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早期ラインもやっとエンジン始動

やっと、早期♀ラインのエンジンがかかってきました。
とは言っても7ライン中3ラインですが……

15-15 83×51 (マツノ13-13×早期14-21)
15-22 83×50 (黒王さん84.7同腹×早期14-9)
15-24 84×51 (masukoさん×早期14-20)

上記の3ラインは試し割りですが卵を確認。

どうしても採りたいのは、黒王さんの88.6同腹に自己ブリ14-12を当てた15-8。
4度目の正直で本日、他の早期ラインをようやく目覚めさせた必殺の産卵木使用のセットへ投入しました。

そして、どうしても採りたいラインその2の
マツノ13-19とマツノ13-16の組み合わせの15-14は先日、4度目のセットを組みました。
こちらは特ALホダを使用の通常セット。
6月中旬まで待ってみようかと思います。
ダメならば最後の切り札、必殺セット。
あと1回分をどうしても採りたいラインへ。
それでもダメなら、いっその事ベトナム材でも使ってみようかな。
資料用で買った非常に程度の良いヤツがありますし……


産む♀を産ますのは簡単。
産まない♀を産ませたら上手。

多めに採ってるラインは50~60産んでます。
割りカスをケース戻すとそれに産むくらいです。
♀は絶対に幼虫の成長を考えてません(笑)
超簡単に産ませられるけど、採集に行くと全然採れない。
よく採集される方は腕くらいの太さから出しタたことがあると仰いますが
産ます分にはマクドのホットアップルパイくらいの端材にも産む。


1本目投入は気が向いたらボチボチですが、来月になるかなあ……
どうしても採りたいラインは上手くいっても7月手前ですね。
失敗すれば7月過ぎます。


14年ブリードの羽化は来月頭でほとんど終わります。
84mmは思ったより出そうですが
残りの分で期待してるサナギは1頭しかいませんし、85mmを期待するにとどまります。

14年のラインナップでは86mmはまだ厳しかったようです。
ただ16年のラインナップは確実に狙いに行けると思います。



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アニメから

暗殺教室見たら、オオクワ古いってさー。
人工飼育法が確立されて、50万から5千だってさー。

それに1ペア20~30万をここ3年くらいで幾つか買ってるオイラって一体……
いつか報われると信じたい(笑)

ってか、ミヤマの価値が上がってきてるとか
ホワイトアイとか妙にクワガタ好きが紛れ込んでるな。

でも野外品のホワイトアイっていっても〆ちゃったら証明できない可能性が……
羽化後眠るうえ、活動期間が短い種のホワイトアイを守るのはほんとに難儀な話だと思います。

最も忙しい時期です

割り出しを進めました。
今のところの割り出し数です。

15-10 46 
15-11 22
15-13 23 
15-16 37
15-17 54 
15-19 25 
15-20 50 
15-21 30 
15-23 35 
15-25 33
15-26 33 

まだ出してないセットや途中で割るのを止めたセットもあります。
昨年と比べリミッター解除で産ませてますので、欠番多めでも目標数の540は楽勝だと思います。
本当は欠番なしでオール15~25で540到達が理想でした。

中ケース3本掛けのセットですが
50くらい産むのは全ての材に産み付けますね。
1本につき10個以上は産みます(多いと20個くらい)
気に入らない材があるとスコアが半減する気がします(20くらい)


さて、マツノさんへオアシスを引き取りに行きました。
今年も幼虫飼育が始まります。

15-11のエンジンの掛かりが悪かったですが、何とか数字採れました。
問題は15-8(黒王さん88.6同腹×自己ブリ早期14-12)と15-14(マツノ13-19×13-16)。
この2ラインだけは欠番にしたくない。
早期♀は今のところサッパリですが、15-14はもう少しな感じはします。
後は実弾待ちでねちっこくやってみます。

