スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さて次の改善です

さて、昨日の閃きです。

菌糸の状態を風の当て方でコントロールしてみないかの試みです。
乾いた風の流れがあればあるほど乾燥し
湿った風の流れがあるほど分解は進みやすい。
風量によってその傾向を加速させたり、減速させたり。

ガラスよりPPのほうが抜ける。
容器口径の大きいほうが抜ける。
不織紙の繊維量・厚さで抜けが変わる。
交換後は特に水分量が抜けやすい。
菌の勢いによって水分量の保持が変われば、菌の勢いも培地や温度その他の条件で変わる。
その前にまず種菌の特性でも変わる。

一個ずつ「こうなるだろう、ああなるだろう」で納得いくまで流れを予測し続けてみます。

例えば、2本目及び3本目の交換後はなるべく水分を逃がしたくないから
・蓋を早めに締める。
・不織紙を見合ったものを使用する。
・温度を伸長好適温度帯の上限でも下限でも無いところに寄せる。
・湿度を培地含水率付近に寄せる。
といった対策をした。
経過として、落ち着かないといった交換後のトラブルは以前と比べ変化なし。
上部被膜の再生についてはPP1400においては上出来とは言えないが失敗ともいえないもので
どうもPP1400で幼虫のポテンシャルを発揮できず。

温度・湿度の計器類を信用した場合、
疑う点としては風量を固定してきた点。
数年前のブリードルームの空気の流動性を確認した際に
風向きについては一つの完成型が出来、実際に場所によるバラつきは無くなった。
しかし、当時風量については体感的な検査で済ませ
実の菌糸の状態で考えればいいとしたまま放置になりました。

そこで改善のイメージとしては循環風量を落とす。
確認項目は、循環風量を落とすことによる温度安定性。
温度安定確認後、風量を落としたままでもキノコが生えないか。

不織紙だけ改善しても培地から抜ける水分の根本的な解決には至りません。


今年はPP1400をもっと使いこなしたいですね。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
新着記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。