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蛹室作成ラッシュ

3月も終わりです。

2014年久留米は蛹室作成ラッシュといえる状況になりました。
残念ながら16番39.6gは大暴れ。さらに12番36.2gも大暴れ……
それ以外にも暴れは何頭かいますが、気に留める程ではないですね。

よそ様と比べるとウチの菌糸の汚いこと。
キレイなのはHSだけです。
でもHSは動きが無さ過ぎて不安。
多分、蛹室を作っているのだと思いますが窓が小さすぎて良くわかりません。

さて、ブリードルームの温度も25~6℃から少し下げ方向にいじり始めました。
4月上旬までに蛹室を作り終えた個体はギリギリ5月中羽化かな……


今年は一切掘りません。
書かないと掘りそうですので……
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使わないけど大きい山梨

新成虫が羽化したら撮影が始まると思って練習開始しました。

DSCN0108[2]

一人撮影はムズイ……
まだまだ勉強する必要がありますね。

被写体は山梨県韮崎市穂坂町三之蔵。
自己採集F0からの仔でF1個体になります。
今年種親で使用している13-1の77.5mmの同腹兄弟です。

この個体も77mmありますね。
ひょっとして素質あるかも?

でもこの個体はカッコ悪い。
DSCN0112[1]
ずんぐりむっくり。
アゴ短いし、寸詰まり。
だから使わない。

産地物はなかなか元の良さを引き出せない。


今年はノギス当て撮影するのが楽しくなるようなヤツが羽化してくれれば良いなあ……

山梨 産卵セットへ

昨日はマツノさんへ遊びに行ってきた。
久留米のルーツとなる採集当時の写真を拝見させてもらった。
メルさんも来店され、いろいろと話をしてもらえた。
不躾なことを聞いても嫌な顔をしないで聞いてくれて助かります。
オオクワ好きで良かったと思うし、今後も変わらない心構えでいたいですね。

DSCN0104[1]
クヌギがもうすぐ芽吹きます。

結局、鉢換えしませんでした。
大丈夫なのか……
来年は頑張る。


さて、山梨の産卵セットを2つ組みました。
DSCN0105[1]

まずは77×44と74×44(インライン)。
特に74×44は楽しみ。

楽しみなんだけど、産卵木は2軍レベルのものを使用。
そでれでも特AとA材の2軍でヤワ過ぎはハネてますので問題ないでしょう。
ちょっと硬いかもしれないけど……

そして、ペアリングもさらに2つ開始しました。
77×50(インライン)に74×48の2組。
この2組はサイズ狙い。


山梨はモチベーションが上がってきたけど、ネックが菌糸。
たまにはいろいろ考えて菌糸を選ぼうかな。

本土ヒラタは一足早い

本土ヒラタが蛹化ラッシュを迎えてます。

これは割り出したは良いけど産み過ぎて、産卵セットをそのままで多頭飼育したの。
DSCN0103[1]
20頭以上いるうえマットが少ないので結構落ちてるんじゃないかと思ったが、全然落ちない。
一斉にブワッと壁面に出てきて蛹室作ったので戦慄した。

こういうのが全部で4ケース(4ライン分)ある。
ちなみに菌糸ビンは64本用意してたので、それだけは個別飼育した。
なお1本返しの模様。
個別飼育のほうも蛹化してます。
サイズはそれでも60mmはいくんじゃないかな。
むしろ交換しても同じくらいにしかならない。

本土ヒラタは今のところは累代重ねてチビチビ大きくするしか無さそう。
少なくとも、今の知識では画期的に大きくさせられる気がしない。

本土ヒラタは隔年でやろうかと思ってますので
次のブリードは来年。
来年の事ではあるが予算は久留米一極なので相変わらず無い。
モチベーションは自分で採った虫というだけ。
♀採りが難しいけど、採ってしまえば♂なら早い時期の6月上旬頃の♀なら持ち腹でほぼ産むし
材割りで難なく採れるのでオオクワほど切羽詰まってないです。

累代品はあまり産まないのに野外品は楽勝なうえメチャクチャ産む。
本土ヒラタマンションどうするべ?
幼虫時代は仲良しかも知れんが、羽化したらチビとはいえヒラタはヒラタだから……

課題はビン底

25番38.0gにシワが入ってきた。
しかし、ビン底。
先日ひっくり返したが結局、頭が下側になってしまった。
諦めてビンを逆さまから元に戻しました。
今年は掘りません。

数は少ないですがビン底蛹室は出てきますね。
交換後にビン底に居座ってしまった個体が
そのままビン底に蛹室を作るケースが多いです。
中には大暴れした後に底を選ぶこともありますが、そういのは期待しないので……

15年ブリードは、交換後にビン底に居座らない方法を模索します。
2本目にしてもビン底で一回落ち着くと、あまり伸びてない印象ですし。
ちょっとオアシスはビン底に居座りやすい気がしますので15年の改善点になります。

15年ブリードの目標は3本目交換時に35g以上50~60頭以上、37g以上10頭。
540頭スタートですので♂は250頭未満になると思います。
35gオーバー率25%が求められます。
達成するには
・オアシスは引き続き1本目で体重を乗せ、2本目以降のビン底対策
・HS、KSP2といったPP1400菌糸ボトルは乾燥対策
が必要不可欠と思ってます。
ラインの当たりも必要ですが、全体的な底上げで35g超えを増やさないと。