1本目投入はボチボチ進めます。



羽化のほうはめぼしいのはほとんど羽化しました。
蛹ではほとんど掘りませんでしたが羽化したら早々に掘ってしまってまして……
既に86は出ないだろうという状態。
羽化してる分はちょうど1ヶ月後にも報告出来ますが
正直もっと良い報告をするつもりでしたので悔しいですね。

これから羽化する分は、ほとんど露天掘りにしてまして……
完品コースで大きいのがいませんので84mmを期待しつつ
B品コースの大型サナギの生き様を見届けるだけです。
それと種♀候補のそこそこの大きさの♀の羽化が控えてます。

DSCN0244[1]
この個体は2番からで一応お尻は入ってしまいましたが、まだ羽化後2週間。
まだ本計測できませんがサイズは84.5mmの見込みです。
来年の種親確定の個体です。
こういう個体ばっかりだったら良いのに、こういうのは少数派です……

羽化前哨戦2

DSCN0233[1]

15-3から83mm。
HSを3本返しで最大33.4gから。
この個体は好みです。
形状を維持させて85mmになればな~……

自己ブリ12-7の85.0mmに一目ぼれでチョイスしたマツノさんの12-39の52.0mmの組み合わせ。
太くなる要素皆無ですが、大きくもなれないかな。
画像の個体は2本目交換の際は良い感じの31.2gでしたが3本目交換時は33.4g止まりでしたし
他の兄弟個体もあまり大きくないですね。

こういう個体で大きいのを出したいので
来年、泣きのもう一回をやると思います。


さて、羽化ラッシュに突入しまして連日のように期待のサナギが羽化してます。
不全も結構出てますが、手を加えて治してやったりしてます。
今まで処置した中では、翅が脱皮しきれないまま仰向けになってしまった個体を
掘り出して皮を除去して上翅を手で会合線合わせしたのかな。
上翅の色が白いタイミングならば意外といけてしまうものです。
飴色が入り始めるとどう足掻いても無理ですね。
失敗すると、下翅が入らずに腐って不全です。
小循板から完全に外れてしまった上翅もまだ羽化開始した段階ならば強引に入れてしまう。
治るのは蛹の段階で翅の歪みがほとんどないものに限りますが
どうせ何もしなきゃ不全ですので、こねくり回してます。

本当はスカッと羽化してくれるのが一番良いのですがね。

産卵セット 第一陣を割り出し

割り出しを6セットやりました。

15-10……27卵
15-13……16卵
15-16……37卵
15-17……46卵
15-19……25卵
15-21……30卵

いずれも2週間程度です。
予定より早く割り出しましたが、今年は苦戦すると思って
採れるラインから採る方向に切り替えます。
割り出し後、すべてのラインを追セット組みました。
特に15-13はもっと産ませます。

マツノ13-16♀も卵室のみを唸るほど刻みましたが、ようやく1卵産みました。
こちらはスペシャルなセットで勝負です。

苦戦組はここらが正念場です。


さて、14年ブリードは羽化ラッシュにいよいよ入ります。
先日35.6gが無事に羽化した14-12から34.2gも羽化開始、無事に上翅が閉じました。
このラインは来週頭くらいにHSへ入れた36.4gが羽化する見込み。
♀もこのラインはHS組から55mmは確実に超えそうなのが出てます。

そして14-13の37.0gがいよいよ羽化しそうです。
この個体は最後に移動しましたが、体重が体重だけに期待します。

来週以降は今年一番期待の2番36.6gが羽化する見込み。
これをスカッと羽化させて86mm出したい……


羽化前哨戦


12番35.6gが羽化開始しました。
上翅が無事に閉じ、完品ルートの軌道にほぼ乗ったと言えそうです。

この個体は本当に良い経過。
2年前に自己ブリ12-7の84.5mmが3本目の交換で35.0gで、順調に蛹室を作って
完璧なサナギになって以来の経過です。


羽化した個体で先走って掘り出した個体がいますので羽化紹介でも。

14-1からです。
DSCN0225[1]
83mmで収まると思います。

えげつない大アゴをしてます。
ビン底でお尻がちょっと見える蛹室で、あまり大きくない感じでしたので
全く期待してませんでしたが、掘って頭が見えた瞬間「これは」と思いました。
案の定、お尻が小さかったです。
去年、マツノさんで補強した13-19も凄まじかったですが
この個体は長さに加えて、鋭さも異質。
現物はもっと鋭い印象で、アゴ先があっという間に欠けそうです。
長さを追い求めて思い描いた形状の一つが羽化してくれました。

