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10月20日の高山種狙い採集記~後半

前回の続きです。

ツヤハダを切りやめたあとはまた適当に材割り。
目的意識のない材割りって怒られそうですね……

でっかいブナの倒木の根部だったところから出た幼虫2頭。
DSCN0114.jpg
現地でオニ?いやスジ?って悩みましたが
帰りにTOP GUNさんに寄って確認してみようということでキープ。

その後は、しばらく散策すると斜面にブナの立ち枯れを発見。
メチャ硬でヒメオオいるかもと割ってみると……
DSCN0106.jpg
割りと表面のまだ柔いとこからアカアシ君……
勢い余って前足両跗節先端付近ををチョンパ。
ヒメオオだったと思うとゾッとしますな。

お次は、黒っぽい湿った部位からスジ。
DSCN0103.jpg
小さいです。
こいつが出たとき、「う~ん、この木ダメかも」と思いました。

スジを出した後、いよいよ硬い白枯れ部位に斧をいれます。
しばらく割っていくと大きめの食痕が出て、幼虫の姿が……
DSCN0112.jpg
デカイ!……いや、ルリとかツヤハダの幼虫基準だからでかく見えるだけか?

さらにこの後、3齢を3頭と2齢を1頭割り出しました。
この時点で15:00をまわった為、駐車場へ移動開始。
16:00に戻り、TOP GUNへ同定依頼に。

TOP GUNさんには18時程に到着。
早速、同定を依頼。
DSCN0116.jpg
オニと思われる個体(左上と真ん中上)は「オニっぽいかな~」ということ。
よしよし、オニなら自己初採集だべ。

問題の立ち枯れから出した個体は
右上(おっきい3齢)、右下(2齢)、真ん中下(ちっちゃい3齢)は「ヒメオオっぽい」とのこと。
2齢はムズイなあって言ってましたが。
左下は「アカアシかなあ」とのことでした。

オオクワの時は自分自身が飼育品を見慣れてるのもあって割り出した時95%くらい
オオクワと思いながら自慢ついでの同定依頼をしましたが
ヒメオオは初めての実物なので、多分そうじゃないかな~という感じでドキドキでした。

ヒメオオと分かれば(羽化するまで分からないけど)早速、店長にアドバイスを頂くことに。
店長はオウゴンオニやタランドゥスで一時、名を馳せましたが
ヒメオオの飼育経験も豊富。

やはり、カワラが無難でオオヒラは弱齢時は怖いかなあという感じらしく
カワラ菌糸をお願いしました。

帰宅後、早速投入。
アカアシっぽいのもカワラ菌糸に入れてあげました。
菌糸はバラ買いすると割高なのできっちり羽化してもらわんとにゃあ。

おっきいのは6.5gありました。
DSCN0117.jpg

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