体重を乗せることに関しては文句なしの布陣ですので
後は上手くやるだけです。

楽しみなブリードも佳境へ

16番39.6gと13番37.0gが蛹室を作ってくれそうです。
ひと暴れしましたが、元からこのクラスはそのまま羽化させられる気がしないので……
もちろん全く暴れず蛹室を作ってくれた方が期待しますが。

蛹室作成温度は25~26℃。
今年は非常に蛹室作成のかかりが良い感じがします。
今でも25℃未満でも良かったのではないかと思ってます。

今年は蛹室を作成したら温度を24℃に下げます。
昨年はMAX温度到達後27℃固定でしたので大幅の変更です。
一昨年の26℃前後で改善点があるように感じ、昨年の失敗ですので
今年は昨年の反省と昨年成果を出されたブリーダーさんの意見に基づいて最後のステージを見てみます。

肝心の下げるタイミングを今は見定める段階です。
主力組が蛹室が完成してからか。
それともシワが入り始めてからか。


さて話題を大きく変えます。

全く人に頼らず自力でポイント調べて採集した自己血統ならまだしも
他人のフンドシで虫やるなら、為すことやることがどのような影響を与えるか考えて
ブリードを楽しむのが当たり前では無いのでしょうか。

「雑誌に投稿した」という錦の御旗もずいぶんとグレー色です。
もはや、他の出版社の雑誌にも投稿して真意を正し
里子引き取り先から再回収してでも、全個体の確認をとる必要がありますね。
あやふやなことをやればやるほど、余計に悪い噂に尾ひれがついて
都合の良い解釈をされてしまうものです。

マジメにやってるブリーダーからするとあまりに見てられない。

あの個体を知った時にワクワクした。
その時の温度差があまりに大きすぎる。
何故、このような事態で「楽しんでブリード云々」と言えるのだろうか。
人をダマす為に楽しんでブリードなんてしてはいけない。

近所散策

DSCN0102[1]

近所の花見へ。

まだソメイヨシノはさっぱりだった。
枝垂桜のみ。

画像の桜は入口。

道中。
DSCN0098[1]
クワガタの気配は全くない。
朽ちてる木もコクワ以外見つけられる気がしない(もしかしたらスジクワがいるかもしれない)
学生時代から頑張ってみたが、地元はクワガタ不毛の土地。
山に入るよりも古い小学校のご神木的な柳でヒラタが採れるイメージでした。
土地の整理が入る前は農地&湿地帯で、その頃(15年以上前)はご神木付き以外のヒラタも見れたかもしれない。
40年位前は普通種の個体数も多かったようだ。

DSCN0086[1]
登りきると仁王像。
清水の仁王像といえば、大内の観音様。
昔はこの門の周囲の乾いた砂にアリジゴクがたくさんいた。
アリジゴクを見れば子供のやることは決まってます……

DSCN0089[1]
鐘の櫓。
鐘を見れば子供のやることは決まってます……

DSCN0093[1]
振り返ると清水一帯が見下ろせます。
入口から大体100mくらい上った感じです。

さらに頑張って上を目指すと一本松公園(標高300mくらい)
昔は1本の大きい松があって、それが港に入る船の目印になってたらしい。
今では地元の小学2~3年生の遠足のポイントだ。
夜勤明けなので今日は頑張らない(この後、繁華街で酒飲むくらいの体力の余裕しかなかった)


桜はまだであったが、カナヘビや多くの春を感じさせる昆虫を観察することができた。
お金が無いけど、家にいてもろくなことが無いのでたまには散歩してみました。
自宅の近所は画一的な新興住宅地で年々雰囲気がガラッと変わってますが
子供の頃に遊び場として活用していた周辺地はところどころ変わながらも面影が残っている様子でした。



ブリード関係は特無しです。
今年は昇温後の動きが早く、低い温度帯でも動き出してました。
現在MAX温度(25~6℃)ですが、既に35g以上の個体も蛹室を作り始めてます。
今年は蛹室をある程度作成したところで温度(24℃付近まで)を下げようと思ってますが
4月頭くらいに下げようかと思ってます。

山梨 ペアリングスタート

山梨のペアリングを開始しました。

74mm(13-2)と44mm(13-2)の組み合わせ
DSCN0082[1]
昔ながらの好みの形状が出たラインでインブリード。
このラインに求めるのは美形でも迫力でも、増しては大きさでも無いです。
ただ原点を目指すラインにしたいです。

77mm(13-1)と44mm(13-2)の組み合わせ
DSCN0084[1]
こちらは大きさにもちょっと色気を出してみたいライン。

4月に産卵セットを組む予定です。
久留米の前にやった方がモチベーション的に良いかなと思って
ちょっと早いですが、山梨スタートです。

MAX温度到達

MAX温度(25.5~26℃台)に到達しました。
苦戦していた温度いじりですが、結局あっけなく上がってしまった。
24℃からいきなり25.5~26.0℃まで上がっちゃうかな~……
一応予定通り彼岸3/21昇温完了です。