こういう個体が出るということは、まだ余裕がありそうな感じがしますが
このラインは体重が乗ってませんのでこれ以上が出るか微妙なところ。
画像の個体は3本目で32.0g。
最大は33.4g止まり。
せめて35gがいれば……

産卵の経過

早期♀のセットを解除しました。
ダメなものはいくら待ってもダメですので、こちらから動きます。

今回はいずれも♂由来のものでは無いです。
いずれも産んでる♀は産んでますので。

通常♀で産まないのは条件を変えて足掻くしかないですが
早期が軒並みダメでしかも寝てしまったかのような状態と来るならばそれなりの対応をとります。
ダメもとで28℃の虫家で再ペアリングし、マットをほとんど敷かずの再セットを試みてみます。
これでダメなら諦めます。

今年は産んでる♀はこのままあと2~3週間産ませば
恐らく爆産になりますので、あまり足掻いて1本目投入を遅らす訳にもいきません。


確認ついでに現在の状況です。

 №  サイズ   組み合わせ
15-1 83×55 (自己ブリ13-4×自己ブリ13-7)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-2 83×55 (自己ブリ13-5×主水さん13-2)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-3 83×53 (自己ブリ13-5×自己ブリ13-4)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-4 83×53 (自己ブリ13-5×主水さん13-1)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-5 82×54 (自己ブリ13-1×自己ブリ13-5)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-6 82×53 (自己ブリ13-2×自己ブリ13-4)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-7 82×53 (自己ブリ13-7×自己ブリ13-1)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-8 83×52 (黒王さん88.6同腹×早期14-12)……産卵セット解除。再ペアリング中。
15-9 83×51 (↑同♂×早期14-16)……ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-10 83×53 (↑同♂×マツノ13-5) ……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-11 83×53 (↑同♂×masukoさん13-2)……5/1産卵セット投入。産卵確認できず。
15-12 83×52 (マツノ13-19×早期14-19))……産卵セット解除。再ペアリング中。
15-13 83×53 (↑同♂×マツノ13-14)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-14 83×53 (↑同♂×マツノ13-16)……産卵セット解除後、再ペアリング済み。5/10産卵セット投入。
15-15 83×51 (マツノ13-13×早期14-21))……産卵セット解除。再ペアリング中。
15-16 83×52 (↑同♂×黒王さん88.6同腹)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-17 83×53 (↑同♂×マツノ13-9)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-18 80×47 (マツノ13-12×早期14-22))……産卵セット解除。再ペアリング中。
15-19 80×52 (↑同♂×マツノ13-1)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-20 83×53 (マツノ13-21×マツノ13-37)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-21 83×54 (↑同♂×マツノ13-44)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-22 83×50 (黒王さん84.7同腹×早期14-9))……産卵セット解除。再ペアリング中。
15-23 83×52 (↑同♂×マツノ14-38)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-24 84×51 (masukoさん×自己ブリ14-20))……産卵セット解除。再ペアリング中。
15-25 84×54 (↑同♂×杢目さん13-1)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-26 84×53 (自己ブリ12-7×マツノ13-41)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 
15-27 83×51 (マツノ12-1×マツノ13-11)……5/1産卵セット投入。産卵確認。 


