2012年ブリード計画(種親編)
そろそろ、補強もひと段落して来年の計画に移りつつあります。
そして本日、越冬準備と♂♀の交配の計画をしました。
まず、現在までに補強した来年の種親は入手順に
♀52.1mm WAIZU KURUME 10-A、5月下旬
♂81.0mm マツノインセクト10-11、7月中旬
♀52.0mm マツノインセクト10-19、(同上)
♂81.0mm マツノインセクト10-9 、8月中旬
♀52.0mm マツノインセクト10-4 、(同上)
♂80mm 銚子オオクワ倶楽部10-15、8月下旬
♀51mm 銚子オオクワ倶楽部10-12、(同上)
♂80mm メルリンカート10-8、8月下旬
♀50mm メルリンカート10-2、(同上)
♀52mm メルリンカート10-6、(同上)
♂80mm フォレスターP.8251、10月上旬
♀50.5mm フォレスターP.8150、(同上)
♀49.5mm フォレスターP.8152、(同上)
♂83mm メルリンカート10-2、10月上旬
♀53mm メルリンカート10-3、(同上)
♂82mm フォレスターP.8152、11月上旬
♀48.5mm フォレスターP.8251、(同上)
※性別・サイズ・入手先血統(敬称略)・入手時期
以上7♂10♀。
いずれも2010年羽化の新成虫で来年の春から種親として使えます。
本日、マットを入れ替えて3月まで常温にて越冬態勢となります。
ちなみに現在構想中のかけ合わせは
番号
12-1 ♂83mm メルリンカート10-2 × ♀53mm メルリンカート10-3
12-2 ♂83mm メルリンカート10-2 × ♀52mm メルリンカート10-6
12-3 ♂81.0mm マツノインセクト10-9 × ♀52.0mm マツノインセクト10-19
12-4 ♂81.0mm マツノインセクト10-9 × ♀49.5mm フォレスターP.8152
12-5 ♂82mm フォレスターP.8152 × ♀50mm メルリンカート10-2
12-6 ♂82mm フォレスターP.8152 × ♀52.1mm WAIZU KURUME 10-A
12-7 ♂81.0mm マツノインセクト10-11 × ♀52.0mm マツノインセクト10-4
12-8 ♂80mm メルリンカート10-8 × ♀50.5mm フォレスターP.8150
12-9 ♂80mm フォレスターP.8251 × ♀51mm 銚子オオクワ倶楽部10-12
12-10 ♂80mm 銚子オオクワ倶楽部10-15 × ♀48.5mm フォレスターP.8251
の10ライン。
ほとんど番号順に優先順位となっています(上からエース格)
一応、懸念事項としてはなるべくアウトラインで
幼虫時に与えられていた菌糸銘柄を考慮しているつもりです(無理がありますが)
あと各個体の外形態とラベルを見たうえでのカン。
突然死など、事故さえなければこの組み合わせで行きます。
なるべく均等には振り分ける予定ですが
優先順位順に資材・財力・マンパワーが降り注がれることになります。
まだ、自前の種親がいなく、すべて購入個体となりますが
改めてようここまで集めたものだと自分でも驚きです。
諭吉が何人飛んでったかはちょっと考えたくないですが
今年の反省も踏まえたうえで、これでようやく来年は一端の大型狙いの
オオクワブリーダーとしてシーズンを臨めそうです。
次回は飼育資材や飼育サイクルについても計画していこうと思います。
そして本日、越冬準備と♂♀の交配の計画をしました。
まず、現在までに補強した来年の種親は入手順に
♀52.1mm WAIZU KURUME 10-A、5月下旬
♂81.0mm マツノインセクト10-11、7月中旬
♀52.0mm マツノインセクト10-19、(同上)
♂81.0mm マツノインセクト10-9 、8月中旬
♀52.0mm マツノインセクト10-4 、(同上)
♂80mm 銚子オオクワ倶楽部10-15、8月下旬
♀51mm 銚子オオクワ倶楽部10-12、(同上)
♂80mm メルリンカート10-8、8月下旬
♀50mm メルリンカート10-2、(同上)
♀52mm メルリンカート10-6、(同上)
♂80mm フォレスターP.8251、10月上旬
♀50.5mm フォレスターP.8150、(同上)
♀49.5mm フォレスターP.8152、(同上)
♂83mm メルリンカート10-2、10月上旬
♀53mm メルリンカート10-3、(同上)
♂82mm フォレスターP.8152、11月上旬
♀48.5mm フォレスターP.8251、(同上)
※性別・サイズ・入手先血統(敬称略)・入手時期
以上7♂10♀。
いずれも2010年羽化の新成虫で来年の春から種親として使えます。
本日、マットを入れ替えて3月まで常温にて越冬態勢となります。
ちなみに現在構想中のかけ合わせは
番号
12-1 ♂83mm メルリンカート10-2 × ♀53mm メルリンカート10-3
12-2 ♂83mm メルリンカート10-2 × ♀52mm メルリンカート10-6
12-3 ♂81.0mm マツノインセクト10-9 × ♀52.0mm マツノインセクト10-19
12-4 ♂81.0mm マツノインセクト10-9 × ♀49.5mm フォレスターP.8152
12-5 ♂82mm フォレスターP.8152 × ♀50mm メルリンカート10-2
12-6 ♂82mm フォレスターP.8152 × ♀52.1mm WAIZU KURUME 10-A
12-7 ♂81.0mm マツノインセクト10-11 × ♀52.0mm マツノインセクト10-4
12-8 ♂80mm メルリンカート10-8 × ♀50.5mm フォレスターP.8150
12-9 ♂80mm フォレスターP.8251 × ♀51mm 銚子オオクワ倶楽部10-12
12-10 ♂80mm 銚子オオクワ倶楽部10-15 × ♀48.5mm フォレスターP.8251
の10ライン。
ほとんど番号順に優先順位となっています(上からエース格)
一応、懸念事項としてはなるべくアウトラインで
幼虫時に与えられていた菌糸銘柄を考慮しているつもりです(無理がありますが)
あと各個体の外形態とラベルを見たうえでのカン。
突然死など、事故さえなければこの組み合わせで行きます。
なるべく均等には振り分ける予定ですが
優先順位順に資材・財力・マンパワーが降り注がれることになります。
まだ、自前の種親がいなく、すべて購入個体となりますが
改めてようここまで集めたものだと自分でも驚きです。
諭吉が何人飛んでったかはちょっと考えたくないですが
今年の反省も踏まえたうえで、これでようやく来年は一端の大型狙いの
オオクワブリーダーとしてシーズンを臨めそうです。
次回は飼育資材や飼育サイクルについても計画していこうと思います。
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