さて蛹室はオアシスで結構作り始めています。
HSはまだ動きが無さそうに見えます。
KSP1は暴れ多数(マズい感じ)

多分、あと2~3週間以内にほとんど全てが蛹室を作り終えるのではないかな。
今後は4月10日くらいに温度を1℃ほど下げてやりたいと考えてます。
今年は梅雨前にもほとんど羽化してしまいそうです。


さて、今日は静岡の桜開花予想日。
そして、春の甲子園開幕。
ペナントももうすぐ。
春らしくなってきました。

次でMAX温度到達か

温度をいじりましたが、サッパリ動かないので
さらに1℃設定を上げました。

やっと上がってくれました。

やっと24~5℃です。
24℃の壁をやっと突破。
ただそれだけの事なのに嬉しいお。

今年はコンマレベルで上がってましたが23℃前後で2週間も経過してましたから。

設定自体は暖房の24℃。
う~ん、やっとセット温度と狙い温度が同じくらいになりました。
次の昇温作業で25.5~26℃に持っていきます。


春らしくなってきました。
静岡の桜開花予想は明日。
僕が産まれた1990年は桜が早かったそうで、出産後(3月半ば)くらいに開花し
退院時(ちょうど今くらい)に5~7分咲きだったそうだ。
引っ越す前の家の2Fの自室の出窓から素晴らしい目線で見える立派な桜(近所の人が花見をするくらい)が好きでした
(今なら、あの桜で酒が飲めるのですが)
今はほんのちょっと足を伸ばさないと立派な桜や桜並木は見れないかな。

桜は咲いたら、散るのも早いものです。
気が付けば年度の切り替わりが終わっていてGW。
GW明けまではあっという間ですね。
GW明けには羽化してる個体がいるかもです。
順当にいけば、桜の散る頃に蛹室作成ラッシュ。
GW真っ只中で蛹化ラッシュがきそうです。

2014年ブリードはもうやることはほとんどない状態です。
これがある意味居ても立っても居られない主因なんですよね……

昇温作業 温度調整実施

いよいよ春らしくなってきましたね。
外気温が上がってきました。

よって、ブリードルームの温度が上がりにくくなってきました。
やはり22~24℃の温度帯には何かがいるってくらい、難しい。

先日、温度設定を1℃上げたばかりですが
23~24℃からほとんど動かないので、さらに1℃上げました。
これは効くはずです。
実績的にも24℃を超える設定。

この温度上げの注意点は、外気温が再び下がるとブリードルームの温度が少し上がる点。
三寒四温のこの時期はやりにくいです。
今は気温も湿度も高めですが、来週には再び寒くなりそうです。


そんな訳で、彼岸目標のMAX温度(25.5~26℃程度)到達には至りませんでした。
このままですと、今月末に到達できるかなという感じです。
例年に比べると長い長い昇温です。
2~3週間で昇温完了させてますからね。
今年は1ヶ月以上かけることになります。


そういえば、13番37.0gは動いてます。
既にいくつか動いてますが、今年はあまり豪快に動かない傾向ですね。

ルーツを遡る

14-25背景

自己ブリ14-25を用いて血統背景を戻れるだけ戻ってみました。
もしかしたら間違ってる箇所があるかもです。
何故14-25かというと、一番戻りやすかったからです。

こうやって見ると、濃くなった血が薄まっているように見えます。

僕のところでは14-25とほとんど同じ背景のラインで14-13というのがあります。
14-13はMK11-10の84.0mmと自己ブリ12-4の52.0mmの組み合わせで
背景的にはマツノ11-1の血の有無。
また背景的にも種親として使用したMK11-10にしても自己ブリ12-4にしても別個体で♂♀逆の組み合わせ。

14-25と14-13の両方が成果を出せたら、この濃くなる組み合わせもアリかなと思ってます。


マツノ久留米に力を入れてますが
こういう久留米の総結集のようなラインが当たるとロマンがあります。

肝心の経過としては
たびたび書いてますが、14-25は38.0gというのがビン底居座り。
14-25で他に期待できるのはKSP1組の35.2g(その他は33g2頭に32g1頭)
14-13は37.0g筆頭にKSP1組に35.4g(その他は33g1頭、32g4頭、31g2頭、30g1頭)


大きい幼虫が羽化できなくても、兄弟で無事に羽化出来るのがいれば
還元率はまあまあ、良いんじゃないかと予想してます。
絡めたマツノ久留米は10-9に11-1ですので顎は伸びるはずです。

もうペアリング出来そうなくらい仕上がってきました

チョネさんのところの雑誌顔負けの飼育記事に驚愕。

ならばウチは産卵成功率100%、欠番なしを目指します(難しいのは早期♀ラインですが)

♂♀のサイズバランスは前は良く話題になりました。
10年以上前なら大体こんな感じでしょう→60×40 65×42 70×45 75×48 77~×49~
今は♂が80mmあれば♀のサイズはあまり関係ないです。
大型血統は♀が安定して50mmを超え、なおかつ大きな♀でも産ませやすい。
以前の感覚なら45mmくらいの感覚が、今の50mm。
♂のサイズがあれば♀のサイズは関係なし。

