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自己採集オオクワ 2♀が羽化

先月23日、24日にそれぞれ1頭ずつ蛹化した
自己採集オオクワが羽化しました。

両個体とも♀で、ボトル側面ながらも
上翅の点刻、表面のツヤ、1対のドルクスコブ、
どこをどうとってもオオクワの♀とわかる個体です。

サイズは恐らく40前後ですが、嬉しいですね。


初めてブリードしたオオクワが羽化したとき、
初めて80mmオーバーを羽化させた時と並んで嬉しいです。


残りは1♀が先月27日に蛹化したので、近日羽化してくるでしょう。
フィナーレの1♂は現在、蛹室を作ってシワが入り始めたところ。

全ての個体がボトル底に蛹室を作ったが
♂のみはひっくり返し、♀はそのまま羽化させます。

さて肝心の♂サイズだが、採集時によし!オオクワきた!って判断できたし
ある程度成長してボトル側面から見えたときにデカイ!オオクワの♂だ!って
即判断できましたが、蛹室を作ってみると、アレ、こんなもん?って感じ。

恐らく大歯になるか中歯になるかの分かれ目。
目測かつ、憶測だが最大12g程度まではいっているとは思うが
どうなることやら……

まあ、採集時5g程度で800の菌糸ボトルに投入して
26℃管理してたら、2ヶ月ちょいで蛹室作り始めるか……

まだ成長の余地はありそうな状態で採集し
高栄養だからサイズは伸びたっていうのはわかるが
環境変化(エサ、温度)が大き過ぎた為
サクッと成熟し蛹化スイッチが入ってしまったのか。

これと同じようなことを、温度管理が出来なかった頃に経験しているが
あれは、春先産卵セットを組んで採った幼虫が初夏、梅雨、真夏で
一気に成熟し、60mm未満の大歯と中歯を羽化させたことであるが
今回も、同様のケースと想定される。

今回は26℃で真夏の炎天に比べればずっとマシなのだが
ひと冬越えて、4月前とは言えなかなか寒い韮崎から
常時26℃の世界はスイッチを入れるには十分過ぎるのかもしれない。


一番怖いのは唯一しかいない♂個体の為、蛹化不全と羽化不全である。
「虫がワルイ(テヘぺロ)」では許されない。
何かあったら、軽くプラトーンのポーズもの。

こんなに緊張する飼育も久々だなあ……

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