♀の取り違え
あってはならないことだが、2012年久留米種親で♀の取り違えが起きてしまった。
4月3日にペアリング開始した4番と6番の♀での取り違えだ。
本日4月11日、ペアリング期間終了の為、♂と♀を引き離す際に発覚。
♀のサイズや見た目に違和感を感じ、実際に2mm以上違う為、気づいた。
本来の4番と6番は
4番、♂81.0mm(マツノ2010年9番)×♀49.5mm(フォレスターさんP.8152)
6番、♂82.0mm(フォレスターさんP.8152)×♀52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)
でしたが
4番、♂81.0mm(マツノ2010年9番)×♀52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)
6番、♂82.0mm(フォレスターさんP.8152)×♀49.5mm(フォレスターさんP.8152)
という組み合わせで、同居させてしまっていたのだ。
ペアリング期間中に何度か餌交換したが
その時は、餌皿の下に仲良くしていたのでササッとゼリーを替えていた為
気づくことが出来なかった。
結局、今日ペアリングを解除した段階で、♀の大きさが明らかに違う、
確認したら取り違えていることが発覚したのであった。
同日にペアリングしたのは、
2番、♂83.0mm(メルリンカート2010年2番)×♀52.0mm(メルリンカート6番)
もあり、52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)とサイズが近い為
確認をしたが、こちらは個体画像や管理状態から取り違えは無いことを確認した。
結果的に、♀の取り違えたことによって
ペアリングの組み合わせを変更して、ブリードに取り掛かることにします。
上記の
4番、♂81.0mm(マツノ2010年9番)×♀52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)
6番、♂82.0mm(フォレスターさんP.8152)×♀49.5mm(フォレスターさんP.8152)
の組み合わせと血統番号に変更して産卵セットへ投入します。
この変更による影響は2012年ブリードは全てアウトラインの予定でしたが
6番がインラインになったこと。
この影響は興味深いものとなりそうです。
しかし、今回のミスは人によっては
取り違えた2つのラインをブリードから外すこともあるだろう重大ミス。
気をつけていたつもりでも、個人的には甘かったとしか言えないですね。
来年のブリードは今年以上に力を入れる予定の為
今回のようなミスが起きないよう、策を考えなければ。
4月3日にペアリング開始した4番と6番の♀での取り違えだ。
本日4月11日、ペアリング期間終了の為、♂と♀を引き離す際に発覚。
♀のサイズや見た目に違和感を感じ、実際に2mm以上違う為、気づいた。
本来の4番と6番は
4番、♂81.0mm(マツノ2010年9番)×♀49.5mm(フォレスターさんP.8152)
6番、♂82.0mm(フォレスターさんP.8152)×♀52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)
でしたが
4番、♂81.0mm(マツノ2010年9番)×♀52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)
6番、♂82.0mm(フォレスターさんP.8152)×♀49.5mm(フォレスターさんP.8152)
という組み合わせで、同居させてしまっていたのだ。
ペアリング期間中に何度か餌交換したが
その時は、餌皿の下に仲良くしていたのでササッとゼリーを替えていた為
気づくことが出来なかった。
結局、今日ペアリングを解除した段階で、♀の大きさが明らかに違う、
確認したら取り違えていることが発覚したのであった。
同日にペアリングしたのは、
2番、♂83.0mm(メルリンカート2010年2番)×♀52.0mm(メルリンカート6番)
もあり、52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)とサイズが近い為
確認をしたが、こちらは個体画像や管理状態から取り違えは無いことを確認した。
結果的に、♀の取り違えたことによって
ペアリングの組み合わせを変更して、ブリードに取り掛かることにします。
上記の
4番、♂81.0mm(マツノ2010年9番)×♀52.1mm(WAIZU KURUME2010年Aライン)
6番、♂82.0mm(フォレスターさんP.8152)×♀49.5mm(フォレスターさんP.8152)
の組み合わせと血統番号に変更して産卵セットへ投入します。
この変更による影響は2012年ブリードは全てアウトラインの予定でしたが
6番がインラインになったこと。
この影響は興味深いものとなりそうです。
しかし、今回のミスは人によっては
取り違えた2つのラインをブリードから外すこともあるだろう重大ミス。
気をつけていたつもりでも、個人的には甘かったとしか言えないですね。
来年のブリードは今年以上に力を入れる予定の為
今回のようなミスが起きないよう、策を考えなければ。
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