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標本製作~しめについて

虫が増え過ぎた時の行動パターン。

・大抵の人(友人やショップなど、交友のある人
   
   譲る(あげる)・交換・売る

・孤高派(俺。つまり交友が無い人
 
   標本にする・蛹の段階でエサ・
   外界へ解き放つ・食用・実験用・・・etc

まあ、いくら孤独でも業界をかじった人間なら
放虫のご法度レベルの高さや食用にしても大して美味くないことも知ってます。


そんな愚行をするほど孤独をこじらせて狂っちゃいないので
増え過ぎたら自分は標本にしてます。

売るという手段もありますが梱包めんどくさいし
譲ったり、交換はお返しいらないし、やっぱりめんどくさい。


そんな訳で標本にするのですが
重要なのが新成虫を標本にするタイミング。
それが今回の本題。

標本製作をし始めて1年くらい経ちますが
経験的に新成虫の標本化はちょっと厄介です。
自然死した個体よりは臭いが無いぶん良いですが
やはり各部が弱いです。

羽化してから2ヶ月経つともう一見固まってますが
酢エチでしめると関節超ユルユルで外骨格もまだ完全には固まって無いようで
壊れやすく、きれいに仕上げるには勘弁願いたい状態。

羽化後は3~4ヶ月以上は待った方が無難かもわかりません。
ペアリング可能時期と一緒と考えても良さ気です。


今回は、酢エチ処理後に死後硬直した大顎を調整しようとして根元から逝ってしまった
東ジャワパリーの教訓からの内容でした(STMの軟化も甘かったけど

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