青字のラインは孵化はまだ確認できてませんが、多分大丈夫です。

早期♀の再セット予定日は15日。
ダメだったら多分、時間切れになってしまいます。


今年の羽化成績次第で来年のセット数をどうしようか悩んでいましたが
来年も500頭以上やる場合は産卵セットを組むだけなら40ライン分くらいやっても良さそうです。

産まないラインをどうしようかとクヨクヨしてしまってますが
産んでるラインを見れば、今年のブリードも何とかなりそうだという気分にもなります。
もうすぐ14年ブリードの12番35.6gも羽化しますので、スカッと羽化してもらってモチベーション維持したいところです。

産卵セット 第3陣

産卵セット第三陣を組みました。
55mmの♀をつかった2ラインも符節の欠損やボディーの穴も無く無事にペアリング完了です。

悲しいお知らせですが、早期♀ラインは恐らく全滅。
今の手応えですと全く産んでないです。
7ラインもやってるのに困りますね……

通常♀もマツノ13-16を使ったラインに加え、もう1ラインちょっとダメそうなのがあります。
今年は厳しい……
1ラインあたり35頭くらい採らないと1本目が余ってしまうな……
その数なら1ラインである程度の数をいろんな菌糸を試せますし、プラス思考でいきますか。
そんな訳で産卵期間は長めになりそうです。


そういえば銚子オオクワさんがブリーダーの泣き所をつく記事を書かれてました。
昆虫フィールドで連載されていた「鍬道」でも触れられていたことですね。

僕なんかも飼育数は大量にやってますが、その現実は飼い殺しという名の殺処分。
標本作りのノウハウが欲しい時はそれにかこつけて〆てますし。
大量にやってるから、死因や死に至るまでの経緯、生存する条件といったことを考察できる。

まあ、カラッと揚げてビールのつまみにでもなれば最高なんですがね。
種親は残して、後はみんなツマミ。
飽きたらず近所にオオクワのから揚げを配って回る。
新成虫でもとりわけ羽化したてはソフトシェルと言われ内部組織のジューシーさも格別で美味しいと吹聴してまわる。
最近は昆虫食ブームらしいからいけるかも。

そんなことを考えていたら、普通にエビのから揚げでビールが飲みたくなってきた。






蛹化もひと段落つきそうです

久々に数日書きませんでした。
ネタは溜まる一方でして……

まず15年久留米の産卵経過。
うーん、何とも言えないです。
マツノ13-16が一発採卵ムリと判定、即解除し再ペアリング、11日に再セットです。
齧って卵室のようなものまでは作るものの卵を産まず、埋め戻しもしない。
こういうのって例年あるのですが、諦めてきました。
ですが、この♀は諦めたくない……
かかっているはずなので、産卵木を変えるというのが一番の変更点と思います。
それでもダメならカワラ材を使ってみようか……

14年久留米の蛹化は今日でやっと35gクラスで順調なのは終了。
さあ、羽化です。
先日、25番38.0gに動きがありましたが、見事に羽化に至ることもできず死亡。
この個体は羽化できる要素が無かったので、諦めがつきます。
明日、明後日くらいにも12番35.6gの完璧なサナギが羽化しそうです。
今年は蛹室を作ってからの蛹化は時間がかかる個体がいましたが
羽化に関しては蛹化後1ヶ月です。

今年の蛹化はまずまずでした。
数の上でも、質でも去年以上の出来になると思ってます。
一昨年の手応えに近いですが、太さを捨てて体重を乗せる方向を目指しましたので楽しみです。
久留米で83mmまでは実力の要素ですが、そこから先は運の要素もあるので
何とも言えませんが、85~6mmが出てくれたらと期待が持てるところまでやっと来ました。

標本のお直し

自己採集品の再展足をしました。

これが再展足前。
DSCN0038[1]
気に入らないのは、アゴの開き具合。

カラッカラに乾燥していたので、まず煮ました。
これでアゴが動けば儲けものと思いましたが、ゴムってしまっていて動かず。
強引にやると破損するので、しっかり濡れてるうえで筋肉破壊をすることに。
頭部を外し、ピンセットを差し込みアゴの筋肉をクリクリ。
DSCN0193[1]
無事にアゴが動くようになりました。
ムリだけは厳禁。

