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BE-KUWA43号

BE-KUWA43号が先日発売されました。
今号も前号のイロムシ特集号同様に、自分の専門外の特集。
次号もオオヒラタ特集みたいなので世の中のオオクワ好きからすれば
またしばし中休みかというような状態が続きそうですね。

今号は特に興味がある記事はなさそうだったが
BE-KUWA発売日が自分にとって3ヶ月に1回の楽しみなので購入。

まずは、「これ以上はそうは作れまい」シリーズに追加されることになる
ギラファ各亜種のプレート図を見る。
ギラファの各亜種では、俗に言うフローレス(ケイスケ)、ネグロス(ダイスケ)、
原名亜種、ティモール亜種あたりはまだ聞き覚えのある名前。
逆にボロブドゥールとかニルギリエンシスなんて風呂に入って出たら忘れてそうな名前。

まあ、興味の薄い虫なんて大概そんなもので
ちょっと興味が沸いた国内離島亜種のヒラタやノコギリ、それこそ日本産クワガタムシの
名前と姿かたちが何となく頭に入ってるくらいにはなりましたが
興味がなかなか沸かないツヤ、フタマタ、キクロはなかなか名前すら覚えられません。

今号のプレート図を見て思ったことは
ああ、なるほど、良く分からんが、凄いのではという感想。


次に他の記事だが、採集記時は適当に読みますが飼育記事はすっ飛ばします。
ギラファはイベント景品ぐらいでしか入手経路は無いですし。

その後の記事も見てみるも、参考になったと感じるのは標本記事くらい。
他人のやり方を知る機会はあまり無いので「なるほど~」ってなります。

アマミ・ミクラミの離島ミヤマは飼育していないので読んでも「ほぅ」くらいにしか
感じられず、カブトギネスも飼育レベルの凄さは分からないもデカサに
「うわ、でっけーな」という感想しか出せません。


そんなこんなで次は何の記事があるのだ、とページをめくり続けると
あっという間にび~くわ横丁。
クワガタ知識を得る脳のモードが一気にスポーツ新聞でも見る脳のモードに切り替わります。

JIN-ROW氏のギフチョウの娘のイラストに癒された後、
投稿者のたわいの無い投稿にキレが徐々に潜めている編集のコメント・突っ込みを
するするするっと読んで、次回予告まで見て終了。


エロ漫画雑誌で例えるならば、抜きどころがないクソ外れ本迄はいかないものの
「うわ、これは!」と唸る神内容もないような個人的印象。
細かくいえば、レベルは悪くない作家の布陣、内容・シチュ、絵、エロなのだが
個人的に直球OR魔球と感じたものが無い、微妙な感じなのである。


そんなことで、また3ヶ月後の発売日を楽しみに待つ訳である。

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庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
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自称
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