アゴ縛りについては、1に♂の落ち着き具合で2に相性。
♂がどんな♀を見ても、はさみに行く場合は結束バンドでアゴ縛り。
アゴ縛りをするかしないかの判断は僕は数時間ひたすら眺めて判断します。

ペアリング環境については、冬眠明け管理の延長線でやります。
環境さえ整えておけば22~3℃でも問題ありません。
僕は駆け出しの頃は4月前に常温でペアリング~産卵セットまでやって普通に産ませてました。
現在は温度管理をして整えてますが、温度よりも湿度を重要視してます。
下の画像はやらせ無しで良く食ってる見本のような種親たちです。
このマットの湿り具合・ケースの蒸れ具合がベスト。
DSCN0077[1]
黒王さん886同腹83.7mm
DSCN0074[1]
マツノ13-19 83mm
DSCN0080[1]
マツノ13-5 53mm

この環境下にエサ皿を置くくらいでちょうど良い。
今年は仕切ったコバエシャッター中にマットをそのまま移してペアリング用のセットにします。
マットの深さは2cm。
エサ皿の下にスムーズに隠れられるだけのマットの深さがあれば十分。
浅いくらいでちょうど良い。
DSCN0071[1]
エサ皿は16gツイン生木。市販のヤツですが、なるべく大きいのを選びます。
生木なら長く使えて便利。左から、2年物、1年物、新品。

ペアリング期間については
長くしたり、2度かけ、3度かけと複数期間を設けても上手くいかないのは上手くいかない。
♂は消耗品と考えてスパッと諦めることがより多くの♀をつけれる。
ペアリング成否の判断はエサ皿の下に居れば成功。
それと、ペアリング後の♀はより接触行動が盛んになる傾向がある。
16gのゼリーなので、浅いところは♂が食べるが、深いところは♀の取り分となる。
ペアリング3日目以降にゼリーを毎日1個は換えるくらいなら間違いなく成功。

ペアリング期間中の管理は霧吹きは基本しない。
霧吹きで湿度調整するのでなくゼリーで湿度調整する。
最初から湿度は高くしておくので、交尾さえしてしまえば摂食行動が盛んになって
食べこぼしとし尿でもっと湿度が上がるので霧吹き不要。
ゼリーは切らさない。
どんなにベチャベチャになってもマットを変えない。
1週間そこいらなので目を離さず、手は出さず。


産卵セットのこだわりは産卵木のみ。
DSCN0068[1]
一番芯が目立つのはちょっと硬過ぎですが、他のは問題なく使えるレベル。
芯があるのは2ALやや硬~硬、細いのは特AS、少し太いのは去年使わなかった特AL。
これらの産卵木は久留米の期待ラインに回しません。

久留米の期待ラインに使うのはこれ。
DSCN0069[1]
特AL3箱から厳選した産卵木。
2パレット分しかこのレベルは入ってません。
柔らかすぎや節が大き過ぎるのや、形が強烈に歪で中ケースに3本入らないような物は
久留米以外に回します。

産卵木の選別はこれでまだ一次段階。
ここから、乾燥状態で皮むきをして、材質の2次検査。
大変ですが全数検査。
乾燥状態で皮をむいて際に樹皮を通り越してどこまでも簡単に削れてしまうスカスカ材はハネます。
あまり早い時期に皮をむくと、産卵木に割れ目が入ります。

加水は皮さえ剥いてあれば、5~10分で十分。
気泡が気持ち出ているくらいで何ら問題ありません。
産卵木を引き上げて、脱水する際に切り口をひっくり返してやることで
十分に材に水分を浸透させてあげれば良いですね。

産卵木並びにマットの熱処理はしません。
これから雑菌を入れまくる産卵セットを殺菌したら
雑菌の培養場になってしまいます。
産卵木は食痕でパック、マットはFe3+散布、最後に上から産卵セット全体にFe3+散布にとどめます。


産卵セットを組んだ後は暗所に静置が鉄則。
ロッカーや扉付カラーボックス等を使うと良いです。

ちなみ今年ウチは27ライン。
産卵成功率100%の場合は全部で何頭になるんだろう。











 



昇温も後半戦へ

また温度セットを上げました。
現在23~24℃です。

このくらいの温度帯をいじるが一番苦手です。
過去のデータから、この時期で外気温が比較的、安定してる場合は
この温度帯は緩衝帯になってしまい、温度を思い通りにいじれてないです。
この温度帯を抜け出すと一気に26℃台が見えてしまうほど上がってしまうというのが過去の傾向。

例年は昇温サイクルが早かったのがあるかもしれませんし
実際のところは緩衝帯といっても多少は温度は上がり傾向ですし
加えて、動き出してる幼虫が増えてきてますので、今年はのんびりと上げていきます。


