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ホーペイ系を除いたオオクワの産卵セット

昨日、タイクルビと東ジャワパリーの産卵セットを組んで、産卵セット投入迄したので
その作業工程をアップします。

まずは産卵セットの組み方からです。
我が家でのホーぺ系(国産、グラン、やってないけどホーぺ、台湾)を除いた
オオクワ系の標準的なセットです。

産卵木3本、中ケース、クワガタの糞を用意します。

DSCN9952

産卵木はDORCUS ROOMさんの特A材のLとSで、うちに到着後にさらに選別をして
久留米に使用するものからはじかれたものを使用。
ただしケース側面から見える材の断面を見ると非常にきれいで流石の品質を窺い知れます。


DSCN9953

クワガタの糞を適当に産卵木の入った中ケースに振りかけ水を張ります。
そして重し(レンガ)を乗せて沈めます。
振りかけた糞のうちのオガは浮いてますが、微粒子となった糞は
水に溶かさって、濁っているのが分かると思います。


産卵木の加水を始めたら、とりあえずは放置で
次はマットの準備をします。
使用するマットは先日紹介しましたが、リトル・ファーブルさんのアンテマット。
袋から出すと、かなりだまになっている為、コンテナに移して
だまを崩してサラサラの均一にして良く攪拌します。
のんびりじっくり確実にやってると、産卵木の加水も丁度良い頃合いになっています。

大体、加水時間は15~20分くらいだと思います。
加水の終わった産卵木は、床に立てた状態で並べて放置した状態で脱水。
ある程度脱水できたら上下をひっくり返してさらに脱水し
水が滴らないくらいまで脱水します。

この脱水時間中に、空いた中ケースにマットを詰めておきます。
基本3cmくらい硬詰めですが、今回はマットがだいぶ余りそうでしたので
東ジャワパリーは5cmに増量。
詰める際は、マットプレスを用いてガンガン詰めます。
ただし、その勢いでケース中央も詰めるとぶち抜けるので
ケース中央は下にレンガを入れて詰めます。

マットの硬詰めが終わるころには脱水も程良いくらいになってるので
そしたら、産卵木の仕上げを行います。

DSCN9954

アンテマットの入っていた袋にクワガタの糞を適当に入れて
さらに産卵木を入れて、シャカシャカポテトの要領で糞を産卵木に馴染ませます。

DSCN9958


DSCN9959

柔い材もあるので1本ずつシャカシャカした方が無難です。

DSCN9961

全ての産卵木を仕上げたら、硬詰めしたマットの上に並べて
マットで8~9割埋めていきます。
産卵木が固定されるようにマットを足すのがコツのような気がします。


DSCN9962

ここまでいけば完成で、ゼリーを多めに置くだけです。

DSCN9964



今回はあらかじめ産卵木の樹皮は剥いておきましたが
1時間程度で仕上がりました。
来月には久留米を10セット、1日で組む予定ですが、レンガを買い足さないとなあ……

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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

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