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早期狙い近況

大晦日まで放置しようかな~と思っていた早期狙いの冷し虫家を覗いてみました。
残り3個体も恐らく蛹室を作っている様子でした。
これでとりあえずは一安心。
今の時期に蛹室を作れば、2月上旬までには羽化しますので。
2月羽化ならペアリングまで3ヶ月の時間がありますし、早期♀は後食も早い感じがしますので問題ないでしょう。

今年の早期狙いは結局、すんなりは無し。
時間もなかったので、こちらから次々に調整をかけ幼虫にアクションを起こさせ
すかさずマットビン交換、2週間見てダメならまた交換しました。

マットビンのマットはマツノさんのところのホダオガを使用。
いろいろ試しましたが、早期狙いなら、2mm程のふるいにしっかりかけて
水分量は少なめよりは全然多いくらい(けど湿りすぎにはしない)に調整すると、早めに良い反応をしてくれてます。
乾燥マットをふるいにかけるので屋外作業ですが
僕はマットの粗粉は良い面よりも悪い面のほうが多いと思うので
屋外でふるいにかけることにより風に乗ってある程度は除去出来るのが利点と思ってます。
マットの品質上、粗紛は良くないと思いますが
一番問題は乾燥マットをブリードルーム内でふるいかけすると循環させてる風に乗ってとんでもないことになる。
空気清浄機や換気システムにも良くない。

マットビンは高温の冷し虫家に入れるので水分多めはビンの中があっちっちになって良くない。
30℃前後ならビンを触ってほのかに暖かいくらいならともかく、「あったけー」って状態はダメかなあ……
添加なしではあるが過湿状態で幼虫がグルグルとマットを撹拌させるので……
水分少なめは昨年の手応えですが蛹室作成まで時間がかかる。
粒子についても粗目混合のままでは詰めがどうしても緩い部分が出来てしまうのか
幼虫が動きまわると、カサが上がって蛹室を作るには耕し過ぎで時間がかかるビンになってしまう。
粒子細めについてはかなり前にはお菓子作りの小麦粉のダマ用のふるいも使ったが詰まることは詰まる。
ただ、交換後は幼虫になるべく動いてもらってすぐに蛹室を作れる環境と判断してもらいたいので
粒子関係なくあまりカッチカチにするのは良くない気もします(特に微粒子にした場合は)

今年は幼虫にシワが入ったら、30℃の冷し虫家から26℃の冷し虫家に移してます。
30℃でも蛹化自体は大丈夫だとは思いますが、最後の最後に失敗してはもともこうもないので
安心の温度で蛹化はさせます。
ただ高い方がそれぞれのステップは早いので、時間が無かったら30℃にすると思います。
産まない早期♀ほど、ブリーダーの意図をくじくものはありませんから(←言葉を少し選びました)

現状、早期狙いについてはまだまだ失敗だらけです。
理想は2本目交換してそのまま羽化ですので、マットビンはパーパッド以降のパターのようなもの。



さて、話題を変えて
ここ数日、動向を見ていた例の問題ですが、硬直状態になるのでしょうかね。
思うにあの手の問題は、ハッキリ白黒つけたらどっちかが大損害ですし
どちらかがだんまりモードに入れば冷戦状態。
和解は条件的に無理なのでしょう。

内密の話があるという裏話的なものもチラつかせてますし……
そもそも裏話なんてものは、一周回ってきた時点で裏話でないけど。
しかも本当に自分勝手な内容ならともかく、スジが通っている内容なら表沙汰になって困るのは……

排他的、組織的だからこそ起こる問題ですが
排他する存在が大きくなると抗争になる。
検証に検証を費やして証拠をしっかりつかんで、叩きつけた意見ならここまでの問題にならなかったと思うが。
リップサービスもほどほどにしてもらわないと、期待してる人も疲れてしまいます。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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