ついでにボディー側も再展足。
DSCN0194[1]
大人しめにしました。
合体しないと出来栄えは分かりません。
一回アセトン抜きした標本で、符節も修理してますので
今回の修正で最後にします。


今日、蛹化した個体。
DSCN0195[1]

明日辺りに7番36.0gが蛹化する感じがします。

そして25番38.0gの羽化も近いです。
ダメそうな感じがするサナギですが、何とか無事に羽化してほしいですね。

産卵セット 第2陣

産卵セットを11セット組みました。

画像はいつもの風景、産卵木の脱水風景です。
DSCN0191[1]
画像の通り、段取りミスしてます。
この後、さらに1セット組むハメに……
1セットだけなら加水5分、乾燥10分、その他準備5分で20分ほどで完了しますが、一気にやった方が楽。

次は10日にラスト8セットです。


さて、14年ブリードは9番36.0gが蛹化しました。
34.2gと比べて前蛹の段階で一回りは大きかったのですが
蛹化したらあまり変わらない感じになってしまった。
お尻は36.0gのほうが全然でかいですが……

蛹化ラッシュは後半戦です。
今週中には期待できるのはほとんど蛹化する見込みです。

♀の羽化ラッシュは始まってますが、♂の羽化ラッシュは来週以降です。

山梨 1本目投入

産卵木の皮むきを32本やりました。
ぶっ通しでやっても1時間半かかってしまいました。
乾燥したままやると時間はかかります。
ちなみにですが、乾燥したまま皮を剥くと見た目や手触りといった質感以外にも
匂いの違いが分かります。
美味しそうなクヌギ臭はOK。
柔らかくてスポンジになってきたもので酸味の強い香りが多いですが
こういうのはハネたほうが良いかもしれません。

皮むきは第3陣の分を、もう少しやらないといけません。


さて、山梨の1本目投入をせっせと始めてます。
神長さんの主要4銘柄を試してます。
孵化した幼虫は久留米と比べて大差ないか、気持ち小さいかなくらい。
卵の大きさはあまり変わらないように思うのではあるが。
過去にグランディスをやった時は明らかに卵がでかかったし、頭も段違いで大きい。
少なくともルリとホソツヤルリとコルリを成虫で見分けるくらい訳なければ
分かるくらいの差がある(幼虫はそのまま出されたら見分けつかない)


久留米のペアリングは順調。
産卵セットを収納しているカラーボックスからも材をかじる音が聞こえてますので問題ないはずです。
早く卵を見たいです。

羽化&蛹化

久留米、羽化開始です。

画像左が今年一番早い個体(19番、暴れて28.8g)
右が35g超えでは最初の一頭。
DSCN0186[1]
今後は♀が羽化ラッシュに入り、♂も次第に数が出だすと思います。

現状まだ蛹化ラッシュですね。
DSCN0188[1]
画像のサナギは9番。
暴れに近い移動をしましたが82~3mmくらいにはなると思います。
まだ蛹化したばかりなのでもうちょっとお尻がすぼむかな。

9番の期待はコレ。
DSCN0189[1]
この前蛹は大きい。
上の34.2gの前蛹時代と比べて一回り以上は大きい。
この個体は蛹室を作るのに苦戦しました。
ラベルを張ってあるところの黒いところで蛹室を作ろうとしていたのですが
諦めて今蛹室があるところへ移動して、そこから再び元の位置へ戻り作り始めようとしたが
さらに今の位置に戻ってきてやっと今の蛹室を作ってくれた。
完全にちっちゃくなってると思ったら思いのほか大きい前蛹である。

全体的に35g超えの蛹化は終盤戦です。
DSCN0190[1]
画像左が20番35.8g、右が7番36.0g。
この2頭は同じような蛹室。
この辺も後4~5日で蛹化するかな~……
今年は一部の個体が異様に蛹室作ってから長いのでわかりません。

