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山梨1本目交換

山梨の1本目交換を実施。
世代は野外品からのF2。
菌糸は1本目で神長きのこ園さんのS-3、4、5、3Mの4銘柄を既成ボトル800。
1本目期間は110~120日程度。

15-3-10
DSCN0660[1]
S-4から。

15-3-28
DSCN0649[1]
S-5から。

15-3-26
DSCN0641[1]
S-5から。


28gくらいになると流石に久留米かと思うほどの迫力。

山梨は20♂交換実施。
全て2本目はHS1400。
ライン別成績では
15-2(77×44)は4♂で25.4gが最大。
15-3(74×48)は14♂で29.0gが最大で28.2g2頭、27.8g、26.8g、25g台3頭と続く。
15-4(74×44)は2♂で26.4gが最大。
全て20g越えでしたが、20~22g程度の個体はいずれもボトルの状態が終わってました。

銘柄ごとの成績だと、S-5がダントツ。
次いでS-3、4。
S-3Mはちょーっと……
やっぱりというか、僕は菌糸は添加剤の濃さや高低では無いように思う。
食える食えないで食痕が出せないとか黒目の食痕が出るという意見だと
ハッキリ言って正反対の経過になってます。
今までの経験的にも高添加と言われてる銘柄ほど、大型血統以外も食えてる気がする。
今回の交換において25gオーバーと20gそこそこの分かれ目は
居食いできていたか、いなかったかの差で食えてないと思われるものは無かった。
BE-KUWAにも載っていた「菌糸についてこれないラインを篩う」という意見はもっともと思うので
これでは添加抑え目の銘柄を使う必要性が無いように思われる。


とりあえず、3本目の交換は2本目の状態次第。
現在の成績だと30g超えを期待してしまいます。
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ご無沙汰です。

F2で、このサイズ、すごいと思いますよ。
累代が浅い国産オオだと、25g行けば、御の字ですからね。
30gはかなりハードルが高いと思いますが、期待してますね。

>ashtakaさん

おはようございます。
すっかりご無沙汰してしまいました。

僕は「累代が浅いから大きくなれない」は絶対では無いのではと。
よくよく考えれば地付きで近親内において累代を繰り返すものもいれば
飛び回って繁殖範囲を広めるものもいるということを考えれば
野外品の時点でその背景が異なります。

考えるに、大きくなるには条件が必要で
例えば、ご神木といわれるような大木で血を保ってきた材から採れた
まさに血の濃い個体同士から始まるラインのほうが大きくなるとか。


考えがまとまりませんがアウトラインは極上物同士といっても
血が離れると、なかなか上手くいかないですし
かといってインラインをたくさんやる度胸も無い。
この検証は数やるしかないですので難しいです。

No title

F2レベルでもこんなに体重乗るんですね!
数年前の久留米と遜色無い感じです。
流石に羽化サイズに反映されるかは?ですが期待出来ると思います。
菌糸は実績ある品でもその時の品質が重要ですね!
今年はどうなのか?
交換結果が楽しみでもあるし、心配でもあります!

こんばんは

添加については理論と現実は違うという事ですね。
菌糸でなく虫を観る事が必要かと。
主役は虫です。

こんばんは

フィールドでの無作為な累代と、人為的選別を経た累代では、結果は数世代で全く違ってくると思いますよ。
ご神木内であれ、飛び回っている個体であれ、何十代も生き延びてきた結果、現在のサイズなのですから、その血の濃さを、1~2回、人為的な選別をした程度で、大幅な変異をさせることは難しいでしょう。
大きな個体しか、子孫を残せないのなら、いい意味での血の濃さですが、フィールドで、そんなことできるわけないですしね。
下手をすれば、小さな個体の方が生き延びやすいという理由で、小型化しやすい血が濃くなるかもしれません。

F2で、このサイズが出るのは、素質もあるでしょうが、栄養価UPによる所も大きいと思いますよ。
いずれにしても、将来が楽しみですね。

>クマモンさん

F1は流石に難しいと思いますが
F2世代まで行けば30gや80mmは難しいとしても
そこそこ大きくなるとは思ってます。

菌糸の品質面に関しては
同じところでも銘柄や恐らくロットや発送時期によって
だいぶ手応えが違う感じがしますので何とも言えませんね。
後の祭りでこの銘柄良かった……というのもあるかもです。

>Gullさん

銘柄の謳い文句よりもその時の菌糸の出来いかんというのが
ここ数年の印象です。

虫を見ようとした際の情報量も解決したい問題です。
補強に頼るには、それ以上に自前の飼育経験数を上げたいのが本音。
虫のうわべを知ったつもりで上手くいってないのが現状です。

>ashtakaさん

才能を見込んだ血統で大きさを伸ばす場合は選別が必ず必要になると思います。

では血統に才能あるなしを判断するにはと言う点で
やはり入手後第一世代の出来にかかってくると。
第一世代でどうしても大きくならない、暴れや不全が多い、恰好がとにかく不格好といった
マイナス因子を持つものを選ばないといったように。

この才能あるなしが、もし野外での生態環境による差だとしたら。
オオクワ以外の国産種では野外品サイズの産地差があることは周知と思います。
地方の差だけでなく山で採れるか、川で採れるかでも……

生息環境下でのサイズはどうしても材の出来不出来に左右されてくるはずですが
持ってる素質は頻繁な血の入れ替えや個体自体の大移動による
血の入れ替えがされない限り大きく変わることは無いのではと。



今回の山梨の体重の乗りに菌糸が以前のものとは違うという点は感じてます。
大きさはそこそこないと満足できませんが、ちょっと出来過ぎ感があります。





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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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