天気予報も変わりました。
明日明後日くらいの嫌な温度急上昇がそこまで強烈になりそうではないかも。
ただ怖いので、エアコンの運転選択を自動から暖房に切り替えました。
自動運転はエアコンのセット温度が狙い温度とピッタリならば最高なんですが
設定温度が狙い温度に対して離れていると、外気温の変化に伴って冷・暖房が切り替わった際に
思わぬ温度ブレを発生させてしまいます。
暖房運転にしとけば、室温が上がってもエアコンが休むだけです。
気温が予想以上に上がるとマズいですが。
まあ、この時期は上がっても25℃にはならないので大丈夫でしょう。


さて、幼虫の動きがだいぶ活発になってきました。
ウチでは期待してるやつに限って動き出します。
16番39.6gが動き出して、13番37.0gも動き出しそうな気配。
25番38.0gは底に部屋作ってるし……
37g以上にまだ動きが無いのは21番37.2gのみ。
このクラスは難しい。

そういえばKSP1に入れた個体たちも動き出してるのが多数います。
23番35.8gは少し動いて早くも蛹室を作り終えてました。
KSP1は3本目のPP800が予想通りマズくて、♀暴れまくってます。
あれはどこで蛹室を作るのか心配でしたが、暴れ尽くして底で作るという感じでしょう。
よくあることです。

HSは何にも動きなし。
幼虫入れ忘れてたかも?(笑)
交換時、一番成熟してたのはHSな印象でしたので動き出すのはHSだと思ってましたが……

オアシスは37g以上は上記の通りとして
35~6gクラスはまだ動きは無いです。
それより小さいのは動き出してます。
暴れて余ったビンに入れた個体は蛹室を作ってましたが、これは全然期待できないです。



エヴァの加持リョウジの名言より
「俺はここで水をまくことしかできない(加湿器的な意味で)
だが君(大型幼虫)には、君にしかできない、君ならできること(85mm超え) があるはずだ。
誰も君に強要はしない(強要すると暴れるから)、自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何をすべきなのか。 まぁ、後悔の無いようにな(後悔するのはいつもブリーダー自身)」

ああ、やだやだ……
幼虫もシンジ君みたいに頑張ってサードインパクト(ギネス超え)起こしてくれないかな。






いろいろ届きました

冷し虫家、届きました。

DSCN0058[1]
今回はダイナステスマスターズさんウマい商売しましたね~。
大手が販売終了臭わせると搦め手の末端小売はもうダメ、下手すれば大本営シーラケースが虫家事業撤退かと。
こういうので痛い目合いっぱなしで、ああ書かれちゃ買っちゃうよ。

画像では虫家の箱の隣に新兵器がバッチリ写っちゃってますね。
加湿増強したばかりのこのカラカラっぷりでは、投入はまだまだ先かな~……
一日12リットル盛大にまき散らしても湿度50%がやっと。
相対湿度なので、温度を上げただけで何もしなければ湿度は下がる訳である……


さてペアリングの管理方法も変更します。
変更にあたっての新道具。
DSCN0059[1]
中ケース用仕切りです。
GULLさんのやり方をマネします。

今まで自分はQ-BOX10、クリアスライダーといった狭いケースを使ってきました。
理由は狭い方が蒸れるから。
蒸れたほうが虫自体はくたびれるけど、活発になりますので。
事故も起きないし、良かったのですが去年から小ケースに。
小ケースでも悪くなかったので、今度は中ケースを仕切って。
床面積自体は同じくらいを維持しますが、高さを増やしてみます。

そういえば、ペアリングで昔言われてた
「♂を先に入れて慣らしてから、♀を入れる」というやり方。
今思うと環境づくりというのがあるのではないかなあという認識ですね。
あらかじめ加水しておいたマットのこなれに加えて
ゼリーの食べこぼしやし尿によって程よい環境になるのだと。
ピッカピカの新居よりも生活臭漂う汚部屋のほうが良いのでしょう。

僕はここ2年くらいはめんどくさがって、マットをなるべく新しくしないやり方をしてます。
どうも新しくすると神経質なヤツはゼリーの食い方が減る様な気がして。
新品マットをふんだんに使うのは産卵セットの時と割り出した卵をプリンカップで管理する時と
冬眠時に上乗せする分と新成虫の管理時くらい。
ちょっとベチョったくらいなら適量捨てて、新品をその分入れます。

基本的にゼリー食わないのが嫌いですから。




今年は早いかも

楽しみなBE-KUWA発売は来月ですね。
いよいよ、品川オフ会や座談会記事。
これまでのBE-KUWAの傾向から前編はあまり期待しない方がよさそうですが
マサレッドさんのゼロから始めるも楽しみ。


さて、本題。

ブリードルームは現状、23.0~23.5℃で位置によって±0.5℃くらい。
(22.5~23.0℃のところもあれば23.5~24.0℃のところもある)

22℃前後くらいで動きが出始めたビンやボトルがありまして
蓋を緩めたり、蓋をとってみたりして、効果があったのか暴れは落ち着く傾向になってます。
ただ、蛹室作ってるのですね~。

全体的に見ても、蛹室作成ラッシュが始まりそうな気配です。
既に「そうじゃね?」っていうのもいますし(暴れなかったとはいえ、よりにもよって38.0gがビン底なんですよね)

