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地獄の一人旅~1日目夜間灯下まわり

地獄の一人旅、前回の続きです。

前回は1日目の日中採集で、セーブポイントならぬ休憩ポイントまでを
書きましたが、今回はその続きから。

17時半過ぎに旭の湯に到着。
かけ流し温泉を満喫し、座敷にて19時半まで休憩し旭の湯を発つ。


夜の採集は韮崎から141号線を清里に向かって外灯回りをするという算段にした。
清里高原は標高も高くミヤマが採れるだろうという目論見である。

しかし、20時過ぎから外灯をまわるもコクワしかいない。
これはいかんと、北杜市まで撤退しガストにて夕食をとる。
時計の針が22時をまわったところで再出撃。

月齢は良いので期待してまわってみる。
山梨は3台以上自販機が並んでいるハッピードリンクショップというのが多く
基本はそこを見て回ることになる。

しかし、なかなか採れない。
なんだかんだで山梨・長野の県境まで車を走らせてしまう。


だが、そんな状況の中でようやく成果が……

もう、残り数か所しか見て回るところが無いだろうなと思いながら
ハッピードリンクショップの前に車を停めると大型の甲虫が自販機の前を歩いている。
茶褐色の大型の甲虫だ!と運転席で気づき
カブトか!?と思うが、歩く様子がカブトにしては軽快というか
ヒョコヒョコした感じだ。

車から飛び出して、駆け寄るとそこには今季初のミヤマ♂が。
ルアーケースに入れると、まだいるかもしれないと自販機のまわりを舐めるように探す。
自販機の下、裏と追加し3♂を採集することが出来た。

最初に採れた個体がデカく採った瞬間70か!?とおもったが
気圧の関係か翌日、韮崎まで降りたら小さくなってしまっていた。
が、いずれの個体も発生初期の個体らしく微毛が非常に美しい個体で
初めて採集したエゾ型であった。


さて、ミヤマを採集した後だが
再び141号線を走り、曲がりくねった道に突入する前のローソンで引き返すことにした。
巨大なローソン駐車場の水銀灯で今季初のカブトを採集することができたが
カブトフィーバーは帰り道に発生した。

帰り道の北杜市に差し掛かったところの橋の上でカブトが……
車にひかれた個体も多いが、飛んできたばかりと思われる個体も多い。
全てあわせると軽く20頭近く確認できたが
ルアーケースの都合上、標本用に3♂1♀をキープするにとどまった。


結局、この夜の成果はミヤマ3♂、カブト3♂1♀、コクワ2♂2♀という成果で
0時半に車中泊先となる清里の道の駅に引き返すことになった。

夜勤明けでの強行遠征だったが、初日は
今季初確認となるスジ、ミヤマ、カブトととりあえずの収穫は得られた。
山梨まで行って、採る虫ではない気がするが
今現在まで続く今期ミヤマ不振の中で希少なミヤマを得られたことが大きい日であった。


次回は地獄の一人旅2日目日中編を予定。
この2日目が本当に地獄で、思い出すのも嫌になる1日。
思いだすのもイマイマシイ6月19日の台風4号通過の日である。

ではまた次回。

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