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タイベック選定

DSCN1047[1]

PP1400用フィルター選定への第一歩。
まずはロール購入です。

購入時は規格(主に厚さ)があるので注意。
今回は前例が無いので、菌糸用で薄めのもの(現状これは薄すぎる)が一般的に流通している点と
一番厚いものがググるとハガキ並の厚さではないだろうかという点から真ん中の厚さをチョイス。

ちなみにこのロールは幅1mで長さ50m。
一般的な既成PP1400に挟まれてるものは14cmのもの。
14cmは結構ギリギリのサイズなので、自分でカットするという手前上15cmにカットしてみることに。

カットして一般的に昆虫業界で流通しているものと比較。
気持ち厚いような……よくわからん。
光にかざす……気持ち繊維が多いような……よくわからん。
PP1400に挟んでフィットテストしてみる。
フィットテストすると、しっかり締まる様な気がする。

とりあえず、試験運用してみない事には始まらないので
結露が見られる幼虫が入ったボトルのフィルターを今回の選定品に交換した。
菌が廻っているボトルなので発菌具合は分からないが透過具合は確認できるはずである。
ちなみに既成ボトルに元から入っていたものと、一般的に流通しているものは
水分がスルーしているようで結露水が数日で発生し始めます。
上部乾燥を防ぐのを狙うので透過は無い方が好ましいとされます。

ただ、上記の試験運用では水分の透過は確認できても
一番重要な発菌具合が確認できません。
上部被膜を再生させることが一番重要で、その為には水分を保持させることと
空気の流通が確保されていることが必要。
水分は抜けないけど、発菌が遅すぎて腐っちゃいましたではお話になりません。

そこで今年ブリードしてる自己採集山梨産を使います。
久留米より1ヶ月早くブリード開始した山梨はそろそろ3本目交換の時期。
菌糸はHSを選択(フィルターの試験運用にも都合が良い)
来月頭に実際に幼虫を投入して、上部被膜の再生と水分の透過の確認をします。
久留米の3本目交換は来月中旬以降ですので、タイミングとしてはギリギリ間に合うでしょう。

それにしても山梨は大活躍です。
WF1時代は「高添加だろうが関係ない!」とHS投入でしたし
今年は神長菌糸の銘柄チェックに使われ、さらにフィルターテストに使われる。
我が家におけるブリード貢献力は随一だったりします。

ちなみにこれがまだ薄い傾向の不具合出ると
一番厚いものも買って見なければならなくなる……
タイベック、厚さ変わると値段も跳ね上がるのでコレで正解であってほしい。
実は昆虫業界での流通はコスト削減で薄いものを選定してるとかじゃ無いよねー。
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フィルター

フィルター裏に付く水滴と、プラキャップの裏に付く水滴。それに伴う通気性と雑虫の発生具合。
自分のブリ環境にベストフィットは悩ましいですね。
フィルターもタイミング見て変えるのが良いかもと考えています。

こんにちは

私は少し水分は抜けた方が良いと思っています。
といってもどれくらいかと言われると困りますが、それでいて結露もせず、
皮膜形成がGOOD、なかなかハードル高いです。

結露の原因は温度差が大きいと思うので、温度差をどうなくすかが私のテーマです。
ちょっと考えていることがあるので、やってみてまた報告します。
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