率直にいうと早いです。
彼岸に26℃到達で4月に蛹室作成ラッシュ開始、4月中旬以降蛹化、5月中旬羽化ラッシュの予定ですが
このままいくと半月早くなるかもしれません。
今くらいの温度で、やっと「キノコはもう見ることは無い」って安堵する段階だと思いますのに。

昇温自体は3/1開始ってことになってますが実際のところは2/21から設定温度はいじってます。
今後の方針としては、昇温作業を1段階減らして25~6℃近辺でとどめて
予定より1週間早めて4月上旬~中旬にかけて25℃前後に調整しようか検討するかもしれません。

蛹化スイッチさえ入れば、それ以上に上げる必要もない気もしますが。
蛹室作成で苦戦する想像はしましたが、まさか、このパターンは全く想像してなかった。

3月下旬~末にかけて主力が蛹室作ったら
4月中旬には蛹化して、5月中旬には羽化するかな……
梅雨前だから良いかもですが、やはり予定よりは早いです。


そういえば、温度上げ始めたら乾燥具合がひどいので
加湿器のみで無く、空気清浄機の加湿も回し始めました。
40%前後でなく50%前後にしたいので。
気温さえ上がらなければ毎日雨で良いのに(笑)


期待はマツノ系なら16番39.6g。
そして13番から37.0g。
13番はどうしても当てたいのです。
MK11-10の84.0mmの直仔ですから。
上の2頭はビンの中腹に居そうな感じですので、そのまま蛹室作ってどうぞです。



自己採集からの韮崎 F2世代に向けて

自己採集の韮崎市穂坂町三之蔵はこの♂を含めた3♀から始まった。
DSCN0038[1]
2012年3月27日お昼過ぎのことだった。
超メッカのど真ん中、ちょっと島みたいになってる小さな山の斜面で
腰よりもやや高い位置で二股に別れた、切り株ともいえる気持ち背の高い根台場であった。
その二股に分かれた部分から初3齢が4頭。
上部にはカブトの糞が目立ち、腐朽の進んだ部位にカブトの幼虫が食い込んでいたことも記憶している。
自分はその時しかオオクワを採集したことが無いが、あれが最高にして、あの感覚はあれから無い。

この♂個体は4.6gで一番、体重は軽い幼虫であったが
唯一の♂であった。
その年の夏に羽化。
まさか4ヶ月ほどで羽化し、しかも大歯型(62mm)になるとは思いもよらなかった。

この♂と2♀(いずれも41mm)をF0親として、累代し
F1として羽化したのが下の2頭(異腹になります)。

DSCN0048[1]
DSCN0046[1]
この♂は好みの♂。
74.5mm。
下の♂の同腹♀で1ライン、インラインで1ラインの2ラインをF2世代でやります。

そしてF1世代最大がこちら。
DSCN0057[1]
DSCN0053[1]
こちらの♂のほうが一般的にカッコいいとされる感じはします。
これにも上の♂の同腹♀で1ラインとインラインで2ラインやります。


ブリード開始のタイミングは久留米の後にしようかと思ってましたが
久留米の後だとモチベーションが下がってしまう可能性がある為
久留米の前にスタートしようかと思ってます。

ペアリング予定
77×50(13-1×13-1インライン)
77×44(13-1×13-2)
74×48(13-2×13-1)
74×44(13-2×13-2インライン)

昇温もほぼ中間地点

ブリードルームの温度設定を上げました。
現在、22.5~23.5℃くらいでしょうか。
18.5~19.5℃からの昇温ですので、ちょうど中間地点でこれから後半戦。
最高温度到達まで、あと3段階くらいかかるかな~……


今日は猛烈な寒さでした。
寒さ以上に乾燥がひどかったですね。
今年の冬はある程度一定間隔くらいのペースで雨が降ってますが
雨上がりでもあっという間に乾燥してしまいます。
今年から湿度を計測してますが、例年こんなものなのかなあ。

15年の種親もかなりゼリーを食べてくれてますが、これも気候が関係してるのかな。
気候の感じ方がハッキリしているとしたら今年はもしかしたら羽化が早かったりして……

個人的にはゼリーをたらふく食べてくれることは良い傾向だと思ってます。
ゼリーを食い散らかすくらい元気な個体は、元気だけどあまり威嚇することも無く
すんなりペアリングに持ち込めるような気がする。
ゼリーの食いが浅く、のんびりというか妙に貫禄ある個体は
ペアリングして変わることがありますが、正直不安ですね。
明かりをつけたらシャカシャカするくらいで良いのです。
今年はそういう点でかなり良さそうな気がします。

産卵管の詰まりはあるのかもしれませんが、個人的には気にしません。
ウチでは怖いのは無精卵(虚弱卵)を産むパターンです。
ここ数年、派手に苦しんでますので。
去年なんかは良いのに限って……

ペアリング開始まではあと1ヶ月。
良い予感はしますが不安は絶えません。



カメラを買い替えました

デジカメを買いました。

DSCN1959.jpg

Nikon COOLPIX P7800

選定条件は、今まで使っていたNikon COOLPIX5200から
操作性がかけ離れず箱出しして説明書もロクに見ずに使えること。
家の中でブログ用の虫を撮る事を想定し、一眼レフである必要は無いかなと。