この辺りが蛹化したら残る大物は27番36.2g。



さて、今日は産卵セット第二陣用の産卵木の皮むき。
早期♀のセットが一気に増えます。

本土ヒラタ 羽化結果

本土ヒラタがほとんど出そろいました。

最大個体です。
DSCN0169[1]
67.0mm
このラインはアベレージが4ライン中で一番。
ただあまり好きな形ではないです。

全体の画像がこちら。
DSCN0170[1]
やっぱりあまりかっこよくない。

別のラインから66.0mmのアゴ長タイプ。
DSCN0179[1]
これはまあまあカッコいい。

さらに別のラインから65.0mm。
DSCN0185[1]
このラインはアベレージが低い方だが、全体的にガッシリしている。


画像の個体たちは月夜野エレメント1100で1本返し。
投入が8月になっていた。
投入から約8ヶ月羽化です。

同じタイミングでMT-160へ投入した個体群も出揃ってますが
全体的にベチャベチャなボトルが目立ち溺れて死んでたのとかいました。
水太りの傾向も強く♀で41mm超えてるのとかもいましたが
形が歪だったりお尻が収まらないのが多かった。
♂は特別大きいのも出ませんでした。

やはり本土ヒラタはどうやったら壁を破れるかが分かりません。
次は7月くらいに投入して幼虫期間を延ばす試みをしてみようかな。
そもそも根本的に幼虫を太らせないとダメですし。


個人的に本土ヒラタは好きな虫なので止めたくはないのですね。
オオクワは高嶺のお嬢様に対し
ヒラタはいつでも会いに行けるアイドルなんですよ。
コクワとかスジとは違うし。
洞での格闘、割り出した際の存在感、まさに河川敷の王者。
行けば採れる、そんな彼らも河川敷をグランドに変えてしまえば採れなくなります。

15年久留米 産卵セット投入

2015年久留米の産卵セット第一陣分を組みました。

第一陣の布陣です。
15-10 83×53 (黒王さん88.6同腹×マツノ13-5)  
15-11 83×53 (↑同♂×masukoさん13-2)
15-13 83×53 (マツノ13-19×マツノ13-14)
15-14 83×53 (↑同♂×マツノ13-16)
15-16 83×52 (マツノ13-13×黒王さん88.6同腹)
15-17 83×53 (↑同♂×マツノ13-9)
15-19 80×52 (マツノ13-12×マツノ13-1)
15-21 83×54 (マツノ13-21マツノ13-44)

いつもの風景です。
DSCN0153[1]

いつも通り5分程度の加水で10分前後の脱水。
イメージ的には材が全体的に万遍なく均一に軽くしっとりしてる手触りにするだけで十分です。
よく飼育方法で表記されてる「1日沈めっぱ、半日干しっぱ」って普通そんなに待てないですね。
それ以前にそんなにやる必要は無いです。
殺虫目的なら、最初から入ってない材選ぶべきです。
10年以上、数えきれないくらいの産卵木を扱い産卵セットを組んできましたが
きちんと選ぶので何か入ってたことなどありません。
何か入っていた痕跡がある材なら結構ありますが、割り出しで種♀が産んだの以外が入ってたことなど無いです。


食痕とFe3+も使用してますが
なぜか食痕がPP850で2本分腐っていて使えない状態になっていたため節約を余儀なくされた。


DSCN0154[1]
出来上がった産卵セット。

3本掛け。
クヌギの美味しそうな匂いがします。

横から。
DSCN0155[1]
半分くらい埋めます。
産み始めれば速攻でマットの上で転がってるだけの状態になりますが
最初から露出させとくとカビが全体にブワーっと出てしまうので……
こうしておけば大体、埋め込まれてるところから産み始めます。
産んでしまえば新たにカビは生えませんので。


これで、とりあえず一週間放置です。
ペアリング、産卵セット第二陣、山梨1本目投入、本土ヒラタ羽化後の管理とやることいっぱいなので
あっという間に1週間は経つでしょう。
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プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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