初めての標本製作
唐突に標本製作を始めました。
飼育オンリーでは基本的に日々のエサ替え以外は暇になることが多く
特に産卵セットを組んでる期間は暇つぶしが無いと
不必要な産卵経過の観察をしてしまいがち。
虫に触れつつ、かつ長期的に取り組む作業ということで
今まで敬遠していた標本製作に挑戦。
ずぶの素人なので、BE-kuwaや他サイトの見よう見まねで
用品を揃えて製作に取り掛かることにしました。
そういうわけで、まず毒ビンを作って
採集品や単独♂をしめていきます。

酢酸エチルはマニキュア除光液を転用。
脱脂綿によく染み込ませ、生体を投入。
しめ終えたら、虫をきれいにして展足。
本のプレートをモデルにピンセットと針で
チマチマ整形していきます。
飽きたr・・・納得する展足ができたら乾燥します。
何ヶ月で乾燥できるかな。

画像右のインドクルビは2ヶ月くらい、
左のカブトムシは3ヶ月くらいとみてますがどうでしょう。
飼育オンリーでは基本的に日々のエサ替え以外は暇になることが多く
特に産卵セットを組んでる期間は暇つぶしが無いと
不必要な産卵経過の観察をしてしまいがち。
虫に触れつつ、かつ長期的に取り組む作業ということで
今まで敬遠していた標本製作に挑戦。
ずぶの素人なので、BE-kuwaや他サイトの見よう見まねで
用品を揃えて製作に取り掛かることにしました。
そういうわけで、まず毒ビンを作って
採集品や単独♂をしめていきます。

酢酸エチルはマニキュア除光液を転用。
脱脂綿によく染み込ませ、生体を投入。
しめ終えたら、虫をきれいにして展足。
本のプレートをモデルにピンセットと針で
チマチマ整形していきます。
飽きたr・・・納得する展足ができたら乾燥します。
何ヶ月で乾燥できるかな。

画像右のインドクルビは2ヶ月くらい、
左のカブトムシは3ヶ月くらいとみてますがどうでしょう。
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