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酢酸エチルの入手

標本作製で悩むのは死虫の確保。

酢エチで〆るってあるけど「酢エチ」ってどうやって
入手できるの?っていうのが今回のネタ。

自分も結構長い間酢エチ入手は複雑かつメンドイ手続きとか
あると思っていました。
しかし、標本作製をするにあたって実際に酢エチを扱う中で
どんな方法で入手しているかを挙げてみます。


DSCN9861

まず、一番最初に入手したのが「マニキュア用除光液」。
100均で容易に購入でき、標本作製用なら十分です。
成分が酢エチであることが重要で入って無いものもある為、要確認です。
100均を渡り歩く可能性も無きにしも非ずですが
取り扱いは多く、入手自体は1番簡単です。
正直、学生の頃に知っていれば……と悔やまれます。


DSCN9859

次に入手したのが試薬。
入手先が酢エチの取り扱い(入荷)ができるショップ。
今はなかなか個人で取り扱わせてもらえず
薬局などでも断られることが多いそう。
自分も巡り合わせで入手出来てると言った感じで
取り扱ってくれてるところを探すのが手間です。
なお容器がビンの場合、割れる為注意。


DSCN9858

最後に入手したのが工業用。
昆虫文献 六本脚にて通販で購入。
購入するにあたっての流れは
1.会員登録を済ませる。
2.カートとか無いので、メールで購入したい旨を伝える。
3.返信メールが来る(在庫確認、発送案内、各書類の手配の旨の内容)
4.配送され到着を確認後、代金を振り込み書類を郵送して終了。
といった流れ。
特別なのは書類の郵送程度。
書類自体は毒劇物譲渡状2部で1部は返信メールに添付されているのを印刷し
六本脚に郵送。
もう1部は商品と同時に配送され、それは製造元に郵送。
書類は受け取り側の署名と捺印が必要。
入手自体は手間はかかるも思ったよりは楽チン。

1斗缶(18L)の取り扱いがありますが
4L缶のほうが使い勝手が良さそうなので4L缶を購入しました。
それでもスポイトやピペットが無いと扱えないですね。



今回は3パターンの入手を紹介。
どれも価格自体は安いのが特徴。
試薬は1000円程度、4L缶も2500円(郵送料別)。
なお、除光液程度なら知れた量ですが
たくさん気化するとこっちが死んでしまうので
基本は屋外や換気の良いところで取り扱いたい。
また目に入ると失明する恐れがある為、注意。

気をつけて取り扱いましょう。


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