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野外品の飼育記追加、山梨県韮崎市穂坂町三之蔵

今年羽化なのでブリードは来年になってしまいますが
自己採集品のオオクワの飼育記もつけようかと思います。

DSCN0075.jpg
♂画像は何気に初公開ですね。
62mmはあります。
3月27日採集で4~5g程度の幼虫が夏にこのサイズで羽化したので上出来かな……
大歯ですし、非常に国産らしい形です。

1つのクヌギの切り株から3齢で4頭採集し、♂はこの1頭。
残りは♀で無事に3♀羽化しました。
♂に不幸があると立ちいかなくなりますが、♀に関しては余裕がある為
来年のブリードが楽しみです。

さて、最近は産地物ラベルというと北陸や東北(ついでにいうとちょこっと九州)が増えて
ちょっと前に見た対馬や北海道の極地ラベルが減った印象がありますね。
対馬や北海道は疑惑の声も多少あって、自分も出回り始めは
青森・長崎あたりで別に良いじゃんと思っていたりしたことが……
東京ラベルはキワモノ感が……
あと地元の静岡ラベルはマツノさんが富士宮やんなくなっちゃったからか
簡単に手に入らなくなってしまいましたね(明らかに放虫な個体はよく採れるらしいが)
形が良いと根強い人気があった岡山・愛知・岐阜あたりも見なくなったなあ……
千葉とかも近くのショップで見なくなったし。
3大産地も例外なく、YGでない能勢産ラベルも……
山梨と佐賀も採集の話は年々聞かなくなりますし。
阿古谷は極太マニアには未だに需要があるようですが(近隣の肝川とも巻き添え食ってたな)
人気はギネス系大型にとられ、国産扱いもされない可哀想な子になってしまいましたし。

ほぼすべてのクワカブの人気は下がっていく中で
国産オオクワは大型ブームが長続きしていてまだまだ続きそうですが
20世紀末からの一連のクワカブブームの最後の砦感も漂っていると自分は感じています。
まあ、ブームが完全に過ぎ去っても好きな人は絶対に残るし
その時は愛好家各々で愛着ある虫が残ってくるんじゃないかなと思っています。


自己採集品を自己ブリの久留米と並べてみました。
DSCN0076.jpg
81.5mmとの比較です。
自分が始めたくらい(2000年前後)に始めた人の多くが
最初は65mm前後の♂をつかむことが多いんじゃないかなと思います。
ブリードで70出して満足に浸っていたのが、
今では80の時代。
今始める人は当時65mm買う値段でいきなり75mmというステキな時代。
90年代なら70mm買う値段で83mmが買える時代。

これからもどうなっていくのだろうか……
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Author:庚午 虫蔵
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自称
「最後のクワガタ狂世代」
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