが……
3本目交換は年内に良い結果を出して、良い酒が飲みたいのですがね~……
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