今まで使ってきたデジカメ。
DSCN0025_201503111709552a0.jpg
10年くらい使ったでしょうか。
最初はCOOLPIX3100で、2台目。
このくらいの大きさのほうが採集とかには良いですね。
ピンセットやら懐中電灯が入った作業着のムネポケやズボンのポケットに直接入れて
歩き回るものですから、随分と傷だらけ。
外面上は閉まらない蓋とかありますが(セロテープで固定)、中身はまだまだ現役。

携帯をスマホに換えた時は、単純な諸性能はスマホのほうが上でしたが
手慣れたカメラを使い続けました。
今は携帯手放したから、カメラ使うしかありませんが
今度のは多機能そうなのでいろいろ試しながらしばらくは使ってみることになりそうです。

自己ブリ系♂ライン 種♂紹介 第2

前回に続き、15年自己ブリ♂系の種親紹介です。

15-5種♂(相手:自己ブリ13-5、54mm)
DSCN1932.jpg
DSCN1936.jpg
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15-6種♂(相手:自己ブリ13-4、53mm)
DSCN1924.jpg
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DSCN1930.jpg

15-7種♂(相手:自己ブリ13-1、53mm)
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DSCN1909.jpg


これらのラインがどれでも良いので当たってくれると良いのです。
裏年はマツノ系とMK系の絡みでも明るい兆しが見え始めてますので
表年のエリート背景がこれで終わるはずがないと信じてます。


とりあえず、15年の種親達は早期以外はゼリーを食べてくれてます。
少し食が細そうだった♂も湿度を徐々に上げてやることで良い感じ。
早期♀はまだ後食開始してるほうが少ないですね。

ペアリング開始まであと1ヶ月。
早期♀はあと1ヶ月半。

待ち遠しいけど、早期は間に合うか?とちょっぴり心配。

自己ブリ系♂ライン 種♂紹介

15年ブリードの自己ブリ系ラインの種♂紹介です。
7♂使いますが、今回は15-1~4までの4♂を紹介。
次回に15-5~7までの3♂を紹介します。


15-1種♂(相手:自己ブリ13-7、55mm)
DSCN1914.jpg
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15-2種♂(相手:主水さん13-2、55mm)
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15-3種♂(相手:自己ブリ13-4、53mm)
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15-4種♂(相手:主水さん13-1、53mm)
DSCN1876.jpg
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DSCN1882.jpg


13-5は素質ありと見込んでます。
14年ブリードで使用した早期♀ライン(14-2と14-25)は好調です。
背景的にはマツノ11-1の83.0mmにMK11-10の53mmですから、バツグンのはずです。

13-4は早期♀ラインがあまり良くないのが気がかり。

自己ブリ♂ラインは各ライン10~15頭くらいでいこうかと思ってます。
トータル数で100程度に収まればと。

自己採集系、山梨県韮崎市穂坂町三之蔵、F2へ向けてスタート

今年は自己採集のオオクワもブリードします。
久留米はガッチガチのスケジュールですが、山梨はまだ使う菌糸すら決めてませんし何頭やるかもわかりません。
とりあえず4ラインはやりたいです。

F1世代最大サイズがこちら。
DSCN1868.jpg

何だか普通に大型血統のオオクワをスケールダウンしたような個体。
77.5mmですが、大型血統に比べるとややアゴが短く、上翅が長いかな~……


山梨はこの♂と、この記事の♂を使います。
この2♂はそれぞれ♀親が違います(ただし同じ材からいずれも三齢初期で採集したので姉妹でしょう)
その割には雰囲気はだいぶ異なって見えますね。
組み合わせについてはそれぞれイン2つとそれぞれのアウト2つでいきます。


さて、ノギスも新調しました。
DSCN1869.jpg
DSCN1870.jpg
松井精密というところのアナログロングジョウノギス。

ミツトヨ製ムシノギスと比べると、どうしても厚みが無いので測りやすさに軍配は上がりません。
DSCN1872.jpg



最後に上の個体をもう一枚。
DSCN1875.jpg
普通過ぎですね。



そういえば、ブリードルームの温度をまた上げました。
今22~3℃ですね。
今年は凄い素直に温度をいじれてます。
現状は実際の温度に対して設定温度が2℃ほど低い状態でコントロールしてます。
今年は強烈な三寒四温がまだ無く外気温が低いので、常時暖房運転で安定します。
結局は外気温と室温はいずれ逆転するので、そこで設定の調整が必要になりますが
順繰りに上げるこの時期は着々と昇温したいので、設定を1℃ずつ上げる単純作業が望ましいですね。


冷し虫家が販売終了?!

