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種親候補の羽化紹介と補強開始

14年ブリード羽化個体の種親候補の紹介です。

14-19
DSCN0532[1]
DSCN0535[1]

14年ブリード唯一のマツノ補強同士(マツノ12-1×マツノ12-24)の組み合わせ。
体重の乗りは32g未満が出なかったのですが、最大も35g止まりとちょっと迫力不足感。
この個体よりも体重乗ったのは、羽化して幅や厚みにとられてしまいました。
画像の個体の様にまっすぐ系のアゴもいますが、ちょっとクセのある個体が目立つラインです。


14-26
DSCN0537[1]
DSCN0541[1]

この個体はかなりカッコいい。
いかにもマツノ直系という感じな見た目ですが
実は何とも言えない組み合わせです。
14-26の種親は自己ブリ12-4×shima13-15。
自己ブリ12-4はマツノ10-9×waizu10-A。


とりあえず、これで羽化個体の紹介は終了の見込みです。


そして、補強を開始しました。

今年の補強戦略は昨年と変わらず。
情報集めして、最終的に個体を見て直観。
ムリが出てきた種親を使って、伸びしろの塊のようなラインに戻すのは難しい。
素材を発掘するくらいの気分で選びます。
イメージでいうなれば
♂選びはダイヤの原石探しで
♀選びは砂金探し(砂利や泥の中からで無く、宝石の原石の中から砂金を救う感じですが)


話を戻して、補強先としてまずは大明神様のもとへ。

今日は植菌作業の為、3時半起床で10時の開店に何とか間に合わせたとのことだった。
疲れが出てきた16時過ぎに「これ、くーださい。」で遠慮なくムシる。
DSCN0525[1]

そしてつけてもらう♀は
「おススメをお願いします」といういわゆるムチャを要求。
そして
「これ、いってみるか」と大明神様のお告げ。

「さすが、お師匠さま!」と。
深々と頭を垂れて、お開きに。


ちなみにウチに帰ってから
「アレ?これ去年、補強したのとほとんど見た目一緒じゃん」って↓
DSCN0526[1]
左が13-13。右が補強個体。


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ニッチな業界にありがちなことで雑記

KSLさんの記事を見て、密輸や規制昆虫の飼育のみでなく
条例等で定める採集の禁止の遵守も願いたいものだと思った。

BE-KUWAにも掲示されてますが
規制というものはまず緩和など無く、むしろ厳しくなり村や島単位では済まなくなります。

この業界、悪いことしてる人に正論ぶつけるといい大人がカッコ悪い言い訳をするものです。
そんなものの為に未来の愛好家が採集・飼育・標本収集の可能性が狭まることは残念でなりません。

少なくとも今の若手愛好家はもう規制の足枷を食らってます。
このままでは今後、規制は強まる一方でしょう。

どうせ規制がかかるなら今のうちになんて考える輩は中国の珊瑚密漁と何ら変わりません。
無知を理由に知らなかったは許されません。
一旦手を出したことに知らなかったで済ますのはそれこそクソガキの言い訳です。
悪いことしてる自分カッケーはどの分野(エアガンの改造とか)でもいますが
そういう輩は業界を潰す癌です。
そのくせ「本人」は盛り上げてると思い込んでるもんです。

ルールがある以上は、自分で責任をもって調べて
採らない・育てない・買わないの三原則に限ります。
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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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