トンデモになってきた標本製作
ダニがついてしまった乾燥中の標本を投入している毒ガスゴミ袋の様子を確認したら
発泡スチロールの上に置いたナフタリンがめり込んでいるのを確認。


どうやら、スチロールを溶かしているようだ。
ショップの店長が「プラ製の標本箱にナフタリンをいれると
標本箱が溶けることがある」っていってたけどなるほどと。
とりあえず、ダニは既にいなくなっている様だったので
ゴミ袋の外に出して、飼育部屋での乾燥はちょっとあれなので
寝室で乾燥させることにしました。
このまま、うまく乾燥してくれれば良いのですがね。
標本にする虫の後がつっかえているので
あまり、冷や冷やする標本製作にならないでほしいところです。
発泡スチロールの上に置いたナフタリンがめり込んでいるのを確認。


どうやら、スチロールを溶かしているようだ。
ショップの店長が「プラ製の標本箱にナフタリンをいれると
標本箱が溶けることがある」っていってたけどなるほどと。
とりあえず、ダニは既にいなくなっている様だったので
ゴミ袋の外に出して、飼育部屋での乾燥はちょっとあれなので
寝室で乾燥させることにしました。
このまま、うまく乾燥してくれれば良いのですがね。
標本にする虫の後がつっかえているので
あまり、冷や冷やする標本製作にならないでほしいところです。
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