スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ああ、恐ろしや、ギネスの利権

何だか蚊帳の外だが、ネット上でオオクワギネス狙い界隈の業者・ブリーダーを
巻き込む出来事があったようである。

自分もギネスを狙う側なので、冷静な正しい判断は難しいが
どっちもどっちであるとは思う。


まず、売るほうも売るほう。
他のブリーダー達の怒りを買うのも判らなくもない。
この業界は未だにメンドクサイことだらけで
「ギネス」だとか「血統」を語って商売するのは実にだるい。
めんどくさがり屋の自分はオークションで買い手に回ることはあるが
売り手にまわる気なんて全くサラサラない。
里子すら出す気もない。
虫を人に出すというのは、縁日の屋台レベルなら捌いてサヨウナラだけど
こだわり始めてしまうと売り手側の立場と言うのは無名ほど弱くなってしまう。

売り手になる側は、理不尽なこの業界の仕組みを頭の隅にでも入れとかないと。


次に、ブリーダーなる方々。
取り巻き&腰巾着精神でギネスを目指すとは。
過去にも大物&取り巻きの数の力で正義の鉄槌といわんばかりに
いろいろネットであったが、そんなことしてきた集らはこの趣味を
楽しめなくなってしまったのか消え去ってしまってることが多い。

今のギネスオオクワ業界内での有名人は
長年やってきたタイプと初心者でいきなりの2タイプがある。
ブームが去っても長年やってきた人はこれからもやるだろう。
ギネス系オオクワから入った人はどうなるのだろうか。

果たして虫屋としてやっていくのであろうか。

自分は、自分においてもこの点を気にしている。
オオクワ愛好家でもあるがその前の大前提に虫屋でありたい。

話が大きく逸れてしまいそうだが
他人の目ばっかり気にして虫を飼育するなんて真っ平ご免であると。

まあ、私は虫には気を遣うが、人に気を遣えないからこんな発想なのであろう。


最後に業者。
いきなりツイッター消すとか、唐突すぎて訳わかんなかったし。
事の顛末を何となく知るまで、置いてきぼりを食らってしまった。

あれでは「何かあったのか」と勘繰って当たり前である。
とりあえず対応としては落とし所は実にこの業界らしい落とし所であった。



しかし、この業界の上から下まで、人を疑い虫を疑う体質は恐ろしいものだ。
虫はお喋りしないし、かといっても人の口は災いのもとになってしまう。
国産オオクワはやらない人の気持ちもわからくもない。

虫の世界は学問であり娯楽でもあり勝負の世界でもあったりする。
が純粋に探究心だけだった頃を忘れたくはないものだ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

庚午 虫蔵

Author:庚午 虫蔵
久留米専。
自称
「最後のクワガタ狂世代」
の足掻きです。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
新着記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。