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タイクルビ 再々割り出し~菌糸ビン2本目投入迄

タイクルビも飼育が進んでしまってます。
前回からさらに採りこぼしが2頭見つかって産卵数は39頭に。
39頭は1種類を飼育するには個人的には上限値(主に管理面で
39頭全て1本目は月夜野エレメント800mlに投入しました。


それから月日は流れてつい先日、2本目の菌糸ビンへ交換し終えました。
1本目で2頭あの世へ旅立って37頭。
♀はビン越しに蛹化しそうな個体もいましたので
♀だとわかるビンは交換しませんでした。

1本目の段階で確実に22♂いることがわかりました。
37頭中22♂と珍しく♂に偏ってます。
最大28.4g最小17.4g多くが26~24g台と1本目にしてはなかなかの結果。
70mm後半を期待してしまいます。

22♂全てエレメント1100mlに移しました。


んで、オオクワ名物早期羽化?がでました。
孵化~羽化まで約4ヶ月、幼虫期間何ヶ月だよと突っ込みたくなるヤツです。
体長は40mmをきる♀ですが、綺麗に羽化しました。
今回は特別、高温飼育をしたわけでなく25℃管理で発生。
よく夏場に温度管理しないと発生するもので、自身も温度管理する前は
春先採卵した幼虫が秋口に羽化するなんてことも度々ありました。
しかし、今回はなんと、この個体以外も蛹化の兆しが見えており
多くの♀が蛹室を作り、サナギになってる始末。
もしかして、タイクルビは国産よりも低い温度でも早期羽化してしまうのか
それともただ単に成長サイクルが早いのか・・・・・・
前者だと、次世代は温度を下げなければならない。
しかし♂の成長具合をみると後者の線でみてよさそうな気もする。
我が家では国産オオクワガタは1本目では20g程までしか育たず
2本目でも伸びる傾向があるものの、タイクルビは1本目で伸びました。
そう考えると、国産は3~4本返しで13~14ヶ月羽化のところ
タイクルビは2~3本返し12ヶ月内羽化もありえるかも。
はたまた、国産同様2本目で伸びて結局3~4本返しもありえますが・・・・・・
今後の経過に目が離せません。

いかんせん、クルビの飼育情報は大抵、国産と一緒となってることが多く
一昔前は国産もひっくるめ「クルビ系の飼育方法」と扱われてることが多かったですし。
国産がクルビではなくなった昨今、もう少しクルビを掘り下げてみたいものです。


それにしても、余所様では国産オオクワが1本目から30gオーバーがでてるのに
我が家では精々20gとは・・・・・・
血統や菌糸ビンをなんとかしないと無理なのか・・・・・・


DSCN9310.JPG

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