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2011年久留米 1頭目が羽化

2011年久留米の1頭目が羽化しました。
♀個体ですが、ボトルの底でしかも中の状況が確認しづらい場所に蛹室を
作った為、画像は無しで。

羽化はまだ1頭のみですが、全個体の半分以上が蛹室を作りあげています。
♀の方が早めの蛹室作成、蛹化の流れですが、ここにきて
♂の個体も蛹化し始めています。
まだ大型の蛹化はほとんどなく、多くが3本目暴れ→捨てビン投入で
23~26g程度の失敗君ですが、羽化が近づくと小さい個体でもワクワクしてきますね。



昇温を3月から始め、最高温度到達が3月中旬、
蛹室作成し始めを4月前後で確認、4月中旬以降から蛹室作成ラッシュ、
4月下旬より蛹化ラッシュ、とここまではシナリオ通り。
大型個体も5月上旬には蛹化し始めてくると思われ
そうなると、やはり6月くらいに羽化ラッシュの最盛期が来そうですね。


シナリオから逸れたのは、思った以上に暴れがでて捨てビンを使ったこと。
大型クラスでは覚悟していましたが、中堅クラス(27~29g程度)で
かなりの頭数が暴れたのが痛かった。

見捨てるのも癪なので、経過を観察してみようと
セオリー通りの1400cc規格の捨てビンと800cc規格の捨てビン、そして
アンテマット固詰めを用いましたが、いずれも蛹室を作成してくれました。
25g以下まで痩せた個体は800cc規格かアンテマットで
十分そうだということも解かってきました。


しかし、暴れを減らさないと……
来年以降の課題です。

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