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当時を綴る3

前回の続きです。

2003年夏に師匠が出来ました。
多くのことを教わり、知識やテクも盗むことになる訳ですが
今思えば素晴らしい貴重な時間でした。
結局、2005年から会わなくなってしまいましたが良い時間でした。

2004年春先に師匠からお勧めのお店「TOP GUN」を教えてもらい
山梨産ペア確か67mm42mmくらいを6000円くらいで購入。
越冬物でしたので、その年にセットを組みました。
そしてやっとのことで幼虫が採れ、菌糸に入れて翌2005年に
65~69mmで羽化してブリード初成功。

師匠との出会いで一皮むけて、それ以降は産卵で苦労することは減りました。
温度管理が出来ないうえ、強烈な西日をカーテンで凌ぐも30℃を余裕で超える
当時の自室での飼育は、大型は諦めざるを得ないですが
それでもブリードは楽しめました。
学生なので年に20~30頭を菌糸飼育するので精一杯でしたが
25g程度の♂で喜び、70mmの羽化で舞い上がりました。

また、同級生のクワ友もいて、ネットも活気があり良い時代でした。
当時はビッダーズで楽々1円落札とか奈良オオでインドネシアやフィリピンの安い虫とかを
飼育したりしてもいました(ミンパリがメチャ安で買えばよかったよなあ。
ムシキングブームに支えられた2000年代中盤は
新入荷の虫を除けばホントに値段がこなれ、大量に入ってくるアトラスとかオオヒラタに
手を出すのは当時を経験したクワカブ好きなら誰もが通ってきた道。

まあ、そんな時間も長くは続かず2000年代終盤には徐々に失速。
自分もクワ友が脱落してしまい、高校に進学して環境が変わると
飼育数は維持するも目立った進歩をせずにダラダラブリード。
よく辞めなかったなあと今更ながらに思います。

世間のクワガタブームの失速にもめげず、何とか社会人となり
クワガタ熱が再発するのはまた、次へ。


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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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