飼育用品を集めだしてます。
ほとんどがブリード消耗品ですが、大物も混ざってます。

今度は冷し虫家が販売終了とのことですね。
販売終了は今月末とのことですが、おそらくメーカー在庫分で終了になりそうなので
僕は1台まるさら買いました。
ウチは故障させたことないですが、ユニットのみでも予備は欲しいです。
使う点で気を使っていることですが、あまり庫内設定温度を室温と離して稼働させると
常時全開負荷運転で絶対に良くないと思います。

大切に使うしかないですが、困ります。
今は虫家が早期の要ですから。


話を変えて、ここ数日ブリードルームの空気があまり良くなかったので
空気清浄機の手入れをしました。
一度やりだすととことんやってしまって、プレフィルターを掃除機かけて
プリーツフィルターを交換して、ユニットを水洗まで実施。
おかげで空気復活。
理想状態として、キノコ臭はやっぱ良くないと思うのですね。


そういえば、キノコパーティー的なことを書いてましたが
面白いことにほとんど生えない棚もありました。
原因は、交換時期か棚か。
区画的には年末年始交換組はキノコが生えましたが
年明け以降交換組はほとんど生えてません。
これが、どのような違いになるか結果が気になります。

15年ブリード計画

3月になりました。
15年種親は一通り起こしました。

15年ブリードの組み合わせも恐らくこれで決定。
30ライン550頭程度を考えましたが、27ライン540頭スタートを目指すことになりそうです。
組み合わせは以下の通りにします。

 №  サイズ   組み合わせ
15-1 83×55 (自己ブリ13-4×自己ブリ13-7)
15-2 83×55 (自己ブリ13-5×主水さん13-2)
15-3 83×53 (自己ブリ13-5×自己ブリ13-4)
15-4 83×53 (自己ブリ13-5×主水さん13-1)
15-5 82×54 (自己ブリ13-1×自己ブリ13-5)
15-6 82×53 (自己ブリ13-2×自己ブリ13-4)
15-7 82×53 (自己ブリ13-7×自己ブリ13-1)
15-8 83×52 (黒王さん88.6同腹×早期14-12)
15-9 83×51 (↑同♂×早期14-16)
15-10 83×53 (↑同♂×マツノ13-5)  
15-11 83×53 (↑同♂×masukoさん13-2)
15-12 83×52 (マツノ13-19×早期14-19)
15-13 83×53 (↑同♂×マツノ13-14)
15-14 83×53 (↑同♂×マツノ13-16)
15-15 83×51 (マツノ13-13×早期14-21)
15-16 83×52 (↑同♂×黒王さん88.6同腹)
15-17 83×53 (↑同♂×マツノ13-9)
15-18 80×47 (マツノ13-12×早期14-22)
15-19 80×52 (↑同♂×マツノ13-1)
15-20 83×53 (マツノ13-21×マツノ13-37)
15-21 83×54 (↑同♂×マツノ13-44)
15-22 83×50 (黒王さん84.7同腹×早期14-9)
15-23 83×52 (↑同♂×マツノ14-38)
15-24 84×51 (masukoさん×自己ブリ14-20)
15-25 84×54 (↑同♂×杢目さん13-1)
15-26 84×53 (自己ブリ12-7×マツノ13-41)
15-27 83×51 (マツノ12-1×マツノ13-11)


7番まではMK系が入った系統(※13-5の83mm台の♂3頭はいずれも別個体)
8番以降はマツノ系。
今年はshima系を使いません。


540頭スタートの菌糸銘柄の内訳は
オアシスMビン、220本
オアシスMSボトル、80本
HS800、100本
KSP2、140本


ブリードサイクルは変更点は14年ブリードと比べほとんどないですが以下の通り。
ペアリングは4月中旬以降スタート。
例年よりもペアリング期間を1晩1日減らし、6晩7日を計画。
アゴ縛りは個体によって。
産卵セットは5月頭から、優先順位の高い順で。
1本目投入は6月頭。
2本目交換は10月前後。
3本目交換は年末年始。
冬期間は2月。
昇温は3月。
羽化は5月下旬以降。

ブリードルーム環境サイクルは調湿追加と夏場の温度を僅かに下げるのみで14年とほぼ同じで以下の通り。
6月頭、24~5℃ 1本目投入序盤
6月下旬、25~6℃ 1本目投入完了
7月~9月、26~7℃
9月上旬、25~6℃
9月中旬、24~5℃
9月下旬、23~4℃ 2本目交換開始
10月~12月、22~3℃ 除湿器→加湿器
12月中旬、21~22℃ 3本目交換開始
1月頭、20~21℃
1月中旬、19~20℃
2月中、18~19℃
3月~、19~26℃
4月下旬以降、24~5℃
年間目標湿度50%



幼虫を大きく育てるための布陣とサイクルを念頭に置いてます。
目標は1本で30g。2本目で40g。
数を揃えれば、羽化サイズは自ずとついてくるはずです。

これを達成するにはまず、1本目。
14年ブリードの成果である1本目の長期間使用(120日前後)。
次に2本目以降。
14年ブリードの反省点である1400PPの成績向上。
そして、オアシスのビン底居座り対策。


早期♀は20以上は、やります。
やり方は14年早期狙いと同様。
冷し虫家を2台使います。
昇温用と蛹化以降用。
2本目交換同時にアツアツ虫家へ。
暴れたらサラサラしっとりなマットビン行き。
蛹室を作ってちょびっとシワが出たら、蛹化以降用虫家へ。


DSCN1862.jpg
↑黒王さん88.6同腹83.7mm

DSCN1865.jpg
↑マツノ13-5 53.0mm

DSCN1863.jpg
↑マツノ13-19 83.0mm
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
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