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来年の構想

そろそろ来年の種親をある程度は決める時期ですね。

久留米の種親選びは、以前は優秀なラインを様々なパターンで組み合わせるのを念頭に置いてました。
まだ手探り状態で、なにより「血を離したアウトラインブリード全盛」という固定観念があった為です。

現在は過去の傾向から当たった事のある背景を抜粋して選ぶ方向に切り替えてます。
これは例えば、黒王さんのマツノ11-1×マツノ11-8や
松野さんの過去の組み合わせを参考にした組み合わせを手持ちの個体で考えるやり方。

さらに来年あたりは血を濃くしてみようという試みを考えてます。
これは、自己ブリ12-7の背景を持つ♂と♀同士の組み合わせ。
例えば自己ブリ12-7の85mmを種♂にもつ自己ブリ14-2と自己ブリ14-1の組み合わせといった。
この組み合わせが来年一番期待の組み合わせです。

上記組み合わせで背景で見ると
{自己ブリ12-7×(マツノ11-1×MK11-10)}×{自己ブリ12-7×(MK11-10×マツノ11-8)}
となります。
サイズも85(自己ブリ14-2最大個体)×54(自己ブリ14-1、同腹最大85)となります。

それぞれのラインを見ても、厚みが無く、細い個体が目立ち好印象。
唯一の課題点が過去の幼虫体重ですが
そこを解消するための組み合わせと血の濃くするといった試みになります。
両ラインとも幼虫時代は頭が大きかった印象ですので伸びしろはあると思ってます。


幼虫の頭幅の重要性は羽化サイズよりも幼虫の最大体重に影響があるのではと最近考えてます。
これはグランディスの飼育の話になりますが
たびたび、「頭幅と羽化サイズが一致しない」という情報が得られます。
同種は幼虫体重と羽化サイズが当てになりにくいことで有名な種でもありますが
やはり幼虫体重が乗った個体ほど大きく羽化することに間違いはありません。

では、頭幅を大きくする飼育方法はと考えると
組み合わせと幼虫の1本目飼育。
組み合わせは堅くいくなら、なるべく健康なラインで血を離さない組み合わせ。
幼虫の1本目飼育は初齢で1本目に入れたら、30gまで育てる。
プリンカップを使用したり、時期だけを重視した初齢~20g前半程での中途半端な交換は
頭幅を大きくするには不利と思います。



来年は裏年世代で3回目の累代。
上記のような組み合わせと補強個体の組み合わせの他にも
表の種♂の連続使用やサイズは今一歩のものの使ってみたい♂とかを
構想に入れるととんでもないライン数になってしまいます。

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