補強紹介2
前々回の補強紹介の続きです。
まずはコレ。

23番です。
85mm同腹で間違いなくマツノさんの今年のアタリラインです。
8番で86mmが出る前の7月~8月上旬までは売れ行きが凄かったみたいです。
この番号は去年の14番みたいなアベレージの高さでした。
最初、♂で1番と23番で悩みましたが
♂はどちらかというと太さに出ていて「長いな~」という感じのがいなかったので
1番にしましたが大変魅力的なラインです。
そして、続きましてもう1頭。

3番です。
こちらは84mm直仔。♀親も54mmとでかいです。
♂兄弟は幼虫時の体重のノリは凄い感じでしたが、成虫サイズに還元はあまりされなったよう。
マツノさんで♀単を選ばせてもらうときは
♂を見させてもらって目を見張る番号から、♀の在庫を確認して選びますが
その際に記憶に残っているのは同腹で36gまでいって81.5mmという♂。
「還元率わるっ!」っていってしまえばそれまですが
それでも、良いサイズの幼虫が出るのは魅力的です。
ちなみに、マツノ測りは23番はそうでもなかったのでしたが
3番は凄まじいです。
52.0mmって書いてあって、53.5mmあったりしますから。
店内で見たときに「でかい気がするけど、幅とかの関係かな?」って思いましたが
普通にでかかっただけでした。
さて、補強紹介は次回にも続きます。
まずはコレ。

23番です。
85mm同腹で間違いなくマツノさんの今年のアタリラインです。
8番で86mmが出る前の7月~8月上旬までは売れ行きが凄かったみたいです。
この番号は去年の14番みたいなアベレージの高さでした。
最初、♂で1番と23番で悩みましたが
♂はどちらかというと太さに出ていて「長いな~」という感じのがいなかったので
1番にしましたが大変魅力的なラインです。
そして、続きましてもう1頭。

3番です。
こちらは84mm直仔。♀親も54mmとでかいです。
♂兄弟は幼虫時の体重のノリは凄い感じでしたが、成虫サイズに還元はあまりされなったよう。
マツノさんで♀単を選ばせてもらうときは
♂を見させてもらって目を見張る番号から、♀の在庫を確認して選びますが
その際に記憶に残っているのは同腹で36gまでいって81.5mmという♂。
「還元率わるっ!」っていってしまえばそれまですが
それでも、良いサイズの幼虫が出るのは魅力的です。
ちなみに、マツノ測りは23番はそうでもなかったのでしたが
3番は凄まじいです。
52.0mmって書いてあって、53.5mmあったりしますから。
店内で見たときに「でかい気がするけど、幅とかの関係かな?」って思いましたが
普通にでかかっただけでした。
さて、補強紹介は次回にも続きます。
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